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Ｄｒｅａｍ　Ａｍｉ さんが、ご自身のインスタに愛車を紹介されたみたいです。

このショットを一目見て、”日産パオ”と、わかりました。　^_^
同じスライディングルーフ付きで、同じ色（オリーブ・グレー）だ！

詳細は、「こちらの記事」うを参照してください。

先日修理したフェールポンプを、356Aクーペに取り付けて来ました。

強制空冷の356エンジンは、キャブレターヒーターや、エンジンカバー等の取り付けがあり、少し面倒です。


修理したフェールポンプ　　今度は大丈夫かな？


腰痛なので、取り付けを見学。　　ポイントを説明　^_^


無事に目覚めました。


イタリア娘２台
DUCATI 250 デスモ　&　モンディアル


DUCATIの看板

天気が悪い日が続いていますが、先日晴れたタイミングで、ポルシェ356をガレージから出して、「日向ぼっこ」させました。

腰痛が改善したら、車検整備に入ります。 ^_^　



冷え込みの厳しかった甲府盆地も、日中は過ごしやすくなりました。　^_^






腰痛でこのバッケットシートに座ると、大径のステアリングホイールも相まって、脱出するのが一苦労です。滝汗）


友人が、イタリア娘（モンディアル）で遊びに来ました。　（ポンプ修理の打ち合わせ）


40年前から、ポルシェ356スピードスター一筋です。　^_^
初恋は、フェアレディー1600（SP311）でした。

この1年を乗り切る為に、「トラクターの整備」を行いました。

整備が終了と同時に、友人から、取り外した「ポルシェ356のフェールポンプを持ち込む」との、TELが入りました。



トラクターは、オイル交換＆グリスアップを実施。

エンジン周辺がオイル塗れだった為、灯油をハケ塗りした後、パーツクリーナーで吹き飛ばし。


オイル交換　　オイルが値上がりしていました。　4ℓ/2000円　汗）



「356Aのフェールポンプを緊急修理」

数日前までは快調だったが、始動しなくなったそうです。
パーツクリーナーを吹きかけると始動したので、ポンプを外して持って来ました。

動作確認すると、機械的な破損個所は無さそうです。

ロッカーアームの遊びが気になっていたが、ピンがカシメだったので、前回修理時には分解せずに、ガタ確認のみでした。
※このポンプは大昔の修理時に、ピン径をφ6.1に加工（拡大）している為、新品の部品と互換性がありませ。汗）


ポンプの腰下を分解します。


ピンを打ち抜いて分解
赤矢印の径が、大きくなっています。


不良部品（ストック）の内径をφ6.1ｍｍに加工


交換前は、開き角度が１ｍｍ程広かったです。


組み付け完了！
近日中に、ポルシェ356Aクーペに取り付けに行きます。

有料道路の進捗ですが、「NTTの工事待ち」となっています。

体を酷使した為、持病の腰痛が悪化ししました。滝汗）
※雪で折れた神社の枝を、チェーンソー切り刻んだのがダメ押し。


乗用草刈り機の整備
オイル交換（フィルター含む）、フロントタイヤのハブ周りOH、刈刃交換、グリスアップ、バッテリーの充電を行いました。


交換前　研摩すれば使えそうですが、先端が摩耗しているので交換。


交換後


右：新品　（ひっくり返すと両面使えます。）


雪で折れた、神社のスギ、桜の枝　　6ｍと長く、軽トラに乗りません。


チェンソーで切り刻みました。
この時、無理な体制で腰痛が悪化。汗）