じょい＠のブログ一覧

え～本日は、妻の誕生日でした。以前から「誕生日に外食に行くか！」となっていたのですが、行こうとした矢先の地震でしたわ・・・。

なお当地は震度4でしたが、しかし津波注意報には参りましたわ・・・。すぐに高台の親宅へ避難をしましたが、注意報が解除されると「一安心」で帰ってきて風呂に入ってひと段落をしています。

しかし、昨年の入籍日＆私の誕生日に余震がありましたし、今日は妻の誕生日にまた地震とは・・・。

もうあの揺れは気持ちが悪かったですわ・・・。

妻がワゴンＲを運転をしていたのですが、その時のスピードの出し方が凄まじかったですわ～。「火事場の馬鹿力」とはこのことかと。

東日本大震災での経験がありますからねぇ～。

何とか無事で「ホッ」としています。

こんな感じで。

え～昨日のブログに続いて、ジュークの方もスタッドレスに交換をしました。

実はジューク用のスタッドレスは中古品のブリザックです。ジュークを購入をして2ヶ月後に担当さんから「うちのお客さんでＹ50フーガに乗っていた方が、必要じゃなくなったので必要な人に売って欲しい」という依頼があったので、うちで「じゃあそれじゃ」となって、Y50フーガ用の255-55R17のサイズを3万円で購入をしました。あくまでも「車検まで」と割り切っているので、それで十分なのですが。

なので、次回夏タイヤ交換時には、ジュークの17インチ純正サイズの215-55R17にしたいと思います。冬を現在夏タイヤの205-60R16にしたいですね。価格を調べてみると価格差が全然違いますしね～。

個人的には街中を走っているジュークのタイヤサイズが17インチだと結構かっこいいですよ～。これが意外と心のこりになっているので、そうしたいなぁと。

まぁ次は、スタッドレスも夏タイヤも「福島原発事故の要因となった馬鹿なブリヂストンの大株主に小遣いをやりたくない」のでｗ

でも17インチは交換はきつかったですが・・・。でも一安心が出来ましたよ。

こんな感じで。

え～本日時間が出来たので、クリッパートラックのタイヤをスタッドレスに交換をしました。

時間は30分位でしたが、まぁこれで一安心ですね。先週の土曜日の午後に初雪でしたからねぇ～。

なお、クリッパーのスタッドレス用のホイールは、前車サンバーで履いていた夏タイヤ用のものなんですね。だからセンターキャップには「スバル」とあります。スバル純正品なんですね～。ただ、タイヤ自体は、サンバーで履いていたグッドイヤー製で、津波の当日に履いていたものでもあります。

クリッパーには、サンバーであったスタッドレスタイヤ＆サンバー純正ホイールと、荷台のゴムマットがそのまま引き継がれているんですよ。ある意味の教訓というかなんというか・・・。

まぁこれで冬場も安心ですわ。

こんな感じで。

え～昨日、山梨県の中央自動車道・笹子トンネルの天井崩落事故で、インプレッサが注目がされていますね～。

J-CASTニュース 12月3日(月)18時46分より引用。
『笹子事故「NHK記者奇跡の脱出」　スバル「インプレッサ」に賞賛の声』
人もの死者を出した中央自動車道・笹子トンネルの天井崩落事故。偶然その場に居合わせたNHK記者が事故の瞬間に乗っていた車のアクセルを思いっきり踏み込み、損傷は受けたものの奇跡的に脱出した。

　乗っていた車はスバル「インプレッサ WRX STi」。ボディの剛性と加速性能のよさに、インターネットでは「さすが走りのスバル」と、賞賛する声が起こっている。

■「崩落を見てアクセルを踏んだ」

　「インプレッサ WRX STi」を運転していたのはNHK甲府放送局の記者。NHKニュースの電話取材で記者は、「トンネルの壁が突然剥がれ落ち、大きな衝撃を受けた。しばらくは何が起きたか、わからなかったが、車の助手席側が大きくへこんでいるのに気づいた」と話した。

　トンネル内は崩落した天井の粉塵と火災による黒い煙が立ち込め、ほとんどなにも見えないような状況。そうした中で、「10台くらいの車を追い越し車線から抜いた途端に衝撃を感じ、崩落を見てアクセルを踏んだ。崩落を抜けたのは私の車だけ。トンネルから出てこられた後続車はいなかった」と明かす。

　崩落に巻き込まれまいと、とにかく必死にアクセルを踏んだことが想像できる。

　テレビに映し出された紺色の「インプレッサWRX STi」は後部から助手席側にかけて、リアウインドウが割れ、ボディは激しくへこんでいるものの、足回りはどうにか無事なようす。まさに間一髪だった。

　もし走行車線を走っていたら、アクセルを踏むタイミングが一瞬でも遅れていたら、と運が味方したこともあるだろうが、「車に助けられた」ことも間違いではない。

　この出来事にネットでは、

　　「クルマを見ると青いインプレッサWRX…あの加速でもギリギリって事かな」
　　「インプだからこそ間一髪逃げれたのかな」
　　「『インプレッサだから避けられた』とか、伝説ができたりして」

と、インプレッサの加速性能に驚き、また称えた。

　富士重工業は「WRX STiは当社がかつて世界ラリー選手権への参戦を前提に製造した車なので、加速性能など極めて高い『走り』を備えています。そのため、通常のセダンに比べて（性能が）高いのは事実です」と話す。

　インプレッサなどのスポーツモデルのユーザーは、こだわりが強い熱心なファンが少なくない。「メカニックに強く、詳しい人が多い」ため、その加速性能に自然と目が行ったようだ。
スバル車のキャビン部分はつぶれにくい？
　ネットでは、

　　「インプWRXかぁ。確かにスバル車じゃなかったら全部つぶれてたかもしれんね。スバル車のキャビン部分はほんとつぶれにくいからなぁ」

と、スバル車の「剛性」に言及するコメントも見られる。

　最近の車選びは、燃費性能や価格を重視する傾向にあるが、改めて車の剛性や運動性能など、トータルな安全性を考えてみる必要もありそうだ。

　もっとも富士重工業は「ドライバーの方が九死に一生を得たのは本当に不幸中の幸いで、それがたまたまスバル車だったということでしょう」と話している。
引用終わり。

う～ん、個人的には「インプレッサの凄さ」ってある意味理解が出来るのですが、ただ事故となるので「もしも」というのがありますが・・・。もし巻き込まれた車両ももう少し早くトンネルを抜けていたら・・・。というのがありますので、インプレッサ云々とも言えないような・・・。

これだけは本当に「運」としか・・・。

けっこう考えさせられますねぇ。

こんな感じで。

え～特選動画集です。今回は1989年から1990年にテレビ朝日系列で放送をしていた刑事ドラマ『ゴリラ・警視庁捜査第8班』の第41話があったので提示しておきます。41分45分もあります。



う～ん、全体的にバブリーですなぁ～ｗ

ファッションやら出ている車両が「その当時」という感じですわ～。

しかし、舘ひろし演じる伊達刑事が拉致されていたところから出てきて、車を借りるシーンがあるのですが、そのギャランΣが、思いっきり「カースタントフラグ」なんですねぇｗｗｗｗｗ

しかもそのギャランΣは、思いっきりスタンダード仕様なのがたまりません。恐らく教習車仕様だったのが丸分かりなのですがｗ

で、案の定横転をしますがね。でも、今みても思うのが「やっぱり三菱車だと駄目なんだよなぁ」と言うのが当時から思っていたのが再認識をしましたけどね～。カースタントをしてもギャランΣだと迫力が無いのが痛感できますわ。

もしこれがトヨタや日産だったら、迫力があるのだろうのだけど。

こんな感じで。