
皆さんおはようございます( ´ ▽ ` )ノ
昨日から長男君がお盆休みでウチに居ます。
昼間も顔を合わせるようになります。
まあ、同居していますから毎日帰って来てますので、帰省しているのとは違いますが。
次男君は、専門学校が夏休みに入っているので毎日家に居ますが、部屋でオンラインゲームやってますから食事の時ぐらいしか顔を合わせませんf^_^;)
私は、仕事柄お盆だろうと正月だろうと関係ありませんので明日も仕事ですが(⌒-⌒; )
仕事から帰ってから御墓参りかなぁ。
今朝は、前置き的な書き出しは、特にありませんf^_^;)
強いて言うなら、今のが「前置き」ですね。
さて、今日の「本題」
スカノテ君が今履いているタイヤは、中国製タイヤ(と聞いている)なのですが、安さと見た目のスポーティなパターンを気に入って購入しました。
購入したのが、ちょうど去年の7月25日。
あれから今日(昨日)までのスカノテ君の走行距離は、およそ18500km。
冬の間スタッドレスで走った約1000kmを差し引いても17500km程度。
で、新品の状態からどれだけ減ったかということですね。
交換してすぐは、まだタイヤに刻まれた「HAIDA」の文字が読み取れるほどでした。
それが段々減って行き、およそ17500km後の今の状態・・・
まず、左後輪ですが、結構減って来ているのがわかります。
ブロックも丸みを帯びてきていますね。
それにタイヤのゴムの劣化と思われるブロック基部の細かい亀裂もあります。
この手の亀裂は、まだ浅いので直接バーストにつながるものではありませんが、夏場2.8kg/㎠、冬場3.08kg/㎠という高圧を維持している限りはバーストの危険が無いわけではありません。
こちらが左前輪の様子。
やはりスカノテ君はFFなのでこちらの方が減りが激しいですね。
同じようにブロックの角が丸みを帯びて、細かい亀裂がタイヤブロックの基部に見られます。
ただ、危険要素である、サイドウォール部分の亀裂やゴムの割れなどはまだ無いので交換時期とは言い難いと思います。
私の走り方ならまだ交換の必要はまったくないと言えると思います。
とにかく減らないタイヤですね。
ハイグリップタイヤと比べると、全然減らない印象です。
ただ、あと1000kmくらい走ったら前後のローテーションが必要だと思いますけどネ。
そうすると時期的にはちょうどオイル交換の時期とかぶることから、その時に一緒にやろうかと思います。
6ヶ月点検にはさすがにまだ早いですからね。
では、今日もよろしくお願いします♪
Posted at 2016/08/13 05:52:16 | |
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