お早うございます。りゅう高知です某オークションでの話なのですが、、りゅう高知、とある品を落札しました。落札したはいいんですが、、最初の連絡が遅れました。こっちにも都合ってもんがありますからね。。が!!その出品者がちょっと上から目線なのですよ経験から連絡が遅い人はトラブル(振り込みがないとか色々あるんでしょうが)がほとんどだと。まぁ、そういう輩も居るでしょうね。落札者は千差万別ですから。しかし・・一度連絡したら、切り替えるって必要じゃないですかね??その後のやり取りでまた連絡がなかったら、また別でしょうけど。先述の通り、落札者にも都合があります。そして、出品者は極端な話、”自分の持っているものの価値をお金に変えたい”という人であり、落札者は”ただのものでしかない出品物にお金という価値を見出した人”ということだと思うんです。つまり、出品者にとってはモノ=負債落札者にとってはモノ=価値のあるものだと思うんです。りゅう高知はモノの価値は負債と表裏一体だと考えています。なぜなら形のあるものはほぼ間違いなく壊れるから。お金にずっと価値があるとも思えません(ただの紙ですし)が、少なくとも今現在は価値があるものです。それをだそうとしてるのに・・ずっと上から目線はいかがなものかと・・経験も大事でしょうが、それをふまえてどう出るかも大事だと思うのですが・・だって相手は千差万別の人ですからね。出品者の都合もあるように、落札者にも都合がありますよ、そりゃ。連絡が遅かったのは悪いとは思うのですけど・・正直、気分悪いです。間違ってるのかなぁ・・