2日(日)にエンジンストップした、芝刈り機(フライングモア)の修理を行いました。
今シーズンは始動性が悪く、今回は、エンジンに負荷がかかった時に、回転数が上がらずに停止して、その後、再始動しなくなりました。
天候が不安定なので、先週末は356Aスピードスターの出番は、ありませんでした。
日曜日に、草刈り機の修理を行いました。
タイミングライトを使用して、点火系に異常無い事を確認。
燃料も来ていたので、、キャブレターを分解する事としました。
キャブレターのリンケージが外れなくて、ガバナー部も分解
※写真を撮り忘れましたが、泥(油)汚れが酷く、ガバナー部が固着状態でした。
キャブレターの分解清掃(キャブの外観も汚かったです)
ジェット類の詰まり無し
清掃後に、キャブレターとガバナーを組み付け

※フライングモアにはスロットルレバーが無く、負荷がかかるとガバナーが動作して、回転数を調整しています。
組み付け後の動作確認では、一発(正確には、スターターを引っ張ったら2回目)で、エンジンが目覚めました。 ^_^)
動作確認の為、先日のトラ刈りを修正しました。 ^_^)
フライングモア
ホンダの自動芝刈り機
ブログ一覧 |
ガレージライフ | クルマ
Posted at
2018/09/11 06:35:15