もと部長（みっくん）のブログ一覧

【無人で速度違反取り締まり　県警、半可搬式装置を公開】

2019年1月18日 07:48岐阜新聞Web

岐阜県警は１７日、２０１６年に導入した速度違反取り締まり装置を使った取り締まりの様子を可児市で報道陣に初めて公開した。住宅街の生活道路や通学路などどこにでも置けるタイプで、無人で速度違反に目を光らせる。

　導入したのは「半可搬式速度違反取締装置」。幹線道路などにある固定式装置と同じ機能があり、速度違反車両を検知して撮影する。高さ約２・３メートル、幅１メートル、重量約５００キロあり、倒れたり盗まれたりする可能性が低く、持ち運びできる装置と違って警察官の立ち会いが要らない。警察官が違反車両を止めるスペースも要らないことから、生活道路など狭い道でも取り締まりができる。

　この日は、可児署が小中学生の通学路でもある市道沿いに装置を置き、取り締まりをした。

　県警本部の桂川裕幸交通指導課長は「新装置を置いた地域から、通過する車の速度が下がったとの声も聞く。悲惨な事故を防ぐためにも、意識を高めて安全運転を心掛けてほしい」と話していた。

この記事は、［復旧］ストリーム表示不具合と旧Myファン登録ユーザー移行方法についてについて書いています。

自分の投稿さえストリームに表示されずに不便を感じていましたが、これでタイムライン表示され、少しは使いやすくなりました。

あとは、フォロワー以外の他の方の更新が見られるようになればオッケー😉🆗✨なんですけどね(￣▽￣;)

編集部さん、引き続きよろしくお願いします♪

【口永良部島で噴火 噴煙６０００メートル】

MBC南日本放送

屋久島町の口永良部島で１７日午前９時すぎ爆発的噴火が発生し、噴煙が火口から６０００メートルの高さまで上がりました。この噴火で火砕流が流れましたが、集落には達しておらず、けが人などの情報は入っていません。

１７日午前９時１９分に口永良部島で爆発がありました。噴煙は火口から５００メートルの高さまで上がり、雲に入りましたが、気象台によりますと気象衛星の画像で噴煙が火口から６０００メートルの高さに上っているのを観測しました。この噴火で火砕流が火口から南西側と北西側に１．５キロ流れましたが、集落には達していません。大きな噴石は火口からおよそ１キロ飛散しました。

屋久島町によりますとけが人などはいないということです。口永良部島で爆発的噴火が発生したのは先月１８日以来３０日ぶりです。口永良部島では噴火警戒レベル３の「入山規制」が継続しています。
気象台によりますと、今回の爆発的噴火は、レベル３の範囲内だということです。

噴火は現在も継続中で、気象台は、新岳火口からおおむね２キロの範囲では、大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。口永良部島では２０１５年５月に爆発的噴火が発生し、噴火警戒レベルが５に引き上げられ、住民が一時全島避難しました。

(2019/01/17 11:17)

この記事は、【新機能】「フォロー」をリリースいたしました！について書いています。

皆さん、おはようございます(￣▽￣)

昨日から始まったみんカラの大混乱。

スマッシュブラザーズかっ！？
（それは大乱闘ね・笑）

もうね、去年の１１月から引き延ばしていたわけでしょ？
それは、思うに不具合があったからなんでしょう？
これだけ準備期間があっても、いざやってみたらこの体たらく。

普段からこれだけのＳＮＳを無料でやらせていただき感謝をしているから汚い言葉で罵ったりはしません。

そもそも、お前がやればもっと上手く出来るのか？と聞かれたら、やって見なければわからないところがあるから何とも言えないが、少なくとも動きの安全性や安定性が確保できるまでは、年度内いっぱいは延期したろうと思いますね。

皆さんのブログを読んでいると、少なくとも一部の方たちは喜んでいるから、コレが元に戻ることはもう無いのでしょう？
広告のスペースも大きくなったし、私達がタダでできるのは、広告収入のおかげですからねー(苦笑)
だいたい、文字と写真でどれだけ容量を消費するのか？
昔レンタルサーバーを借りてブログを開設したことがある方なら月額料金いくらかかるかなんて、わかるでしょう？あの頃は電話回線だったから、容量も増やせないし、いかに軽く作るかが課題でしたが、そんなカビの生えた話をしても誰も喜ばないからやめときますが、まあ、それだけ恩恵を受けているということ。
だからみんカラさんには感謝こそすれ、改悪されようとも文句は言えないわけだ。

でもね、ユーザーが離れて行ったらその大事な収入源を見る人が誰も居なくなっちゃうじゃない？
本末転倒だと思うんですが、違いますかね？

ユーザーがより使いやすい運営をして、広告収入を増やした方が得策じゃないでしょうかね？
あぐらをかいた運営をしているとは言わないけれど、あちら立てればこちらが立たない運営って大変だと思います。
どちらかに寄ってしまうのは仕方ないとして、もう少し打開策を考えてはいかがでしょうか？

そう考えている方はたくさんいるはずです。

このブログを一体どれだけの方達が読めているかわかりませんが、改悪だけは望んでいないはずです。
もっとみんなが満足できる妥協点を探っていきましょう。

では、今日もよろしくお願いします♪

【地震発生せず津波の可能性 徳島・海陽沖に海底地滑り跡 徳島大大学院調査】

徳島新聞

海陽町沖に、地震が発生せず津波を引き起こした可能性のある海底地滑りの大規模な痕跡があることが、徳島大大学院の馬場俊孝教授（津波防災学）の調査で分かった。馬場教授によると、痕跡は南海トラフ沿いに無数にあるが、大陸に近い地点で大規模なものが見つかるのは珍しい。県内にも「前兆なき津波」のリスクがあることを示している。
　痕跡があるのは海陽町の南東約２０キロ沖合の水深６００～８００メートル地点。幅６キロの斜面の４カ所で２００～３００メートル崩落している。いずれも発生時期は分かっていない。原因も不明だが、周辺が揺れて崩れた可能性が高いという。

馬場教授は神戸大と連携し２０１７年夏、学術研究船を使った調査を開始。船底に設置した発信器で音波調査を３回行い、海底の地形や崩落範囲などを特定した。今後は崩落した土砂を採集したり、崩落箇所の地質を調べたりして発生時期や原因の解明を目指す。
　海底地滑りによる津波は、海底斜面上の堆積物が急激に滑り落ちた際に海水が上下に動いて引き起こされる。地震による津波と違って被害は局所的だが、地震波を観測しないため、前兆を把握するのが難しい。
　馬場教授によると、崩落が起きた場合、県南部沿岸には高さ１０メートルほどの津波が１０分程度で到達する恐れがある。昨年１２月２２日にはインドネシアで火山噴火に伴う海底地滑りが原因とされる津波が発生し、多数の死傷者が出た。
　過去の南海地震を記録した古文書「震潮記」によると、県内では１５１２年に海陽町宍喰地区周辺で地震がないまま津波が発生し、３７００人余りが亡くなったとの記録があるが、海底地滑りとの因果関係は不明だ。
　馬場教授は「県南部には国の観測網があるものの、海底地滑りによる津波は予測が難しく、小さな地震がきっかけで地滑りが発生する恐れもある。津波警報が出た場合、少なくとも解除されるまでは警戒してほしい」と話している。