ちょっとイライラしている、りゅう高知です。先日の過去分申請(厳密には障害認定日認定)について、法律家に相談していることを、障害者施設の担当者に相談すると・・”患者に教える義務はないからムリでしょう”とのお答えハアァ?なんじゃその答え法律になくても、一般的に教えるのが病院の努めではないですか?じゃあ、基本3割負担の診察料が、1割になるのを教えてくれたのは、義務なんですか?その延長線上に、金銭的に困っている患者のためになることをするのは病院の勤めではないんですか?それとも、行政の努めですか?両者の連携がとれてないのは問題じゃないんですか?不運だったもっと過去を振り返らず、前を向いて欲しいそんな言葉で、精神的にも肉体的にも追い詰められた、苦労してきた8年を忘れられるか!!サービスならまだわかります。でも、障害者年金は厚生年金を払っている社会人が、万が一障害者になった場合にもらえる、権利なんです。それを諦めろって簡単に言って欲しくない。知らなかったから不運、の言葉で終わらせて欲しくない。今の施設に対する信頼も、病院に対する信頼も、もはや存在しない、りゅう高知です。