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ひでエリのブログ一覧

2024年08月31日 イイね!

中津最強料亭「あら井」ふたたび!

中津最強料亭「あら井」ふたたび!そうだけど?@ひでエリです。

両家顔合わせってのがやってきました。息子が結婚することになって義娘(仮)とそのお父さんが来中です。
義娘「週末に指輪の展示会があるんでいきたいんだけど」
息子「いいよ、一緒に行こう」
(会場到着)
息子「おい!ここ結婚指輪会場じゃねえか!」
義娘「そうだけど?」
息子「はぁ、じゃあ結婚すっか」

という流れだそうで爆笑です。したたかな義娘に万歳。

さて、そんな彼らを市内観光に連れて行って、仕上げは中津で唯一ミシュランの星持ちの最強料亭に丸投げです。前回絶句した初訪問時の感想はこちら

心配なのは前日まで台風で仕入があるのか?というところ。
こちらの大将は地元の生産者さんたちと深くかかわり、地元から新鮮な食材を仕入れて魅せる調理で提供してくれるというエンターテイナー兼超絶料理人な訳ですが、食材が無ければさすがにどうしようもありません。

が、熟成した肉や県内を駆け回って確保した食材を惜しみなく提供してくださいました。前回と同じ料理は一品もありませんでした。さすがの一言です。
そして美味い!間違いない!
ちなみに酒はすべて日本酒を「料理に合うヤツで!」とこっちも丸投げです。
まあ私は日本酒よくわかんないので選べないというのもありますが。

先ずは県内産のカボスをつかったそうめんからスタート。
さわやかー。
次はナスと肉、エビの冷製

うんまい
そしてこれが

県内で本日1匹しかいないと思われる大きなイセエビ。
グリグリっとさばかれて、飴色の身が美しい盛り付けに。

台は氷の削りだしで出来ています。
霧吹きで直前に水を吹かれ、美しい透明感の演出が素晴らしい。
もちろん超絶のうまみです。
続くタイ(だったと思う)の刺身。


3切れあったのですが写真を忘れて食べてしまいました。
そしてこれが美味かった。


カンパチの炙りです。
あぶったことでサカナのうまみが爆発していました。
更に上げてきます。これ、これが今日は最高だったかと思います。


アワビの茶わん蒸しです。
ソースとしてアワビのキモをこして出汁で割っているソースをかけて頂きます。これと日本酒のマリアージュはたまらーん!
ここからお寿司タイム。大将が自ら手渡しでくださいます。

ウニとイカ!うおおおお!
不味いわけないだろ!
そして本日の食感No.1、地元山国川で獲れた天然ウナギの焼き物です。

皮はパリパリ、身は甘くないタレでふわっと焼かれた絶品の食感。
天然うなぎっていいですねえ...。
次はハモ!

目の前でさっきまで丁寧に骨切をしていたハモが天ぷらで出てきました。手前はカボチャの素揚げだそうです。丁寧に低温で水分を飛ばして作ったので甘みが増していると思いますとの大将の弁。
素晴らしい!
そして締めには耶馬渓牛ローストビーフのラーメンww

前回はアワビのラーメンでしたが、今回はどこに牧場があるのか知りませんが、地元耶馬渓牛の熟成肉は最高においしい。
ラーメンにする意味はないのでしょうが、面白いから、と言ってました。
本当の最後にご飯が出ますが加減してほんのちょっとからスタートでお代わりご希望の方はどうぞ、というシステム。
前回はここで味変マグロかけごはんがあったのですが、特別だったのかしら...。まあもう腹に入らないので今日は流石に無理なのですが。
酒はもはや写真撮ってる暇がなかったのですが全部美味かったです。

ここの店に行くとどうしても語彙が消失します。
美味いとスゴイしか出てこなくなるんですよね。
母が来れていないので、大将に無理いって素材の余り物を折詰めにしてもらってお土産にして持って帰りました。
全員に大変よろこばれましたー。
まあしょっちゅう来る店では値段的に流石にありませんけど、何かの機会があれば積極的に使っていきたい店です。
予約とるのが大変ですが。
Posted at 2024/09/01 23:38:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食事・旅行 | 日記
2024年08月30日 イイね!

ピアノマン読了

ピアノマン読了有原撃破!@ひでエリです。

やっと有原ぶっ壊れ回きました!vsロウキでソフバンを粉砕です。
あーすっきりしたw

さてdアニメで忙しいのですが、明日息子(仮)夫婦が義父を伴って来中。いわゆる「両家顔合わせ」ってのがあるんで、貸してもらっていたハードカバーを読み上げてしまうことを優先することにしました。
借りた本は

「ピアノマン」南波永人氏

です。2023年2月発刊ですね。
リンクみてもらえれば詳細はわかりますが、ざっくり書いておくと、
まずこれは私がガン推ししている漫画Blue Giantからのスピンアウト小説です。ユキノリ側からみた東京編ですね。

著者はBlueGiantシリーズの欧州編から編集というよりは原作側についてしまったNumber8氏こと南波永人氏。
そしてこの南波氏は映画「Blue Giant」の脚本を担当されています。

リンク先でもネタバレしてしまっているので、言ってしまうと東京編の最終局面はSo BlueでのJASSライブになるわけですが、原作漫画のライブシーンと映画のライブシーンは実はお話が異なります。
この小説は映画脚本を書いた南波氏の小説なので、映画寄りの内容。
ほんのちょっと映画よりも尺が長いので描写が細かく登場人物が多いです。

大きなシナリオはもちろん原作準拠なので変わりません。
東京編の話をきっちりとなぞっていきます。
なので、新しい小説を読むつもりで読むのであれば8割がたは知ってる話になります。
細かいコマ間のサポート表現などは、原作のイメージを変えない程度にほほえましく付け加えられたりはしています。
なので、小説の中身というよりは、原作ともアニメ映画とも違う文章での表現という点を中心に感想を書いていきます。

この小説はJASSのピアニストであるユキノリの話なので、生まれて直ぐからの描写があって小説の冒頭驚きました。
音は色であって、音符やドレミなどというものではなかった、という描写から入っていきますが、これは終盤で重要なフラグになっていました。
こういう構成ができるってのがやっぱり小説家なんですよねー、すごいなー。

あとはいつものBlueGiant名物である幕間インタビューですが、ラストにダイが出てきます!
え?世界一になったってネタバレするの?ここで??
原作最後まで行ってないのに???
ああ、そうかこれはユキノリの話だからダイがユキノリの印象をインタビューで語るのか!と気づくまでに1秒かかりましたw
これがJASSライブ描写の後に来てるんだよなー。
めちゃめちゃアツいJASSラストライブの話をダイの主観でやらせて、ユキノリの主観との対比を出すわけですよ。上手いなー。

そして圧巻だったのがJASSラストライブの文章表現です。
小説にも「魅せる演出」ってのがあるんだなと初めて感じました。
378ページから見開き分改行がありません。
圧倒的な文章量で見た目で読者を圧倒する、そして中身はダイと玉田の演奏の描写です。アツい!アツすぎる!

小説でのオリジナル表現はJASSラストライブの最後の30ページくらいに集中しているので、ちょー忙しいけど小説版のエッセンスだけ知りたいっていうなら、その辺だけ読めばいいかもですが、まあもちろん全部読んだ方がいいです。
足掛け2日、時間にして4時間くらいで読み上げられます。
なんせ著者が原作者な訳なので、BlueGiantファンなら読んでおいて損はない小説でした。
関連情報URL : https://amzn.asia/d/gFg7RJw
Posted at 2024/08/30 23:39:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | サブカル | 日記
2024年08月28日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】累計184万PV!

【祝20周年:みんカラでの思い出】累計184万PV!みんカラスタッフのみなさま、おめでとうございます。
最近はCartuneに押されているという声も聴きますが、整備手帳の重厚さは他のSNSを圧倒しています。
割と初期からUXに気を付けてアップロードしやすい環境が出来ていたと思います。
が、昨今の周りの洗練具合からすると、まだ多々UI/UXの改善点はあるはず!

ここの記録がなくなると個人的に非常に困るので、ぜひ末永く運営を続けてくださいませ。

あと14年とはいえ累計184万PVはすごいと思う。
まあもっとすごい人たくさんいると思うけど、ほぼ個人的な日記に対してこれだけのPVはありがとうしかない。

引き続き、ほとんどの皆さんに役に立たない情報を垂れ流していくことになりますが、どうぞよろしくお願い致します。
Posted at 2024/08/28 22:58:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | エリライフ | タイアップ企画用
2024年08月27日 イイね!

アニメ「甘々と稲妻」まちがいない

アニメ「甘々と稲妻」まちがいない台風10号サンサンくんが来る@ひでエリです。

さあ今日あたりから九州入りの東北出くらいの勢いで日本を縦断しそうなサンサンくんですが、この辺は8月入ってからほぼ雨が降っておらず、水が確保しにくい田んぼは干上がってしまっていたりして、サウナでの農家のオジ会話も乾式サウナ室温95℃並みにカラッカラで心配です。
そこにサンサンくんですから、サウナ会話では期待も込で来て欲しいとの話もありました。まあ雨はともかく風が問題ですよね。
いまはコメがないんですってね。
とりっぴ~くんとかもコメが手に入らないと言っていました。
東京に住むカメちゃんは、スーパーにコメがなくなって、ふるさと納税返礼品で10kgほど確保したとの話も聞きます。農林水産省いわく新米の出るころには落ち着くはずとの楽観的見方ですが、取れるはずのコメが今年不作ということになると過去の歴史をさかのぼるとコメ倉庫で一揆がおきますね...大丈夫でしょうか。
ちなみにウチは毎年計算して新米の出る時期に1年分のコメを倉庫の巨大冷蔵庫に100キロ以上ため込むので特に問題はないのですが、逆に今年の新米の値上がりが心配です。

さて今回のdアニメは

「甘々と稲妻」

です。雨隠ギド先生の名作マンガが原作です。

以前の私のマンガ原作のレビューはこちら

かなり入れ込んでいますね。確かに毎晩涙で枕を濡らしながら読んだ記憶があります。あらすじをマイまんがレビューから引用すると
====
妻に先立たれたお父さんと幼稚園児のつむぎが主人公。お父さんは家事などほとんどやってきませんでしたが、さすがに食事はなんとかせねばなりません。
お父さんは高校教師でふとしたことで教え子の小鳥から料理の指南を受けることに。
小鳥は人気小料理屋の娘ですが、あるトラウマから包丁が触れません。
高校教師と幼稚園児と女子高生が織りなす愛と思いやりのストーリーと美味しいご飯の話、です。
====

もちろんアニメも忠実に準拠されて描かれています。
結論いい!

正直作画や演出はもう8年も前のアニメなのでイマイチ部分は多いです。
今であればやっぱマケインとかと比べてしまうとイマサンくらいになってしまいますし。
つむぎちゃん役の遠藤璃菜さんの演技はとても難しいと思います。
このマンガのエンジンみたいな部分なので、ちょっとした言い回しとか、子供らしい反応とかあざとくなりすぎないようにとか...。
正直「おとさん」のイントネーションや演技に聞き始めには違和感はありましたが、回を重ねるごとに馴染んできて問題はなくなります。
そしてことりちゃん役の早見沙織はどこでどうやっても早見沙織なんだなというw。

が、よいものは良い。原作がともかく神なので脚本もよっぽどの冒険をしなければ名作になるのは確実なわけです。
話は全部わかっているので心の準備ができる分、頑張れるのですがやはり涙腺は頻繁に決壊します。

もう、つむぎちゃんの、こころの、うごきが...もう...
せつなくて、かわいくて、けなげで...


とはいえマンガ原作が一番お勧めですが、サブスクのリストにあればぜひ見ていただきたいアニメでした。
とはいえ、好き嫌いはあります。
そしてアニメは1期しかない...あの芸術的な原作エンディングまでは描かれていません。

が!お勧めします。
Posted at 2024/08/27 10:26:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | サブカル | 日記
2024年08月25日 イイね!

第73話:大分中津:CHILL BUCKS

第73話:大分中津:CHILL BUCKS東京マグニチュード8.0泣きました@ひでエリです。

やまちゃん推しの東京マグニチュード8.0、良かったです。
前半の地震発生から途中の弟くんが倒れたところ以降、よかったーと思いながら見てて、途中からなんか演出がおかしい、いやそんなことない、とか思いながら見ていた残2話の展開が悲しすぎて涙なしには見れず。
いいオッサンがぼろぼろ泣いてしまいました。
公開当時が意図せず東日本大震災とかぶってしまったため、諸般の事情を勘案して再放送がほぼされていないという、まおゆう並みのレアアニメです。
東京に直下型地震が起きたらこうなる、という話でした。
実際は東京直下ではありませんでしたが、大変なことになってしまいました。
でも作品としてはとてもよいので、機会があればぜひ。

さて今日もサウナ

第73話:CHILL BUCKS

にいきました。
簡単にまとめると「貸し切りサウナ」な訳ですが、一般的には高級オシャレで、高収入のハイソなおっさんが行くところというイメージでしょうか。

キングとクイーンという貸し切り部屋のサイズの大小があって、ととのいスペースはキングは外気浴可能、クイーンは室内のみです。
今回はまずはお試しなのでクイーンで。
時間は60分だと絶対3ターンいけないので、80分で。
3人だと一人2000円になります。
まあ高い。

高いのですが、冷静に考えてみました。
現在のサウナ1位は大分西方の湯、2位は福岡源じいの森な訳ですが、いずれもクルマで行くのに1時間近くかかります。
それぞれ片道50km程度、大分に関しては高速も使います。
冷静にガソリン代や高速代を考えると、現地の温泉が600円とかでも結局そこそこかかります。
さらに往復2時間かかってしまうという立地。
まあツーリングと考えれば悪くもないのですが、毎回毎回運転するのは私だし、高速ならメルでほぼほったらかし運転ができますが、源じいの方は山道ですから疲れはしませんが、同じ道をずーっと走ってると飽きます。
更にサウナには耳の遠い声のでかいジジたちが大挙して世間話をしているのでウザいです。

対して、ここは自宅から10分で到着しますから移動に関してのストレス、ジジの大声は皆無です。結果総合的に評価するとハズしてもOKという狙いで行きました。

予約が必要なのでスマホのサイトからちょっとわかりにくい時間指定(スマホは10分指定、PCは15分指定なんで?)をして、当日予約。支払いは現地でカードにしました。
5分前に施設にいくと誰もいません。
そうこうしていたら、道の向こうから走ってくる女性が。
どうやら向かいの美容室と経営が同じようです。
現地のカード払いで支払いを済ませた後、施設の説明を受けます。
ここはできてから半年程度しか経っていないので非常に新しい施設です。

ただデザインのどうもセンスがラブホっぽい...。
室内がLEDで変色するところとか、薄暗い感じとか。
しかしサウナ内に流れるBGMは自分のBTを連携させて聞くことが出来、更にロウリュは自分のタイミングで他人を気にすることなく可能。
水風呂は15℃狙いなのですが、ぬるいと感じたら冷凍庫の氷を投入することで更に温度を下げることが出来ます。
結果、源じいの8℃並みの水温を実現できます。
シャワールームについているシャンプーやボディソープなどは美容室仕入なのか非常に高品質なもの。600円のサウナ温浴施設のクオリティとは雲泥の差です。

細野晴臣や高橋幸宏など、普通のサウナでは絶対に聞けないBGMでロウリュしまくって3セット、整い椅子も中華ものではあるものの特に問題なく稼働。
10分前にちょうど3セットを終わらせ退出しました。

うむ、いいじゃないですか。
コスパの問題はありますが、タイパなども考えると3人以上いるなら候補に挙がるサウナです。ただ1~2人では使う気にはコストが高すぎてならないという感じです。
立地がメインの個人的な理由が大きいですが、ランキングに入れます。


◆市営温泉リーグ
暫定1位 別府堀田:堀田温泉@300円
暫定2位 別府柴石:柴石温泉@300円
暫定3位 熊本小国:ホタルの里温泉@300円

◆独自温泉リーグ 
暫定1位 別府鉄輪:ひょうたん温泉@940円
暫定2位 草津:大滝の湯@1100円
暫定3位 由布:ゆの杜竹泉@600円
暫定4位 玖珠:湯の森くす@550円

◆露天風呂リーグ
暫定1位 別府観海寺:杉乃井棚湯@2000円
暫定2位 大分玖珠:星生温泉山恵の湯@1,000円
暫定3位 日田:琴ひら温泉@800円
暫定4位 熊本小国:豊礼の湯@500円
暫定5位 群馬渋川:花湯スカイテルメリゾート@700円
暫定6位 別府鉄輪:鬼石の湯@620円
暫定7位 熊本黒川:山みず木@500円
暫定8位 耶馬渓:若山温泉@400円

◆サウナリーグ
暫定1位 大分:まるた屋温泉西方の湯@650円
暫定2位 福岡筑豊:源じいの森温泉(右)@700円
暫定3位 別府観海寺:杉乃井棚湯@2000円
暫定4位 別府鉄輪:やまなみの湯(海と山)@600円
暫定5位 福岡小倉:パビリオ曽根の湯@750円
暫定6位 大分中津:金色温泉(左)@700円
暫定7位 大分中津: CHILL BUCKS@2000円前後

Posted at 2024/08/25 23:10:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 湯道 | 日記

プロフィール

「ナナチィああいぁぁいぁああ!」
何シテル?   08/08 08:13
ひでエリ です。よろしくお願いします。 エリーゼを愛し、ナナちゃんを愛し、ロッテを愛し、酒、マンガ、サウナと温泉を愛しています。 最近(2025年)はめっき...
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