キャリパーの丸焼き@ひでエリです。
完璧に乾燥させたNSRのキャリパーを焼き入れします。耐熱塗料は焼き入れしないと通常の塗料よりも脆弱なのです。
加熱の方法は自宅のオーブンレンジですw
マイ奥や母が家にいたら絶対に許してもらえないと思います。食い物あっためる機械でキャリパー焼くとかアタマおかしいのか?と言われるに違いありません。
が、イマココには誰もオレを止めるモノはいないのだ!やったるで!
メルプロのデジTパイセンによれば、DIYer用のオーブンレンジというものが存在し、オートメニューには「キャリパー2/3枚」という設定があり、ウチの汎用食材用オーブンレンジでは不可能な300℃設定も出来るとか。ウチの非力なオーブンレンジでは200℃が限界でした。残念。

次からはキャリパーの丸焼きを想定して、DIYer御用達のオーブンレンジを買いたいと思います(そんなものはない)。
さて閑話休題致しまして、
第130湯:ANA別府インターコンチResort&Spa
です。
書いてて思ったんですが、普通Spa&Resortじゃないですか?更にここは別府なのに。
なんでResort&Spaなんでしょう。
今度、ウザい客のフリして、フロントの人に聞いてみよう(フリじゃなくてホンモノのウザい客だという自覚はない)。
いつも休憩で使う別府湾SAのETC専用出口から出て数分で到着する明礬温泉地区の山あいに2019年に新築された全日空ホテルズの別府フラッグシップホテルです。
温泉ソムリエやまちゃん調べによれば、日帰りサービスをやっており、平日なら2600円、週末は3500円というダイナミックプライシング。
これはご近所の杉乃井ホテルの棚湯の価格帯をガチ意識してぶつけて来た値段でしょう。
更に新しいからウチの方が高くてもいい!という強気設定です。
別府観海寺温泉の雄、杉乃井ホテルに勝てるのか?!
はい、入り口です。

建物が低くて、リゾートホテル感ありますね。
都会のホテルは土地がないので上に伸びますから。
こちらは山の斜面に作られ、むしろ下に伸びる感じの建物で最高フロアは4F、レセプションは2Fという仕様です。

高級ホテル感満載。全室オーシャンビューってやつでしょうか、別府湾が非常に綺麗に見えます。
別府にあるホテルは老舗といえば聞こえは良いですが、どこも古くなってきており、2019年築の7年ホテルに対抗できるところは少なさそうです。

こんなとこ、アラカンのオッさん2人で、フリース着て温泉カゴ持って来るとこじゃないです。
アフタヌーンティー(ヌン茶)やってる女の人、リアルで久しぶりに見ました。
タワーにお菓子がたくさん載ってて、紅茶をアハハウフフと言いながら飲んでいます。
やまちゃんは入館からこっち、既にかなりメンタルを削られ、残機はあと1機です。
受付をしてなんだか署名して、カードをもらって
「日帰り入浴にはドリンクサービスがございます、湯上がりにラウンジでどうぞ」
と言われ多分こっちだろということで進んだ温泉方面

未知との遭遇みたいなデザインの演出です。

え?これ進んだらオレら猿になったりしない?とか思いながら進んだ先で、
「(こ汚えオッさんたち、お前ら誰やねん?の目)
お客様、どの様なご用件ですか?」
と室内スタッフに問われた時点でやまちゃんのHPはモンハンでいうところの根性果敢で残り1になりました。
「あ、あのすみません、僕たち…日帰り温泉が何処か分からなくって…」
ではコチラへどうぞと、先ほどの未知との遭遇ロードを引き返し、コチラにお持ちのカードをかざしてください、ということで、カードリーダーにカードをかざして、やっと封印を解いて温泉にアプローチすることが出来ました、ふう。
なんなんすかね、全く。
分かりにくいのが分かってんなら、よくある田舎の温泉施設みたいに
「コチラにカードをかざしてください!」
つて、パウチされたA4の紙にでかい矢印つけて説明書きを壁にペタペタ貼っといて欲しいんですよね〜困るなぁホントに。

温泉ロビーの外に出ると、鶴見岳と温泉プールの景観がアーバンリゾートと大自然を上手く融合した感じで、なかなかのシチュエーションです。
でも「コチラが鶴見岳です!」
とか紙をパウチして貼っておくと分かりやすいのになと思います。この辺の観光のお客様は大陸や半島の方も多いので、多言語で案内するといいですね!
さて前フリが長かったのですが、やっと浴室に辿り着きました。
残念ながら脱衣所から撮影禁止なので、写真はありませんが、清潔で広めな脱衣所です。
100円を入れて戻って来るロッカーではなく、なんだか難しい仕様のCを押して番号を入れて忘れない様にして後で開錠するというロッカーです。
こういうのは絶対失敗して、マッパでスタッフの人を呼ばなくてはならなくなるので私は使わないと言ったのに、HP1のやまちゃんは果敢に挑戦します。
浴室は流石のホテル仕様。
清潔で美しいデザインです。
早速、掛け湯をして内湯に浸かります。
ふぃ〜やっと温泉です。
落ち着かない風でウロウロしているやまちゃん。
「おい、サウナねぇぞ」
は?
サウナないとかないだろ、とサウナ室に近づくとそこはスチームサウナで本日メンテナンスで使用出来ません、と書いてあります。
普通そーゆーときは受付でその旨伝えて割引でもするんじゃないですかね?
少なくとも源じいの森温泉はそうでしたよ?
まああっちは650円ですけど。
仕方ないので露天の方に行ってみます。
3段になっており、素晴らしい別府湾の眺望が広がっています。
何故か真ん中の湯が1番温度が高かったです。
湯船自体は3人も入ればいっぱいという小さいものでしたが、景色は中々のものです。
風呂に浸かっている時も見えればもっと良いのですが、岩が高くて浸かると見えなくなります。
仕方がないので、内湯と露天を行ったり来たりして、身体を洗って早々に退却しました。
うーん、これは…。
ちなみに泉質はナトリウム-塩化物泉ということで、無色透明な温泉でした。舐めて見ましたがNaClなのにしょっぱくなく、どーゆー仕様なのかしら。明礬地区にあるのに源泉は明礬温泉ではない様です。まああの温泉に浸かると3日は硫黄臭いのでこっちの方がいいですけど。
そしてやまちゃんは案の定、難しい仕様のロッカーを開けられずに悪戦苦闘。
ほーら見てみろ、やめろっつったのに。
まあ何とか開けられはしましたが、もはややまちゃんは虫の息です。

でも帰りしなに見たパラゴンでやまちゃんのHPは多少復活。
これはもりちゃんに報告せねば!
とか言ってせっせと写真撮ってもりちゃんに送ってました。
このスピーカーはJBLの数十年前のフラッグシップで、現在でも数百万円で取引されてるものだそうです。
見切れているアンプはもちろんMacintoshでした。
へー、そんな高いもんなの?と覗き込んだら、塗装が剥がれたりしており、既にダメゴンになってるのではないかと思った次第です。
フュージョン/ジャズ系の音楽がそこかしこに流れていましたが、もっとデカい音じゃないと音の良さが分からないです。
初老の私の耳では。
せっかく付いているドリンクチケットなので、ラウンジでアイスコーヒーを頂きます。

やまちゃんが頼んだカフェオレとかどうやって作ってんでしょう、オシャレです。
「なあ、もう居心地悪いから帰ろうぜ」
ダメゴンで多少復活した様ですが、やはり彼にとって、ここはドラクエの毒沼の様なもので徐々にHPを削られていた様です。
しかし私的にはこのままでは帰れません。
ホテルスタッフに
「こちらの温泉は入れ替わるのですか?
今日はスチームサウナが使えませんでしたが」
ちょっとした嫌味も含めて、風呂の入れ替わり仕様を尋ねたつもりでしたが、大陸なのか半島なのかの出身スタッフには微妙なニュアンスは伝わらなかった模様。
「毎日入替制になっており、スチームサウナとドライサウナの部屋が入れ替わります」
とのこと。
うーむ、そもそもドライサウナの方に入りたかったので、事前に電話で確認して稼働と男湯の仕様を聞いて、もう一回はチャレンジしたいと思います。
やまちゃんにはもう一回、残機とHPは満タンで再チャレンジしてもらいましょう。
こちらではN/Aなので、ランキングに変更はありません。
◆公営温泉リーグ
暫定1位 熊本阿蘇:阿蘇坊中温泉夢の湯@400円
暫定2位 別府堀田:堀田温泉@300円
暫定3位 別府柴石:柴石温泉@300円
暫定4位 熊本小国:ホタルの里温泉@300円
◆総合温泉リーグ
暫定1位 別府鉄輪:ひょうたん温泉@940円
暫定2位 草津:大滝の湯@1100円
暫定3位 日田:奥日田温泉うめひびき(左>右)@1200円
暫定4位 天草:スパ・タラソ天草@550円
暫定5位 大分宇佐:SAUNA MEGURIYU@900円
暫定6位 由布:ゆの杜竹泉@600円
暫定7位 玖珠:湯の森くす@550円
暫定8位 日田:日田温泉はなの木River Terrace@1000円
暫定9位 阿蘇:阿蘇健康火山温泉@1900円
◆露天風呂リーグ
暫定1位 別府観海寺:杉乃井棚湯@2000円
暫定2位 大分長者原:星生温泉山恵の湯(左>右)@1,000円
暫定3位 日田:琴ひら温泉@800円
暫定4位 湯布院:束ノ間@800円
暫定5位 大分長者原:スターダストヴィレッジ星生@600円
暫定6位 熊本小国:豊礼の湯@500円
暫定7位 群馬渋川:花湯スカイテルメリゾート@700円
暫定8位 大分駅:シティスパてんくう@1800円
暫定9位 熊本小国:岳の湯地獄谷温泉 裕花@600円
暫定10位 大分久住:久住高原コテージ満天望@600円
◆サウナリーグ
暫定1位 大分:まるた屋温泉西方の湯@650円
暫定2位 愛媛松山:喜助の湯松山@750円
暫定3位 佐賀武雄:御船山ホテルらかんの湯@4350円
暫定4位 神戸:神戸サウナ&スパ@3100円(日帰)
暫定5位 名古屋栄:ウェルビー栄@2500円
暫定6位 福岡筑豊:源じいの森温泉(右)@700円
暫定7位 熊本菊池:あがんなっせ@750円
暫定8位 福岡小倉:小倉コロナの湯@1000円
暫定9位 別府観海寺:杉乃井棚湯@2000円
暫定10位 山口下関: 和楽の湯下関せいりゅう@980円