
皆さん、ごむばんぱ~(*´▽`*)
いつも更新して、五月蠅いくらいに「何シテル?」を更新している私が急に音信不通になると心配している人が居るのではないかと・・・居ないし(笑)
まあ、そんなものですよ(笑)
さて、米サンフランシスコ市に設置された慰安婦像と碑文の受け入れをエドウィン・M・リー市長が22日(現地時間)に承認したことを受け、姉妹都市である大阪市の吉村洋文市長は23日、「今後、姉妹都市解消に向けた手続きを行い、12月中に完了させたい」とするコメントを発表した今日この頃、いかがお過ごしですか?
アメリカという国は「有識者」という感覚でおりましたが、時に
「正常な判断ができず、間違った世論に流されやすい国」との認識を新たにしました。
まさに
「ダメリカ合終国」
それより何より、この騒動の発端となったフェイク記事の大元凶は、こっそりと「知らぬ存ぜぬ」を決め込んでいるのが余計に腹立たしい限りです。
こういう報道機関は、某○ランプ大統領にTwitterで「フェイクニュース」とつぶやかれてくれないかと本気で思います。
っと、ここまでが今日の
「前置きっ!」
そしてここからが今日の
「本題っ!」
平成29年も残りあと1ヶ月と一週間になりました。
天皇陛下も次代へ道をお譲りになる意向を固められたことから、平成も30年をもって終了する見通しとなりました。
昭和から平成になって、「過ぎ行く昭和」が特集されたり、昭和の遺構がもてはやされたりしました。
私達昭和生まれが一つ前の時代に想いを馳せて「大正ロマン」などと呼んだように、平成では「昭和ロマン」なる言葉も生まれました(*´▽`*)
その平成もじき終わりを迎え、新しい時代がやって来ようとしています。
時代の変革ってやつですか?(*´ω`*)
私達が親から夢を託され、そして子供に夢を託したように、これから生まれるべき孫やその世代に夢を託す時がやってきたのかも知れません。
その中で、自分は何を
新しい世代に託せるのか?
これからの新しい時代のために
何を残せるのか?
新しい時代が来る前に答えが出せたら良いなと思っています。
今は色々なものが時代の流れの過渡期にあると思います。
電化製品は3ヶ月スパンで常に新しいものが出ていますし、自動車の技術も自動運転に向けて着々と進歩を続けています。
新しき時代のために・・・シャアではなく、マスクを外したキャスバル・レム・ダイクンがキシリアに言った言葉はいつの時代にも当てはまると思います。
この言葉を胸に、これからの時代を生きる人に何かを残せるように、そう思った日でした(*´▽`*)
では、今日もよろしくお願いします♪
Posted at 2017/11/23 21:20:40 | |
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