今日は昼で帰ろうかな・・りゅう高知です高知新聞で、”良心市”が東京出店というニュースをやってました。良心市とは・・”高知の田舎道を進んでいると、あちこちの道の脇に手作り感溢れる小屋のような陳列棚が現れる。野菜や果物、花などを並べた無人の市、高知では「良心市」と呼ばれている。出店しているのは、おそらく近所にいる農家さん。出荷には不向きな不そろいな大きさのものや、自宅用に育てながら大量にできてしまったものなど、食べるには何の問題もない訳あり作物が並ぶ。”ってなかんじで、無人で農作物を売ってます。これが、東京のオフィス街に出店したらしいです。主催者が気に入ったのは”良心市”というネーミングらしく、いろいろな方の良心があって、運営されている、無人の売り場。良心市のネーミングがスタンダードだと思ってたんだけどなぁ・・意外でした。