シャ・ノアール@なべのブログ一覧

やっと適正熱価のプラグになりました。
NGK　イリジウムMAX　BKR7EIX-P

6番と比べて、ブーストが掛かってからが違いますね。
6番は低回転で力強い感じでした。

バイクの頃は、サーキットに行ってプラグ換えたり、メインジェット交換したりしてましたが、車はそこまでシビアじゃないんで助かります。

BOXERエンジンでのプラグ交換もう大丈夫ですよ。
エンジンが冷えたら1時間で出来るようになりました。

GDB-Cの場合、ウォッシャータンクがネックで、水のホースを外した後栓をするパイプを作っておいたのでウォッシャー液(私の場合水ですが)を撒き散らすこともありません。

いや～やっと上が使える。


そうそう！
1500ｋｍ走行のイリジウムMAX BKR6EIX-P
誰か要りませんか？
BC5、BD5あたりのレガシ－やGC-8、GG-AやGDA、22Bインプ、RA1-2プレオ、SF5、SG5フォレスター等々適合があります。
詳しくはNGK適合表でお確かめ下さい。

コラゾンに置いてありますので、社長に￥1000預けて頂ければOKです。

交換のお手伝い出来ますのでお気軽にどうぞ！

今日は悪天候の中、つわもの達とツーリングの取材に行ってきました。

行き先は長崎県松浦市鷹島。

元寇の襲来に『神風』が吹いたとされる歴史を持つ鷹島。
今日は正に神風を彷彿させる風と雨でした。

昼食会場になったモンゴル村で、車両と参加者の集合写真を撮る予定があまりの強風にキャンセル。
そりゃそーですよ。

食事前にテスト撮影のつもりで脚立に上がって撮りましたが、誰か支えてくれないと危険でしたし、雨はともかく風が強すぎる、そのまま置いてあった脚立は『お休み』してましたし、女性陣はスカートと髪の毛を押さえるのに必死で、立っているのもままならん状態。

そんな状態じゃ『楽しそうな顔』なんて出るわけありません。

DO-TETSU、SPIRITS通して初の集合写真なしになってしまいました。

とは言うものの、ハードな気象条件に置かれていつの間にか気分は『戦場カメラマン渡部陽一』
上がりを見てみると条件の割りに写真はいい。
（写真は帰り道の『虹ノ松原』）

でも、今日一番頑張ったのはD3だよね。

今彼は乾燥中です(苦笑)

お疲れ様でしたね！

銀行に行くと撮影料が振り込まれていたので早速ハンズマンへ！(笑)

というのも、長年溜め込んできた工具の数々、壊したり買い足したりしているうちに工具箱がいっぱいになってました。
そこで、整理も兼ねて工具箱を見に行った。
プラのボックスにちょうど良い物が無かったので、次回に目星だけ付けてソケットのコーナーへ。

KTCのソケットホルダー、赤い長いのと黄色い短いのをチョイス、16mmのプラグ用ソケットと75mmのエクステンションを購入。

工具箱の整理整頓を行いました。

それまでソケットとナットやボルトが混在し、スパナやラチェットハンドルがあっちこっちに見え隠れ....
大雑把なO型ですので、『確かこの辺に～』という感じでした。
ごちゃごちゃしてても、何が入ってるかは分かっているんですが、最近聖地コラゾンでも時々工具を持って行って作業するのでさすがにねぇ～(苦笑)

片付けがてら、工具のメンテナンスも同時進行。
プライヤーやラジペン等々『掴む、挟む』道具はオイルを差して拭き上げ、ドライバーやソケットは一つ一つ拭き上げてやりました。

散乱していたナットやボルトは小箱にまとめて、隅に溜まった砂やごみを掃除機で吸い取り、数年ぶりに工具箱が綺麗になりました。

しかし、買い足し続けてきた工具たちはメーカーばらばら(苦笑)
初めて買ったラチェットセット（ホームセンター特価品)にはKTCやTONEが入り混じり、スパナに至っては多国籍軍の様相。

おいらがバイクや車をいじり始めた頃はまだスナップオンやMACツールはステッカーでしか知らない名前だったし、『工具に金を掛けるなら、ガソリンやタイヤを買え！』って頃だったしね。

工具って一式買い替えるにはちょっと考えちゃう。
有名メーカーのセットって良い値段するし、古い工具の使い道にも困る。

そうは言っても、一番使うラチェットとスパナあたりは拘りたいな～

最近気になっているのが『ギヤレスラチェットハンドル』
http://www.monotaro.com/sc/1a/29762-ギアレスラチェットハンドルpat.html
高トルクは掛けられないけど、エンジンルームの狭いスバル車には強い味方になりそう、ヘッドが小さいのも嬉しいね。

これから少しずつでも工具箱の中にKTCやスナップオンが増えたらいいなと思った。

古い車のネタが流行っているみたいなので便乗(笑)

おいらが小学生の頃、親父が乗っていたのと同じ車です。
アップしようと、画像が見付からなくて苦労しました。

昨日の昼ご飯でしたが、ベーコンとズッキーニのペペロンチーノ仕立てざんす。

茹で湯を火に掛けるのと同時に、ピュアオリーブオイルを50ｃｃ、芯抜きして潰したニンニク、唐辛子、ベーコンを冷えたフライパンに入れて極弱火にします。（『ジュワジュワ』と小さな音が出る程度の火加減をキープ。）

湯が沸いたら1％食塩を投入、規定時間より1分短く麺を茹でます。（9分指定なら8分茹でる）

茹でている間にソース作り。
ニンニクと唐辛子とベーコンの香りがするようになったら頃合、強火にしてフライパンに茹で汁を100cc投入、煮詰めます。

中火にしてフライパンを回し煮詰めます、ちょっと塩辛いかな？というくらいがベストです。
タイマーを確認、残り2分くらいでズッキーニをフライパンに入れます。
ズッキーニに火が通ったら弱火にして味を見て（煮詰めすぎて塩辛い場合はお湯で伸ばす)、麺の茹で上がりを待ちます。

茹で上がりの麺をフライパンに投入、即座にバージンオイルを30ccくらい(好みで調整)回し入れ、さっと合わせて出来上がり。



行きつけの肉屋さんの前に出てる露店の八百屋さん（ややこしいなぁ）。
週末しか出ない、なんて無い八百屋さんなんだけど、時々ツボな野菜を出してくれる。
この二週間のツボ野菜は『ズッキーニ』

二週間前は3本\150(やや小ぶり)、先週末は1本\100（立派なサイズ)を二週続けて買いました。

実はズッキーニって野菜はかぼちゃの仲間で、煮て良し焼いて良し茹でて良し！とオールラウンダーで、おいらはパスタに入れたりスープにするのが大好きですね。

『アーリ・オーリオ・ペペロンチーノ』
（ニンニク・オイル・唐辛子の意味）
他の食材が入る場合は『仕立て』や『オイルベース』と表記される。
ちなみに...イタリアで『ペペロンチーノ!』とオーダーすると唐辛子だけ出てくるのでご注意！(実話)

ペペロンチーノの難しさは食材の少なさ、シンプルな構成なので弱火の火加減でニンニク唐辛子の風味をしっかりオイルに染み込ませるのが大事です。
基本『塩味』しかしないので、塩に拘るのも美味しいペペロンチーノを作るコツ。

今日も美味しく出来ました！