
おはようございます( ̄▽ ̄)/
皆さん、南シナ海をめぐる仲裁裁判の判決で、裁判所は、中国が習近平政権下で積極的に進めてきた同海への進出の法的な正当性を明確に否定した今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
中国外務省は、声明で「判決は無効で拘束力はなく、受け入れず、認めない」と判決を拒否。
まあ、その方針は当初からわかっていたことですけどね(;´Д`)
批判の広がりを警戒する中国は今後、日米に対する軍事的なけん制を強めつつ、周辺国への外交攻勢で「包囲網」の切り崩しを図る考えだという。
さてさて、ここまでが「前置き!」
VS 中国?な、前置き。
でも、本題も VS アメリカ?な話題(´艸`*)
マクドナルドでは、期間限定で「1971炙り醤油ジャパン」VS「1955スモーキーアメリカ」と銘打って新発売の「1971炙り醤油ジャパン」と、「1955スモーキーアメリカ」のハンバーガーを発売しました。
今回は、私は「1971炙り醤油バーガー」を選択しました(*´▽`*)
炙り醤油バーガーは、マクドナルドのホームページによると「日本人になじみ深い醤油ベースのソースを使用したバーガー。ジューシーでボリュームたっぷりの1/4ポンド100%ビーフパティに、トマト、シャキシャキレタス、グリルしたスモーキーなベーコン、クリーミーなチェダーチーズなど様々な素材を使用。3種のスパイスと甘みのあるソテーオニオンが入ったこだわりの炙り醤油風味ソースは日本ならではの味わいで、「日米の味覚の融合」を表現した」バーガーだそうです。
でも、そんなの1回食べてみたらわかりますよね( ̄▽ ̄)
というわけで食べてみました。
あ、結構イケますね(*´▽`*)
炙り醤油ソースは少し甘みがあり、あまりしつこくありません。
日本人の舌にあうアミノ酸のうまみです(笑)
これは、次の「1955スモーキーアメリカ」も期待できますね(≧▽≦)
単品490円と、少しお高いのでさすがに2個同時に味わうのは遠慮しておきましたが、できれば食べ比べてみたいですよね。
食べ終わるまでこの戦いの軍配は、保留にしておきましょう(*´▽`*)
では、今日もよろしくお願いします♪
Posted at 2016/07/13 05:43:49 | |
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