まさ＠もりのブログ一覧

今月初めてのブログになります。久しぶりにアテンザのエンジンルームを見てみると、違和感を2点ほど感じました。

　

 ①インテークサクションパイプの変色
　　少なくとも前回ボンネットを開けたときには、こんなことにはなっていませんでした。それにこれまでも、こんな状態は見たことがありません。ただ、これは拭けば取れそうな感じでしたので、また今度空き時間を見つけて拭いてみます。





　

②コルトレーンのアースケーブルの変色
　　これについても、こんな風に変色しているのは初めてです。まるで熟した（熟しすぎた）バナナです。ちなみに元の状態は

　

　これもバナナみたいな色ですが、そこまで熟してなさそうです（笑）
　コルトレーンのアースケーブルは、バナナのように熟成するなんていう話は聞いたことはないので、過電流？過電圧？で焼けてしまったのでしょうか？

　ご存知の方いましたら、ご教授ください。


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ちなみに、ナビも仕事放棄してます。

ミュージックサーバーとナビを使っていたらこんな状態に。これまでも、何度も使ってたのになー
2時間くらい走りっぱなしの後、この状態に。一回停車して、エンジンをかけなおすと一時的に復旧するも、少し走ったらまたこの画面が出てきました。

とりあえず、昨日今日とラジオのみで使ってみたら再現性はありませんでした。少し様子を見たいと思います。

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おまけ
　アテンザを立体駐車場で撮影してきたので数枚貼っときます。
　フォトギャラリーにも少し…

　タイトルの通り、GJアテンザ、BMアクセラに関してリコール情報が公開されております。

　以下引用

　

リコール届出番号	3335	リコール開始日	平成26年4月4日
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因	減速エネルギー回生システムにおいて、キャパシタの故障判定プログラムが不適切なため、キャパシタが正常であるにもかかわらず、故障と判定し、オルタネータの発電を停止して、充電警告灯が点灯するとともにディスプレイに「充電システム異常」と表示されることがあります。そのまま走行を続けると、バッテリ電圧の低下により、段階的にエンジン警告灯の点灯や加速不良となり、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。
改善措置の内容	全車両、エンジン制御コンピュータのキャパシタ故障判定プログラムを書き換えます。