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y60kuroのブログ一覧

2012年05月29日 イイね!

2年前の今頃

ぶらんさんに本栖湖でカヌー乗にせてもらいました。
その帰りの様子でUBSかっこいいなぁ。。
またぶらんさん実際にお会いすると良い人なの。
ふと写真が出てきたものでUPしました。
Posted at 2012/05/29 15:13:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記
2012年05月27日 イイね!

今回の結果は?

ちょっと遅くなりましたが
今回の滋賀行きのP爺の飲みっぷりは?

結果がでました。




満タン法で32km/Lでした。
細かい数値は忘れましたが
620kmほど走って給油量は19L
前回に引き続き良好な数値だと思います。
8割下道、2割高速そんな感じです。



前回に比べると風が強くモーターのみでの走行が少なく
その分燃費が伸び悩みましたが、
平均燃費計では34km/lまでは伸びました。

本当にいくら電子制御でコントロールされているとはいえ
無駄なアクセルの煽りは反映されるので蓄電量を無駄に使います。

加速は大型車並みに行い登坂時には無理にアクセルを踏んで速度を維持しない事ですね。
感覚的にはBJ44の感覚で坂になると速度がだれるあの感じで運転していると
無駄に油を食いません。
と言ってもBJよりはよっぽど速く走っていきますが。

勿論交通の流れを極力乱さないように気を付けてはいます。
後続、対向右折車がいない時はモーターのみで40km/hぐらいまで引き上げます。
そのあとじわっとアクセルを踏んでいると巡航状態になりタイヤの性能と相まり
空走状態が増えモーターアシストの状態が頻繁に現れ燃費が伸びていくのが分かります。
まるで電車のの走行のようです。

この環境を維持するために走行車線の選択には工夫が必要です。
ペースが速い一段が居る時は戦線離脱して様子を見ます。
大型車の群れがいるとそれに車間を開けて追従します。

また窓の開閉も空気抵抗に影響が有るようで全開にすると空走状態が減ります。
風上側の窓はバイザー程度までしか開けず風下側を広く開けたり細かい調節は行なってます。
基本的には全部バイザー程度までしか開けない様にしているといいような気がします。

来月はいよいよエアコンの登場になるので28km/lぐらいが関の山かと思います。
燃費が伸びる季節も秋までお預けですね。

ちなみにP爺もう少しで10万キロであります。




Posted at 2012/05/27 11:42:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記
2012年04月26日 イイね!

最高燃費記録

気温20度 風2m 快晴

今回は燃費記録がでそうな予感であると
期待を胸に滋賀へと行って参りました。

●ECOモード
●YOKOHAMA Blue earth 1 215/45R17
●走行距離 98300km
●ENOS レギュラー
●一名乗車:80kg(爆
●エアコンOFF
●往路:国道 復路:国道→高速

この様な条件での燃費記録へのドライブ開始であります。



国道8号線バイパスをのんびりと流します。
もちろん僕ですから制限速度ピッタリなんてありえません。
大型車の流れにのって走ります。

加速は積載の新規格大型車並みで行います。
ほかの車の迷惑にならないように大型車をペースメーカーにできる車線を選び
のんびりと巡航です。平坦路はクルーズコントロールを用いて無駄なアクセル操作を省き
風がそこそこ吹いていたので窓は開けすぎずバイザーから少ししたぐらいで
風の巻込みをなるべく避けるように走行抵抗を減らす様には気を付けました。

石川県に入る辺りで30km/lを久しぶりに越えいい予感がしてきます。
金沢市内の渋滞にはまっても32km/lを突破。
この写真見にくいですが32.1k/lを示しております。
そのうち20km代になるだろうと思ってますが。。。。




いやはやどうしたこれがなかなか粘るのです。
そのあとどんどん燃費を伸ばし福井県に入ると33km/l突破
北陸を抜け滋賀県に入ると34km/lに迫る勢いであります。





そうこうしているうちに34.1km/lを記録し
気がついたら目的地に到着です。
駐車場に車を止めるやいなや漸く一目盛り燃料ゲージが下がりました。
えええ。。。もしかして10L程で滋賀まで来たの!?





復路は木之本から高速に乗ります。
敦賀までの峠の登りは80km/hと制限速度でのんびり走り
その後85~90km/hで流します。
85km/h程度までだと燃費は維持できますが
90km/hになると0.1kmずつじりじりと下がっていくので
どうやら回生装置のエネルギーの懐の深さはこのあたりまでという感じです。
87km/hで速度を設定しそのまま走っていると32.5km/lで帰還成功。


今回の結果は。。。。

走行距離:592km

給油量:18.9L

平均燃費:31.2km/L


カタログデーターの約9割達成です。
実用燃費でこの数字は正直驚きで
条件とシステムとタイヤの合わせ技に脱帽でした。


Posted at 2012/04/26 09:43:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記
2012年04月21日 イイね!

LO43GV

学生時代に友人が訪ねてきた際の写真です。当時は初代パジェロ4D55 2.3Lターボディーゼルに乗っていてこれであちこち出かけました。僕が四駆の世界に入ったきかけとなった車です。コンパクトで使いやすくいい車で今もL系パジェロは好きな車の一つです。これに4DR6とかが載っていたら最高だったろうなぁ。。。
Posted at 2012/04/21 10:18:38 | コメント(9) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記
2012年04月14日 イイね!

こちらも春へ


出張のお供のP爺も冬靴から春の装いへ








長距離での使用が多いために今現在9万キロ超。
今年最初の車検を受けますがそれなりに整備が必要となりそうです。

タイヤは昨年YOKOHAMA Blue Eearth 1を履かせました。
これをローテーション、バランス取りして今シーズンも頑張っていただきましょう。

最近なんとなく燃費が落ちてきたような気がします。
感覚的に1~2km/lほど悪いような気がするのです。

気温が低くてスタッドレスを履いているのも燃費悪化の原因ですが、
それとて感覚値からのズレが出てきました。

CVTオイルの劣化、バッテリーの劣化、エンジンのクリアランスの増大、プラグの劣化
などなど距離を考えると仕方ないような気がします。

トヨタにCVTオイルのことを話すと
壊れるまでそのままというニュアンスの返答が有り
どうもこれは僕的には怠慢的で好きになれません。

この手の車はやはり壊れたらアッセン交換が基本なのか?
いっそのこと車ごと変えてしまえという事なのか?

出入りの営業は先代モデルで20万キロ超ノントラブルで走ってます。
このモデルもそれぐらいは行くだろうけど
あまりにもメンテナンスフリー過ぎるような嫌いがありますね。

愛馬とも言えるP爺にも出来るだけの基本メンテナンスで
調子良く走ってもらいたいものです。

でも思うにこのP爺はこのバランスが極大値に来ているような気がします。
TOYOTAも最初に一番のバランスを作り上げたので
このあとのモデルに苦労している感じです。

何やかや言われるP爺ですがトータルのパッケージングで
これを超えているものは無いように思います。
会社にアクアという白いウリ坊も最近参加しましたが、

トータルで見るとやはりp爺には及ばないと思います。
価格に関しても何やかや行ってるとプリウスが買えますからね。

さてタイヤを履き替えたP爺今シーズンの燃費の動向はどうなるか?
楽しみであります。




Posted at 2012/04/14 10:10:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記

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