日曜日は早朝から、裏庭を「管理機による草取り」」を行いました。終了後は、除草剤散布も実施! ・・・ お盆が近いので、キレイにしておきます。汗)356の修理は、ハイビーム表示が不灯を確認から行いました。機械式のタコメーターを取り外して確認しました。結論から言うと、タコメーターの問題でした。ハイビーム表示灯が入る内部の間仕切りがズレて、光を遮断していました。タコメーターを修理に出すタイミングで、同時に修理してもらいます。 パッシングライト不灯ステアリングチューブに、「ホーンとパッシング」用のブラシがありますが、このカブリオレは、3時方向に1ヶ所しか見当たらないので、356A(57と58)を同時にレストア中の友人に確認しました。「年式により、ブラシの位置が違うそうです。」パッシング用の配線(黒)が殺してありました。端子をグランドに落とすと、パッシングが点灯しました。(配線は生きていました。)変換ケーブルを作成して、動作確認していると点灯しなくなりました。リレーはカチカチ音がするので、リレー不良ぽいです。パッシング・リレー(6V) カバーを開けて、出力側の接点を磨くと、一時的には点灯したが・・・・。リレー不良ぽいです。 ・・ 内部は綺麗で、ソレノイドは引くので、接点の隙間調整で使えるかな?後日、リレーを再確認する予定です。幌の留めネジ 左側:緩み、右側:脱落していた。M4メネジにタッピングネジが入っていました。M4のネジで留め直し。