
皆さま御機嫌如何お過ごしでしょうか?
本日は、夜勤明けそのままBNR32でGO‼️しちゃおうと思っていたのに、洗濯途中であっさり寝落ち………orz
電話で起こされ、そのおかげでそういえば今日はガス警報器の更新予約をしていたのを気付かされ、さてどうしたものか?と悩んだものの、たまには比較的近所にあるアソコでも行って記念撮影しておこうと思ったのが、扉画像になります🤣💦
そう言えば、先週も86で此方から帰る途中(もうたまにではないなw)、ふと後ろに開発車両っぽいダミーカラーのスープラが居て、おおおお新型のテスト中か⁉️なんてテンション上がったなー………と、思い出してしまいましたww
此方は、前回の体調不良後の謎腹痛で、ちょっと身体が思う様に動かない日が続いていたんですが、調子良い時のルーチンを考えた時に、そう言えば………と、思う所があったので、直ぐに取り掛かった所、やはりな結果に辿り着けたので、タイトルにでも上げて備忘録にでもしておこうかと思った次第です💦🤣👍✨💦
自分、宅配のR1(宅配専用らしいけどぶっちゃけ違いは不明w)を定期購入する様になって、かれこれ半年以上経つ感じなんですが、定期購入したからと言って、何か目的があったワケでもなく、だいぶ昔にアレルギー性鼻炎に唯一効き目があると実感出来たヨーグルト生活(もう20年くらい続けてますわw)の一環で、ヨーグルト系の乳酸菌を定期的に摂取し続けておりまして、今回の体調不良時には、この前の上階からの水漏れ被害による復興準備として、冷蔵庫の中身を減らしていたのです。
つまり、ヨーグルトを食べ続けるルーチンに、穴が出来ていた………と。
一度ソレを気にしないルーチンが出来てしまうと、本人の意識的にも毎日食べて違いを実感する様な症状も発生しない事から、何も違和感を感じることなく生活しておりました(笑)
ソレが直接?間接?的な理由と断定出来るワケでは無いのですが、自称「対武漢肺炎用最強耐性w」を所有していると自負していたワリに、今回突然の発病となってしまった(2回検査したが安定の陰性w)中で、熱が下がった後の初めての症状(膀胱の左上辺りにかなりの違和感、起床時に悶絶するほど痛む)には困惑しておりました………💦💦😱⤵️
コイツが絶対医者は認めない、自分の身体に長年居座る謎菌(何回かブログでも上げてますが、自分的には溶連菌・真菌・帯状疱疹の遺伝子の水平伝播によるワケ解らんキメラみたいな存在と結論付けてますwwwそして、コイツが武漢肺炎ウィルスみたいな心臓に来るウィルスにかなりの攻撃力を持ってる雰囲気がありますwコロナを疑わせる体調不良時に、心臓の脈の打ち方がおかしくなるので判りますw)の仕業っぽいという感覚があった事から、ヨーグルトを暫く摂取していない事を思い出したという事です。
この症状、勿論医者で診てもらい、どうやら憩室が怪しいとの事(前回書きましたが、自分ではマイコプラズマ肺炎だと思ってましたw)から、一応抗生物質と整腸剤を頂きました(勿論全部処方された通り服用しましたw)が、全く効いてる気配が無く、飲み終わりに合わせてR1を摂取し始めた所、ウソの様に症状が改善されてしまいました🤣💦
多分、実感的には2日で効果あったという感じです(笑)
誤解ない様にお願いしたいのですが、コレは決してR1がコロナに効きます‼️と、言ってるワケでは無く『別にR1じゃなくても腸内フローラが健康である状態にしておくと、ようわからん事に身体に良い事が起きてるっぽい‼️』と、言う事です🤣💦👍✨❗️
※重大な書き漏らしがあったので追記しておきます💦
R1のドリンクタイプは全く定着しなかったので、食べる系の方での話しになります‼️
自分の中では…………
この痛みが謎菌の特徴に似てる→
エコーによると膀胱よりも大腸内で起きてるらしい→
そう言えばヨーグルト食ってない期間が長かった→
薬が効いてる実感がない→
乳酸菌とサンクロンでなんか良くなるかも?→
驚いた😳効果覿面‼️now✨
ぶっちゃけ言うと、この謎菌には真菌の薬が効果があるのが実感として解っているのですが、健康保険からのクレームにより、もう処方してくれなくなった(日本の医療が腐ってるせいです💢処方箋の医者不要論者ですw)為、死ぬまでコイツと一緒で居る覚悟を決めてます(笑)
不定期に体内を移動する際、部位によっては1〜2日動けなくなる痛みを喰らわしてくれます。
多分、移動場所によって神経を圧迫するのだと思ってます。
《謎菌特徴》
帯状疱疹の様に皮膚表面に伝わる神経に沿って移動する。
表面に出てくる時は、ビリっとした熱さと痒さを伴った痛みが走る。
帯状疱疹の様に神経の線?に沿って赤い点で筋が出来る。
帯状疱疹と違い全身に出来る。
掻くとそこから出血する。
真菌そのものに思えるほど非常に痒くなる時がある。
出血した血を流しで流すと、後ほど真っ赤というかピンク色の溶連菌特有の汚れが、流し台に付着する。(現在このモロ溶連菌的汚れは出なくなってる)
糖質を過剰に摂った時?に、口内に突然血豆の様な膨らみが出来る。
最初に溶連菌や真菌を疑った症状を書いておく。
両足のくるぶしが原因不明で黒ずみ、後ほど高熱を出して倒れた時、足がゾウの脚の様になり歩けなくなった。(象皮病?だったか?という脚というかくるぶしから入る病気がある)
水虫が傷口から入っても同じ様にくるぶしや腫れが発生する事もあるっぽい。
因みに足の裏に出る水虫っぽい皮の状態が、この症状が発生した辺りから無くなっている。
何かが体内に侵入して来たのは理解出来たが、寝込んでるうちに不思議と治った。
その後、大分暫くして、気が狂うほどの痒みが、先ず左脚から臀部にかけて起こり、一度掻いただけで、脚の表面が紫っぽいマダラ状になり、更に掻き続けると脚に穴が空いたようになった。(蜂窩織炎も疑う)
コレは多分激症型の溶連菌だったと思うが、何故か痛みではなく気が狂うほどの痒みだった。
穴が空くほどの異常性に直感で掻いてはダメだと思い、針の様な物で他の皮膚を突き刺す事で、全身を針の痛みで震わせながら必死に耐えた記憶がある。
人間、痛みの方が痒みよりも耐えられる。
命の危険を感じる激烈な酷い痒みだった。
痒みは本能で掻いてしまうから、痛みに変換するのだが、やってるうちに脳内がおかしくなってくる。
絶対負けないと激しく震えながら歯を食いしばった。
どれくらい時間が経ったかわからないが、いつの間にか気を失っていた。
その穴が空いた所(掻きむしった)は、壊死という表現が最も適当で、回復にかなり時間を要した。
現在もケロイド状に膨らんだ丸い傷として跡が所々に残ってる。
直感で掻くのを止めたのは、大正解だったと確信している。
あのまま掻きむしっていたら、絶対両脚が壊死していた。
そういう話しを医者に話したが、皮膚科は聞く耳持たないヤブばかりである。
激しく掻いて傷つけるというよりも、表面をひと掻きしただけでマダラ紫色に変色し、尋常な事では無いのが直感で解るほどの出来事だった。
思い出した順番で書き連ねているが、この痒みに針を突き刺して耐えていた時に、身体の中で謎菌の変化があった様に思う。
それは、身体の中のマクロファージ的免疫が、何故かコイツらを仲間と認識しているような………所謂癌細胞が免疫を騙す様な何かが起きたのか?
神経内に眠っていた帯状疱疹が、痒みという神経を介する共通項で溶連菌や真菌と上手い具合に合体する様な、奇跡みたいな遺伝子の水平伝播でも起きたのか?
解らない事だらけだが、兎に角現在はこの手の症状が出ない。
たまに移動する際、神経が痙攣するので、移動してるのが判るのと、右の脇腹に来た時に限り、激しい痛みが襲って来て寝込むくらいか(笑)
神経が通っている場所には全て移動出来る感じだが、コロニーの大きさによって行ける所と行けない?所が出来てるっぽい。
たまに視神経が破裂した様なガツンと爆ぜる痛みが出る時もあるが、目が見えなくなるとかいったダメージは皆無である。
デメリットだらけで、いい事一つもない謎菌が、免疫にヤラレず同居している所から、ひょっとして何かの役に立っている可能性もある。
それが、対コロナ的強さな気もするが……………
※個人的な話し、友人とこの手の会話をメールでやり取りして頭に来たので、まとめみたいな意味を込めて書いてみた。
医者が言う通りの話で納得してる奴らは、それでは説明不可能な事も碌に考えもせずに忘却という便所に流す。
マスゴミのフェイクを、TVが言ってるから正しいとしか判断出来ない馬鹿そのものと同じ反応だ。
そして、マスゴミの大好きな陰謀論というフェイクで自分が納得出来る様に片付ける(わからないし面倒だからそういう事なんだろうという思考回路)から、永遠に馬鹿のまま。
謎菌と言ってる正体不明なものが、どういう症状を起こしてるか、きちんと実体験で書いてるにも関わらず、間抜けな返信を寄越して来た(友人の立場でメールのやり取りをしていれば経過がどういうものかの理解がある筈だが、コイツの記憶には残ってないらしい)上、本人は面白いと思ってるくだらない冗談を書いて来たので心底ムカついた。
例えば検査というのは、対象のあるポイントに対してしか機能しない。
要するにそのポイントとして決められたカタにハマればソレは居て、ハマらなければ居ないで片付けてるに過ぎない。
ウィルスとか細菌なんてのは、変化変態が異常に速いし、遺伝子の水平伝播という奇跡が当たり前に起こりうる世界。
生き物が眼を手に入れたのも、この遺伝子の水平伝播が絡んでいて、最低でもそういった奇跡が進化する過程で4回は見受けられるらしい。(4回は起きていないと現状こうなっている説明が出来ないという事だったかな?)
そして存在価値の無いクソ医者は、わざわざ新しい何かを見つけてどうにかするという医療本来のあるべき姿に労力をかけるよりも、より旨味のある儲け話に労力をかけたいから、金太郎飴的答えが出ている病気は診るが、その他は気のせいで片付ける。
儲からない医療行為は行わない。
現役医師の口から直に聞いてる話し。
つまり医療の現実であり事実である。
ならば薬を自己責任で自分に処方出来るようにすれば、クソ医者は外科的用途以外要らない。
資格など無くても、きちんとした成分や飲み合わせ等の副作用、その他諸々が公開されて、その通りであると保証出来る薬ならば、後は自己責任でという話に出来るのに、利権を絶対手放したく無いクソどもが、半永久的に旨味を得られる仕組みになってる。