ライトバン59のブログ一覧

なんだかすげ－長編になっちゃったなあ・・
(閲覧者の皆様には多大なご迷惑？お掛けし恐縮です）
ＣＢ１３００さん纏めるのも写真もお上手ですね・・・（汗）
・・・さあもうちょっと頑張ろ～





電気バス？・・が走るのね・・



あともう少しだよ



写真家のお二人は競い合うように
何か撮っていますよ・・














おぉ～　あのときの感動が・・・



たぶんあの下にはマンモスが眠っているはず・・・
まさか・・・



本当に絶壁です。

結構危険らしいけど、何か引き込まれるものを禁じ得ません・・
なんてね・・・


さあ一ノ倉の紅葉も名残惜しいのですが
帰還時刻が迫っています



下を見れば駐車場に入りきれない車が路上（右上）にまで並んでいます



それではバイクへ戻りましょう




山間の駅そのもの・・・
土合駅・・・実は初めてでドキドキ・・・



無料で入場できちゃうなんて
観光わかっていますねえ












さてもぐらの駅とはどんなところかな・・



蛍光灯の灯りが奥までずうっと続いています



どんどん下りて行きます



コンクリ－ト打ちっぱなしの
無機質な感じがいいですね。



運よくちょうど電車が来るようです



電車が停車しました



その名の通りなロ－カル線・・
風情ありますね



480段とか書いてあります



さて新潟方面から埼玉方面へ・・（笑）


電車の旅もいいんだろうな・・



さあビュンビュンでいきますよ・・・


途中水上道の駅によりました。
ＺＲＸさん、ＣＢさん、御馳走様でした・・・汗

りんごは美味しかったし
マイタケのまんじゅうなんて珍しいですね。





関越赤城高原・・・
ＣＢさんアイスクリ－ムとても美味しかったです。
御馳走様でした。



このあとは自由解散
リッタ－バイクは一瞬で消え去ったのであった・・・


某有名なモツ煮やさんには寄らなかったけど

ここのＰＡでも買えたのね。
保冷袋も購入して２パックお持ち帰りです。

・・あらっＺＲＸさんも・・・（笑）
牛筋のような感じでトロトロ・・ものすごく美味しかった。


この日の走行300ｋｍ　30ｋｍ/Ｌ　　約１３時間のツ－リングでした

さてさて

ＺＲＸさん・・相当降りて逝っちゃった（失礼）
行っちゃったかなあ？



おっ！お～いっ！



ＺＲＸさん　　
あの辺にいたようで何とか戻ってもらいました（汗）


　　　　　さあ早速リフト乗って降りましょう・・・
（実は往復切符買ってあったので一応戻ったのであった）


リフト乗り場で（きんやさん）「えっ一緒に乗らないのぉ～」
（自分）「いやいや「ど-ぞど－ぞ（汗）」
だって空いているんだもんね。
リュックと一緒に独り占め・・贅沢ぅ～♪




おっ　お～いっ！・・・（いい景色だねぇ～）



・・・・ん？・・・



ほい！下から撮りっ！
あら、逆に写してもらっちゃったよっ



だんだん標高下がっていきまぁ～す。



ボチボチ並びはじめましたね・・・



さあ　ほとんど我々だけの貸切ロ－プウェイで下ります



登りのロ－プウェイは満員状態でした・・



マニアックな模型があったり




ふりかえれば長蛇の列なのであった・・

　　　さ　

あようやく
一ノ倉への遊歩道にでました。





一仕事？終えた身体にはこの数キロが堪えますなあ・・



見上げれば青空が綺麗です・・



長年持ちそうな標識です



谷川連山というのでしょうか



青空に癒されながら歩きましょう





もう疲れて休みたいよぉ




周りの山に見惚れていたら着きましたよ




昔疲れて通りすがった人が灯火を町の灯りと思い町が見えると言った
のが由来だとか・・・




　　マチガ沢を後にして
　　次はいよいよ一ノ倉沢なのです


　　・・・・また続いてしまった・・

さあもっと頂上へ・・・
ということでリフトに乗りましたよ。



風もなく穏やかな空・・・

清々しい空気です。



どんどん頂上？へ



今の時間９時・・まだ空席が目立ちます。
山男は日の出前出発じゃないとね・・（なんちゃって汗）





谷川岳はトマトちがったトマノ耳（1963ｍ）とオキノ耳（1967ｍ）から成る山
らしい・・・



周りの山（名前は知りません）がくっきり見えて気持ちいいい
気温は最初の画像参照12度くらいだけど
陽が当たっているとＴシャツ一枚でいけそうです。



リフトの頂上駅の展望台から下を覗くと
くつろいでいるお方が・・・
（まだこの段階で谷川岳頂上へ行くつもりでいたのであった・・）



こちらがその頂上駅展望台・・・



下のほうにはロ－プウェイの駅が見えました。



お隣まで尾根伝いに行くとはいえアップダウンがそうとうありそうです。



同じ時間帯で場所を変えると見え方も違いますね。



山頂まで3ｋｍ・・・



スゲ－オフロ－ド？もはや道ではないような



このあたりで10時近い・・これでは日帰りの一ノ倉沢は無理かも知れない
ことに気付くのであった・・・



近くにＣＢさんがいたのだがＺＲＸさんはもっと先にいるとのこと・・

やる気満々でスタコラ尾根の谷間に降りていったＺＲＸさんを呼び止めて

（この調子だと今リフトで稼いだ標高をまた降りていくようなので）

「戻って一ノ倉沢目指しましょう」と首脳会議ならぬ頂上会議であった（笑）



すごい迫力で迫ってくるようです



いつまでも見飽き足りない山々の風景だけど
勇気ある？撤退です。

さあいよいよ一ノ倉沢へＧＯ・・・・

第３部へ続く・・・（笑）

土曜日の予定が関東地方の天気もよくないらしく
日曜日に・・ようやく秋晴れの予感・・１０月１８日の未明・・・

関越道高坂ＳＡ目指してＧＯ！



次第に夜が明け始めました






定刻通りみなさん集合しました。