aki坊のブログ一覧

3月も下旬を迎えて、2010年のモータースポーツもF1にGTと続々と開幕を迎えて、私が長年購読しているF1グランプリ特集でも、早速バーレーンGPの速報記事が掲載されていました。

思えばこの雑誌との付き合いも、季刊だった頃にたまたま書店で手にした一冊から始まり、その後に月刊化され今月号でVOL.250を数えるまでになりました。（なので、月刊化第１号から250冊が全てそろってます）

当時はセナ、プロストの全盛期で第二期ホンダがマクラーレンとタッグを組んで最強といわれた黄金期を築いた時代です。

あまりにも強すぎるがゆえに、レースがつまらないと言われた事さえありましたが、当時はドライバーの個性も強烈でしたし、マシンも各チームのデザイナーのアイディアがふんだんに盛り込まれた非常にバラエティに富んだものが多かったなど楽しませてくれる要素が豊富でもありました。

今のF1はそれはそれで面白いのですが、レギュレーションによる規制で突拍子もない？ようなマシンが生まれてこない状況が、時々寂しく感じてしまうんですよねぇ。

昨日のポールポジション獲得で、HSV-010GTのデビューレースでの勝利を大いに期待していたのですが、なんとポールポジションの18号車がオープニングラップでコースアウト(ノД`)・゜・。

なんとか復帰したのは良かったのですが、その後に11周目のストレートで8号車、32号車、18号車と3台が並んで走行中に8号車と18号車がスピンしてまさかのコースアウト・・・・・


2台とも大破の上に、18号車は出火まで・・・・・・・・・・・・・・・・(´；ω；`)


華々しいデビューを飾るどころか、考えうる限りでの最悪なレースとなってしまいました。|||(-_-；)||||||


レースはタイヤ無交換の24号車　HIS　KONDOHO　RACING　GT-Rの勝利。
昨年に引き続いての開幕戦での勝利です。

しかし、Hondaのホームコースであるはずの鈴鹿は　Honda系チームとの相性が本当に悪いです。

07年はファイナルラップでのエンジントラブルなど、本当に何かしらアクシデントが起こります。

菅生の名物である「魔物」が鈴鹿にも棲んでいるのでしょうか。

それにしても・・・・・・厳しいです('･c_･` ；)

カインズホームへ向かう為に６国を北上中に、対向車線をハルヒ仕様の痛車（エスティマかな？）が走ってくるではありませんか！！
フロントには”ハルヒのHマーク”のステッカーが貼られていて、リヤウィンドウにはカッティングシートで作成したと思われるのハルヒスのテッカーが貼られているのを確認。

ひととおり用事を済ませて、来る時と同様に帰りも6国を走っていると・・・・



なんと！！　　同じ車と再び遭遇です(*'▽'*)♪


きっと、同じ市内の人に違いない！？


またどこぞやでお会いできたら嬉しいですねぇ。　

開幕したスーパーGT開幕戦　鈴鹿で18号車のウイダー　ホンダ　レーシングが見事にポールポジションを獲得してくれました♪アタッカーを務めた小暮選手の速さは今年も健在ですね！！　
18号車はホンダのワークスチームとしてHSV-010GTのデビュー戦で、まずは一つの使命は果たしたところでしょうか。
あとは明日の決勝でこのポジションを最後まで死守して、トップでチェッカーを受けて欲しいところです。
頼みますよ～、中村監督！！
頑張れ小暮選手！！、デュバル選手！！(≧∇≦*)ｏ"ェィ(≧∇≦*)ｏ"ェィ(≧0≦*)ﾉ"ォｩ!!

天気が良いので、様子見を兼ねて二か月ぶりに広域農道へ行って参りました。 心配していた残雪も無く、久々に堪能する事が出来ました♪

ブラインドコーナーを抜けて直ぐの橋の上に、材木運搬のトラックが停止していたのは冷や汗ものでしたが(-.-;)