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紺の豚のブログ一覧

2010年12月13日 イイね!

内装の質感って?ー456と550で考えるー

内装の質感って?ー456と550で考えるー456に乗っていて、気になる事が一つある。
それは内装プラスチックのチープさだ。
8/22の「求めるもの-550と456-」の写真の456と、今日の550マラネロの内装写真を見て欲しい。456のエアバック付きステアリングは、革巻のはずなのだが中が空洞のプラスチックのように慣性がなく、スカスカな気がする。内装の下半分は美しいブルーの革で、シートも含め革部分は良いのだが、上半分の革張り(?)の部分が、どうも半つや消しでカチカチしたプラスチッキーな感じだ。センターコンソールの灰皿のフタなどもそう。そのせいか、ウインカーのカチカチ音も安っぽい感じがぬぐえない。
それに比べれば、マラネロは豪華だ。デビューは96年で、92年の456から4年後だが、ずっとプラスチックの触感も向上し、しっとりとした肌触りになっているし、ステアリングも「中身が詰まって」いる感じがして、巻いてある革の質感も良くなっていた。有名なアルミ球体のシフトノブも、456より550の方が重量感があってよろしい。ただ、そのクルマに応じた重量感(456はより軽快に、そして550は重く)にしてあるのかも?
ただし、その分だけマラネロのプラスチックは、この頃のイタ車共通の「プラスチックべたべた病」にかかりやすい。タンパクかアミノ酸を配合した塗料らしく、劣化でベタつくが、オレンジオイルを含んだ洗剤できれいになるそうだ。456もMになると、550マラネロと共通に近いインパネを持つので、多分プラスチック部分の質感も向上しているんだろう。

どこかで読んだのだが、
「フェラーリは伝統的に2座のトップオブラインのクルマが良く出来ている。より練られ、故障が少ない。人気があるので、大切にされてよくメンテナンスされている。それ以外のクルマで実験をして、ネガを消してからトップに使うのだ」と。308に先んじてモンディアルが燃料噴射を。348が出る前にモンディアルtで横置きギアボックスと縦置きエンジンを。そして新開発V12を456で試しておいて550マラネロを。故障率やその後の評価からも、456を足台として安定した550マラネロが有るのかもしれない。内装もそういう観点で見ると、何となく納得出来るような、出来ないような...
Posted at 2010/12/13 22:44:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2010年10月28日 イイね!

R380は復刻車

R380は復刻車このR380は、550マラネロや456GT、はては8.32二号がお世話になっている、神戸の「モンツァ」というショップで再度走れるようT工場長が整備したものだ。店長のNさんとこの車の来歴について色々話し合った。

結論から言うとこの車は、1997年に桜井真一郎氏が率いるS&Sエンジニアリングが製作した「復刻車」そのものだった。ご本人は「レプリカ」ではなく「復刻車」と呼んでほしいといっておられるとのことだ。初代R380-Iを作った人たちが終結し、当時の図面からすべて復刻したものというわけだ。NHK「プロジェクトX」や、Nostalgic Hero誌にも掲載されている個体だ。だから、第三回日本グランプリで最後のプリンスワークスとして優勝した砂子義一さんも「これが本物だ」と言われて、助手席スカットル部にサインを入れておられるとのこと。

では、現在トヨタ博物館にある11号車は何か。
砂子さんによれば、あれはプリンスワークスでスペアとして使っていた車体だという。当然本当の11号車ではない。プリンスのマークは消され、日産のマークになっている。色もずっと暗いが、本来はこの復刻車のように明るい色だという。
ここから推論に過ぎないが、本来の11号車はプリンスー日産の合併後にR380-IIなどに改造されたのではないか。R380-IIや-IIIは日産のものだったので優遇され今でも日産で大切に保存されているが、プリンスのマークの付いたトヨタ博物館の個体は冷遇され、トヨタに貸し出されたのではないか。ちなみに、エンジンはかからないそうだ。

その後、そのような目にあっているR380-Iを不憫に思った桜井さんら旧プリンスの技術陣が、日産退社後に当時の技術を見てもらいたいとのことで復刻したのだろう。幸運にもGR8エンジンブロックとヘッドが未使用で残っていたのもこれを後押ししたのだろう。このオリジナルGR8が復刻車に積まれている。プロジェクトXで後に日産スポーツ活動の総監督となった青地さんと桜井さんが出演し、桜井さんが復刻車に乗り込んで満足げにエンジンをレーシングさせる場面が出てくる。

では、そのような技術遺産と言ってよい復刻車がどうして放出されたのか。
これも推測の域を出ないが、ゴーン改革で手持ち資産を処分するよう迫られたS&Sが断腸の思いで放出したらしい。それが回りまわって、(一時ヤフオクに出たのもこれか??)モンツァのお客さんが購入されたのだろう。

モンツァに来たR380はいろいろな部分に問題があった。ただ、よくある旧車レストアで経験する、「錆びて部品が分解できない」は無かったとのことだ。
最終的に時間がかかった大きな理由は、ブレーキ周りだったとのこと。多分ワンオフでかなりの部品を作成することが必要だったのだろう。今年4月はじめのクラシックカーラリー、ヴァリオストラーダで、佐用町役場でエンジン音を響かせたのは、エンジン周りは修理完了していたがブレーキができていなかったためだという。
完全に復活し、YouTubeのビデオのように岡山国際サーキットで8000回転まで使用したがブローなどしなかったとのこと。さすがT工場長だ。関西でランチアに乗っておられる方なら大体知っているメカニックだろう。

そういえばこんなことがあった。
ヴァリオストラーダの前身、神戸「ポンテペルレ」の第九回。P6で始めて参加したクラシックカーラリーの時。ゴールは神戸フルーツフラワーパークだった。表彰式も終わり、みんな「また会おうな~!」と言いながら帰ってゆく。「さあ、おうちに帰るまでが遠足だ。我々も帰ろう。」
エンジンキーを差し込んでまわす。うんともすんとも言わない。スターターが回ろうともしない!!周りからどんどん人がいなくなる。まだ友達も少なかった頃だ。遠くにオフィシャルでずっと一緒だったTさんが見える。Tさんとは、前のショップFで8.32一号のタイベル交換等をお願いした旧知の仲だった。
「Tさ~~~ん!スターター回らないんです!!」
モンツァの他のスタッフとともにすっ飛んできてくれた。
ボンネットを開けて覗き込んだりする私や他のスタッフを尻目に、Tさんはじっと運転席で座っている。そして数分後、おもむろに「インヒビタースイッチですね。」
{え?何ですか?」
「インヒビタースイッチ。ATはPかN以外ではスターターが回らないようになってるんですが、そのスイッチでしょう。シフトレバーがぐらぐらですもん。一度しっかりPに入れて、もう一度エンジンかけてみてください。」
早速そうする。一発始動。ホッとした空気が流れる。
「これ、また起こるかも知れませんから、しっかり直したほうがいいですよ。(このときはP6は今は無くなった工場に入れていた)」
「Tさん、ありがとうございます!すぐそうします!」
その後8.32を再度探すとき、T工場長がフルオーバーホールした個体というだけで、8.32二号を購入し、モンツァとのお付き合いが始まったのだった。

クルマ、特に古い車は良い主治医との出会いが無ければ維持できない。
友達やショップ、すべて人とのつながりだ。それもバーチャルだけでなく、リアルで。
ここみんカラでのお友達も、いつの日かリアルでお会いできることを楽しみにしている。
Posted at 2010/10/28 11:30:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2010年10月17日 イイね!

もう一つの選択ーモンディアルt

もう一つの選択ーモンディアルtこの週末は所属して11年になるLTOC(ランチア・テーマ・オーナーズ・クラブ、略称テーマクラブ)の全国ミーティングで、横浜まで行って来た。土曜昼に集合、夜に重慶飯店で四川料理を食べ一泊。日曜の朝に大黒パーキングを皆で見学して、解散した。本当は456で往復するはずだったが、先日のトラブルでパーになったので、新幹線で往復(涙)

東京のメンバー、Aさんが私と同時期にモンディアルtを購入した。外装ブルー・セラ・メタリックで内装がタン革だ。以前も別のメンバーがこの組み合わせのカブリオレを購入して、私を含め「いいな〜」と言っていたのだが、それと同じ色でかつ出所が判っていたため、衝動買いしてしまったらしい。

大黒パーキングに登場。やっぱり良い色だ。どうも私は青系がツボらしい(笑)まず前後のシートに座らせてもらう。私が後ろに乗ると、普通では膝がシートバックに収まらず、開脚になってしまう。ま、腹回りもぶーちゃんなので大きいが(爆)前席をかなり前に寄せると膝が入るが、前席もかなり窮屈。でも911の後席に乗せてもらった時よりずっと快適。1時間くらいまでなら我慢出来そうだった。
大黒から新横浜まで首都高経由でモンディアルtで送ってもらう。まずレインボーブリッジに上がるランプのコーナーで。
私「やっぱり中速域のトルクフルなのは、フェラーリV8の美点ですねえ。」
A「そりゃそうですよ。でも8.32よりかなり超低速はトルクが細くって、回すとパワフルですよ。こっちは3.4L、8.32は3Lなのにね」
私「やっぱり、フェラーリは判ってるんですね。ちゃんと作り分けてるんだ。あ、でも高回転はやっぱりヌケのいい音しますね。音質自体は8.32の方が好きだけど」

高速巡航で
私「パワーはかなり出てるし、乗り味は優しいですね。これ、ショックはミディアムですか?」
A「そうです。ソフトだと高速だとピッチングが出てしまうし、ハードはかなり硬いです。ほら。(と切り替える)」
私「そうですね。でも思ったよりボディしっかりしてますね。ミシミシしないし。」
A「知り合いが328に乗っていて、乗せてもらったんですが、ずっとハードでうるさいです。これはかなりマイルドですよ」

私「コーナーは全然違いますね。むしろオーバーステアなのかもと思うくらい回頭しますし、ハナも軽いですね。」
A「いつもFFのテーマですからね、当たり前なんですけどねえ。」
私「(オーバースピードと思われる速度で、タイトコーナーに進入)でもこの速度でええええ...!スッと曲がりますね!!」
A「こんなの全然大丈夫ですよ。」
FFとMRなんだから当たり前。特にtは縦置きでかなりエンジン位置が低く前進していてZ軸モーメントが小さいはず。それにしても、全然違う挙動だ。マラネロとも違う。

お礼を言って新幹線の車上の人となる。崎陽軒の炒飯弁当を食べながら、色々考えをめぐらせていた。
モンディアルt、実は8.32の後にかなり購入を考えていたことがある。4人乗れるフェラーリ。実用的。マイルドでかつ色を選べばジェントル。ただ、V8は乗ったことがあるがV12に乗っていない、その一点だけで456を選んだのだった。
実際に乗ってみると、モンディアルの延長線上で、より後席が広くてFRでジェントルな動きをするのが456なんだなと思わせられた。マラネロと456の違いは、328とモンディアルにもあるのだ。こちらを好む私のような人間は、少なくないと思う。テーマクラブで地味な色のテーマに乗っている仲間達の中には、特に。
もう一つの選択としてあり得ると思っていたモンディアルt、やっぱり良かった。
Posted at 2010/10/17 19:13:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2010年09月27日 イイね!

アストンとの夜

アストンとの夜日曜日、葛城市で行われたクラシックカーラリーに、友達の850スパイダーのナビとして参加した。面白かったが、ここでは本題ではないので...hide'sさんのブログ(下の関連情報のリンク)を参照して下さい。

疲れて8時半に帰宅。P6で奈良の友達のところから帰って来て良かった。これがマラネロだったら大変だった。以前からうちのマラネロにぜひ乗ってみたい!と言っておられた娘の友達のお父さん、Tさんと自宅前で待ち合わせ。

Tさんはアストンマーチン・ヴァンテージV8を新車で買った太っ腹の人。アストンを付近の駐車場に入れてもらい、まずマラネロのキーを渡して「どうぞ。私が横に居るより好きに走って来て下さい」「すみません」

5階の自宅に上がって夜食をとっていると、「ボボボボ・・・」という野太い排気音が。マラネロが帰って来た。早速1階に下りる。
「アストンと比べてどうでした?」と私。
「いや〜癖になりそうでしたわ。何だか全然違います。クラッチもシフトもブレーキもみんな重くて、踏むとすごいパワーで。アストンの方が乗用車的かもしれませんね」
「60年代あたりだと、アストンの方が男性的、フェラーリの方が女性的って言われてますけどね」
「エンジンの回り方なんかは、フェラーリの方が女性的で繊細な気がしますけど」

マラネロを車庫に入れ、「今度は私がアストン乗っても良いですか?」
「どうぞどうぞ。ここらで時間潰しておきますから」「すみません」

キーを受け取り、滑り込む。ポジションはやはり同様に低いが、ブラウンに近いタン革(8.32の内装色よりより濃い)の内装は本当にモダンで縫製や仕上げもしっかりしている。計器類もずっとモダンで繊細な気がする。アナログのタコの中にコンビでデジタル速度計があり、その横にでかいアナログ速度計があるのは見やすかった。まずクラッチ。うわ!軽い!シフトレバーもカチカチと短く軽いストロークで、とてもトランスアクスルに思えない。
「じゃ、行ってきます」「気をつけて」

自宅から走り出す。ステアリングやブレーキは普通だが、とにかくボディが軽くて硬い!マラネロをクロモリ鋼の自転車とすれば、ヴァンテージはアルミの自転車のよう。自重は同じ1600キロ台らしいが、全然乗り味がちがう。新しいアルミボディの車はこういう乗り味なのか...

中央大通りの高架道路を走る。2速全開にすると、それまでスムーズに回っていてパワーだけを供給していたと思っていたV8が、急に「ドロドロドロロロロ〜ン!」と拍動を始めたかと思うと、急激に加速する。でもマラネロの様に血の気の引くようなものではなく、まだなんとか生理的に耐えられる範囲だ。それまでと音が豹変する。可変マフラーなの?

ハンドリングは試せなかったが、全体の軽さとV8らしい鼓動、そして仕上げの良さが印象に残った。いや−新車は良い!まだ8000キロしか走ってない。私は乗っていないが多分348や355はこういう軽さとコントロール性の良さを持ってるんだろうな。それに比したらマラネロは重いナタのような切れ味だな..。

Tさんにクルマを返し、しばしクルマ談義。夜の11時なのに。ちゃんとエンジンは切っているけど(笑)
「いや〜。ヴァンテージ、全体には繊細なんですけど、エンジンが勇壮ですよね」と私。
「そうでしょ。マラネロの方が、パワーはすごいけど繊細な感じでしょ?」
「でも車の軽さと硬さが印象に残りました」
「乗用車的とも言えるかもしれないですよ。」
「でも、やっぱりこれだけのパワーとシュアで反応の良いハンドリングは、リアルスポーツ以外の何者でもないですよ。」

Tさんは3人家族、一時これ一台だけだった。
「4人乗り、たとえばポルシェ・パナメーラとかマセラティ・クアトロポルテとか考えなかったんですか?」
「いや、みんなデカイでしょ」
「たしかに5メーター前後ありますね。アストン・ラピードも数年後価格が落ちても..」
「買わないと思います。実はこれを買う時、これとアウディR8、マセラティ・グランスポーツとで迷ったんですけど、まずR8が落ちました。これは無いなって」
「で、マセと迷ったんだ」
「いえ、結局アストンマーチンが好きだったんでこれに」
「いや〜。良い車ですよ。乗せてもらってありがとうございました」
「こちらこそ、マラネロありがとうございました」

V8ヴァンテージが遠ざかって行く。
アストンマーチンは好敵手だ。
その間には15年もの差があるので、マラネロには不利だ。
でも、私はアルミの自転車よりクロモリ鋼のまろやかさが好きかもしれない。
Posted at 2010/09/27 22:00:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2010年09月25日 イイね!

「ケ」の日のマラネロ

「ケ」の日のマラネロ皆さんは趣味車を日常に使われた事があるだろうか。

一台で済ませるという剛の者も居られるだろうが、普通はアシ車を日常に使い、趣味の車はそれを楽しむためだけに使うことが多いと思う。しかし、当家ではそれは許されない。あるからには使えるクルマでないといけないのだ。P6も週一回の郊外への通勤にオールシーズン使用している。流石に夏は「室内がこれ以上温度が上がらない」程度しかクーラーは効かない。

この休みの多い週の間も、自宅に置いてあるお蔭で、マラネロで母のお見舞いに行ったり、バックスにウオッシャー液と「ドアガツン」防止モール(良いのが無かった)を買いに行ったり、汚れていたのでコイン洗車場で洗車したりと、まったく日常の移動手段として使用している。

そうすると判ってくる事。
それは、「普通に使える」という事である。
フェラーリだから速く走らないととか、人を押しのけ走るんだとか、そういうクルマの「走れ走れ!」オーラに引きずられないようにする努力をしてみる。すると、ふつうに大阪市内を這いずり回れる。渋滞で左からウインカーを出してこっちに入って来る人には、普通に譲って入れてあげ、車間を詰めたりしないように、より今までよりジェントルに走ってみると、感謝される事も多い。品位のある運転を心がけたいと思いつつ走る。

信号で何となく先頭になって、普通に2500回転程度までで加速して4速に入れたら、後続車がぐんぐんバックミラーで小さくなってしまうのには少しびびる(笑)また、時々料金所からのダッシュで横に並んだポルシェターボを右から抜かしたりと下品な事もするので、大きな口はたたけない(笑)

そうしてみると、夕方の空を写し込んでピンク色に染まったフェンダーのラインに美しさを感じたり、高圧洗車の後のボディの奇麗な水弾きのラインで、より立体的形状が浮かび上がって来たり、というような小さいが嬉しい発見も有る。

Nさんの言っていた、「毎日乗ってみて欲しい」というのはこれか。
小さいがオーナーになって初めて判る美しさ、楽しさ。
「ハレ」と「ケ」。祭りと日常。どっちでもマラネロは楽しめるのだ。
Posted at 2010/09/25 21:50:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記

プロフィール

「@KEI@FSZ 修学旅行以来でしたが、やはり素晴らしかったです。来年も行きたいです」
何シテル?   06/07 08:23
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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