14年前から色々と施工してます。
MVSはかなり効果あります‼️
ただし施工場所は自分の車で自分の感覚で試行錯誤し調律しないとです。
胡散臭いですが…
先ずはパワーシートS1枚で良いからマスキングテープであちこち施工し試してみてください👍
MVS
(マシン・バイタル・システム)とは→
頭デッカチになって考えず、気楽に愉しむ中に『新しい発見があったら』をカタチにしました。
自動車を単なる移動の足として、道具として使用する方には不必要なアイテム。
しかし、ハンドル操作に対し反応が鈍い、ボディの歪みを感じる(ボディ剛性不足)など、愛車の不満点を敏感に感じ取り、なんとか改善できないものかと願う方であれば、先入観を捨ててまずは一度でもお試しください。
その先にあるのは、ファインチューニングの新しい世界。
一歩足を踏み入れることで、愛車のさらなる奥深い世界を知り、最先端の化学的恩恵に感動するかもしれません。
https://www.estremo.jp/index.htm
https://www.estremo.jp/attack/fujisawa/15.htm
2025追記
施工アドバイス
MVS開発・販売開始から早くも14年間が経過致しました。
販売開始直後から次々と新アイテムを開発販売しながら現在に至っています。
今回は、MVS施工ポイントの基本を、初めて施工する車両から改めて解説致しましょう。
新車または中古車を購入して初めてMVSを装着する場合、下記項目への施工が有効です。
勿論、乗り換えの場合は現車から移植し、更に追加施工が望ましい。
○エンジン関係の施工
1:スロットルセンサー部&アクセルペダル上部のセンサー部分に、パワーシートSまたはパワープレート貼り付け。
2:ダイレクトイグニッション頭部にパワープレート貼り付け。
3:ラジエターアッパーホースにMVSラジエターホース・アルミを装着。追加施工も有効。
4:エアクリーナー吸気通路にパワーバンドまたはパワーアルミテープ装着。
ボックス内部にパワーシートまたはホイール用貼り付け。
5:シリンダーヘッドまたはカバー&シリンダーブロックにPTブロックを装着。
○エンジン関係補器類への施工
1:バッテリー・マイナス端子に6mmナットまたは12mm平型ネオジム施工&アースボルトをMVSボルトに交換。バッテリー本体側面にパワーシート貼り付け。
2:オルタネータープーリー軸の中央とクランクプーリーボルト頭部に薄型ネオジムを貼り付ける。
オルタ本体中央部分に平網線280mmを巻き付ける。
3:ヒューズBOX蓋の裏側にパワーシートまたはアルミテープを貼り付け。
改善したい回路のヒューズをMVSヒューズと交換。
4:排気管に平網線アースを装着、排気管側はパワーバンドで固定。
5:テールパイプにパワーバンド装着、リアマフラー吊りゴムにパワーアルミテープ貼り付け。
6:触媒&マフラーにパワーメタル装着。
7:メッシュを折り畳み、パワーバンド内側に追加施工。
○駆動系への施工
1:ドライブシャフトにパワーラップ装着。追加施工で片側2本も有効。
2:ミッション本体(MT&AT)にPTブロック貼り付け。
追加貼り付けも有効。
3:デフ本体にPTブロック貼り付け。
4:ホイールにホイール用を貼り付け。
5:エアーバルブをMVSエアーバルブに交換。
6:ドライブシャフト先端頭部に薄型ネオジムを貼り付け
○ボディ剛性向上
1:フラットプレートを敷く。置き場所変更&追加施工も有効。
エアーバルブと併用で効果大。
2:ドアヒンジ&ドアロック部に平形ネオジム施工(出来ればドア側とボディ側の両方に施工すると効果大)1枚のドアに合計6ヶ所が理想的。
3:パワーブロック大をラジエターコアサポート&ストラット取り付け部側面に施工。
前側に付けるほどハンドルはクイックになる。
ドア開口部に幾つか貼り付け最適位置を探る。
4:PTブロックをセンターコンソール付近に置く。
安定性向上とエンジンにも作用する。
5:ストラット上部のショックアブ取り付けナットにMVSナットを装着。
パワーブロックまたは平形ネオジムをストラット取り付け部分(頭部は硬く感じるため側面が適している)
6:ボディ下面の水抜き穴回り、スポット部分にアルミテープ(5cm幅に細切り)を貼る。アンダーカバーに貼っても効果あり。
○サスペンション
1:ストラット本体にパワーシート貼り付け。
2:リアショックアブ本体にパワーシートを装着。
3:サスペンションアームにアルミテープまたはパワーシート貼り付け。
○ブレーキ関係施工
1:キャリパーにパワープレート施工。
2:ホイールシリンダー本体にパワーシートまたはアルミテープ貼り付け。
3:ブレーキチューブにパワーシート貼り付け。