正直、どうでもいい話なんだけど、初めてウーバー配達員と話をする機会があったので、記録に残しておこうと思います。
それは、先日のこと。
歩道をMTBで走っていたおいら。
ウーバー配達員は車道の端っこを走っていました。
ほぼ同じ位置で、車道と歩道を走っていたんだけど、ウーバー配達員は歩道にノールックでやって来た。
そして坂道になったところで半馬身というか、自転車半分くらい前にウーバー配達員。
けど、自分はそのまま走っていたんだよね。左側に自分、右側にウーバー配達員。
で、平地になったところで、そのまままた横並び。
ところが・・・・
ウーバー配達員は、携帯が気になるご様子。
と思ったら・・・
突然、左に舵を切ってきた。
そこには自分がいるから、危ない！おい！見ろ！ってね。
すると、何で左から抜くんだ・・・って。
なんだかね。。。
お前が携帯を見ているからぶつかりそうになったんじゃないの？
気をつけろ！
って文句言ったらね。。。。
年上だからって・・・・口の聞き方が悪いって文句言われちゃった・・・（苦笑）
ウーバー配達員のイメージ通りの対応に本当にびっくり。
敷居が低いってのは、良いことでもあり、悪いことでもあるんだろうね。
汚ったない恰好の方に食品を配達してもらったら嫌だけど、気にならないのかな・・・
Posted at 2021/03/27 20:44:36 | |
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