解体現場現調@ひでエリです。
いやーなんか現調とか書くと元ゼネコンの血が騒ぎますなあ。
まあゆうて私は事務屋ですけども。
母が亡くなって数日ですが、さっそく父母が経営していた会社の跡地にある事務所や倉庫を解体する手はずを整え始めました。
こういうのは勢いに任せてやったほうがよろしい。
記憶がどんどんあいまいになって、面倒くさいことを後回しにしてわからなくなってもめるよりはソッコーでやるに限ります。
昭和後半に建てられた上屋はやはりアスベストが含まれているらしく、高額な全覆いコースで仮設も必要になります。
室内に什器は思ったほどありませんでしたが、そこそこの金額になるでしょう。
結構広大な土地なので。
面倒ごとは早めにやっとかないとね。
さて、現調が終わったんで何をしようかやまちゃんと相談して、キメツにしました。
息子夫婦がみており
「とりあえず観ろ」
とのオススメでしたので、1050の回を観てきました。
最近観てきた映画と違って、ちゃんと入場者がいますw
最後列を選んで陣取りますが、子供が多い。
おじいちゃんおばあちゃんもいます。
この田舎でこの年齢層はすごい。
キメツが全年齢にウケていることがうかがえます。
前回は無限城に突入したとこで終わったので、その続きになります。
冒頭、産屋敷の御屋形様が亡くなってしまいますが、ヒメジマさんが歩くお墓のシーンで既に顎が外れる作画でした。
ufotableすげえ!
後でテロップみたらA-1やIGとかも入ってまして、国内有名どころのJVでこの名作が綴られているのかとちょっと感動。
序盤はしのぶちゃんの激闘。
非力なしのぶちゃんは鬼の首が切れず、全く歯が立たず遊ばれてしまって、最後は鎖骨と肺を切られて呼吸もできないのに最後の連撃を繰り出して天井に上弦を縫い付けるも、さっそく解毒されてしまうしのぶ。
絶命寸前にカナオちゃんが登場し悲痛な叫びをあげるも、指サインで絶命しながら上弦の鬼に吸収されていくしのぶちゃん。
原作で見てた時は
「おいおい、柱をこんな雑に56していいのか?!」
と思いましたが、ちゃんと救いがあるので安心召され。
とはいえかなりの悲劇です。
次は善逸の兄弟子対決。
壱の型しかできない善逸に対して、壱の型以外は全てできる上弦鬼の兄弟子。
最後は六の型までしかないはずの雷の呼吸に七の型を自作して善逸が兄弟子を撃破。
最後は富岡さんと炭次郎vsアカザ。
炭次郎とは煉獄さん以来の因縁の相手です。
ここの作画は力が入っててすごかった!
あえて説明は致しますまい。
原作もそうでしたが、上弦の鬼たちの過去の掘り下げが非常に丁寧で、何故鬼になってしまったのか、どうしてまだ強くあり続けたいのかなどなど、美しい作画とプロの声優さんにしっかり語ってもらえますので、満足度は爆上がりです。
最後ギリギリで何とか勝ちますが、既に富岡の刀は折れ、炭次郎は2回目の気絶。
産屋敷の子供たちはカラスと遠距離視野を使って文字通りの「無限城」のマッピングを行っています。
この辺の
「それぞれが出来ることを精いっぱいやって無惨を絶対に倒す!」
というシンプルな敵味方関係と少年漫画感がたまらなくいいですね。
キメツのマンガフォーマットは既に昭和で語りつくされているにも関わらず、ジャンプ王道の「成長、友情、バトル」をきっちり織り込んで人を引き付けるネーム力にはマジで脱帽です。
と、ここまで褒めまくりましたが、2時間半は長い!
事前にトイレで絞り出してから鑑賞しましたが、もう限界でした。
入場者特典はタイトル写真の厚紙…そんならもうなくていいよと…。
観ている子供たちも1時間半あたりから、そわそわしだして館内をウロウロする子も出てき始めます。
無理せずテレビのネームの方に振ればいいんじゃないかと思うんですけど違うんでしょうね。
もし映画の継続でやるなら、このペースだと完全仕上がりまではあと4回くらい映画上映しないと無理でしょうね。
ここからが面白くなる、というところで終了でした。
Posted at 2025/08/04 23:06:57 | |
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