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紺の豚のブログ一覧

2012年11月29日 イイね!

信貴生駒スカイラインの紅葉

紅葉の季節になると、いつも信貴生駒スカイラインに行かなきゃ…と思うのだが、イベントも多くてどうしても時間が取れなくなりがちだ。

今年もh_e_yさんが素晴らしいビデオを撮ってこられた。
音楽とのコラボも素晴らしい。
接続環境が許せば、ぜひ全画面表示にして見ていただきたい。
Posted at 2012/11/29 21:59:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2012年11月17日 イイね!

2012 ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー Part3 気になる車達

2012 ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー Part3 気になる車達2012ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリーのレポート、最後は自分に刺さったクルマを中心にお送りしたいと思う。なるべく昨年と被らないようにしているが、どうしてもお知り合いのクルマは被っているのはお許しを。

(1)日本車篇
ミルキーウェイの最大勢力は日本車だ。特にSP/SRのフェアレディ(Zになる前のオープンカー)が多い。ただ私は余り詳しくないので、逆に珍しいクルマに惹かれてしまう。


初代シビック。それもCVCCじゃないRS。オレンジ色のイメージが有るが、きれいに残っている。今見ると小さいなあ。

ジャガ歯さんのサニーエクセレント。素晴らしい横浜3ナンバーのジャガーEタイプで全国のイベントに出ておられる。兵頭さんから、
「どうしてEタイプで出てくれないの?!」と問いつめられ、
「だってこのクルマで出られるイベントって、ミルキーしか無いから。」
と答えていた(笑)

いすゞフローリアンの最終型。ディーゼルではなさそうな音をしていた。これもいつものクルマだけれど、だんだんいい感じに感じてこられるのは、自分が歳取ったから?(笑)

サバンナRX-3も、妙な改造がされずきれいに残してあるとカッコイイな。こういうクーペが少なくなった今、かえって斬新だ。

これはすごい!30系カローラのバン。よく残っていたもんだ...これもエントラント。

ガレージオートシローの410ブルのワゴン。4ナンバーのバンでなく、愛媛5のシングルナンバーは珍しい。


ミルキーの顔、キャロル。今回初めて一緒に走る機会があったが、60キロ程度で登りに掛かっても、思ったより付いて来るのでびっくり。

昨年も見たダイハツコンパーノスパイダー。4人のって豪雨の中ではさぞや雨漏りでみんな大変だったろうと思ってしまう。

これはクイズから。
「この6人乗りの高級セダンのメーカーはどこか?」
プリンス・グロリアだ!父の二台目のクルマで、私が物心ついたときの当家の愛車だ。

プリンスと言えばこれ。鳥取から参加のS-54B (II)?ちゃんとプリンスマークが入っている。

(2)英国車篇
多分日本車に次いで多いのは英国車、それもエランだろう。ただ、ついつい刺さるマイナーなクルマ達を紹介。


昨年もピックアップしたジネッタG4。今年は到着するなり、
「ブログに載せてもらってうれしかったです!」と言われた。
こちらこそ嬉しかったですよ。
出発時のきれいな姿(奥さんもきれい)と、到着時雨に濡れてもきれいな姿。リアのボックスはバイク用を流用したそうだ。帰りのフェリーもご一緒させていただいた。

個人的には今回一番ため息をついたクルマ、ロータスエリート。エランより形は好きだ。きれいなワイヤーホイールと二色塗り分けで、センスの良さが感じられる。


カニ目(オースチン・ヒーリー・スプライトMkI)も何台が有ったが、このハードトップ付きが総合的に一番カッコ良く感じた。年を取ったらこういうクルマに乗りたくなるかも。

今回の白眉、コルティナのバン。ジェイ奥村さんが選ぶ特別賞に輝いた。
「現地で酷使され、残っていない貴重なバンをレストアした。」
これに3人乗って、ラリーを楽しまれておられた。Good Job!

(3)フランス車篇
フランス車は少ないが、きらっと光るものがあった。


私も久しぶりに見た、初代5アルピーヌターボ。中はフカフカのモケットで、座ってみたかった...。NAの5アルピーヌも有れば欲しい一台。


こどもナビで8位に入ったYさんのルノーR8S。ゴルディーニ風の四灯だけど、中身は普通の8らしい。でも長距離を走るミルキーウェイの往復には却って良いかも。

同じテーブルに座られた、昨年「幻の二位」のMさん夫妻のアルピーヌA110。現代車はポルシェ911を乗っておられ、「RRのトラクションのかかりかたが好き」という方だった。

ホンモノのR8ゴルディーニと、VW Type2の珍しいツーショット。ミルキーウェイでしか無いだろう取り合わせだ。

(4)イタリア車篇

本年3位のKEI&eri組ランチア・フルヴィア・スポルト・ザガート 1.3シリーズ2。車名ちゃんと合ってますか?(笑)バンパーレスにしてレーシーに仕上がっている。
実はミルキーウェイ・ブルーアイランドラリーでは「なるべくラリー車らしくすること」という条件がついている。P6はフォグランプのカバーを外している(あ、片一方レンズ割れてるんでそのまま:恥)くらいだが、もう少しステッカーチューンしてみるか(笑)
もしP6のラリーカーの資料をお持ちの方が居られたら、教えて下さい。

昨年度優勝者、アルファロメオスパイダーシリーズ2。ヘッドライトカバーが珍しい。昨年の優勝ナビではなく、今回は素人の奥様と一緒でも10位は立派だ。

2リッター直4までが主流のミルキーウェイの中の巨人、大阪のOさんのフェラーリ512BBi。いつも重ステに悩まされるらしい。沈下橋の前のあの細い道で、急に前からこれが対向して来たら...と思うと、他人事ながら肝が冷える(笑)

(5)ドイツ車篇

今年第二位のカルマン・ギア・クーペ。愛媛5シングルナンバーの美しい個体だ。

これも上位につける事が多い、250SL。


雨の中でも偉容を誇る、MB 220S。美しく雨粒を弾いている。名取ベンツさんのクルマだ。ネコパブ「シングルナンバーを訪ねて」でも紹介された有名な個体。いつも名取市(仙台市のすぐ南)から自走でやってきて自走で帰る。今年は4人乗り、昨年は5人乗りだった。

そして別格なのは、

森・勝部ペアのモーガンスリーホイーラー1933年式。
来年も来られるのだろうか?来年は森さんの戦前型アストンだったりするのかも...
楽しみだ。
Posted at 2012/11/17 23:49:13 | コメント(8) | トラックバック(0) | ローバーP6 | 日記
2012年11月16日 イイね!

茨木ヴィンテージカーショーのお知らせ

茨木ヴィンテージカーショーのお知らせ昨年から始まった、茨木ヴィンテージカーショー。今年は12/9に行われることになった。昨年は42台だったが、今年は90台目標!
茨木市役所横の南北グラウンドで、12/9日曜日の10時ー16時。参加費5000円。茨木ヤナセさんからすばらしい参加賞があるらしい(笑)昨年ブガッティを出してくれたNさんが、今度はポルシェ904GTS(カレラ4)を出品するとのこと!
今年は阪急総持寺駅の商店街から会場までのパレード(10キロ)が数台ある予定。また、昨年もあった子供さんを乗せての同乗走行(グラウンド内を一周)も立候補車を募集するとのことだ。

事務局でもあるジャンクヤードのSさんから、
「ヤングタイマー、大歓迎です!1990年までならOKです!」とのお墨付きを貰った。ランサーターボ等も来るらしいが、昨年はイタ車が足りなかった。当然国産も他メーカーもOK!

残念ながらTSMとその後のTZMとぶち当たってるんですけど、どうでしょう?
ね、そこのリトモ130TCの蘭陵王さん!
ね、そこのウーノターボのよし丸さん!
ね、そこのピアッツァのstelvioさん!
ね、そこの124スパイダーのTerminator3さん!
ね、そこのアルファ1300Jrのroadkingさん!
ね、そこのDAP650のムルティプラの狼さん!
でもDAP君は思ったより新しい…でも特別枠で頼んじゃおう!
そして、そこのfiat 850クーペのkotaroさん!
あ、ランチア・テーマやデルタもOKだ!
その他国産な皆さんも仏車も英車もアメ車も独車もスエーデン車でも何でも〜〜1990年まで!
ただし、「当イベントにそぐわない車両はエントリーをお断りすることがあります」だそうです。

申し込みは、ジャンクヤード info@junk-yard.co.jp 072-638-0200 fax 072-638-9000
もしくは私にメッセージをしてメアドを教えていただけたら、エントリー用紙のファイルを送ります。申し込みは11/20までなので、お早めに。
Posted at 2012/11/16 23:27:53 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2012年11月14日 イイね!

2012 ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー Part2 後半戦

2012 ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー Part2 後半戦11/11の朝は6時半に起床。バイキングの朝食会場はもうメンバーで一杯。当家が食べ終わる頃にはかなりのメンバーが食べ終わっていた。今回の宿は駐車場にみっちり全車を詰め込まなければならず、7時50分には出発出来るようにせねばならなかった。

駐車場に降りると、やはり雨。
朝から雨支度に忙しい森さん/勝部さんペアのスリーホイーラー。

昨日もテールの荷物置き場に入らない荷物を当家が預かったが、
「今日も荷物預かってくれる?」と勝部さん。
「ええいいですよ。でも昨日より少ないですね。」
「今日はヘルメットが要るからね。それで残りは少ないんよ。」
ヘルメットに防水ウェアか...大変だ。
「いつもとウェアが同じですけど、大丈夫なんですか?」と聞くと、森さんが、
「これはな、オイルコットンって言って、コットンにオイルを染み込ませてあるから、元から防水なんだわ。昔のウェアは皆これなんや。」
「それで鉱物油らしい匂いがするんですね。」
クルマだけでなくウェアまでヴィンテージ(笑)でも自分に匂いが付いて、自分ならイヤになりそうだ。オーナーである勝部さんに、
「去年みたいにアストンDB5なら奥さんとも来られたのに、どうしてスリーホイーラーで?確かにこれが一番最初に買われたクラシックカーとは知っているんですけど。」
と聞くと
一言「だってこれはスポーツやろ。」

確かにモータースポーツだ。心意気や潔し。
昔P6にクーラーが付いていると言った瞬間、勝部さんに「それは違反やな(笑)」と言われた事を思い出した。

各車駐車順に五月雨式に発進。P6は水温も安定し、オルタネーターをオリジナルの二倍の物に替えたので、電動ファンなどの電気の心配も無用になったのが心強い。

いつもは雨になど濡らさないはずのSP/SRが沢山雨に濡れている。この日は雨による不具合が多発して、沢山のクルマがリタイアしたらしい。

二日目は四万十市を出発、四万十川を北上した後、予土線沿いに鬼北町を通り、西予市野村(元の野村町)にゴールの約100キロだ。今回は到着時刻を指定され、その時間との誤差を光電管で1/10秒まで測るSS(スペシャルステージ)となっていた。当家の弱点である、いわゆる「線踏み」の拡大版だ。
朝に兵頭史郎さんとお会いしたので、
「あれが無いのでミルキーウェイに来てるんです...厳しいなあ」
と愚痴をこぼしてしまったら、
「ああいうのが無いと差が出ないんよ。それにこれをやらないと、みんな早く来すぎてしまって設営が大変なんです。」とのこと。そりゃそうだと納得した。そこで、しっかり基準になる電波時計と、自分の時計を合わせたのだった。

まず四万十川を北上し、よくCM等で出てくる「岩間の沈下橋」へ。昨日と違い、コンボイを組んでいる上に、SSと思うとゆっくり写真を撮れず、車窓からが精一杯。かなり雨脚も強い。

でも等間隔に沈下橋をわたる旧車が美しい。ここも晴れている時に来たいものだ。

ここから当家を邪魔する悪魔が現れた。
まず交通標語を当てるクイズを見落とした。後でチェックすると上位20位までに落としたのは当家だけ。
その次のタイムセクション。制限速度で走行して一定区間のタイムを当てるのだが、前に遅いエントラントが!こんなこともあろうかと200m近く車間を開けていたのだが、じりじりと車間が詰まり、ついに速度ダウン(汗)
「ここは50キロでしょ!45キロで走らないで!」
といっても、お互いメーター誤差があるので厳密には同スピードではない。適当に追い越させていただいたが、ここでの誤差が二日目の順位を落とさせる原因だったのだ。
救いだったのはとにかく水温が安定していて、水漏れの兆候さえ見られなかったことと、発電量が上がったため、電気が潤沢だったことだ。

ここでよく考えると、当家は一日目はまあまあの成績でフィニッシュするが、二日目の魔物にやられて順位を落とす事が多い。初年度は二日目に大ぽかで70位台に沈み、三年目の昨年は二日目のフィアット500によるタイム当てで制限速度を間違え後退。二年目だけが二日目のタイムセクションでオンタイムをたたき出して4位に入ったのだった。これからは1日目に大きなミスをせずやり過ごし、二日目に細心の注意を払って天使を呼び込まなくては行けないことが理解できてきた。

その時はそんなことも知らず、ガソリンが心細くなってハラハラしながら走っていた。と、その時小さなガソスタが!本道ではなく旧道に面しており、入るのが難しかったが何とか給油。その後スリーホイーラーを含めた旧車で給油渋滞となり、皆ここでタイムを崩したようだった。ここでは天使が微笑んだように見えたのだが...

でも道の駅があるとついつい停まってしまうのがいけない(笑)
豪雨の中、「広見森の三角ぼうし」で休憩。水族館みたいなのもあるし、野菜が充実してるなあ。お、これは?

「らんちゅう」?!金魚でも高級魚のらんちゅうか!こんなの初めて見た。

はげチャビンさんのチンドン号(2CV)も雨に濡れている。

きれいなロータス・エリートと可愛いカニ目も容赦ない雨にぬれそぼっている。このエリートは、今まで2回もエントリー前に修理となり、三回目で初めて姿を見せた、一部で「幻のエリート」と言われた個体らしい(笑)
屋根の無いスリーホイーラーとジネッタG4には、ちゃんと主催者がテントを用意して、そこに収納されていた。

スリーホイーラーはシフトリンケージ(といっても原始的)が噛んでしまい、コンコン叩いてロックを解除していた。2サイクルのため、助手がコクピットでオイルの滴下量を見ながら調整するらしいが、それが雨で見えず大変だったらしい。ご苦労様です。

ここからは時間との戦いだった。他のエントラントは飛ばさないと大変だったようだが、当家は幸いにしてうまくゴールの野村ほわいとファームの近くまで来られた。最後の400mでうまく時間調整を..一般車が前をブロックして遅い...うわー!どけー!
何とか一秒遅れ(?)でゴール。

ゴール後は回答用紙を出した後はふぬけ状態。

雨も激しく、健闘した旧車達を少し撮影して回った。

お店を出すはげチャビンさんとジャニままさん。雨の中では大変そうだった。はげチャビンさんはまるで大きな青いテルテル坊主のようで、可愛い(笑)

「名取ベンツさん、その巨大な魚はなんですか?」
「サバ寿司だよ。頭食べる?うめえよ。」
「頭も身も苦手なんです。すみません。でも今日は雪駄じゃないんですね。」
「雨の日はすべるかんな。」
(名取ベンツさんはすべて東北弁で脳内変換お願いします)

今年のパンフレットの表紙になったフルヴィア1.3Sラリー仕様のFさん、フルヴィアクーペ1.3のYさん、KEI@FSZさんとクルマの調子について話をしていたら、
「うちはホルツの漏れ止めで何とか完走出来ました。」と私が言うと、
「うちも漏れ止めでそのまま止まってるんで、そのまま走ってるよ。」
「うちもそうだよ。」
KEIさんが「うちは漏れてないけど、去年困った燃料フィルターは予備を二つ持って来た」
何だか皆持病持ち。
「今日は自走で帰るんですか?それともフェリーですか?」と聞くと、みんな関西より東まで自走という。ホルツの漏れ止めでこれだけ効いているなら、自走で帰れるのかな?

森さんに会うと、
「それじゃそろそろ帰るわ。」
「え、でも表彰式は?」
「まあええんや。」
いつも表彰式は出ずに帰ってしまわれる。昨日のパーティーでも「敢闘賞」を貰っておられたのだが、森さんも勝部さんも
「ありがとうございます」だけの一言。
小林さんが
「ええな〜。渋いなあ。男はこうでないといかんね。男のくせにペラペラ喋る奴は...」
「そりゃお前や!」と兵頭さんにツッコまれていた(笑)

ここから「道の駅ふたみ」まで約80キロを自走し、そこからローダーで自走して帰られるとの事だった。
スタッフ一同整列して「ありがとうございました!」
私と嫁さんも「気をつけて!」

ぼーっとしていて、気がついたら恒例のオークションが始まりそうだった。
慌ててほわいとファームの昼食バイキングに駆け込む。
いつも抱腹絶倒のオークション。Sさん(ここからはHNを使ってジャグ歯さんにしておきます)とS一家の棟梁との激しい争い。私も時々参入するものの、どんどん値段が上がって行ってしまう。ラフェスタ・ミッレミリアのジャケットは欲しかったな...でも嫁さんに「あなた、ぜったいあれ入らないわよ」と言われて目が覚めた(笑)

ぼーっとしていたら、横から「こんにちは。」と言われる。
え、同じ456乗りのみんカラ友達、大洲にお住まいのガレージエイトさん!
「来て下さったんですね!ありがとうございます!奥さんと子供さんまで一緒にすみません。」
「いやー。いろんな車があって凄いですね。」
「雨なんでもう一つですけど、ぜひ色々見て行って下さい。古い車、けっこうイイですよ。」
実はもしクルマが壊れて帰れなかった時のために、ガレージエイトさんにバックアップ(多分クルマを置かせてもらって家族だけで帰り、あとで陸送してもらうかな??)を頼んでいたのだった。
「すみません、無理言って。でも何とか帰れそうです。」
「いいんですよ。四国は『おもてなしの国』なんですから。」
そうか、お遍路さんの「おもてなし」の歴史か。
ありがとうございます。

さあ、そして14時から表彰式。
はげチャビンさんのてるてる坊主が効いて来たのだろう(笑)晴れ間が多くなって来た!
お知り合いもどんどん表彰される。
ベストオブ初エントリーにフルヴィアクーペのYさん親子。息子さんは兵頭さんに
「来年も来てくれるよね?」と振られたのに
「う〜ん、微妙。考えさせて下さい。」(爆)
ベストオブ愛媛は、テリ坊さん姉妹!その「更年期キョーダイ」組ってのは止めなさい(爆)

そして、
「12位と13位は同点です。その場合、一日目の順位が高い方が上位です。そして12位は大阪からお越しの紺の豚さんご一家!」

「ちなみに、昨日は5位でした!」
ええ〜〜!
そんなに一日目は良かったのか。
でも、連続して15位以内が元からの目標であり、「道の駅ふたみ」では完走することが目標だったのだから、十分満足している。
「ありがとうございます。道の駅ふたみでラジエター漏れを見た時は、完走出来るとおもっていませんでした。それを記念して、お題「ラジエター」で一句捻りたいと思います。
『ラジエター 水漏れ何とか 蓋をした』
嫁さんの分は、『請求書 見ないふりして ふたをする』
です。」

すべった(滝汗)。

兵頭さんから
「難し過ぎてわからんわ!」
ごめんなさい。
こうなったら、毎年すべる俳句を詠もう(逆切れ:笑)

嫁さんは
「場が凍ってすみませんでした(爆)」ナイスリカバリー!
「何とか帰り着けました。ありがとうございました。」

「第八位。これはミルキーウェイ史上、初の快挙です。ナビの年齢が四歳!兵庫県からお越しの、Yさんと息子さん!」

うわー「こども店長」ならぬ「こどもナビ」が上位だよ。Yさんもフィアットに乗っている時からのお知り合いだ。コメントが奮って居た。
「コマ図を僕に見せるようにずっと出してくれていたので良かったです。時々バン!っていったかと思うと熟睡してコマ図落とすんですけど(笑)」
兵頭さんが言う。
「皆さん、これ以下の順位のナビの人は、四歳児に負けたんですよ!」
それって悔しい(爆)

そして、
「三位は、三重よりお越しの、KEI&eriさん!」

やったーー!ついにお友達がお立ち台に!KEI@FSZさん、おめでとう!
兵頭さんから
「ちゃんとブログで良く書いておいてね。それからワイロは沢山贈るように。」
と言われていた。(笑)

いやー表彰台の上で嬉しそう。当家があの上に立つまでは、多分ミル中(ミルキーウェイ中毒)は直らないのだろう。

いつも終わりは突然に来る。
イエローのジャケットを着た、兵頭史郎さん以下のスタッフが横に並んだ。
この瞬間が一番辛いけど、祭りには終わりがある。小林さんのいつもの締め。
「これで2012 ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリーを終了いたします。ありがとうございました!」

皆、「又来年ね〜〜!」と言いつつ別れて行く。16時に会場を出発。
当家は近くの野村ダムの横のいちょうがあまりにきれいなので、休憩。


あれ、テリ坊さんがZと写真を撮ってもらってる。エンジンルームを久しぶりに見せてもらうと、見事なミクニソレックスデュアルキャブ3連+タコ足で3リッター化だ。テリ坊さん、男前!(爆)うちの嫁さんはナビお姉さんと話しこんでいる。
「沈下橋良かったですよねー。」と嫁さん。
「四国に居ても、なかなか遠くて行けんのですよー。私も良かったわあ。」とナビお姉さん。

丁度ジャグ歯さんペア(サニーエクセレント)たちもここで一休みのようだ。
「ジャグ歯さん、ラドウェルドありがとうございました!あれから全然漏れません。」
「それは良かった!」
「フェリーで帰ろうと思ってたんですが、これなら自走で帰ろうかな。」
さっとジャグ歯さんの顔色が変わった。
「なに馬鹿なこと言ってるの!こういう時は最短距離で、なるべく安全に帰るのが第一!もし途中でまた漏れてごらん。少しでもムリしたら、エンジンがオシャカだよ!」
すごい剣幕に少しびっくり。こんなに私の事を心配してくれてたんだ。
「確かに、前回の鈴鹿トンネルの件はそうでしたよね。水補給していればエンジンを壊さなかったかも。」
「そうだろ!このサニーも、僕は昔それをやってエンジンを積み替えてる。悪い事は言わないから、フェリーで帰りなさい。こう見えて僕はA型の完璧主義者だから。」
いちびりだけど、確かに完璧主義者だな。ケミカル類を満載しても使わず、他のエントラントが困ったら渡している。それにオークションに出すのはいつもスナップオンの巨大工具セットだ。兵頭史郎さんもジャグ歯さんを信頼しているから、いつもフェリー乗り場から集合魔所までの先導を任せているんだな...

「ありがとうございます。本当にそうですね。そうします。お礼何か送りますからね!」
「そんなのいいから。フェリーに乗って帰るんだよ!」
本当の友達は本気で心配してくれる。涙が出そうだった。

嫁さんに、「フェリーに直行するよ。」と言うと、
「折角来たから愛媛県立美術館とか見たかったな〜。すぐ帰るのがおしいのよ。」
「でもジャク歯さんから↑みたいに説教されたし、僕の仕事は家族と荷物をそのまま連れて帰る事だから。」
「わかった。じゃ帰ろう。ね。」

そこからは雨上がりのすばらしい松山道をただひたすら東予港に。エンジンは快調だし、水温も安定していたが、ジャク歯さんの好意を無駄にするわけにはいかない。18時には石鎚山SAに到着。そこで夕食を済ませ、20時にはフェリーに乗船。誰も同行車は居ないと思っていたら、去年も撮影したジネッタG4が!ちょっと嬉しかった。

折角だから、乗船記念写真(笑)
明日は6時10分入港だから、ゆっくり展望風呂に入る。22時には就寝。

翌朝は6時10分到着。ちゃんとエンジンも始動し、水温も安定。明け方の阪神高速を使い、6時半に自宅に帰着した。やっとこれで当家の2012 ミルキーウェイが終了した。

道の駅での戦利品の山々だ(笑)

又来年も行くぞ!
それから、晴の日の四万十川ももう一度行きたいものだ。
Posted at 2012/11/14 22:09:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | ローバーP6 | 日記
2012年11月13日 イイね!

2012 ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー Part1 前半戦

2012 ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー Part1 前半戦11月9日金曜日、19時。仕事が終わり、P6が入院中のジャンクヤードに電話。
「いつ持って来れそうですか?大阪南港からのフェリー出発は22時なんですが。」
「すみません。もう出発出来そうですが、南港までローバー75で行って、そこで待っていただけますか?あちらでP6をお渡しして、私が75をお預かりして、月曜日朝自宅に持参します。」
うわー本当にギリギリだ。まあ、納車出来なかったら、「そのまま75で来てもいいですよ」と兵頭さんには電話口で言われたし。嫁さんも「75なら私も運転出来るし、ナビとドライバー、交代する?」と言ってくれたので、だいぶ気楽になった。

20時半、フェリーターミナルに先着。祈るような気持ちで待っていると、程なくP6が到着。
「冷却水パンパンですから、少し漏れるかも知れませんが、リザーブタンクが無いのでこんなもんでしょう。エンジンは別物ですよ。すごく良いです。」とジャンクヤード社長のSさん。
「ありがとうございます!OメカやTメカにもお礼を言っておいて下さい!」

娘はイベントだ!とはしゃいでいる。さあ、これで泣いても笑ってもP6と一蓮托生だ。ゼッケンを貼り、さあ出発!

フェリーに乗り込むと、たくさんの知り合いのクルマが。誘導の係員の人が、
「前に何だかヨタ8みたいなのも有りましたよ。東京からの若いご夫婦が、早く出たいからって一番に来られました。」
東京?ヨタ8?誰かな?

これはフォード・アングリア!カーマガのフォトグラファー、ジェイ奥村さんのクルマだ。
この後も何度もご一緒することになった。

フェリーを降り、一路出発点の「道の駅ふたみ」へ。松山市から西に、伊予灘に面した海沿いだ。高速を走っている間から妙に水温が高い。ちらっと鈴鹿トンネルの悪夢が頭をよぎるが、何とか100度程度の水温で「道の駅ふたみ」に到着した。
いろんな人と一年ぶりのご挨拶(だから「ミルキーウェイ」:織姫と彦星のように年一度出会える)をしていると、「紺豚さん、P6から冷却水漏れてるよ」と言われた。その瞬間パニック。誰が教えてくれたかも忘れている。

げえっ!ポタポタ落ちてる!ラジエターキャップを開けるとカラ。すぐ走ってペットボトル2本に水を汲んできて入れる。うわ3リッター入るしまだポタポタ落ちる!このままリタイア、そのままフェリーに乗って帰ることも想像する。目の前が真っ暗。

そういえば、名古屋クラシックツアーでもご一緒したSさんに挨拶したら、「ホルツの漏れ止めなんかも持ってるから、必要なら言ってね」とさっき言ってたな。
「Sさん、ラジエターからポタポタ漏れてるんです。漏れ止め貸してもらって良いですか?」
「どうぞどうぞ。いつも用意はしてるんだけど、実際に自分が使った事は無くって、皆にあげてばかりだから。一本丸ごと入れてごらん。」
早速ホルツのラジエター漏れ止め液「ラドウェルド」を投入。エンジンを掛ける。止まった!Sさんが神様に見える。

思わずSさん夫妻を拝んでしまった(笑)

ホッとしてやっと周りを見渡せる。

日本車と英国車が多いのがミルキーの特徴だ。一般のイベントで多いEタイプや356は殆ど見ない。P6より排気量の大きいのは、狭山のOさんの512BBiだけだろう。

ん?この雪駄は?この雪駄の主のクルマがこちら。

名取ベンツさん。宮3のシングルナンバーで本にも載っている。
「名取ベンツさん、どうして雪駄なんですか?」
「履きやすくて、運転しやすいんだわ〜」(東北弁で脳内変換お願いします)
しかしシングルナンバーのベンツと雪駄...ミスマッチ過ぎ(笑)

ローダーで森さん/勝部さんペアの1933年式モーガンスリーホイーラーが到着。たちまち人だかりに。ひょいとクレーンでつり上げて下ろしていた。

ドライバーミーティング。何故かまずラジオ体操第一。音楽はみんなで歌いながら体操(笑)

主催者の兵頭史郎さん(右)と、名司会者のナンバー2、小林さん(左)。お二人のすばらしいテンポの掛け合いを聞いているだけで、ミルキーに戻って来たという感慨がひしひしと伝わる。

さあ、今日のルートは、まず「道の駅ふたみ」から佐田岬半島を貫く「メロディーライン」まで西に進み、途中でUターンして半島の付け根の八幡浜市に。そして西予市、宇和島市、宿毛市から竜串(足摺岬のすぐ北)まで、豊後水道(伊予海)に添って南下し、そこから北上して四万十市(旧中村市)までの298キロだ。道の駅もたくさん点在し、道の駅での野菜ハンターである嫁さんは嬉しそうだ。
出発後、水温は70度程度でびっしり安定。これなら行ける!佐多岬半島の付け根、伊方原発のすぐ近くの道の駅「伊方きらら館」に。

あつあつのじゃこ天がうまい。じゃこ入りコロッケは嫁さんと娘で瞬食。向かいに止まったアングリアからジェイ奥村さんが近づいてきて
「これ、何だか泡立った水出てますよ。」
え!ホントだ!この色はやっぱり冷却水。でも水温はばっちりだし、ラジエターからの湯気の噴出も無いんだけど...
「さっきホルツの漏れ止め入れたんですけどね。」
「これってリザーブタンクあります?」
「いや、無いんですよ。」
「それなら漏れ止めを入れた後ってのは、こういう泡が出ますね。今止まってるから、これなら大丈夫でしょう。」
さすがだ。アングリアやいろんな旧車で修羅場をくぐり抜けてこられたのだろう(笑)
そのあと「レストア中のシトロエンSMが大変」などのお話などをして、二台とも出発。ずっとバックミラーのなかにトコトコ走って大きくロールするアングリアが見えている。何だかポメラニアンにでも追っかけてもらっているような気分だ。車高が高くって可愛い。

次の道の駅は瀬戸農業公園。といっても間は5キロほどしかない。

嫁さんはこの二つの道の駅で、野菜とはちみつ(みかんの花のはちみつ)等を買ってきた。

ここからが長かった。
西予宇和から宇和島南までは高速道路無料区間だが、その他は地道。クイズも多くって、なかなか休めない。宇和島の南、愛南町がまた広くて遠い。そのうえお腹が減ってくるし、娘は「何か食べたい。さっきのお店には入らないの?」ばかり連呼。
「パパもお腹減ってるんだ!適当にさっき買ったみかんでも食べてろ!」
とつい怒鳴ってしまう。デブは腹が減ると極端に短気(爆)

伊予海沿いの県道56号線に面したお店「ゆらり内海」に。車を駐車するとぱちぱち写真を取っている方が。
「何かクラシックカーの会でもあるんですか?」
「今日佐多岬から竜串、そして四万十まで行くんですよ」
「あっちにマツダのコスモがあって懐かしいなと思ってたんですけど、これっていつ頃の車なんですか?」
しばらく周りのクルマの解説をしていると、急に、
「私ここの店の者なんですよ。ぜひ「びやびやかつお」食べてみて下さい!美味しいですよ。できればたたきより刺身で。」と勧められる。1800円位と少しお高いが、折角なので。

私は愛南びやびやかつお刺身定食。のぼりが立っている(笑)

嫁はびやびやかつおタタキ定食。
かつおがこんなに甘く、そして生臭くないのは初めてだ。私はやっぱりタタキが好きだけど、この刺身はすごいな。嫁さんは「ああ、アワビがおいしそう...」とアワビと迷っていたのだが、結局タタキにした。
そして魚嫌いの娘は地元の小学生たちが考えた鯛カツのかつとじ丼を。食材が何かを全く言わずにいたのだが、完食。
「おいしかった!」
出てくるとKEI@FSZ夫妻のフルヴィア・スポルト・ザガートが停まっている。やっぱり鼻が利くな。あとで奥さんのeriさんが、
「アワビとヒオウギ貝、おいしかったよ。」
と言うのを聞いて、嫁さんは悔しがっていた。
宿毛の「道の駅すくも」ではサンゴ細工が奇麗で、嫁さんはしっかり娘のためのグッズを買ってやっていた。しかしやたら食い物の多いブログだ(笑)

次はタイムセクション。決められた区間を制限速度で走って、何秒かかるかを競うのだが、前年15位以内の当家は「アブノーマルな皆さん」に指定されて、ノーマルな人より距離が長い!その上に何度も途中で制限速度が変わってる!
「くそ〜〜兵頭史郎、負けないぞ〜〜〜!」
などと絶叫しながら、何とかこなす。
やっと竜串の海中公園のチェックポイント2に到着。長かった...
みん友の小次郎さんがクイズを配布してくれていたのだが、クイズが難し過ぎたうえに、気持ちが煮詰まっていてそのまま素通りしてしまった。ごめんなさい。
コマ図の指示には「20分で出る事」と書いてあるのに、嫁さんと娘は
「海中公園に行って来る」
と行ってしまった。20分後戻って来た時は、うちの車がラス2。お父さん焦っちゃうぞー(爆)

土佐清水市を経由して、やっと本日の宿、四万十市に到着。でも最後に今日のハイライト、佐田の沈下橋に到着した。四万十川の沈下橋の中でも、一番河口に近くて長い橋だ。申し訳程度に対向場所が二つあるのだが、無茶苦茶怖い。
後ろから512BBi等と一緒に72年式の911Sが渡ってくる。


この光景を見られただけで、ここまで来た甲斐があったというものだ。一日曇り空だったのが惜しい。今度はぜひ晴れているときに来たい。

宿の「新ロイヤルホテル四万十」に到着したのは17時過ぎだった。朝9時から8時間、今回はどのエントラントからも「今日は長くてしんどかったなー」という声が聞こえた。でも自分としては、沈下橋を見られたのと、ずっと伊予海を眺めながらのシーサイドドライブだったので、すごく充実していた。
ここではたと気がつく。この南予と和歌山の西半分、有田や紀伊田辺の海岸線の似ている事!そしてみかん山の密集した海岸沿い。そっくりだ。だからどちらもみかんの大生産地なのか...50を過ぎて目から鱗が落ちた(笑)

夜のパーティーはいつものように楽しかった。でもバンドで踊るつもりでいた娘は、昨年のようにはバンドが入らず、淋しかったらしい。
今回はホルツ大明神のSさん夫妻、エランS3で夫婦喧嘩の達人なのに上位入賞の常連Miさん夫妻、アルピーヌA110のベテランMa夫妻だった。Ma夫妻は一昨年三位。昨年準優勝だったが、途中で帰らねばならず、「幻の準優勝」になった方達だった。
例年のYes-Noクイズは今年はクイズ王には届かなかったが、テリ坊さんが
「クルマ自体とそれに乗っている姉妹のギャップの激しさ」
でMJマガジン賞を取ったり、初参加でフルヴィアクーペ1.3Sに乗るお友達のYさんが受賞したりと、お知り合いがけっこう受賞されて楽しかった。

さあ、二日目はどうなったのか?
実は二日目にこそ悪魔が潜んでいたのだ。


part2 後半戦に続く。

part3は気になったクルマの特集予定。

Posted at 2012/11/13 14:13:09 | コメント(8) | トラックバック(0) | ローバーP6 | 日記

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「数年ぶりにランチア・テーマ・オーナーズ・クラブの全国ミーティングに参加。長いお付き合いの方ばかりで、実家に帰った様な安心感。フラミニアも披露できて一安心。一番シリンダーはカブりやすい。」
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紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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