無理と無茶

こんにちは～・・・。

この裁判の件私も同感です。「制御できていた」？？、しかし「精神を制御できていない」そして「状況判断も制御されてはいない」「ブレーキペダルも踏んどいないから速度は制御されていない」「結果的にハンドルを切れないような速度でまっすぐ走る他なかったという事が制御された運転と言うか？」この裁判官はっきり言って「論理的思考が制御出来ていない」

こんばんは。

この裁判の制御って、言葉遊びにしか感じられません。
コントロールできる速度域じゃないですよね。じゃあ、何キロからがそうなんだ？ということなんでしょうけど、高速域でコントロールできるだけのトレーニングを積んだ人間でなければ、制御なんてできませんよね。荷重掛けずにちょっと強くハンドル切ったら・・・とか、理解できないんでしょう。
真っすぐに走らせることが制御している理由にはならないですよね。

お疲れ様です。

全く同感です。
一時期はスピードに全てを懸けるレースの世界に片足突っ込んで・・・私レベルだと指先だけかな？f(^_^;
ともかく 限界でのコントロールのシビアさの欠片だけでも経験してると、一般公道でこの速度は無茶を通り越し無謀です！
かなり高度なテクニックと経験 動体視力と冷静な判断能力・・・判断能力あればこんな無謀なことはしませんが(汗)、それらがあっても回避は不可能に近いと思います。
そんな状態が制御可能だったとは思えませんよ！

まっすぐ走るだけなら アクセルさえ踏めば車の性能 目一杯まで出ますが、まっすぐ走らせてるだけで制御下にあるとは理解できませんね！

このケースは もはや『未失の殺人』でもいいかと思ってます。

ケネスさんも同じ考えですよね。
鼻くそほじっていられる状況なら、そのドライバーの許容範囲内かと。

制御するって、ブレーキを踏んでコントロールするか、アクセル踏んでコントロールするか、なにもしないで落ち着くのを待つか、ここらへんが最低でも体が反応できないと制御下とは言えない！そう思いませんか？

言葉遊びするんじゃない！経験してみろ！って本気で思います。