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紺の豚のブログ一覧

2020年11月20日 イイね!

毎晩フラミニアに乗ってみた

毎晩フラミニアに乗ってみたなるべく乗ってみてほしいということだったので、暇があればフラミニアに乗ってみることにした。

11/17火曜日。夜のハイウェイにガオー!久しぶりだ。
阪神高速松原線から近畿道で堺インターへ。行く先はやっぱりラーメンがないとモチベが上がらない(笑)


泉北1号線沿いにあるラーメン屋「丸源ラーメン 泉北店」へ。以前仕事で行っていた茨木市白川の近くにもあり、よく肉そばを食べていた。久しぶりでおいしい!
あとは地元民のいう「100円高速」で助松JCTから湾岸線で帰宅。
快調で全く異音もない。メーター読み100キロ(多分実測90キロ)で3000回転回っているので、5速が欲しくなる程パワフル。ヒーターもよく効く。bluetoothスピーカーの音量をかなり上げないと音楽が聞こえないのが玉に瑕だ。1967年式なんだから仕方ない。

11/18水曜日。以前から散歩の途中でいいなあと思っていた都島の「ガーデンオリエンタル」へフラミニアで乗り付ける。3人乗れるかなと思っていたが、身長がほとんど嫁さんと同じになった娘もなんとか後席に座れる。昔のMGAやSP/SRフェアレディのように、後席で横向きに座ると、ちょうど足が伸ばせて楽なようだ。でもミルキーの帰り300キロ超を3人で走るのは無理かなあ。
Go To Eatで予約していて、びっくりするほどコースは安かったが、デザートや飲み物をつけるとそれなりの値段になった。でも

エントランスの佇まい。


昭和30年代に大阪市の迎賓館兼市長公邸として建てられ、その前は藤田男爵邸の一部だっただけあり庭や内装も素晴らしい。

これを含めてチャペルも2つあり、結婚式も素晴らしいだろうなあ。
でも市内でフラミニアを走らせると、少し渋滞してくるとエンジンが息を付きだした。チョークを引いて暖気し、戻して安定したアイドリングするようになってから発進しているのだが、現代車のようには行かない。時々ふかしたり渋滞を抜けて1−2速で引っ張ると、モクモクと黒いエクゾーストを発生するのはP6と同じだ。2キャブ4バレルまではリトモ130TCで経験済みだが、3キャブは初めてだからまだ慣れないなあ。駐車場に止めるまで少し息づきしていたが、帰りには快調になっていたので、やっぱりカブってたのかな。

11/19木曜日。
やっぱり高速道路をガンガン走ったほうが調子が良さそうなので、今度は神戸方面に行ってみよう。神戸でラーメンと言うと、やっぱり二宮の丸高中華そばかなあ。和歌山も行ってみたいけど、もう少し先にしようっと。

いつも混んでいて前には止められないのだが、今はCOVID-19パンデミック。かなり空いていた。

おお、正に和歌山中華そば!ウマー!激戦区の国道2号線芦屋にも支店が出たらしい。高速道路はやっぱり問題なく走るので、渋滞が鬼門かな。

毎日フラミニアのお尻を見ながら帰宅できるって幸せだ。また乗ってやろう。
Posted at 2020/12/02 22:58:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記
2020年11月14日 イイね!

ついにフラミニア再納車

ついにフラミニア再納車8月末にフラミニアのエンジンが回りだしてからも、フラミニアは紆余曲折があった。9月にはキャブのオーバーフローが出て、調整している間にT工場長が体調を崩し、ジーロを断念することにした。

3キャブ6バレルのフラミニアGTL。ハイチューンでパワフルなセッティングだ。エンジンが出来上がってしまうとエアフィルターの下に隠れてしまうので、美しいウェーバーキャブの本体をじっくり観れるのは最後かも。

10月初めには復帰されたと思ったら、今度は一度修理した新製のガソリンタンクの上面から漏れが見つかり修理となった。ガソリンタンクはリプロ品が出ているのだが、40万!という値段で諦めたのだった。

11/10に伺った時のモンツァ。左からフルヴィアクーペ、フラミニアコンバーティブル、うちのフラミニアGTL。間にポルシェ904や白いトヨタ2000GTまで覗いている。その時に
「もうお渡しできると思います。」とNさん。
「いよいよですね!」
「しかし、前回ミルキーを含めて1000キロほど走ってからメタルからの音が出ましたから、すみませんが2−3ヶ月乗ってみてください。それでOKを確認してからとさせていただけますか?何かあればすぐローダーで駆けつけますので。」
「わかりました。とにかく集中して乗ってみますね。」
「異音とか気になることがあったら、すぐ止めて呼んでください。」

11/14土曜日。ついにモンツァにフラミニアを取りに行く日が来た。嫁さんが
「X1で行って、ついでに阪神間でお茶して帰ろうよ」
というので、モンツァまで送ってもらう。
モンツァからはフラミニアとX1でランデブー走行。芦屋浜の海の見えるカフェに行こうと思っていたのだが、ケチって43号に乗ったら大渋滞。日が沈んでしまったので、
「もう大阪に帰ろうよ。本町のスタバででもお茶しましょう。」
阪神高速神戸線を快調に走り、本町通りと御堂筋の角のスタバの前...先客で一杯だ。どうしよう...
「南御堂の前にできたホテルの一階がスタバじゃない!あそこにしようよ!」
行ってみると

ちょうどイルミネーションが始まり、素晴らしく綺麗だ!

ボンネットに映り込むイルミネーション。

ちょっと寒いが、中の席が満席だったので、外でゆっくりフラミニアとイルミネーションを見ながらラテをいただく。

やっと当家のガレージに帰ってきた。

さー乗るぞ!
Posted at 2020/12/02 22:09:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記
2020年08月23日 イイね!

エンジン再始動!

エンジン再始動!今日お昼モンツァのNさんから電話。

「フラミニア、エンジン回しだしました。なぜか新品のデスビキャップがリークしています。そちらに部品があるはずなので、都合のいい時に持参ください」
「わかりました。どれが必要か分からないし、新品部品の箱(以前納車の時引き取っていた)ごと持っていきますね」
丁度そろそろ経過を見に行きたかったところだったので、渡りに船だ。

モンツァに行くと、確かにフラミニアのエンジンが元気よく回っている。

全く異音もなく、スムーズだ。
T工場長が、
「午前からずっと回してますけど、全く問題ありません。」
「これなら大丈夫ですよね。」
「ええ、ただやはりはっきりした原因は分からないままです。しばらく走ってみないと大丈夫だとは言えませんね。」
「そういえば、最初にうちに来た時に起こった突然のエンジンストップ、原因わかりましたか?」
「ええ!昨日も数時間回したんですが、急に止まって同じ症状が出たんです。丁度いいと思って色々調べたら、デスビの中のオプティカルセンサーが一つ不良で断線しかかりでした。それが原因でした。」
「一つ解決して良かったです!」

Nさんに
「10月半ばにジーロデル大山があるので、それまでには走れるようになりたいんですが、どうでしょう?片道200キロの高速と現地で大山ひとまわり150キロ近く、500キロくらいですがほとんどゴーストップがありません。地図だけもらって走ってゆくだけなんです」
「それならミルキーよりずっとゆるいイベントなんですね。丁度慣らしに良い感じなんですけどね。でも前回も500キロくらい走ってからメタルの異音が出たので、しばらく走ってみます。」
「よろしくお願いします。」

ジーロデル大山の主催者、白猫#35さんからは
「フラミニアが出来るまでは、このイベントは続けますから」
と言われているので、何とか行きたいものだ。
Posted at 2020/08/23 21:03:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記
2020年07月04日 イイね!

新旧ランチアとまみえる

新旧ランチアとまみえる7/1水曜日にP6を送り出したあと、モンツァのNさんからメッセージ。
「フラミニアについてご相談があるので、良い時に来てください」

7/4土曜日、電車でモンツァに向かう。
いきなりこんな車が置いてある。


「これって、フェラーリの2+2ですよね...365GTCでしたっけ?」
Nさんが
「GTC/4ですね。デイトナと同じエンジンのやつです」
それはすごい!
「レストアも考えたんですが、そうでなくてもT(工場長)は忙しいので、大変かと思いこのまま売ることになりそうです。」
忙しくしている原因の一つはうちのフラミニアなので、何も言えない。
「フラミニアのレストアをしていなければ、これがドンピシャの夢の車だったんですよ」と私が言うと、
「そうなんですよ。色も紺豚さん好みだし、ちょうど良かったんですけどね」
まあ、こんなのは巡り合わせでしかないけど。
「これをレストアしようとしたら、12気筒な分、フラミニアよりずっと高くついたでしょうね。」
「いや、外内装が悪くなかったのと、案外リプロパーツはランチアより豊富なので、同じくらいかも知れませんよ。」
そう言われると余計に悔しくなる(笑)

横にカバーがかかっている大きな車が。

「これは365GT4BB?512BB?」
「365BBですね。ずっとうちで見てるクルマです」
いつもながらとんでもないクルマばかりのショップだ。

工作室でT工場長のお話を聞く。

「こんな風に腰下を組んでみたんです。メタルを交換して、クランクも研削後です。クランクはスムーズに手で回るでしょう?右が1番で前、左が6番で後ろなんですよ。いろいろ調整をしてみると、問題の3番シリンダーだけでなく2番も怪しいですね。何かやってますね。」
「というと?」

「このコンロッドを揺すってみてください。1番、4−6番はほとんど遊びが無いでしょう?でも2番と3番は...」
「ホントだ。3番はクランク軸の方向に少しカコカコしますね。2番は、ヘッドが揺れる方向に揺れますね。」
「どんなに調節してもこうなので、やはり熱的に問題があってこういうガタが出た可能性があるんですよ。オイルラインはかなり見てあるのですが、やはりオイルポンプの吐出量が足りなかった可能性があります。オイルポンプの内部部品が発注できたのでそれで組んでみることにしました。」
「わかりました。」
「実際にはこの上にシリンダーを組むので、こんなにガタガタはしません。しかし、遠慮会釈なく回せるエンジンでは無さそうだということは知っておいてください。」
「わかりました。どうせ高速でも120以上で巡航することは無いでしょうから、大丈夫だと思いますよ。」

なんとかこれで秋のミルキーに出走できる目処が立った。でもこのCOVID-19のパンデミックの中で、ミルキー自体が開催できるかが怪しくなってきているな。

モンツァを辞し、今度は大阪を東に貫き、近鉄生駒駅に。456GTをお譲りしたtokiorama5さんから
「P6が居なくなってガレージが空いたら、ぜひリブラに乗ってみてください。平日は仕事で走り回っているせいで、とても乗ってやれないんですよ。」と言われていたのだ。

約束の19時よりは15分も早く着いたのに、tokirioma5さんはもう来られていた。早速駅から少し離れた駐車場に行き、ゆっくり見せていただく。

ブルーランチアの外装。2リッター直列5気筒。私は5気筒は初めてだと言うと、
「私、昔アウディ80の5気筒に乗ってたことがありますけど、同じ音がしますよ」とtokirioma5さん。

グレーの本革内装。アルカンタラも良いのだが、これは素敵だ。

tokirioma5さんを生駒駅に送り、早速阪神高速で帰路に。とにかく乗り心地が良い。代車で来ているプリウスのようにふわふわではなく、X1の硬さともちがう。RoverP6のフラットさに似ているが、もっとストロークの長いサスのちょうど真ん中を使ってうまくフラットにしている感じだ。乗り心地は昔持っていたランチアテーマの素のie16Vや、ちょっと乗せてもらったプリズマ1.6と酷似している。踏み込むと「むををを!」とでも言うような独特のビート。これが5気筒か。

代車のプリウスの前に鎮座するリブラ。新車時代もなんども見に行き、ヤフオクでも何度もポチりかけた車だ。しばらく頼ませていただこう。
Posted at 2020/07/23 23:55:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記
2020年04月08日 イイね!

まだ道は遠い

3/31にモンツァのNさんから電話。
「フラミニア、エンジンの分解完了しました。相談がありますので、一度見にきてください。」
「分かりました。」

4/1、3ヶ月ぶりにP6を動かす。Carzyの取材を受けてから、しばらく任意保険に入っていなかったのだが、P6がまだまだ売れないので、任意保険をかけ直したからだ。バッテリーのワンタッチターミナルを接続し、恐る恐るエンジンをかけると一発始動!13年に渡り5万キロ以上を走った相棒で、40年にもわたる私のカーライフの中でも、一番長く所有していることになる。
土砂降りの雨の中、久しぶりに乗るP6は本当に乗り心地がいい。こんなに良かったっけ。と思っていたら、阪神高速環状線から湾岸線への渡り線で後輪がズルッ!え!溝無かったっけ?!中島のPAで後輪を見ると

これは絶対空気圧が低すぎる。すぐ入れないと。

西宮浜にGSがあるのを知っていたので、Dr. Driveセルフ西宮マリーナ店でお願いすると空気圧を測ってくれた。
「後ろ1.4しか入ってません。」
「うわー(滝汗)2.1でお願いします。」
「前も1.6ですよ」
「そっちも2.1で...(恥)できればウオッシャー液も買いたいんですけど」
「あ、これサービスですからいいですよ。」
「ありがとうございます!」
今度フラミニアを引き取るときに絶対給油して帰ろうっと。ありがとうございます!

そこからはちゃんと本来の乗り心地になったP6で摩耶駅近くのモンツァへ。
「いや、なかなか苦労させられますよ、フラミニア。まあTから話を聞いてください。」とNさんに迎い入れられる。
T工場長も渋い顔だ。
「カプリングを直して、その音は消えたんですが、エンジン本体から別の音が出てきたんですよ。どうもメインベアリングからの音なんです。気になるんでエンジンを再度全部バラしたんです。そうするとクランクメタルがおかしいんですわ。V6なので4ベアリングなんですけど、一番後ろのベアリングメタルがこれです」

「この状態が正常なんですけど、一番前はこうなんですよ」

「この色の変わってるのが?!」
「ええ、削れてしまってここから音が出てるんです。クランクシャフトもこのために0.5ミリほど削れてしまってます。」
「潤滑はどうなってるんですか?」
「この二つの穴からオイルが来るんですけど、まずギアによるオイルポンプからクランクの中を通ってこのベアリングに来るんです。クランクの中はよくオイルラインが詰まるんで、そこは徹底的にやって掃除すみなんですね。今回ももう一度あけてみましたけど詰まってませんでした。」
「ではエンジン後ろにあるオイルポンプの吐出量は大丈夫なんですか?エンジンの後ろには行ってるけど前まで回ってないとか」
「普通ポンプが問題だとギアにかなり傷がついてるんですよ。でもそれが全くないんです。またクランクからヘッドやカムにも行くんですけど、そこも全くオイル循環に問題ない、つまり吐出量は問題ないと思うんです。」
「そうなると?」
「交換したメタル自体の問題の可能性が一番高いと思います。以前もジャガーのEタイプで経験したんです。」
これでも簡単に書いたが、本当はもっと長くオイルラインのいろんな可能性を理詰めで説明して、全ての可能性を否定している。さすがT工場長。ランチアの世界で絶大な信頼を得ているだけのことはある。
「この場合、メタルの個体差の可能性とオイルポンプの可能性の二つがありますが、メタルはメーカーを変えようと思ってます。オイルポンプも替えることもできますが、かなり価格的に高くなるんです。それとできればこの機会に原因を突き止めておきたいんですよ。」
私が「よく分かりました。まずメタルだけ別メーカーで変えてみましょう。」と了承する。
「オイルポンプならもう一度全バラが必要ですけど、いいですか?」
「私も理系なので原因がわからないと気持ち悪いです。よろしくお願いします。削れたクランクはどうするんですか?」
「もう少し削って、厚いメタルをいれて調整します」
横で聞いていたNさんが、
「紺豚さん、よくそんな理詰めで納得されますねえ。僕なんかは結構精神的にガクッと来てしまって、『何でこんなことに』と思ってしまいます...]
というので
「仕事上そういう決断ばかりする職種なんで、トレーニングされていて鈍感なんですよ。しっかり理詰めで説明されると逆によく分かるんです。」

「でも実はもう一つ問題があるんです」
え!
「ピストンを見るとやたらこの二番ピストンの燃焼室側がきれいでしょう?」
iphoneのカメラが壊れたのでここからは写真がない(笑)
「これは水かガソリンで洗われてるんですけど、ガソリンならかなり臭いので、これは水なんです。2番だけパワーが7割くらいしか出てません。」
「どこから入るんでしょう?」
「ヘッドガスケットか、インテークマニホールドの中の水ラインなんですけど、マニホールドはかなり色々穴が開いていたのを金属パテで治してあります。水圧をかけてチェックしてあったんですが、もう一度チェックしてます。」
「マニホールドってパーツ出るんですか」
「新品はなくて状態の良い中古で40万って言われました。」
「それなら今のこれをチェックして使ったほうがいいですね。それでダメならヘッドガスケットですね」

悩みはまだ続く。でも本当に良い主治医に巡り合えて良かった。
「Tさんが判らないものは、日本のどのメカニックでも判らないですよ。お任せします」
少しT工場長が照れているような気がした。
Posted at 2020/04/08 17:28:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | フラミニア | クルマ

プロフィール

「@KEI@FSZ 修学旅行以来でしたが、やはり素晴らしかったです。来年も行きたいです」
何シテル?   06/07 08:23
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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