• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ひでエリのブログ一覧

2023年12月16日 イイね!

2話:別府鉄輪:渋の湯

2話:別府鉄輪:渋の湯早速2話目、更に鉄輪温泉を行きます。

ひょうたん温泉から鉄輪温泉の中央通りである「いでゆ坂」までは歩いて数分です。

別府は扇状地なので本当に坂が多いです。
急峻な山が海のそばに聳え立っているので。
原付か電動自転車ないと生活しようとしたら死ぬと思います。
その代わり、夜景は本当に綺麗です。


さて先ず出てきたのは地獄原温泉。
この別府における典型的な地元民御用達の温泉型式です。
組合員なる地元の人たちが管理しており、その人たちは無料、とはいえ掃除や修理などは彼らがやっているので当たり前。
そして通りがかりの観光客である我々は100円を払って入れて頂く、という形です。


今日の目的地、
2.渋の湯
道から少し外れた所にあって前が開けています。正面はタイトル写真です。
やまちゃんはもう汗びっしょりなので入らないとのことで、私だけ浸かりました。

コインロッカーで100円を払って荷物を入れ、お金が返ってこないことで使用料を払うという型式です。番台やチケットなどはありません。
財布を見ると50円玉が2枚しかなく、コインロッカーは100円玉のみ。仕方がないので、後で正面のお地蔵様に賽銭を入れるか、と思いつつタダの棚に衣服を置いて入浴すると、先に入っていたオジサンに
「ロッカー使った?」
と怖い顔で聞かれました。
理由を話してお賽銭では?と聞くと
ダメだよ!
と更に怒られましたw

が、その後は払う気はあると分かってくれたと思ったのか、和やかにお話をして、先に上がらせていただきました。

お湯の方は、単純透明泉で少し熱め。
小学生の頃はいった別府公衆浴場もこんなんだったなと思い出しました。
あの頃はひとり50円だったか。

浴槽はそんなに大きくなく、せいぜい5人で満杯、洗い場にカランなどはなく、湯船から手桶でお湯を汲んでアタマやカラダにかける感じです。
もちろんですが、シャンプーや石鹸の類は備え付けではありません。持参しないとないです。今回はひょうたん温泉で身体を洗っているので不要ですが、公衆浴場巡りならタオル、シャンプーと石鹸、100円玉は必須ですね。

ちなみに使用料の100円は外にいたやまちゃんに50円2枚と両替してもらって、ロッカーに吸い込ませました。


渋の湯を上がって、更にいでゆ坂を上がっていくと次に見えるのは上人湯です。
ココも典型的な別府公衆浴場ですね。


いでゆ坂が終わりに近づいてくると、少し開けた場所でもうもうと湯けむりが立っているところがあります。


地獄蒸し工房鉄輪、らしいです。
そういえば妹がここで姪甥たちと鶏肉を蒸して食べてた写真が家族板に上がっていたのを思い出しました。


メニューはこんな感じで素材をカゴに買い、


隣の釜蒸し場で調理する、と言ってもセイロに置くだけのようです。
置いて材料によりますが数十分置いておくと蒸し上がりで完成です。
今日はやめときました。
次回以降も何度か機会はあるでしょうし。

やまちゃんによれば、別府は世界第2位の温泉湧水量を誇る場所で、世界第一位はアメリカのイエローストーンらしいです。
しかし温泉を取り巻く文化や、水着で入るわけではない日本式のお風呂としての成り立ちは、やはり日本人の心を落ち着かせるものがあります。
次回以降もまだ別府攻めの予定です。
期待して行きたいと思います。

鉄輪温泉マップです。今回は下側を巡った感じですね!
Posted at 2023/12/16 02:04:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 湯道 | 日記
2023年12月15日 イイね!

1話:別府鉄輪:ひょうたん温泉

1話:別府鉄輪:ひょうたん温泉さあ勝手に始まりました、毎週金曜日の恒例企画予定となります「湯道」!

当面の寒い間はマイ奥を極寒の自宅風呂に入れられないので、毎週ショートステイに1泊2日で入所してもらってお風呂にいれてもらうことにしました。
木金の予定で、友人のやまちゃんと休みを合わせて、何をしようか相談したところ、せっかくのおんせん県に住んでいるのだから、温泉巡りをやろう!ということになりました。

そしたらなんとやまちゃんの温泉知識が凄いことに気づきました。
どうやら125ccスクーターを持っていた時に、休みの度に別府まで行っていたとのこと。
あらかた別府の有名どころは入ったそうで、これはガイドブック要らず、カーナビ要らずです、助かります。

という訳で、記念すべき初回は

1.ひょうたん温泉@別府鉄輪温泉
と、ここでやまちゃんの知識が?と思ったら初見だそうですww
そりゃ、本人も行ったことないとこ行きたいですよねw
しかしここはとても評判が良いらしく、前から気になっていたとのこと。

自宅からいつものご近所農道を通って、宇佐から高速に乗って別府まで。
いつもならエリナナか、バイクが2台とも調子よければ二人でバイクで行くのですが、今日は雨でブイくんはミッション死亡(原因はオイルポンプ内ストレーナ目詰まり)で稼働していません。消去法でメルとなりました。
とはいえ、いつものご近所農道でもそこそこの走りをするメル。
大菩薩峠でも中々でしたので、オールラウンダーツアラーとしての面目躍如です。現地到着まで、8時出発、別府湾SAで一休みして約1時間で到着。
開店したばかりのひょうたん温泉に突撃です。

90年以上の歴史がある鉄輪でも老舗の温泉です。
大人一人940円、まず安い。
結論、コスパがめっちゃよい施設なのでイチオシです。
初手で最高のが出てしまった...とやまちゃんも嘆いていました。

まあ別府の公衆浴場は100円だったりするので、そーゆーのとは比べ物になりませんが、その辺のスーパー銭湯とは訳が違う、源泉かけ流し100%な訳ですから、びっくりです。

ここの源泉は100℃らしいので、そのままでは熱すぎて使えませんが、加水すると成分が薄まってしまいます。
そこで考えられたのが「湯雨竹(ゆめたけ)」

という仕組みで、源泉を竹ぼうきの穂先のようなものに上から流し、ラジエーターのように冷やすという方式だそうです。
写真のような小規模なものではなくて、たぶん奥には大規模なものがあるんだと思います。これは足湯用です。

さて風呂の中の写真は取れませんのでテキストだけになってしまいますが、最安の940円で回れる施設としては、


岩風呂、ひょうたん風呂、檜風呂、露天風呂、蒸し風呂(高低)、水風呂、瀧湯の7施設。

(パンフから転載)

そして男湯の洗い場は18席あります、すごい。
まあ正直、これだけで充分です。
最初の3つはポリカ屋根の下にあり、昼間は陽光で明るく今日のような雨天でも雨がしのげて良いです。
泉質は単純泉で透明、少ししょっぱい感じ。
凄くあったまります。
シャンプーやボディソープ類はありますので、持参はタオルだけでOKです。

ちなみに蒸し風呂の高温はもはや息をするのもツラいレベル。
鼻の奥が焼け、耳の先は少し動くだけで灼熱な感じですので、熱いのに強い人にしかお勧めしません。

だいたい何処も良かったのですが、個人的に良かったのは瀧湯です。
大分に瀧湯で有名な筋湯温泉というところがありますが、ひょうたん温泉のほうが数も多く、よく見ると水量に強弱あって好きなところを選べます。
立ったままだとちょっと弱いので、座るとちょうど良い感じになります。
ダカダカダカダカっ!と好きなところにお湯を当て続けると、優しく肩をたたいてもらったかのような感覚で非常にほぐれます、よい。

そしてここには砂蒸し温泉+660円もあるのですが、今回は行きませんでした。
次回以降、またチャレンジしたいと思います。

風呂上がりに中庭で温泉玉子を食べました。
いわゆる半熟ではなく、88℃の熱で茹でられた固茹で玉子です。


玉子だけ食べようとしたら、係のおじさんが飛んできて

塩と竹の皿までがセットです!と教えてくれました。
別府はね、こーゆーのが良いんですよ。
ちゃんとお客様ファーストが出来ている。
伊達に古くから温泉地やってないんですよね。
新興の温泉地とかだと、やっぱこーゆーとこがダメなんすよね。

いやーやっぱ別府いいなあ。
Posted at 2023/12/15 21:07:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 湯道 | 日記
2023年12月14日 イイね!

乗れば降られる

乗れば降られる異世界JKが完結@ひでエリです。

JKハルは異世界で娼婦になった、が7巻で完結しました。
作画担当の山田J太さんの絵が美しく、6巻からの急展開が非常によろしかったのですが、原作がもうないので終了です。
序盤は転生したけどチートもなく、やれる仕事といえばヤル仕事しかなかった、なんだこの男尊女卑のクソ異世界!という話しだったのですが、ヤレばヤルだけ、相手のスキルが自分に溜まっていくというチートだったということが読者に開示され、これ勇者展開じゃん!と思った直後に魔王の手前まで行って終了。
なんか勿体無い。
原作者もまだまだお若い様なので是非続きがあると良いとは思うのですが、正直この後は普通の異世界モノになってしまうので、健気に逞しく生きた転生JKがテーマでした、ということで良いのかもしれません。

さて、久しぶりに乗っちゃうか!と思ってイグニッションを捻ったらカチカチ山でセルが回らず、ナナちゃん出動に切り替えたエリですが、バッテリーも満タンになり、空気圧もF2.0、R2.2と高めに設定して、いざご近所峠に出撃です。


エンジン自体は絶好調で、1.82zzNAは下から上までブチ回り、ハイカム乗せ放題。
きんもちよくグリングリンとコーナーリングしながら走ってきました。
やっぱこの乗り物が峠では1番安心して踏めます。サーキットで限界攻めをしてるので、引き出しが多いということでしょう。
ナナは脚が安いしブレーキがちょっとプア、ブイくんは面白いけどいつ壊れるか分かりませんw

エリーゼくらいのパワーなら峠のあちこち、上りも下りもベタ踏みできて、私の腕程度にちょうど良い感じです。使い切れてる感じも良きですし。
脚のセッティングが良いと色んな方に言ってもらえているクルマなので、それも効いているでしょう。峠のどのステージでもクルマの挙動が安定しています。
しかしエア抜きがイマイチなので、これまた抜かないといけませんね。ローリングトゥが微妙に決まらないです。

峠の終点には隣の市である宇佐の地産地消館があります。その名も「まほろば」。

もちろんオープンで走ります。
助手席側から盛大にキシキシときしみ音がしますが、プラモに乗ってると思えば気にもなりません。
ま、まあ半ドアかと思ってチェックはしましたw


地物のサカナがたくさんあります。
ビイカ?という小ぶりなイカと、大分産、福岡産のイワシを買いました。
イワシももはや高級魚ですね、50〜80円/匹ですからね〜。

そしてオープンで帰り始めると腕に通知が。
「この付近に雨雲が近づいています」
いやいや、久しぶりに乗ったんだから何とか持ってくれ!
と思いましたが、程なく大ぶりの雨粒がポツポツと。
峠はペースカーもほぼいなかったので、ポロロンkm/hで走れば雨は入ってきませんが、峠が終わってリエゾンに入るとダメでした。

しかしもはや家まで数キロなので、濡れながら帰ることに。


せっかくのエリ外出でしたが、濡らしてしまいました、あーあ。

というほど、気にはしていませんが。
明日もエリーゼ乗ろうと思っていましたが、どうやら明日も雨らしい。
明日はやまちゃんと温泉ツアーの予定です。
さてさて何処に行こうか。
今夜は受注祝いで小学校の同級生のお店で焼肉の予定なのでそこで決めようと思います。
楽しみ〜。
Posted at 2023/12/14 15:01:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | エリライフ | 日記
2023年12月13日 イイね!

大奥シーズン2よきかな&さみしい

大奥シーズン2よきかな&さみしいぬれさぶい@ひでエリです。

雨が降っている秋冬時に「ぬれさぶい」という言葉を使ったことはありますか?
基本的に婆ちゃんの言葉ではありますが、言い得て妙。
雨の降る秋冬にはこの言葉しかないといつも思います。

さて、シーズン1を経て、シーズン2の大奥が本日終了しました。

まず改めて私はマンガ原作、全巻読破で最高評価をつけています。
なにより作者であるよしなが先生のネームと筆致が素晴らしい、どこにも文句のつけようがないです。
それを実写でドラマ化すると聴いた日には、そりゃ気持ちもあらぶりますよね。

ドラマを見終わった後、手持ちの電書「大奥」18,19巻(最終巻)を見直してしまいました。

マンガ原作がともかく丁寧に丁寧に描き込まれているので、ドラマはどうしても足早に感じられますし、老中のあの辺もっと描いて欲しい!とかはシーズン1にはあったのですが、シーズン2は非常によくまとまっていて、原作を知っている人でも楽しめる内容になっていたと思います。

シーズン2は前編の医療編と後編の幕末編に別れていました。

シーズン1の綱吉(仲リリサ)のような激烈インパクトは流石になかったものの、医療編は安達祐実のキレキレ松平、仲間ちゃんの暗黒公方様は演技がめちゃくちゃ素晴らしかったです。
特に仲間ちゃんの悪女っぷりはオシッコちびりそうになるレベル。半径2mに入ると毒殺されそうw
黒木の慟哭、平賀源内の報われなさも良かった…。

幕末編は、史実とリンクさせるためのつじつま合わせの脚本(=ネーム)が地味に美しいという展開でした。

最後の数話における徳川慶喜がとにもかくにもクッソムカつくヤツで、歴史の教科書で読んで知っているイメージとは全く違い、自分のしりぬぐいを勝海舟にやらせるわ、厚顔無恥な性格で恥も外聞もなく天璋院(篤姫)に命乞いに行くわ、自分の半分は宮家の血が流れているということで、朝敵になるのは絶対いやとかいうヘタレな理由で戦をほったらかして逃げて帰ってくるし。
ドラマでは大東駿介さんが慶喜役を演じましたが、このいやらしさがすっごく出ていました。

そしてシーズン2でイチオシなのは、瀧内公美さん演じる阿部正弘でした。
正弘は劇中では道半ばにして病でこの世を去りましたが、幕末3代の将軍大奥の総取締を勤めた瀧山を苦界から救って大奥総取締に登用し、能力さえあれば家柄や経歴は関係ないというその登用方針で、既存の老中たちには煙たがられますが、時の公方様、徳川家定(演:愛希れいか)には心から信頼され、近代日本の礎を作ったといってよい老中でした。

が、まあともかく史実としては全然違う訳です。
これをどう史実にリンクさせるのか?
そこでよしながふみ先生は、
徳永の世は実はほとんど女が築いてきたもの、しかし諸外国含めて聞こえが悪い。そこで西郷隆盛の登場で彼を悪役にして、
「そういえば名前は全員オトコじゃった」
ということで、すべて男が仕切っていたものとして、話を切り戻し、更に上乗せで、その場面を和宮(演:岸井ゆきの)が

「今までの徳永の女たちが築いてきた歴史は、西郷、お前の好きにしていい。しかしその代わり、彼女たちが愛し築いてきた江戸の街には指一本触れるな!」

この場面にはしびれました。
このダイバーシティな世の中において、こういう展開は非常に考えさせられるものがありますね。
まあ「昨日なに食べた?」のよしながセンセですから狙ってやってんでしょうけども。

足早ではあったものの、しっかり骨太な脚本で、原作を損なわず非常に高品質なドラマをみることができました。
NHKさんありがとう!

大奥シーズン1レビュー こちら

大奥マンガ原作レビューこちら
Posted at 2023/12/13 23:49:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | サブカル | 日記
2023年12月09日 イイね!

今日はナナちゃんの日

今日はナナちゃんの日減量@ひでエリです。

関東遠征で68.5kgまで増加した体重ですが、先ほど測ったら5日間で66.5kgまで減っていました。
こっちではあんま食べないんですよね、食欲がないわけではなく、食べるよりやる事あるというか。
バイクやらクルマをいじっているとあっという間に時間が経つので、飯の時間を逃してしまうため、朝と夜だけで良いわけで。
どちらの食事も基本的にマイ奥の残り物なので、ちょっと食べるようになったマイ奥の残り物は遠征から戻ってきてからは少なく、従って私が食べる量も減るわけで。
特に腹減った〜とかにもならず、飴でも舐めとけ的な対応でここ数日を過ごしていたらフツーに減りました。
65kg台になったら少し食べましょうかね、気が向いたら。

さて謎ミッションのブイくんは一旦放置で、気温20℃、風もない小春日和の本日、リビルトセルモーターのコア変換期限が決まっているナナちゃんのセルモーター交換やりましょう。

整備手帳を見ると2018年12月に船橋でやってるので、ちょうど5年持ちました。
つか、この間何回セルモーター回したんじゃいという感じですが、純正セルモーターは安定のディスコンなので、寿命の短いリビルトセルモーターを使うしかありません。
性能の良い寿命が長いリビルトセルモーターをご存知のFDパイセンがいらっしゃったら是非ご教示頂きたく。

今回は楽天の1500円クーポンが郵便で届いたのでそれを使ってRAP社というところのリビルトを使ってみます。
(メーカーはアーネストという埼玉の会社のようです)
13.5kくらいで格安でした。
一応、国産リビルトという触れ込みでしたが、もはや国産はブランドなのか?と中華の台頭を憂う私です。

一度やってて、特に困ることもないのでサクサク進めていきます。
船橋時代と異なり、コンクリート床と背板整備なので少し楽でしょうか。
老眼が進んだ分、車体下に潜り込んだ後が見えないのは困りますが…。

ナナちゃんの下に潜り込みやすいように、少しクルマをバックして、センタージャッキアップして

ウマをかけ、左前タイヤを外し、センターカバーを外して、助手席下のセルモーターにアプローチします。
ビシャモンの門型ジャッキがほしい〜。



強化フレームが付いていますが、特に問題にはなりません。

ちょっと固着気味な短尺ボルトをハンマーでガンガンと殴り回せば、サクッと旧リビルトセルモーターが取れます。

注意点としてはプラスハーネスから生えている黒いコネクタは裏にポッチが付いており、これを押しながらじゃないと外れないです。
あと長尺ボルトは裏側でハーネスホルダーステーと共締めになっているので、14mmレンチがもう1本必要です。
電動ドライバと延長があれば整備が楽です、というか無いと死にますw

そういえばあるはずのないマイナスハーネスを探す事5分というのはありましたw
アースは本体給電なのでマグネットスイッチとセル本体がハーネスで繋がっているだけで、車体側からのハーネスはプラスだけでしたw


旧品リビルトからはカーボンがかなり落ちてきました。ブラシカーボンが削れてるのでしょうか。


狭くて低い天井に少し苦労しましたが、それ以外は特に困る事なく作業終了。

エンジン始動テストで問題なく始動して終了です。
リレー故障の可能性もあったのですが、セルモーターで良かったです。
これでまた5年は乗れるでしょう。
Posted at 2023/12/09 14:36:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ナナ整備 | 日記

プロフィール

「アニメかのかり佳境に入ってまいりました!とうとう暗黒魔王マミが爆発する地獄のハワイアンズ編例のシーンになります!原作でぜんぶわかっててもここはドキドキするなあ」
何シテル?   09/03 23:05
ひでエリ です。よろしくお願いします。 エリーゼを愛し、ナナちゃんを愛し、ロッテを愛し、酒、マンガ、サウナと温泉を愛しています。 最近(2025年)はめっき...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/12 >>

      12
3 4567 8 9
101112 13 14 15 16
17181920 21 2223
24252627 28 29 30
31      

リンク・クリップ

車検 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/28 12:38:50
やっぱりワイパーブレード交換😅 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/22 09:11:45
エアクリーナーの外し方 (ベンツW204後期)備忘録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/09 11:34:43

愛車一覧

ロータス エリーゼ 蓮沼エリちゃん (ロータス エリーゼ)
乗ってて素晴らしく楽しいクルマ。雨に弱いバイクのような車(笑)! 普段乗りでも充分異次元 ...
メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 黒メルちゃん (メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン)
白猫のはずが黒メルに。 さらに英国かと思いきや独国。 一生に1度は乗ってみたかったメルセ ...
ヤマハ TZR250R 山葉チズルくん (ヤマハ TZR250R)
ヤフオク落札品。 3速以上に入らず、タコは動かず、リアブレーキホースはぶった切られてキャ ...
マツダ RX-7 おむすび沼ナナちゃん (マツダ RX-7)
FD3S 1型増車。俺もキイロの仲間入りだぁ! 息子が大学生になるのを見越して、数年前に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation