日曜日は5時起きで、畑の草刈りに出かけました。夕方、涼しくなってから、ポルシェ356Aカブリオレの修理を再開。今回からは、メーターパネル内の表示灯の不具合点を直して行きます。① ジェネレーター警告灯がキーON時に「点滅又は消灯」② ウインカー表示灯が不灯。③ ヘッドライトのハイビーム表示が不灯。④ パッシングライトが不灯。⑤ ウインカーキャンセラーが動作しない。(追加)ジェネレーター警告灯がキーON時に「点滅又は消灯」単純に、玉切れ(不良)でした。BA7s 規格の口金で、LEDの6V球です。 ・・・手持ちの右側を取り付け。左(赤):ジェネレーター警告灯 右(緑):オイルプレッシャー警告灯ウインカー表示が不灯配線図赤線が、ウインカー表示灯ウインカーリレーを「検電テスター」で確認したが、出力されていません。予備のリレーでは、正常に点滅します。ウインカーリレーのカバーをこじ開けて修理矢印部の、バネ圧を下げました。正常に点滅する様になりました。^_^前回の草刈りから、2ヶ月半! 引っ張りました。白い花(ハルジオン)が咲いている時は、他の草が抑えられるので、出来る限り咲かせておきます。 経験から! ^_^※ハルジオンを、若いうちに刈ってしまった知人は、この間に2回、草刈りを行っています。汗)1時間半で刈り上げました。引き続き、畔や切り株周りを、刈払い機でトリミング。汗)※お盆が近いので、畑を綺麗にしておかないと、親戚や知り合いから、「畑の草が伸びている!」と、親切に連絡して来ます。滝汗)ハルジオン