昨年行った寸又峡　　　千頭駅です・・ロ－カルな雰囲気醸し出しています

ちょっとちょっとちょっと・・・・『約600ｋ　１７時間のツ－リングでした』・・・・・えぇ～・・！！
ひょっとして、早朝５時に出発して、、自宅に帰ったのが、夜の１０時～・・・・？？

私、死にます。。トホhhhh・・・。。

私はこの場合でしたら、完全に二泊三日ですね～。。
キャンプ道具一式持って一泊。民宿で一泊。。の合わせ技で、一日の稼働は８時間。。一日の走行距離２００kmまで。・・・・です。。

スマタ峡・・・・この夏前に、行ってみたいですね。。
達磨山キャンプ一泊→スマタ峡民宿一泊→翌朝の午前中若干の散策・・午後３時に現地出発帰路（東名高速にて）。。

こんな感じです。どうして民宿が絡んでいるかというと、、、キャンプって、体調やら環境条件が良くないと、疲れます。
上げ膳据え膳・・の、民泊がやはりお金はかかるけど、楽チンです。ガハハハハhhhh・・！！

それにしても、、「恐れ入りました・・！」感服しました。
この日は、ソロですよね～・・？？！！

そうですね。
日が明けきらないうちに出発したりします。

この日は数日前まで大雨だったりして
峠は結構やばかったですね。

行きは富士山の麓通行したのですが
まだ薄暗くて雲もありよく見えなかったのを
覚えています。

それから国1号へ出てさった峠にも行ったのですが、やはり富士山拝めませんでした。

太平洋側からだと気温の高い日は雲に隠れることが多いようですね。

地図上で最短コ－スで行こうと思っていたのですが、道１本間違えてどんどん進んでしまい、開き直って、そのまま裏道のような峠道を走って、湖、ダムの裏側へ出ました。

そんなこんなで全体の５割は峠の中を走っていたと思います。

ソロだから、こんな無謀なことできるのだと思います。

いわゆる行き当たりばったりですが、
もともと計画ないですから
帰宅時間も未定ですので
そういう意味では気楽ですね。