長期間始動していなかった、DUCATI 250 Diana MK3 の燃料を、抜き取りました。数年前までは、秋になると燃料を新しい物と入れ替えていましたが、ここ数年、サボっていました。 汗)※燃料が腐ると厄介なので、抜き取りました。 ・・・・ガレージ内のモトコンポ、モンキーZ50M、リトルホンダP25は、既に抜き取ってあります。クリップオン・ハンドルの、DUCATI 250 Dianaは、取り回しが悪くて、ガレージの奥から出すだけで一苦労でした。汗) ・・・ サイドスタンドがありません。入り口に置いてあるリトルホンダP25も、DUCATIを出す為に移動。シュポシュポで、燃料を抜き取りました。腐って無かったので、草刈り機と軽トラに入れました。^_^燃料ホースを引き抜いて、残った燃料をコックから抜き取ります。※DUCATI のベベルエンジンは、いつ見ても美しいです。 ^_^DUCATI には、両サイドに燃料コックがあります。タイヤの空気が抜けていたので、自転車用の空気入れを使用。 ^_^リトルホンダP25は、自転車用では空気を入れられませんでした。 汗)結局、コンプレッサーを可動させました。 先日修理した、小型コンプレッサー356も空気圧が下がっていたので、充填しました。 ^_^サディスティック・ミカ・バンド タイムマシンにおねがい