356を引き取り時に、右ウインカーが点灯していないのに、中央道の車線変更時に、気が付きました。汗)
取りあえず、右折の少ないルートでガレージに戻って、導通チェックしました。
← フロント(右)ウインカーが不灯(点滅しません)
電球に触れると、点滅する時があります。
※リアは、「
LED化」してあるので、球切れの心配?はありません。
テスターにて導通チェックを実施。
・ソケットのマイナス側:ボディーアースと導通(問題無し)
・ソケットのプラス側 :導通不良有り。
ソケットの赤矢印(プラス側)の導通不良有り。

処置
CRC556を塗布:症状変わらず。
ソケット内部を、サンドブラストにて研磨。 ・・・・若干は改善されたが再現性有り。
予備 ・・・・ソケットの状態は良いが、これでは使えません。 笑)
応急処置(プラス側の接点部の清掃)完了・・・・・たぶん、再発します。
ソケットを分解清掃(OH)とも思いましたが、オンボロ(56年経っている)なので、USAのパーツショップに発注しました。・・・・保安部品なので新品と交換します。
続きは、部品が到着し次第、UPします。
※年末年始は混雑するので、正月休み中に到着しないかも!
「ROSA」 356のオーナーになった1991年にリリース。
化粧直しの時に磨いてもらったので、深みのある、ルビーレッドが復活しました。
最近のルビーレッドは、メタリックが多いので、ローズレッドと行った方は良いですね。^_^
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356トラブル対応 | クルマ
Posted at
2013/12/29 08:03:53