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ポルシェCMです。

以前も、「2012 Classics at the Castleの様子」の様子を紹介しましたが、７３カレラで参加したジャミロクワイのメンバーである、ジェイ·ケイのインタビューの様子です。
※Jamiroquai's という、グループは知りません。　汗）

アクシデントがあり前後しますが、土曜日の午前中に、最近356A Speedeter のオーナーになられた方が、遥々遊びに来られました。
珍しい、フィジョルド・グリーンで、チリも良く大変コンディションの良い車でした。^_^

南アルプスＩＣまで迎えに行き、”Speedster ２台”で自宅まで走りました。　^_^

なにやら、初めて見る”白のＰＡＯ”も、登場しました。


ボディーにウロコ雲が、くっきり映っています。^_^


400ｍｍのVDMに、リング付きです。


初登場のOUTLOW　PAOです。　　家のも数年後に復活予定です。　^_^

昨夜信号待ちで停車時に、後ろから追突されました。（今年２回目です！汗）
低速で追突されたが、相手がステップワゴンの為、負けてしまいました。

リアハッチまで歪み、トランクルームの照明が消えない為、そのまま長期入院となりました。

相手は女性の方で、”すみません・すみません”と、誤っています。　（とても低姿勢です。）

警察を呼んで、事故処理を行いましたが、警察の態度が気に入りません！
若い警官が、「免許証出して！」、「自賠責出して！」、「車検証出して！」、「早く出して！」、「まだなの！」、挙句の果てには、「凹んだ部分に指を差して記念撮影！」　とても加害者に対する態度では無かったです。怒）
加害者と、被害者を間違えている感じでした！

温厚な？私ですが、あと一言余計な事を言ったら、お前みたいな奴が居るから・・・・・と、言うところでした。笑）

取りあえずの代替車
「フリード・ハイブリッド」　　　インサイトより、燃費が悪いです。
２～３日の間には、レンタカーが来ます。


病院に行けと言われましたが、取りあえずは大丈夫そうです。

きちっと整備した356は、基本的には故障の少ない車
ですが、唯一のアキレス腱が、”クラッチワイヤーの破断”です。汗）

知り合いも数名（私も含め）が、経験しています。
※一度自宅で交換した事がありますが、リフトが無いと、
メチャクチャ大変な作業です。汗）


以下の写真は、車検整備時に発見した、私の356の事例です。
PreA及び、Ａ（Ｔ１）までは、クラッチワイヤーをフォークへの取り付けに、球面状のナットを使用しています。
写真の通り、球面部が磨耗により動きが悪くなり、Ｘ印のワイヤー部分が破断しかけました。

※リア側での破断原因は、ワイヤーがフォーク部での動きが悪く負荷がかかり、ボルト部の折れか、ワイヤーの境目の破断が多いみたいです。


<参考>Clutch fork　　PreA及び、Ａ（Ｔ１）用　


<参考>　356A（T2）以降は、球面状のナットからこの様な形状に変更

最終回は、知人の車とドイツ車です。　^_^

知人が 356 Speedsterと、HEALEY SILVERSTONE で参戦しています。
※撮影ポイントで話をしたので、知人の写真が撮れませんでした。　笑）


↑やはり、550 RSはオーラがあります。

PRE A 356 COUPE


知人の356 Speedster


356A Speedster


356 A COUPE


356 B Roadster


190SL


知人のHEALEY SILVERSTONE


写真が無かったので、篠塚さんドライブのSILVERSTONE