
おはようございま~す(*´▽`*)
皆さん、トヨタ自動車が電気自動車(EV)市場に本格参入し、EVの量産化を検討していることが7日分かった今日この頃、いかがお過ごしですか?
トヨタ自動車は、2020年ごろをめどに、1度の充電で長距離走行できるEVの市販化を目指すとしています。
そういえば、某ヨーロッパの自動車メーカーも2020年をめどに・・・と言ってたような?
どうやら「2020年」がキーワードのようですね(。´・ω・)?
2020年を境に少しずつ変化してゆくのかも知れません。
ここまでが今日の
「前置きっ!」
ここからが今日の
「本題っ!」
本題と言っても、インターネットからの面白記事な話題です。
私は現在、秋葉原に勤めています。
秋葉原と言えば、各種カルチャーの発信地であり「メイドカフェ」の有名な場所ですよね。
メイドカフェも現在では日本全国にあり、珍しくもなくなりましたが、これは日本初となるとても珍しいメイドカフェです。
以下、ご紹介します(*´▽`*)
【日本初・ロシア人しかいないメイドカフェに潜入『職業別直球インタビュー』】
日本で初となる料理もスタッフもオールロシアなメイドカフェ「ItaCafe」が先月17日、東京・早稲田にオープンした。開店時の様子がハフィントンポストFacebook Liveで動画中継され、5万回の再生数を記録。今、注目されているメイドカフェをORICON STYLE『職業別直球インタビュー』で取材を行い、このカフェの魅力に迫った。
東京メトロ東西線・早稲田駅から徒歩1分という駅近な場所に「ItaCafe」はある。メイドカフェと聞くと秋葉原や渋谷、新宿の繁華街をイメージするかと思われるが、まったくの逆路線で、付近には早稲田大学の付属校があったり、スーパーマーケットがあったりと、静かな街中に「ItaCafe」は存在している。店内に入ると、3人のロシア人メイド、サーシャさん、うさぎさん、アリョさんが「いらっしゃいませ」とお出迎えしてくれた。もちろん、ロシア語で。ちなみに、ロシア語では「Добро пожаловат」と書くようだ。
取材当日は週末の夕方とあって、約30席のテーブルはほぼ満席。客層は8割方が男性客だが、女性のお客さんも来店してくる。メニューは「ボルシチ」はもちろんのこと、アップルパイのようなスイーツ「シャルロッカ」などロシアをたっぷり感じられる料理がそろっており、食事に来たり、お酒を飲みに来たりと様々な目的で訪れているようだ。「女性の私が見てもカワイイ」(30代/女性)、「(以前)ロシアに行ったことがあるので来てみた」(30代/女性)、「ネットで見て、カワイイと思った」(20代/男性)と一番の目的はロシア人のメイドさんがお目当てのようだ。だが、来店がきっかけで、ちょっとした語学意識が芽生えたのか、メイドさんたちと話すために言葉を勉強してくる男性もいるようだ。「スパスィーバ」、日本語で“ありがとう”という意味。例えば、お酒を運んでもらった時に、この一言を話せれば、一気にメイドさんとの距離も縮められるかもしれない。
ORICON STYLE
ということですが、来日するロシア娘の中には日本文化に興味があって、できれば日本人と結婚したいと思っている方もいらっしゃるそうなので(某、テレビ番組情報・笑)興味のある方は沢山通って顔を売ってはいかがでしょう?
もちろん、ロシア語の勉強のためにデスよ(≧▽≦)
では、今日もよろしくお願いします♪
Posted at 2016/11/08 05:36:01 | |
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