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紺の豚のブログ一覧

2016年10月14日 イイね!

ジーロデル大山2016 part2 月曜日反時計回り

ジーロデル大山2016 part2 月曜日反時計回り翌10/10、7時間ガッツリ寝た私は朝風呂に入り7時から朝食。

なぜ旅行先でのバイキングはこんなに食べられるのだろう(笑)

外に出ると快晴。
こうなったらオープンしかないでしょ!

1日目はお見送りだけだったこるまろさんも登場。
「後ろについて行って良いですか?」
「私も付いて行く立場なんですが、宜しければぜひ一緒に走りましょう!」

この緑の軍団はアルファ1300GTJr (heyさん)、2000GTV(じぇじぇりんさん)そして1600GTJr。緑が三台揃うのは珍しい。昨日に続いてheyさんは一緒なのは決まっていたのだが、じぇじぇりんさんから
「僕も一緒について行って良いですか?」
「ぜひぜひ。せっかくご同室だったし!」
でもこの時点で
ランチア・トレビ・ボルメックス (lancistaさん)
ランチア・フラミニア・ス−パースポルト・ザガート (stratosさん)
アルファロメオ 2000GTV (じぇじぇりんさん)
アルファロメオ 1300GTJr (heyさん)
ランチア・リブラワゴン (Kさん)
それ以外にも
ランチア・デルタ・エボ2
ロータス・エラン・FHC
プジョー106 1.3ラリー
が私の前にいて、後ろは
ランチア・デルタ・エボ2 (総社市のTさん)
シボレー・カマロ・Z28 (こるまろさん)
という11台に膨れ上がっていた。これはぜったいはぐれるだろうという予感がしていた。

ホテルから蒜山高原に上る道。

サイドウインドウは立てているが、フルオープン。昨日と同様にトレビが速く、前から9台目では追いかけるのに必死!ここではビデオが撮れるが、それ以降はとてもそんな時間もない。一旦停止して幌を立てる時間も無いので、外気温計がどんどん下がって寒さとの戦いとなって行く。出発時17.5度だった外気温はこの時12.5度、最終的には11.5度まで下がったが、ジャケットを羽織る暇もなかった。実は最初の3−4台はこの前にある鬼女台(きめんだい)で一服していたのだが、heyさん以下は気づかず激走、それにも離されて最後の4台だけが必死でコマ図通りに走っていたのだった。

大山を降りて行く道(10/9の2本目のビデオによく似ている)でそれは起きた。
ストレートエンドに右60度コーナー。前を行くリブラワゴンがきれいに進入して行ったので大丈夫だとおもってコーナーに入ると、ジャリが浮いていて四輪ドリフトっぽく外に流された!!
ケツがうまく出たので少しカウンターを当てた形になり、お釣りも来ずきれいに立ち直った。うしろのエボ2のTさんが少し車間を開けてくださっていたために助かった。ごめんなさい!
小沢コージさんがミニ・コンバーチブルを買ってトヨタのエンジニアと話をした時、
「ミニのハンドリングは我々トヨタでは出来ないですね。滑った時トヨタはアンダーのままです。BMWミニはFFを作ってなかったからかも知れませんけど、テールアウトするんですよね。危なくてとっても出来ない。」
と言っていたようだが、その意味が解ったかも。ただ、トラクションコントロール+ABSがあるから、ちゃんとコンピューターがうまく下手っぴをサポートしてくれただけかも知れない。公道で滑ったのはCR-Xで事故りかけた時から20年ぶりかも。肝を冷やした。

大山をかなり降りても前を行くプジョー1.3ラリーとエランには会えない。そろそろおかしいなと思い、トレビのlancistaさんに電話してみると、
「え、コマ図20まで行ってるの?こっちはまだ15で休んでるよ。」
「行き過ぎちゃいましたね。かなり距離があります。」
「今から行くから待ってて!」

リブラワゴン/ミニ/エボ2/カマロで立ち話をして楽しんでいると、20分以上たってlancistaさんたちが。こちらも4台くらいしかいない。
この後は合流したのはいいが、こるまろさんと離れてしまった!ごめんなさい!

また田んぼの真ん中で止まったので、何事かと思うとお昼の相談だった。赤碕の道の駅の横にある「海」に向かう。

「海」からは本当に目の前に日本海が。30分以上外で待たされたハラペコ10名の目の前には

「モサエビ丼」ご飯大盛り!

モサエビの出汁を吸った味噌汁が絶品。

モサエビは甘くない甘エビという感じ。あっさりモチモチ。美味しくて10分で完食!

ここからは大山を反時計回り、大山寺やスキー場からガンガン走って行く。あまりに速すぎてビデオも撮れないくらい。皆さんに迷惑をかけないよう、一番ケツに着くとやっぱりしんどい。
大山ガーデンプレイスで休憩になった時は心底ホッとした。レンゲの蜜だけを集めた超高価なはちみつを嫁さんの土産に買い、さあ出発するとなったら、
トレビが動かない。
うわー大変。でも私より詳しい人がうじゃうじゃいる。ゴールに急がないと、もう15時半だ。
「lancistaさん、ごめんなさい。先に行きます。すみません」
(ごめんなさい、あと250キロ一人で帰らないといけないので)
するとじぇじぇりんさんも
「付いて行っていいですか?」
「ぜひ。」(一人だとgoogle mapしか友達がいないので)
後で知ったのだが、ライト系が不安で、暗くなる前に帰りたかったそうだ。

二人で大山周回道路を走る。素晴らしいブナ林と景色なのだが、鏡が成で待ってくださっている白猫#35さんのことを考えると、ゆっくり景色も見てられない。折角この2日間の最後で、きれいに大山が見えたので、やっと撮った写真がこれ。

ゴールに近づくと、参加車が続々と帰ってくる。ああ、最後の集合に間に合わなかったなあ。
ゴールの鏡が成には白猫#35さんご夫婦とあと一人しか居られなかった。
「lancistaさんを見放して来てしまいました。皆さん帰られたんですね。」
「ええ、私達も紺豚さんを見送ったら、lancista君の方向に行くつもりです。あちらにおられる方達には、もう山を降りて溝口インターから帰ってもらうように、lancista君から言ってもらいました。」
終わりに会えなかったのは残念だが、仕方ない。

じぇじぇりんさんも先に帰られたので、寂しく一人で蒜山を降りる。折角だから行きに行けなかった鬼女台に行ってみよう。

一人佇むミニ。でも今回はミニできて本当に良かった。ドリフトもしたけど、限界まで楽しめたなあ。やっぱり小さい車は楽しいなあ。別れ難くなってきた....

鬼女台から西を望む、真ん中から少し右に大山が見えるのだが、雲の中だ。溶岩台地であることがよく分かる地形だ。

東の方、蒜山を望む。美しい。

帰りに心配になってlancistaさんに電話。
「いま、ちゃんと動いて帰ってます。」
「良かった〜〜〜。どうなったんですか?」
「オルタとエンジンブロックを繋いでたアース、外れてました。」
「皆さんが見つけてくださったんですね!良かった。これに懲りずに来年も誘ってくださいね!」
主催者の白猫#35さんからも
「フラミニアで来れるまで続けてますから、絶対来てくださいね。」
と言われている。

16時に鏡が成を出て、吉川→宝塚で20km、90分の渋滞に巻き込まれ、自宅に帰ったのは21時前だった。多分燃費は12km/lくらい。大山を二周300キロ走っても、ガソリンは1/3残っていた。さすが1.6リッター。

ランチアベルリーナの速さと、ミニの楽しさを満喫した二日間だった。
Posted at 2016/10/14 23:06:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニコンバーチブル | 日記
2016年10月12日 イイね!

ジーロデル大山2016 part1 日曜日時計回り

ジーロデル大山2016 part1 日曜日時計回り今年も大山を一周するジーロデル大山に参加させていただいた。今年は10周年ということで初の一泊二日だ。このブログを書くにあたって、写真を見ていると、
「あ、春のチームヤマモト(舞鶴)にも行ったのに、ブログ書いてないなあ。」
「去年11月の茨木ヴィンテージカーショーも書いてない,,,」
模型レストアにかかり切りすぎだ(笑)いかんいかん。今回はミニで一人で行ったせいで、今までと違って純粋に運転(とグルメ)を楽しんだので、ご報告を。

10/9日曜日。朝6時前に起床。集合場所の蒜山鏡が成スキー場までは220キロ、2時間50分と出ている。ミニコンバーチブルでの遠出は3月に津の母方の菩提寺に行って以来だな。いつも勝央のサービスエリアで朝食なのだが、今回は、

いきなり焼きそばトリカラ付き。だってセールで安かったんだもん(笑)

鏡が成スキー場には9時すぎに到着。

結構皆さん来られている。なんだかこの写真だとミニばっかりに見えるけど、

ちゃんとイタ車やフラ車が主だ。
スタートまでいろんな車を見て回る。

お、これはワンオーナー福山57ナンバーのプリズマ。以前の米子ユーロカーミートでも見た個体だ。まだ売らずに頑張っておられる。

おお、これはシトロエンSM!実は1日ずっとご一緒されていただくことになったのだった。

これはheyさんの1300Jr。ご一緒されていただき、嬉しかったですよ。

お、これはリブラワゴン。いい色だなあ、と思っていたら、このクルマともコンボイを組むことになった。1800四気筒のMT。素のランチアベルリーナだ。

10時前から、続々スタートしていく。今までは嫁さんがナビで当家が先導していたが、今回はlancistaさんのランチア・トレビ・ボルメックスが先導してくださり、昼食をご一緒することになっていた。
lancistaさんのランチア・トレビ・ボルメックス
stratosさんのランチア・フラミニア・スーパースポルト・ザガート
シトロエンSMはショウタンさんの主治医さんだそうだ。
heyさんのアルファロメオ・GT1300・ジュニア
Kさん(名古屋の方だ)のランチア・リブラワゴン
そして私のミニクーパー・コンバーチブルの6台で午前中、大山時計方向周りがスタートした。

午前中は曇り時々雨という感じ。

とにかくトレビが速い!今までに経験したことのないペースで飛ばしてくれる。いつものようにP6と家族が一緒なら、早々に離れていたはずだ。ミニにして本当に良かった(笑)アドレナリンが出まくりでなんとかケツにくっついて行く。トレビが速かった理由は後で試乗してわかったので、その時に。
お昼は昨年と同じ「大山ものづくり学校」

フラミニアとSMが圧倒的存在感を示す中、地味なランチアベルリーナ、トレビとリブラが後で大活躍するのだった。

お昼はオーガニック素材のカレー。美味しうございました。
食事は12時前には済んでいたのだが、ついついSMとフラミニアを囲んでクルマ談義が盛り上がり、終わったら1時頃!急がねば!

せっかくオープンでイキッていたのに、この直後から雨(涙)

途中で左折する時の各車のエキゾースト音の違いを聞いてみて欲しい。どれがお好み?

コースから外れてそうだな、と思っていたら国道9号線沿いの酒屋さんに。

皆さんは横に停められたのだが、ミニだからなんとか入るかなと思い、

前の小さい駐車場(シルバーのミニバンの後ろにミニがいます)に止めようとして、歩道のブロックで左スカートをガリガリ!

あーやっちゃった。以前ジャガ−XJ8でも擦りそうになったけど、ガリガリしたのは久しぶり。

気を取り直して走行は続行。
途中の休憩所、レークサイド大栄では、

蒜山ジャージー牛乳入りのソフトを。乳脂肪分が多くて美味しうございました(笑)
ここで、今回のcar of the showに出会う。


鳥5(鳥取のシングルナンバー)、ホンダS800M。未再生原形車、いわゆるレストアがされておらず、オリジナル塗装のままでこの美しさ!オーナーさんはもう一台ピカピカのレストア済みS800も持っておられるとのことだが、主催者の白猫#35さんも、
「鳥5は珍しいねえ。島根のシングルナンバーは紛らわしいから「嶋5」らしいけど、見たことない」
と言われていた。

70年代らしいディーラーステッカーの字体。

ジーロデル大山、今夜のお宿は湯原温泉の「森のホテル ロシュフォール」だ。
倉吉に近い関金温泉から、犬鋏峠(いぬばさりとうげ)を通るのが一般的だが、さすが白猫#35さん、その迂回路になる峠を指定してくれていた。なぜかたまたまトレビとリブラワゴン、二台のランチア・ベルリーナの後を追うことになったが、またトレビが速い!
こっちも限界近いのだが、前の二台は全く同じく長い後輪のランチアストラットを利用した同じような素晴らしいコーナリング。テーマクラブでもなんども同じ光景を見た、ランチア・ベルリーナらしい懐の深さだ。気が付いたら後ろから白猫#35さんのレーシング仕様アルファ2000GTVがガオガオとウエーバーキャブを鳴らして追っかけて来る!ライオンに後ろからカミカミされている気分だ!l
こんなに怖くて、でもこんなに楽しく走れたのもミニのおかげ。さすがに小さくてスポーティーなニューミニ、CVTでもSDモード+ブレーキングだけで集中して楽しく走ることができた。

無事お宿に到着。SMは今日でお別れ。少し残念だったが、素晴らしい存在感だった。

さあ、これでゆっくりしようと思っていたら、同室のlancistaさんから、
「今から同乗者を鏡が成まで送っていくので、良かったらぜひトレビ、乗ってみてください」
とのお申し出。せっかくなのでリブラワゴンのKさんも含めて4人でドライブへ。同室だったじぇじぇりんさん、長いこと待たせてごめんなさい。

高速も地道も飛ばすのだが、本当にスムーズでまるでサイレントシャフトの付いた16Vのテーマのよう。帰路は運転させていただいたが、あまりに速度感が無くて高速道路で
「80キロでしょう...え、120出てる!」
というくらいパワフルかつスムーズだった。なぜ今日1日こんなに飛ばしていたのかわかった。速度感が無いんだ!

お宿に帰ってお風呂に入り、大宴会!

なぜか同じ鍋の方が少食で、この左手の肉の1/3は私が食べたのかも。こんなにしゃぶしゃぶで肉を食べたのは初めてだ(笑)お向かいさんはチンクと126の方。やっぱり非力だけど使い切る楽しみが嬉しいと言っておられた。最後の犬鋏峠以外はほとんどコース通り、かなりチンク/126には厳しいはずだが、ピッコロ軍団は頑張っていた。
最後はうちの部屋でランチスタ対アルフィスタで総計10名、大盛り上がりの夜は更けていった。
Posted at 2016/10/12 22:51:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミニコンバーチブル | 日記
2016年10月05日 イイね!

フラミニア、塗装完了

フラミニア、塗装完了先週、モンツァのNさんから電話。
「フラミニア、塗りあがりました。一度見に行きますか?」
「行きます行きます!」
以前はモンツァは水曜日休みで、水曜日午後にフリーとなった私は都合が悪くなった。でも最近は水曜日を開ける代わりに、日曜日を休みにしているそうだ。助かった。




10/5水曜日、午後から台風接近。でも見に行くぞ!ミニコンバーティブルで神戸に向かう。
「では早速行きましょうか。」とNさん。
「そう言えば、ボディはできても、右窓周りモールなど外装部品の欠品が残ってますよね。それをヨーロッパで探さないといけませんね。」と私。
「それはT(工場長)とも相談したんですけど、『まずドンガラのボディが帰ってきて、色々組み付け始めないと、どれが足りないか判らないよね』という話になったんです。ボディが出来たら、一度工場に戻して、配線をすべてやり直したり、エンジンを組んだり、色々しながら、進めていこうと思うんですが。」
「分かりました。私も進行が見えるのは嬉しいです。」
「でも半年とかで出来るとは思わないでくださいね。まだまだ掛かりますからね」
「解ってます。stratosさんのフラミニア・スーパースポルトだって、配線だけでもT工場長が半年張り付いてやっておられましたものね。」
まだまだ道は遠い。

ボディショップは鵯越のまだ西にある。

いきなり目の前に飛び込んできた。これはなかなかいい色だ。アストンマーティンのDB5/6あたりの色を狙ったのだが、なかなかきれいにできている。小さい板に塗っていた時より濃くなって見えるが、日の光ではまた変わって見えるのだろう。でも今日は台風接近中、外には出したくない。

トゥーリングらしいCピラー。

アルミボディなので、まったく平滑にするのは難しいようだ。

「右ドアモールなど欠品がありますが、どうされますか?注文して待って取り付けます?」
と聞かれたので、
「それは、まずボディが出来たところで、まず工場に戻してもらおうということになりました。」
「ではその方向でいきますね。」
ボディショップでもスペースを取っているし、モンツァにも一台分丸々の部品の山が待っている。少しでも占有スペースを狭くしてさしあげたい。

「紺豚さん、晩御飯少し早くなっていいですか?おいしいお好み焼き屋が春日野道にあるんですけど。」
お好み焼きと聞いて、そのまま帰るわけにはいかない。二つ返事で同行する。

「ときちゃん」だ。ラストオーダーが18:20と超早いのが難点だが、

やっぱり神戸ならそばめしでしょう。そして

プリプリのタコ、イカ、そして豚、牛筋の入ったミックスお好み。おいしうございました。

帰りはミニでNさんをモンツァに送りとどける。シャッターを開けると、

名古屋のお大尽、Sさん所有のシトロエンDSデカポタブルがお出迎え。何度見てもカッコイイが、絶対手の届かない(多分フラミニアの売価の3倍位)高嶺の花だ。

さあ、これで工場に戻ってきて色々組み付けが始まるのかな。楽しみだが欠品部品の調達が怖い。再メッキして利用する事にした、リアコンビネーションランプアッセイだけで、リプロ品はワンペア60万円らしいから
((((;゚Д゚))))
Posted at 2016/10/05 22:13:38 | コメント(9) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記

プロフィール

「@KEI@FSZ 修学旅行以来でしたが、やはり素晴らしかったです。来年も行きたいです」
何シテル?   06/07 08:23
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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