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紺の豚のブログ一覧

2012年08月30日 イイね!

今年も夏の終わりはびわ湖バレイ

今年も夏の終わりはびわ湖バレイ8月第四週の日曜日は、kotaroさんとびわ湖バレイに行くのが年中行事になっている。去年も同じタイトルでブログを書いた。
今年は456が車検、P6は豊中の車庫で隣のクルマに引っ掛けられて少しフロントバンパーが曲がって修理中だ。代車はネイキッドだけど、タバコの臭いを消す消臭剤の臭いが家族に不評なので乗ってもらえない(笑)まあ、どちらの車も暑いのには弱いから、これらを出さない良い言い訳かも。
と言う訳で今回もRover75でお出かけだった。昨年より一時間遅れの9時前出発だが、京都東インターを9時半ごろ通過して、湖西道路に向かう渋滞で詰まっていると、右車線に青い850クーペが!kotaroさん、今年は早いな。多分白川通から大原、そして鯖街道を途中越えで来るのだろう。どっちが早いか競争だ。

湖西道路は案の定かなり渋滞していて、堅田を超えてやっと流れ出した。国道からびわ湖バレイに上がる信号で、丁度向うから来たkotaroさんと出会う。まったく同時でびっくり。これなら途中越えの方が道が面白かったなと思いつつ、駐車場へ。
びわ湖バレイも数年前までは寂れていたが、京阪の資本が入って大きなロープウェイが出来てから、どんどん来場者が増えて来た。今年も昨年に増して多くの入場者が居る。kotaroさんと二台で待っていたが、誰も来そうにないので暑い下界から山上に上がる事にした。

山上に上がりすぐに腹ぺこの娘のリクエストでバイキングレストランに。去年はナナちゃんを外に繋いでいたが、今年はなんとかテラス席で一緒に食べられる場所を確保した。今年もまたアメリカンフェアによるステーキがあったため、切れ端をナナちゃんにやる。kotaroさんと当家でむしゃむしゃ食べていると、急に声をかけられる。BX乗りのすぎりんさんが登場だ。
今年は宝探しは懲りたらしく、ゆっくり遊ぶと言って娘と嫁さんは出かけた。三人で70年代の国産車、特に三菱の当時もののカタログを見て、昔のクルマは軽くて小さかっただの、あーだこーだ話をする。日陰は下界より10度近く涼しく、別世界だ。

途中で電話が鳴る。456を車検に出していたモンツァからだ。何だかイヤな予感。
「どうしました?」
「456、水漏れ有るみたいです。」
「え?!」
「冷却水減っていて、4リッター入りました。これから漏れてる場所を探します。」
「じゃ、しばらくかかりそうですね。宜しくお願いします。」
無理に456で来なくて良かった。この間から妙に水温が110度に到達しやすいと思っていたが、そんなに冷却水が減ってたとは..旧車並みに始業点検が必要かも。

いつもならクルマ談義軍団と当家で分かれてしまうのだが、今回はすぎりんさんが日陰にテントを張って休んだので、当家にkotaroさんが付いて来ていただくことになった。ゲレンデの端の木陰で皆で座り込んで、元気な娘を大人三人で交互に遊ばせる。

急にkotaroさんが「竹馬に乗る。」と言って乗り出した。私は運動神経が抜いてあるので付きあえず、写真を撮るだけ(笑)

娘と「蹄鉄投げ」で遊ぶ。なかんか難しい。
標高1100mオーバーの蓬莱山頂までリフトで上がった。絶景だ。10年は来ているだろうが、こんなに晴れて見通しが良いのは初めてだ。

湖南を望む。右は比叡山、中央から左にびわ湖大橋。比叡山の右には京都盆地も望めた。

湖北は竹生島から伊吹山まで一望。あの積乱雲のあるのは敦賀あたりか。

あっという間に終了の16時半に。暑い下界に戻りたくないなあ。この左手にはもうススキが穂を付けていた。夏の終わり。冬生まれの私は夏は大嫌いだが、それでも終わりには少しセンチメンタルな気分になる。


下におりて、折角だからツーショットを。すぎりんさんはもう帰った後だった。二台だけだけど、娘が来たいという間は何とか続けて来たいなと思っている。
帰りは湖東に出ても昨年のように混むし、今回はP6では無いのでオーバーヒートの心配も無い。折角だから京都に詳しいkotaroさんに案内してもらって、途中から大原、白川通から南禅寺、琵琶湖疎水から山科に出て京都東に向かう道を教えてもらうことにした。びわ湖バレイを5時過ぎに出発。
和爾駅から道を西に取り、山間部を上がって行く。夕陽に照らされた棚田が美しい。ところどころトンネルで前の850クーペが快音を響かせて駆け上がって行く。お、旧車のエクゾーストの臭いがして来た。
嫁さんが「この臭いがすると、まるでクラシックカーイベントみたいだね。」と言う。850クーペは地道だとイタチのように素早い。テールを振り出しながら走って行く。75もそれなりのペースなのだが、kotaroさん、なかなか速いやないの(笑)
途中から大原に下り込みも楽しく走ったが、流石に三千院の廻りで少し渋滞。そして北大路とのT字路でまたけっこう渋滞した。高速に乗ったのは7時近く。2時間かかってしまった。でも湖西道路の渋滞でイライラするより、よっぽど楽しかった。

桂のSAでkotaroさんと別れて帰宅したのは8時過ぎだった。大阪は暑い!高野山よりずっと手軽で涼しかった。来年は夏休みの前半にもう一日びわ湖バレイに登る事を考えている。
Posted at 2012/08/30 22:25:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | Rover75 | 日記
2012年08月19日 イイね!

AMG SL65 Black Series

 AMG SL65 Black Series456の車検が近づいて来た。それを口実にモンツァに遊びに行く。アシはネイキッドだ(笑)

いろんな話をしたあと、表に停めてあったイカツいAMGについて、Nさんに聞いた。
「あれって、C63とかと同じ6.3L NAですか?」
「あれは、AMG SL65 Black Seriesっちゅうんです。5.5Lツインターボで、670HPですわ。」
「トルクって70くらいあるんですか?」
「いえいえ、102ですよ。」
「え!!」
「私もF40を始め色々乗りましたけど、確実に直線ではF40より速いですね。それも5速オートマ。カーボンが多くてビシバシ言うのはF40も同じですけど、それをもっと安楽にして速くした感じがしますよ。」
F40以上か。すごい。もう既に売れているそうだが、新車4900万、現在でも半値はするようだ。関西にはこれ一台かも、という話だが、日本全体で12台売れたらしい。すごい。

でも私的にはこっちのお尻の方が好き。

うーん、美しい。
Posted at 2012/08/19 22:11:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 面白いクルマ | 日記
2012年08月19日 イイね!

高野龍神スカイライン

高野龍神スカイラインこのお盆は腰痛のせいで何も予定を入れなかった。おかげでゆっくりできたので、お墓参りや家族でのカラオケ位しかイベントが無かった。これではちょっと寂しいので、涼を求めてお盆休みの最終日8/16に高野山に行く事にした。以前年末に二回程宿泊したことはあるのだが、夏の高野山は林間学校以来40年ぶりだ(笑)

9時45分に嫁さんをファーストドライバーにして自宅を出発。ナビでは主に地道で2時間半と出ていたが、松原線→近畿道→南阪奈道→国道24号→京阪奈道無料区間となるべく高速を使い12時過ぎに到着。これなら山道は最後の高野口→高野山だけなので、そこから嫁さんと交替する。お腹が減ったとうるさい娘のために、まず昼食を高野山の精進料理「花菱」でとる。外気温計は下界の33度から28度に低下している。日陰は涼しいので、ナナちゃんを駐車場に繋いでおく。しばらくゴメンね。


これは精進料理のお膳。それ以外のお膳とお互い分け合いながら、おいしくいただく。高野山はやっぱりごま豆腐が絶品だ。そのあと「麩善」でお麩でできた和菓子を買い込み、14時から龍神スカイラインに向かう。お寺や奥の院は、南海電車で来た前二回で十分見せていただいたので、今回は途中の最高峰、護摩檀山を目指した。

護摩檀山までは28キロ、快適な尾根筋のドライブウェイだ。これは距離の長い信貴生駒スカイラインというより、もっと雄大な感じだ。456で来たかったけど、ドライバーが二人なのは随分楽だ。余裕のあるペースで飛ばすと、75もイイなあ。

護摩壇山に到着。山また山の中だ。展望台に登ってみると、東は大台ケ原、西は有田沖の海まで見える。

娘はキュウリ、大人は柚子味のカキ氷をいただいた。27度まで低下して、風の通る日陰は本当に涼しい。本当はここで帰るつもりだったのだが、龍神温泉まであと16キロと思うと、やっぱり行っておこうという事になった。

龍神温泉に下り込む辺りでドンドン気温が下がる。渓谷であることも関係するのだろうが、外気温計はついに25度を示した。遠くまで涼を求めてきた甲斐があった。龍神温泉には16時前に到着。

ここには元湯という日帰り温泉施設がある。龍神温泉は三大美人の湯だそうだが、本当に肌がツルツルになった。露天風呂に行くと、夕暮れの山々からカナカナの声が聞こえる。大阪市内のクマゼミとも、高野山で多いミンミンゼミでもない。夏の終わりの夕暮れを感じさせるカナカナだ。

道の駅龍神に寄ってみたが、夕方では野菜も出払っていて、嫁さんは手ぶらで帰ってきた。ナナちゃんを少し散歩させただけだ。

17時前に龍神村を出発。高野山でわらび餅を買って下っていくと、山道で酔う嫁さんが気持ち悪くなってきたようなので、運転を交代する。行きと同じ経路で帰宅したのは21時前だった。往復300キロ、リフレッシュと夏の終わりを同時に感じられる、良いドライブだった。
Posted at 2012/08/19 19:54:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | Rover75 | 日記
2012年08月12日 イイね!

いつかは、クラウン....?

いつかは、クラウン....?車庫で当てられた代車だが「クラウン出してもらうことになりました。」とジャンクヤードのS社長から電話。保険で出してもらう代車なので、結構良い車が来たなあ。トヨタの6気筒車は母が昔乗っていたセリカXXのターボ以来だ。クラウンは未経験だし、「いつかは、クラウン」だから、一度乗ってみるのもいいか。

8/9木曜日、456で出勤。朝一番は大丈夫だったのだが、30分ほど運転していると、その前の週ほどではないが、やっぱり腰が少し痛くなってくる。代車にしておいてもらって良かった。帰りがけに456のルーフに夕焼けが写り込んでいる。きれいだ。

そのまま豊中の車庫に行き、停めてあったクラウンに乗り換える。お、ワゴンだ。正式名称はクラウン・エステート アスリートG(平成12年式)か...足が硬めのアスリート系だな。お、エアロまで付いてる。これはなかなか厳ついな。10万キロ走っているが、内装はミシリとも言わないのがさすがだ。この日はとにかく家に帰るだけだったが、ボンネットが高くて左右にマーカーが付いているので見切りが良い。

土曜日、うちに遊びにきた義姉と姪っ子、そして嫁さんを梅田までクラウンで送って行った。室内に入るなり嫁さんが
「う、来た。この臭いが駄目なのよ。長く乗ると酔いそう。」
国産車の内装の臭いが駄目な人なので、困ったもんだ。でもエアコン(フロントのルーバーが電動で左右する!)を掛けていると、少しましになるとのこと。これで長距離は無理だな。
「何か大きな荷物を運ぶことはあるかな?」
「この間アウディA4を借りたときに自転車を運んだでしょ?今の所ないわね。」
あまり家族で使う事はなさそうだ。

折角なので、夜の高速道路に乗り出してみる事にした。娘を帰省中の長男に預け、21時過ぎに自宅を出る。道路情報を見ると、名神から中国道までずっと渋滞。それなら和歌山でマルキの中華そばに行ってみるか。この間456で行った所だから、比較できるかも知れない。

阿波座の料金所からATをスポーツモードにしてフル加速。なかなか速いが3リッターの域を超えるものではない。ふと後ろを見ると煙幕を発射していてもうもうたる煙。10万キロ走ってオイル上がりや下がりがあるのか?後ろの車もまさかクラウンに煙幕攻撃されるとは思っていなかっただろう。泉大津の料金所でもフル加速してみるが、流石にトラクションコントロールは介入しない。二回目にはかなり煙幕は改善してきた。長い間フル加速などされていなくて、カーボンがたまりまくってたのかな?D-4という直噴エンジンの筈なんだけど..その後何度か加速しているうちに煙は出なくなってきた。
クルーズコントロールは付いているが、やっぱり115キロまでしか設定出来ない。設定出来る程度の範囲で走るとデッドスムーズで必要十分。それ以上は関空道で少しやってみたが、日本で使える範囲では十分だった。県境の山中渓はかなり300-400Rの連続だが、ここも安定性は高い。マルキには22時15分の到着で、456と殆ど変わらない。
マルキで4人前のお持ち帰りを買い込み、帰路へ。456と比べるとアドレナリンの出る量が少ないようで、眠気が出て来る気がする。八尾の料金所でフル加速していると、前に居たBMW3シリーズが急に減速してびっくり。あ、覆面パトカーと間違えたのか。これもクラウンでないと起こらない現象だな。ブンブンと手を横に振って「覆面じゃないよ。ごめんね」とジェスチャーで伝えて追い越す。家には日付が変わる前には帰り着いたので、456と速度域は変わらない。

低速では少しコツコツと硬めのサスだが、高速では安定している。スタビリティは高く、以前借りたMB W124に勝るとも劣らない。直進性や反応も全く問題はなく、日本で使える範囲の超高速域まで安定している。2JZ-GEはスムーズに吹き上がり、そのエンジンの「粒立ち」というか、燃焼感とでもいうのかは、フェラーリV12よりスムーズかもしれない。しかし無機質にふけ上がり、あまりパワー感が無いのも、カローラFX-GTで経験した4A-GELUと似通っている。トルクより回転で稼ぐ感じがする。CDチェンジャーにはYMOの"Solid State Survivor"とカシオペアのベストアルバムを入れて、大音量で聞いていたのだが、実にそれらと同じ無機的で透明な感じがする。日本人の作る高級車として納得できた。そういえば、12年前の車なのに、ナビは良く出来ていたし、DSP入りでどの席を中心にセッティングするか変えられる純正オーディオも、すべてが至れり尽くせりだった。
総体としては、日本で使うなら十二分な性能を持ち、一部の大排気量車を除けば、高速道路でキングとして振る舞えると思った。上質だが無機質。この同型のクラウンのパトカーを振り切って高速道路を逃げる事は、456と私の腕ではまず無理だなと思わされた。

ただ、これが欲しいか..と言われると話は別だ。走るのが好きな人間のパッションに訴えるものは無いと言わざるを得ない。トヨタ車という自分の思い込みかも知れないが。以前乗せてもらったレクサスHS250ほどではないが、白物家電臭が少ししてしまう。いつかはクラウン...とはやはり思わなかった。

もう一台の代車、ネイキッドが帰って来たら、早めに交換するつもりだ。あれの方がプリミティブだけど楽しい。
Posted at 2012/08/12 13:20:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 代車 | 日記
2012年08月12日 イイね!

米子からの友

米子からの友8/7、火曜日。腰痛もコルセットが出来て一段落。
ランチア・トレビ・ボルメックスに乗る米子のlancistaさんが来阪された。今回は家族でキッザニアとUSJに出かけるとの事で、子供たちや奥様の話相手に、うちの妻子も連れて行く事にした。幹事はテーマクラブからずっとお知り合いのF105Lさん、そしてkotaroさんも来て下さった。

家族連れということもあり、幹事のF105Lさんが選んでくれたのは、福島の鉄板焼き「凡」。まず一枚目の皿は女将自ら焼いてくれる...わかめ!これはなかなかうまかった。そのあとも色々鉄板焼きメニューが美味しい。最後にトマト焼きそばとお好み焼きで〆。子供たちや奥様達は色々盛り上がってくれているので、男性陣4人は濃いクルマの話で盛り上がる。
最初は湿っていたkotaroさんだったが、途中で60-70年代のFiatや仏車のカタログを出して来てからは盛り上がる事。マシンガントークが炸裂。やっぱり変態は友を呼ぶ(爆)
夜店で車を買って来た
とkotaroさんが言うので、本当にびっくりした。

いつの間にか9時に。妻子を電車の駅まで送って、さあ変態の時間だ。kotaroさんがいい店があるというので付いて行くと、福島から駅前第一ビルまで歩くことになった。暑い。腰も少しヤバそうだったが、3日前なら絶対無理だったと思うので、かなり良くなって来た。

kotaroさんの良い店が普通の訳が無いと思ってたら、やっぱり。
第一ビル地下、喫茶店「マヅラ」は夜はバーでもある。

60-70年代の内装が美しい。ビルマニアカフェ(BMC)が出している「いいビル」という本で1週間前に見たばかりの店に行くことになるとはおもっていなかった。F105Lさんもlancistaさんも建築好きなのを見越していたか...やるな。(爆)

しぶい。コーヒー250円、ビール450円。その上に安い。フードも「ハーフ」なんてのがあって安い。これは梅田で飲むときに使えそうだ。良い店を教えてもらった。
Posted at 2012/08/12 12:10:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記

プロフィール

「@KEI@FSZ 修学旅行以来でしたが、やはり素晴らしかったです。来年も行きたいです」
何シテル?   06/07 08:23
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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