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紺の豚のブログ一覧

2018年10月16日 イイね!

ジーロデル大山2018

ジーロデル大山2018今年もジーロデル大山の季節がやってきた。台風で一週間遅れたが、10/14日曜日に開催された。せっかくなのでアルファスパイダ-で嫁さんと走ってきた。






朝5時に起床。5時半に大阪の自宅を出発。ガンガン走って朝8時過ぎに蒜山SAで給油したあとトップを下ろし、「道の駅 風の家」に到着。

嫁さんはいつもの通り、野菜直売所に直行。

朝一番8時から開いているのだが、さすがに朝一番は良い野菜が多い。ネギや大根なども買い込んだ(1週間経った今も楽しく食べている)

道の駅で小雨が降ってきたのでトップを上げて、集合場所の鏡ヶ成スキー場に上がっていくと、どんどん雨がひどくなり寒くなってくる。上に着くと

みんな寒い中クルマ談義。お好きですなあ(笑)

いつもの森さんのスポルトザガート。この前の週だと来れなかったとのことで、よかったよかった。


今回のCar of the showはこれ。みん友さんの新車、アルピーヌA110。初めて見たが、実に初代アルピーヌの雰囲気を捉えている。でも体積は体感上1.5倍かな(笑)こるまろさんにも会えたのだが、残念ながら今年は一緒には走らないとのこと。

今回のコースはいつものように大山を一周はしなかった。鏡ヶ成から大山の南麓を通り、とっとり花回廊で折り返して東に向かい、蒜山から北に倉吉方面に抜け、最後は大山の北西、仁王堂公園でゴール。ちょうど英語の小文字eを逆転させたようなコースだった。台風で不通のところが多く、本来のコースをかなり変更してあり、渡されたコマ図もかなり難しかった。その上主催者の白猫#35さんが、ミルキーウェイに昨年来られたこともあって、クイズを初めて出題!かならずそこを通らないといけなくなっていて、実にファイトが湧く(笑)

スタートからちょっとしたところでいきなりミスコース。前の3台が行くからおかしいと思いちょっと止まったら、続けて6-7台行くんで、不承不承ついて行く。数キロでやっぱりおかしいとなり、当家がまず引き返した。その次にも数キロミスコース。先が思いやられたが、その後はリカバーしてミスコースなしだった。今回のコマ図にはコマとコマとの間の距離がすべて書かれていて、それが大きな助けになった。白猫#35さん、ありがとうございます!
途中で雨があがり、

大山の南山麓を北に見上げるすとこんな感じ。刈入れの終わった田んぼが美しい。

南に見下ろすと素晴らしい景色。ここからはトップを下ろして走った。


昼食は蒜山に戻ったので、朝に寄った道の駅「風の家」で蒜山やきそば。美味しうございました。

午後からはこれでもかというほどオープンカー向きのツーリング。なぜか周りにはほとんどつるむ車も無く、二人きりで楽しむ。
「いやーホントによかったねえ。」と嫁さん。
「こんなにオープン日和なのは年に20日も無いよ。それも日曜日で大山の周り走ってるんだから素晴らしいね。」
「そういえば、このスパイダーが来て1年半で、こんなにずっと開けて走ったことなかったよね。」
「ホントだ。楽しいねえ。」
「やっぱり売るのもったいないね。」と嫁さんが言うので、
「車庫さえ解決したら、なんとか置いておきたいね。」と答える。

無事気持ち良いツーリングを終え、仁王堂公園に到着。

横ののパンダはroadkingさん。朝の鏡ヶ成では、
「ナナちゃん死んじゃったんですよ。」というと涙がこぼれそうになった。1年経つのに。
「でも、もしかしたらプードルを新しく飼うかもしれません」とお話しすると、
「プードル可愛いですよ〜!」
「そりゃアンちゃんの可愛がり方を見たらわかります(笑)アンちゃん、ロドキンさんが見えなくなったらずっと探してますもの。」
そうロドキンさんに言ったら、
「ナナちゃんだってすごいパパっ子だったじゃないですか!」
そうだったっけ?でも嫁さんに言うと
「知らなかったの?ジーロデル大山でもあなたがみんなとどっかに行ってしまうと、すごく探してたわよ。諦めないと私たちに付いてこなかったもの。」
ごめんね、ナナちゃん。

こるまろさんが来ていたので、
「あれ、お迎えに来てくださってたんですか?」
「ええ、昼間は自衛隊の展示が米子で有って、それにプレジーロ(この1週間前にあり)で走ってたんで。」
「ご苦労様です(笑)ブログ楽しみにしていますよ」


やっぱり60年代のアルファは綺麗だなあ。
そう思って探していたら森さんのご夫婦が居られたので、横に座る。
「紺豚さんのフラミニア、いつ出来るの?」
「このオフシーズンにはできると思います」
「じゃ、できたらうち(亀岡トライアルランド)でお披露目しようよ。4月は忙しくなるから、3月でどう?」
「出来たらすぐ連絡します。ありがとうございます。」
「だいぶ掛かった?」
「ええ、⚪︎⚪︎⚪︎万くらいです。」
「やっぱりな、それくらいかかるで。でも今フラミニアはどんどんレストアされていて、部品もあるやろ。」
「そうですね。今回も部品かなり手に入れられました。」
「そうやねん。やっぱり価格が上がってきたから、レストアする価値が出てきたんや。」
それを聞いてホッとする。大赤字だったら嫁さんに顔向けできない。

今回は遅刻することもなく、ちゃんと集合できて、16時半には出発、4時間以内に帰り着けた。来年はぜひフラミニアで行きたいものだ。
Posted at 2018/10/16 23:30:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファスパイダー | 日記
2018年10月16日 イイね!

スパイダーとの日々を楽しむ

スパイダーとの日々を楽しむフラミニアがもうすぐ出来上がりそうだ。ミルキーウェイには間に合わなかったが、このオフシーズンの間には完成しそうだ。それは朗報なのだが、それはアルファスパイダーとのお別れが近いことも意味する。車庫の関係で、4台一度に所有することが難しく、またフラミニアの支払いにスパイダーの売却料金を一部当てなければならないからだ。

ユニクロのXLシャツでも腹回りがきつくなり、9月半ばから嫁さんとなるべく夕食後ウォーキングを始めた。突然嫁さんが
「せっかくだからアルファスパイダーを楽しもうよ」
と言いだしたので、最近はわざとアルファスパイダーに乗ることにしている。夕食後はウォーキングに行くか、スパイダーに乗るかにしているのだ。いつもは大阪の市内をゆっくりとオープンで流し、御堂筋の側道をゆっくり走ったりしている。
一番きれいだったのは、大阪港からIKEA鶴浜にかかる大橋(昔スパイダーを借りた時に走ったところだ)をゆっくり走ったときだ。



9/16日曜日、娘はコーラス部の用事で外出。嫁さんと二人で月ヶ瀬温泉の野菜直売所に。

お別れが近いのに洗車してなくて実は汚い。ごめんね。
そのあと久しぶりにハーブクラブに。

やっぱりオープンでないと。

ランチセットの最後一つ。もう一つのハーブ鶏も美味しかった。

最後だと思うとやっぱり寂しい。
嫁さんも
「それぐらいの価格で売るんなら、置いとこうよ」
とぽつっと言ったりする(あとで撤回してたけど:笑)
南丹市の田舎家に前は二台置けたのだが、オーナーさんが多量の荷物を持ち込んだため一台しか置けなくなったのが大きな原因だ。もう一つは完成したフラミニアをそんな人里離れたところに置いておく根性が無いことだろう。まあ残念だが....

お別れが近いと思えば逆に愛着がわく。
美しいピニンのラインが余計に哀しさを助長する。
こまったクルマだ、スパイダー。
Posted at 2018/10/16 23:27:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルファスパイダー | 日記
2018年07月04日 イイね!

24年ぶりの新車

24年ぶりの新車Rover75がドナドナされて3ヶ月。ローバーP6とアルファスパイダーの旧車二台で何とか回していた当家に、24年ぶりに新車がやってきた。それはBMWのX1 ターボディーゼルだ。

75の後継はすでに1月ごろから選定に入っていた。私も嫁さんも1990年代前半にエスクード5ドアに乗っていたことがあり、「次は小さい四駆がいいなあ」と言っていた。その上、嫁さんがテニススクールで見たX3のターボディーゼルが「かっこいいのに燃費が良いらしいよ!」と惚れ込んでいたので、次はBMW X3かなと思っていた。
でも実際にディーラーに行ってみると、デカい!幅が1900mmあり、当家の駐車場ではギリギリだ。どうせ1900mmならレンジローバー・イヴォークはどうかと思い見に行ってみたが、好みの外内装だと高い!レンジローバー/ジャガーのディーラーで眼に留まったのが、サンプルだけがきていたジャガーのE-PACE。イヴォークより随分安いので試乗させてもらったり、イヴォークを当家の駐車場まで持ってきてもらい入れてみたが、やっぱり大きい。いろいろ見た結果、幅1820mmのX1に収まったのだ。

次の問題は色だった。嫁さんは色にうるさい。街中で見てもBMWは白と黒ばかり、その次はシルバーで、あまりにチョイスが少なすぎて、かつみんな白ばかり。今まで人と違うクルマばかり乗っていた我々夫婦にはそれが気に入らない。E-PACEには鮮やかなレッドがあるが、そこまで踏み切れない。白外装にブラウンの内装か、青外装にベージュ内装か。結局私が押し切って、私が好きな色であり「紺の豚」の復活となるメディタレニアンブルー(地中海のブルー)にしたのだった。嫁さんも
「まあ私の好きな地中海の色だからいいわ」
と気に入ってくれている。内装には暗いがウッドパネル入りとした。
当家のクルマ選びは今までパッションと勢いだったが(笑)今回は初めて理詰めで選んだといえる。面白みは無いけど「実用をとるが、趣味性も残す」選び方だと思う。

7月4日の水曜日午後。ギャルソンの若旦那さんが仲介してくれているので、若旦那とBMWタナカユキの担当者が来られて納車してもらう。

うむ。なかなかカッコイイ。大きくもなく、いい色だ。

とにかく2001年式ローバーとは雲泥の差で、山ほど機能が付いている。キーレスで開けられるだけでなく、キーを持っていたらドアノブに触るだけで開錠するなんて、想像がつかない。

今で2週間乗ってみたが、一言でいうと
「乗せられている」
感が強い。いろんな機能で守られていて、とにかくスムーズで速いのだが、かっちりした殻に包まれている感じで、自分が動かしている感じがあまりしない。なんだかこれに乗っていると、自分がダメになってくる感じがひしひしとする。嫁さんも
「今まで走るとガタピシ言ってたスパイダーから乗ると、静かで早くて良いけど、なんだか違う世界の乗り物みたい」
と言っている。旧車に慣れすぎたのだろう(笑)

まだ納車して300キロほどしか走っていない。もう少し走ってから燃費やらインプレッションは書こうと思っている。これから5年間、よろしくお願いしますね。
Posted at 2018/07/17 23:07:25 | コメント(12) | トラックバック(0) | BMW X1 | 日記
2018年06月13日 イイね!

フラミニアの内装を見に行く

フラミニアの内装を見に行く昨日モンツァのNさんからメール。
「フラミニア、綺麗にできましたよ。一度見に来ませんか?」
「ぜひぜひ。」

今日水曜日は午後フリーの日。4時頃にモンツァに伺うと、T工場長はいつも通り忙しく働いておられる。中に入るとNさんが傍の布のかぶった物体を指して、
「2000GTのエンジン、綺麗にレストアできましたよ。見てみます?」
「ぜひ!」

「うーん、美しい!このキャブのインシュレーターは何でできてるんですか?」
「ベークライトなんですよ」

芦屋にある内装工場に伺う。

おお、内外装のコントラストが美しい!

「この内外装のコントラスト、良いでしょう?」とNさん。
「たしかにこれは綺麗ですね!」
「元色のシルバーではこうは行かなかったと思います。外装を濃い色にして良かったですよ。」

「ドア内装も三枚で合わせてあり、真ん中に板が入っているんですよ。ステッチもなかなかこう乱れなく作れないんですよ。」

「カーペットが一番手間がかかったみたいです。」



「トランクも板を入れて、その上にカーペットをひいています。」

「思ったより奥行きがありますね。機内持ち込み手荷物サイズなら2つ綺麗に入りそうですね。たすかった。」

横には助手席側シートが。座らせてもらう。

「ウレタンで結構硬くなってますね。座り心地はどうなりますかね?」
「それはしばらく乗ってみないとわからないんですよ。」
まあお楽しみということにしておこう。

「中のクッションもこれだけボロボロだとどうしようもないですね。この左のようにウレタンで作ったんですね。」
「ええ、実はこの下に弾性のバンドで支えてあります。そうでないとどんどん沈んでいってしまいますからね。」

モンツァへの帰り道、Nさんから
「これ、内装だけで大体二百万かかってますので、宜しくお願いします。」
「わかりました。支払い用意しておきますね。」
「ところで、今年のミルキーウェイって、いつなんですか?」
「11/11−12だと思います。」
「なるべくそれにはフラミニアで出て頂けるようにしたいんですけどね。」

え!ミルキ-にフラミニアで行ける?!

「そうです。そうなれば、紺豚さんだけでなく、当然我々も行きますし、T工場長も連れて行ってバックアップしてもらいます。名古屋のSさん夫妻も行きたがっておられるので、みんなで行きましょう!」
えらく大きな話になってきた。

でもフラミニアでミルキーか...楽しいかも。
ゴールが見えてきた。
Posted at 2018/06/13 22:08:58 | コメント(8) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記
2018年05月13日 イイね!

亀岡の師匠に会いに行く

亀岡の師匠に会いに行くkotaroさんから
「久しぶりに亀岡の森さんのところに行きませんか?」
とお誘いがあり、二つ返事で5/13の日曜日に亀岡トライアルランドまで出かけた。







長男さんの案内で、久しぶりに850とP6が隣同士に止まる。

kotaroさんにお会いするのも久しぶり。
「こんにちは。お招きありがとうございます。」
「こちらこそ。まあ、入ってみましょう。」
このシャッターを長男さんが開けると、

手前にあるのはオースチンセブン。これからレストアにかかるらしい。
奥のシルバーの個体は、あれ?見覚えがある。
「あれって、フラミニア大三元のサンチアーゴさんのフラミニアGTトゥーリング コンバーチブルじゃないですか?」
「そうです。ブレーキ調整でお預かりしてるんです。」
と長男さん。
「手前はうちでずっとレストアしている、フラミニアGTですよ。」
「前はボディのドンガラでしたけど、ここまで来たんですね。ずっとお父さんがやられてるんですか?」
「いえいえ。ほとんど私がやってます。」
「そうか、息子さんがメインなんですね!」
そこに森師匠も来られ、当家のフラミニアのレストアについて話に花が咲く。

下に回って見せていただく。

「このトランスアクスル+インボードディスクってのはすごい先進的ですよね。それにしてこのギアボックスを止めてるボルトの多さ!」

「エンジン掛けてみましょうか?」
「え、掛かるんですか?」

「一発始動でアイドリング安定!かなり調整したんでしょうね。」
「いえいえ。普通に組んでこれですよ。」と長男さん
「ということは、設計が優れてたんですかね?」

この建屋の二階が客間。以前は巨大なリビングだけだったが、今回は端っこにダイニングとキッチンが出来ており、奥様がそこで待っておられた。


キッチンも可愛い。こっそりラジエターグリルが調味料置きになっているのがすごい。
「奥様、まさかこのキッチンフードまで森さんが作られたんじゃないでしょうね?」
「あ、これは違うのよ。イタリアのキッチンメーカーのユニットなのよ。」
それにしてもかっこいい!

「今日は野菜を多くしたのよ。たくさん召し上がってね。」と奥様。

塩釜で焼いた豚と野菜サラダ。地元野菜が多いそうだ。左上は生ハムと水菜をトッピングしたご飯。おいしい!
「たくさんあるからね。」

横を見るとガッツリおかわりが。ガツガツいただいてしまう。

当家のフラミニアのこと、kotaroさんが文筆で身を立てることになりそうなこと、いろんな話がでる。
kotaroさん、良かったです。やはりkotaroさんは文章を書いてなんぼだと思います。

デザートのプリンも美味しかったです!

雨模様の1日だったが、心は晴れやかだった。
当家のフラミニアも、完成が待ち遠しい。
Posted at 2018/06/13 21:33:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記

プロフィール

「@KEI@FSZ そうなんです。主治医がハーフリタイアで週の半分しかやっておられないので、着手してもらえるのが2週間以上先になるのです。」
何シテル?   10/04 22:01
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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