事情により自宅ではなく、ほんと久しぶりにパン屋さんで、モーニング。
さっさとお店を出て、サイクリングに出かけることにしました。
車掌車
むかしは貨物列車の最後部にはこういう車両がありましたね。
信号を自宅に設置されている方って、ほかにも見かけたことがありますが、地域のランドマーク的な感じで、良いですね。
クルマ(+パーツ)だらけの我が家にはできない・・・(苦笑)
サイクリングしていて見つけた縄文の村
竪穴式住居が復元されていました。
落ち葉があるから、雰囲気があったので、園内を一周。
すると奥にある住居では、住居内で焚き火中
煙いでしょと管理人さんに声をかけられるも、えっ??そうですか??みたいな・・・
火遊び大好きだからか?煙いのにもだいぶ慣れているようです。
やっぱり火を見ると落ち着きますね。
この後、25kmほど走りまわって、いい運動となりました。
パジェロに乗り始めて、何年?と振り返ってみると、もうすぐ25年。
そして今のパジェロに乗り始めて、9年。
その間に、いろいろ改造もしてきました。
けど、もう大体一通りいじってしまったので、これ以上やるとなると、JJC川崎のコンプリートエンジンとか、オールペンし直しとか、大掛かりなものしか残っていません。
って、よく考えると、後方ドライブレコーダーとか、インナールーフラックとか、DRL取り付け、そして73式バンパーに交換なんてのもないわけじゃないか・・・
最近、マンネリになってしまっているので、気分転換することにしました。
いつものジュラコンシフトノブ
けど、重いんですよ。クイックシフト使っているのに、普通のシフトと同じ感じだしね。
そういえば、以前使っていたときには、トランスファに使っていたんだっけ。
当時メインで使っていたスナップオンのシフトノブ。
これは軽いし、握りやすい!
シフトの入り具合も良いし、普段使いにはこれだね。
とりあえずは、このスナップオンで冬場を乗り切りたいと思います。
そう、実は、シフトフィールの改善もひとつの要素になっていたんです。
たまにはシフトノブも交換すると、気分一新で良いですね。
日曜日のことですが、またまた丹沢エリアに遊びに行ってきました。
ほんとは奥多摩へ行くはずだったんだけどね・・・
前日の土曜日にはサイクリングで45kmほど走ったため、そこそこ筋肉痛になっている状態でしたが、天気もよいし、昨年も歩いた弘法山エリアを歩くことにしました。
丹沢の麓
今回は、Y’sさんにお邪魔しました。
お邪魔した理由は・・・
駐車場を借りただけ(笑)
いつもだったら、めんようの里に駐車して、そこから歩くのですが、たまには別のルートもおもしろそうだしね。
Y’sさんの目の前の道は、矢倉沢道(矢倉沢往還)です。
秦野駅から鶴巻温泉駅までの弘法山ハイキングコースや国道246と平行している道で、矢倉沢道{矢倉沢往還(やぐらざわおうかん)}は、江戸時代に整備された街道で、江戸赤坂門を起点として相模国の厚木、伊勢原を経て駿河国沼津宿に至る、東海道の脇往還です。途中に矢倉沢関所が設けられていたことから「矢倉沢往還」と呼ばれていました。こんな歴史ある道ですので、興味があったんです。
Y'sさんを出て、歩いて2分。いきなり道がなくなった?と思いました。
よく見ると、道があります。もしかしてダート?と期待したものの、クルマがほとんど通らない簡易舗装の道。要は農道ですね。
季節的に、落ち葉のじゅうたんが敷かれた状態で、最高にフカフカでしたよ。
こんな雰囲気、いいですよね。
矢倉沢往還とハイキングコースの分かれ道で、お会いした画家さん。
リュックから三脚が出ているように見えたので、同じ趣味かと思って、声をかけたんですが、じつはイーゼルだったのです。この画家さんに声をかけたことで、この道のここがいいよとか、このエリアじゃ、この季節にはここの景色が素敵とか、三宮からのあの道、意外とおもしろいよなんて超地元ネタでこのハイキングがとても楽しいものとなりました。
このエリアで、写生されているとのことですので、またお会いできる気がします。
画家さんが写生されたもの。
新善波トンネル
なんだかこの景色は若いころ、よく見たなあ~って、反応できた方、意外といるんじゃない?(笑)
わざわざこのトンネルを通ったのは、この景色が見たかったから。
トンネルを出るとそこには富士山。
雲が掛かってしまっていたのが残念。
この景色はいいですよね。
これは乗馬クラブ上から撮影したもの。
こんな景色を眺めながら、ハイキングです。
弘法山山頂
権現山への道
権現山頂上(弘法山公園)
ここからの景色はいいですね。
夜明けの富士山狙いに行ってみようかな。
展望台の反対側には江ノ島。
こんな感じで、眺望良好なハイキングコース
権現山から弘法山に戻って、鶴巻温泉を目指します。
弘法山と鶴巻温泉駅の中間地点付近に矢倉沢道への分岐。
獣道かい?と思うくらい狭いけど、藪かきするような道ではないので、一安心。
今回のハイキング、片道5kmほどのコースで、往復3時間弱でした。
トレッキングシューズとジーンズ程度で歩けるコース、実際にはスニーカーで歩いている方もちらほら。山歩きの格好でいらっしゃる方もそこそこ。そんなハイキングコースでした。
途中でランチとなると、めんようの里で食事くらいしかありません。
今回は、コンビニで事前に食事を購入していきましたが、どこかいいところないかな?次回に生かせるように、いろいろ探してみたいと思います。
コーティングの時間で、ハイキングってのもいいかもしれませんよ。
フォトギャラは↓↓です。
弘法山・権現山ハイキング その1
弘法山・権現山ハイキング その2
弘法山・権現山ハイキング その3
弘法山・権現山ハイキング その4
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