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2013年07月04日

ランチア・フラミニアで、次の夢を見る

ランチア・フラミニアで、次の夢を見る 紅い悪魔さんによるフェラーリ456GTの修理も、固着ベアリングがやっと抜けて峠を越えた。そろそろ次のプロジェクトについてお話できる時が来たと思う。

その名は、ランチア・フラミニア・GTL・トゥーリング。
1968年初登録、正規輸入のディーラー車だ。
今はまだまだボロく、レストアの途にある。

2011年12月、ジャンクヤードで初めて見た時の写真。一年半たったが、外観はあまり変わってない(汗)機械部分はそれなりに手を入れているのだが。

1960年代、独立企業ランチアの最終期に、Fで始まる3車種のラインナップが完成した。小さい方からフルヴィア・フラヴィア・フラミニア。ランチア伝統の「ローマから延びる街道の名前」を冠している。その中でも最上級車のフラミニアは、名手ヴィットリオ・ヤーノ設計の、世界初の60度V6エンジンを搭載した大型FR車だった。
フラミニアには、ベルリーナ(セダン)以外に様々なボディが存在した。当時の有力イタリアン・カロッツェリアが覇を競っていたのだ。
ピニンファリーナからは、フル4シーターのクーペ・ピニンファリーナ。鉄ボディで数は多い。

カロッツェリア・ザガートは、2シーターの流麗なスポルト・ザガートと、

後継の最強力版、スーパースポルト・ザガート。これらはアルミボディで希少だ。

そしてミラノの老舗、カロッツェリアトゥーリングからは、伝統のスーペーレジェッラ(=超軽量)構造の2シーター、GT・トゥーリング。鉄製のボディシェルの上から細い鋼管が出ており、それらをアルミの外皮で包んだような構造になっている。

(Wikipediaより)
とそのオープン版、コンバーディブル。

(Wikipediaより)
そしてホイールベースを伸ばし、2+2としたGTL・トゥーリングがある。総数300台。
これはローダーに乗ったうちの個体だ。マセラティ3500GTにも通じる窓廻りからCピラーの形状。

カロッツェリアがボディを架装できた、最後の世代だろうと思われる。ランチアでこの後、一車種に複数のカロッツェリアがボディを制作することは、特殊な場合を除き、ほとんど無くなっている。

今回私がレストアをお願いしている個体は、カロッツェリア・トゥーリングが1966年末に倒産する寸前に製図された「白鳥の歌」に近いものだろうと思われる。日本へは正規代理店の国際自動車(国際興業系列)が輸入したため、車検証にも「形式不明」ではなくちゃんと形式名826140が書かれている。

走行距離三万キロ超、各部の状態もそれを示唆している。二人目のオーナーの元、30年以上不動のまま、ずっと車庫保管されてきた個体。さびなどは少ないが、塗装面や内装の劣化が進んでいる。幸いなことに欠品は少ないいものの、レストアの道は遠いと思われる。今回私は3人目のオーナーとなるが、前オーナーによる「泉33」ナンバーを引き継ぐことができた。多大な尽力をしていただいたジャンクヤードのS社長には感謝しても感謝しきれない。

なお「泉」ナンバーの悪評は有名であるが(笑)、子供のときは泉ナンバー区域、成長して大阪→なにわナンバー区域なので、どうせ悪評はつきまとう。居直ってやる(爆)

このプロジェクトは、昨年5月から始動していた。カーマガジン誌409号に掲載されていたので、ご存知の方も多いと思う。途はまだまだ遠いが、一歩ずつ前進してゆきたい。
ブログ一覧 | フラミニア | 日記
Posted at 2013/07/04 16:06:44

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次の夢 From [ enricoのページ ] 2013年7月6日 10:33
この記事は、ランチア・フラミニアで、次の夢を見るについて書いています。 紺の豚さんが、遂にフラミニアの事をカミングアウトされました! 正規輸入のディーラー車、泉33ナン
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この記事へのコメント

2013年7月5日 8:17
あてずっぽに言ったら当たったのはこれでしたか・・・
しかしまあぁ・・・
・・・絶句(火暴火暴火暴)

どこまででもやれちゃうね(笑)

エンジンふぇちは卒業ですかい?
コメントへの返答
2013年7月5日 10:25
アテズッポだったんですか!それまでの「オールドランチア愛」を読まれて、フラミニアって推測されたんだと思っていました。ブラックウェイン恐るべし(爆)

なかなかでしょ(爆爆爆)
「レストアがレストアを呼ぶ。」
怖いです。

ヴィンテージ12気筒(フェラーリ、ランボルギーニ)とも、手が届かないのとマイメカニックを養えないのは判っていますから、世界初のV6で頑張ってみます。調子良いとすばらしいエンジンなので。
2013年7月5日 8:22
きゃあ! とうとう公表となったのですね。
繊細なピラーとタイヤの比率がエレガントで
素敵ですw
やっぱりザガートじゃないデュアルライトの
方が好き‥です。
長い夢かもしれませんが楽しみですね♪
コメントへの返答
2013年7月5日 10:37
はい。そろそろ潮時だと思いまして。stelvioさんの好物だと思います(笑)

Cピラーの中がsuperleggera構造になっています。フェンダーミラーなのも正規輸入車らしいのですが、これをドアミラーにするかも迷っています。

夢を長く見られるのは、良いのか悪いのか(爆)
2013年7月5日 12:21
うわー、とうとう逝っちゃいましたか。リストアをどこまでやるかですが多分4桁は掛かるかな・・・
コメントへの返答
2013年7月5日 22:41
四桁のお金はありません(キッパリ)

直せるところから直します。
順番を考えています。
2013年7月5日 12:27
長い道のりだと思いますが、
頑張ってレストアして再び走れるようになる事を期待しております。
コメントへの返答
2013年7月5日 22:44
ご存知のように数年単位だと思います。走るだけでも2年かな?実は車検も取れて公道を走れるのですが、実際動かしたら、ブレーキマスターからブレーキオイルが吹いてました(笑)
2013年7月5日 12:45
さあ、シャコタンにして、爆音仕様にしようか。

無敵の一文字「泉」ナンバーが、泣く子も黙らせるぜ。

旗印は「ボルドーレッドの豚」でいきますか。
コメントへの返答
2013年7月5日 22:46
文化財を何と心得るのか(爆)
泉ナンバーがシャコタンを呼ぶ(爆)

456が嫁に行ったら、HNは「豚」でなく、もとの「ぶーちゃん」に何かを付け加えて使う事にします。タイトルも変えるつもりです。
2013年7月5日 16:31
おお、カミングアウトされましたね。
道のり長いのも、自動車趣味としては究極かも。
拝見できる日を楽しみしております。
今年のランチアランチは、間に合いますでしょうか?
コメントへの返答
2013年7月5日 22:51
はい。やっとカミングアウトです。
テーマクラブではだいぶ前でしたけど。

ランチア乗りとしてはアガリを目指します。亀岡の森さんのフラミニア・スポルトに乗せていただいた時から、心は決まっていたのかも知れません。

ランチはとても間に合わないでしょう。来年のランチアランチも、自走はできるけど外装はまだまだという状態で顰蹙を買いそうです。
2013年7月5日 18:22
車好きからすると「おお〜!」ですが、そりゃあご家族からすれば「何でカッコいいし速いし快適なフェラーリを売ってボログルマに換えるの!」となっても仕方ないですね・・・www
しかしよくもまあ3万キロの個体が残っていましたね、ここまでの車となるとちょっと後世に残さなきゃというような責任も感じてしまいますねえ・・・
コメントへの返答
2013年7月5日 22:53
ええ、家族からは愛想を尽かされると思います。でも、家族は古い美しい車を見慣れているので、これが美しいクルマになる原石であることは嫁さんには判ると..信じたいです(笑)

ここまで来ると文化遺産です。はっきりと後世に残す事を考えています。
2013年7月5日 20:06
なんかもう、このクラスのクルマになると
個人の勝手でイジることが出来ない様な感じですね。

道のりは険しそうですが仕上がりが楽しみです。
コメントへの返答
2013年7月5日 23:00
個人の勝手は通りませんね。
ブレーキの強化やオルタの強化等、アップデートして実用に耐えるようにはすると思いますが。

外装も色替えはせず、このままオリジナル色で塗り直し。内装もクリーニングのみで皮の張り替えなどはしないつもりです。メッキやバッジ類も再メッキではなく、クリーニングのみ。ピカピカのコンクールコンディションでは無い様にしたいと思います。

悩んでいるのはディーラー車の証、フェンダーミラー。本当にどうしよう...
2013年7月5日 20:29
なんとも素晴らしい車を手に入れたのですね。羨ましいぁ~

業績悪化によりフィアット傘下に入る前の60年代のフラミリアは、高品質を伝統とした最後のランチアと言われていますよね。私の英国大衆旧車とはワケが違いますから、高級車として綺麗に仕上げて乗ってあげないといけませんね。それだけの価値のある車だと思います。
コメントへの返答
2013年7月5日 23:05
このクルマをジャンクヤードのS社長が引き取って来たことが、「運命」なのだと思っています。

独立ランチアの最後を飾り、カロッツェリア・トゥーリングの掉尾を飾る、素晴らしい車だと思います。トゥーリングの同時期のクルマは、ご存知アストンマーティンDB5と、マセラティ3500GT。どちらも手は出ませんが、敢えて控えめだが評価の高いランチアで。

でも↑でもありましたけど、ピカピカのアメリカ風より、シックに抑えたヨーロッパ風レストレーションが出来ればなと思っています。でも日本でもまだ主流じゃなさそうです。

単に金がないと見抜かれるのは悲しいですが(爆)
2013年7月5日 23:24
こんばんは~。

おぉ~、超稀少な車をレストアされるんですね~。

レベルは違いますが、ディーラー物どうしですね(笑)。
古いナンバーが残っていて羨ましいです~。

目茶目茶お金が掛かりそうな気がしますが、
頑張ってくださいね。

実は紺の豚さん程のビッグプロジェクトではありませんが、
私も220君の新規プロジェクトを
秘密裏に進めていたりします(笑)。
コメントへの返答
2013年7月5日 23:29
こんばんは。

ディーラー車にはやはりそういうオーラがあると思います。シングルナンバーではないけど、33さというと33ナンバーの始め。古いナンバーはお金で買えない物なので、それも入手の大きな理由でした。

どこかで息切れしたら、笑ってやって下さい。

220君の新規プロジェクト、楽しみにしています。
2013年7月6日 0:26
これでTKGィ~も行けるし、ちゃーはんも行けますね~♪
乗せて欲しい気分です。
コメントへの返答
2013年7月6日 2:55
アハハ。夏はダメですが、卵掛けご飯はイイなあ。完成したら、オッサン達で相乗りして行きましょう!
2013年7月6日 1:16
素晴らしいですね!応援させていただきます!

レストア完成の暁には、ぜひ一緒にラリーに出ましょう!
コメントへの返答
2013年7月6日 2:59
ありがとうございます。
これでラリーニッポンや、ラフェスタも視野に入りました。

でも、皆さんに見ていただけるためのピカピカのレストアでなく、ヨーロッパ風のドンドン走らせるためのレストアを目指したいです。、
2013年7月6日 4:12
画像、キタ――(゚∀゚)――― !!

Cピラーからリアへのラインがキレイなんですよねー。
って、写真でしか見た事無いけど。(^^;;

実物を拝見出来る日を心待ちにしております。
頑張って下さい!! (^^)
コメントへの返答
2013年7月6日 16:40
昔、某店でfluviaskijさんのフルヴィアに乗せていただいた時、「こんな彼岸のクルマに乗るのは、一生あり得ないな。すごい。」と思っていました。

それが、気が付いたら、自分も此岸(現代車の世界)から彼岸(クラシックカーの世界)に踏み込んでしまい、如来様に巡り会ってしまったのです。

某店なら一千万以上取られたでしょうから、絶対手出しはしなかったでしょうが(笑)

まだ2-3年はお待ちくださいね。
2013年7月6日 6:23
すっ凄い!

長く、険しい道のりと、なりそうですが楽しそうで羨ましい!
コメントへの返答
2013年7月6日 7:55
人生楽ありゃ苦もあるさ♪

出来上がったのを輸入するならずっと楽でしょうけど、ディーラー車、泉33ナンバーを見た時に、運命は決まってしまったのです。
2013年7月6日 8:42
すごーい!!素晴らしい!!!

今度見せて下さいね。
道のりはかかっても、これからの極上化も楽しみ
ですね。
ワタシも例のクルマ、先に押さえちゃいました。
越えなきゃいけないハードルはまだいくつもあるんですが。

コメントへの返答
2013年7月6日 13:43
ありがとうございます。

お互い、次の目標に向かって走り出してしまいましたね。例のクルマ、カミングアウトをお待ちしています。期待を裏切らないと確信しています。

多分コロ衛門さんの方が先に出来るでしょうが、フラミニアも安定して動けるようになったらお披露目しますね。
2013年7月6日 8:49
いいですねぇ~、フラミニア。
レストア中とはいえ、トゥーリングボディは凛とした美しさが有りますね。

紺の豚さんの所に来たのは、やはり何かご縁が有ったのでしょう。
来るべき人の所に来た感じがします。

レストア、頑張ってください。
応援してます。
完成したら、是非乗せて下さい!
コメントへの返答
2013年7月6日 14:01
全国ミーティングの際にコッソリとカミングアウトした時、具体的な形が分かったのはenricoさんだけだった筈です(笑)分かって頂き、嬉しかったです。

見ての通り、まだまだ途は遠いのですが、一歩一歩前進したいと思います。それだけの価値のある個体ですから。

関東方面に行く時は、何かイベント参加と一緒にしたいですね。有明会とか、NYMとか、スプレンドーレシリーズとかコッパシリーズとか。夢は膨らみますが、休みが取れません…
2013年7月6日 16:11
カミングアウトおめでとうございます!

30年放置されてれも、走行距離3万kmなら機械的にはまずまずじゃないですかね~?

まずは車ですから御安全に! ゴム類は、シール類は駄目でしょうね。 
私なら、まずはブレーキ系統は、ブレーキマスター、キャリパー&シール、ホイールシリンダー、ブレーキホースを新品に。
燃料系統は、燃料ポンプ、ガソリンホース、タンクのゲージなんかのシール、キャブのガスケットを新品に。
部品なければ、何かを流用するか? これけっこう大変そうです。 私はあまり経験ないです。
それから、ナンバー取って走らせて、足回り、電装系の確認でしょうか?
まあ、80年代の変なコンピューターのあるインジェクション車より簡単ですよ!

私も、MGが9年(エンジンチューン含む)、スコルピーネが6年、850が3年(進行形)かかっています。
フルヴィアは、走行距離7000kmだったので、上記部品を交換することで、1年半ぐらいでランチに安心して自走で帰れました。
ダイナモ、スターターなどの電装品もいろいろあるでしょうね。発電量、電圧チェック。 配線もね~ 

世界遺産登録まで言わないまでも家宝となるまで頑張って下さい。 
そうなると、部品もオリジナルに拘らないといけないのだけど無理なところは無理ですからね。

外装、内装内装はバランスが大事だから、1箇所ピカピカにすると全部やりたくなりますからね。
確かにシートなんかも言われていたオリジナルを保ってクリーニングぐらいで良いのでしょうね。

いや~、これからが楽しみですね! 2歩前進、3歩後退、3歩先進、1歩後退 
現状を見てみたいですね。 しかし楽しみですね~。
レストアって少しでも進化しているのが楽しみですからね。 
やることなくなるのは寂しいですよ! イベントに出るのもいいですが。








コメントへの返答
2013年7月6日 16:46
ありがとうございます。

ブレーキ、燃料系はだいたい終わって、ナンバーが取れた所です。次は電気でしょうね。バランスなので、妙な事にならないよう、気を付けて行きたいと思います。
2013年7月6日 21:08
☆素敵です☆
仕上がりまでの途中経過も、感動のドラマになりそうですね。
楽しみにしています。

おっとこまえだなあ~紺の豚さんは!!!
かっこよすぎて畏れ入り、声も出ません。
コメントへの返答
2013年7月6日 23:30
褒めても塩昆布しか出ませんよ(笑)

でも、エランを選んだぺんじゃみんさんも、なかなか女前(?)ですよ。

いつか有明会に乗って行ければと思います。その前にP6ですね。
2013年7月10日 11:07
↑  ↑  ↑
>おっとこまえだなあ~紺の豚さんは!!!
>かっこよすぎて畏れ入り、声も出ません。

(爆爆爆)付け忘れてると思いますが・・・(爆)
コメントへの返答
2013年7月10日 20:52
そっか。
ぺんじゃみんさんは褒めてるんじゃなくて、ほめ殺しだったんですね(笑)今気づいた(爆爆爆)

でも(爆爆爆)はブルース ウェインさんの専売特許と思っていました(爆)
2013年7月22日 17:28
日本の自動車文化のために、宜しくお願いします・・m(^^)m
コメントへの返答
2013年7月22日 20:00
そんな大層な物では無いんです(笑)

でもガラは悪くても、泉33ナンバーは残したいです(爆)

プロフィール

「フラヴィア・スポルト・ザガート、後ろからはもっとアバンギャルド。」
何シテル?   03/13 00:01
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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