• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

terry997のブログ一覧

2024年12月31日 イイね!

年の瀬の軽修理

年の瀬の軽修理最近ちょくちょく乗るようになってきた997。
それでも今年の走行距離は2,000kmに満たない…そんな状況だけど、18年落ちのこの車は時折手を加えてやる必要が出てくる。

この日もキーを差し込んでエンジンを始動すると「ピッ」と音が鳴って、メータークラスター内の表示パネルに「チェックRブレーキライト」の表示が。
…やれやれ、バルブが切れたのか。

車をリアの反射が写る場所に移動させて、ブレーキライトの点滅を確認する。やっぱり右側が点灯していない。街は「年末は稼ぎ時」とばかりにばかげた交通取り締まりに溢れているので切符を切られてはたまらないので、その場で修理することにした。

車両取扱説明書を取り出して、まずはバルブリストからバルブの種類を確認する。そう、997世代ではライト類のバルブは自分で交換するようになっている。LEDが充実した最新世代では必要とされなくなって、該当ページもすでに無くなっているのだが、997には手作業で行える部分がまだ残っている。

alt

バルブリストによれば、ブレーキ/テールランプは「P21/4W」とある。ああ、あれね…とトランク内に転がしてある硬質性のポーチからフィリップス製のP21/4Wのパッケージを取り出してくる。バルブはスペアを車に積んである。予備のバルブを常に備えておくこと。父親世代からずっと言われていることだ。今はそんなこと無いんだろうけど。

alt

作業はごく簡単だ。
リアのブレーキランプユニットをボディから取り外して、突き刺さっているバルブソケットから故障したバルブを抜き取って新しい物に交換するだけ。たしかあそこに必要な工具は車載ツールで間に合ったはずだから…と、フロントトランク内の2つのファスナーで取り付けているボックス内からツールボックスを取り出し、中からプラスドライバーを抜き出してくる。

alt

ブレーキランプユニットはネジ一本で固定してある。同じく車載してあるニトリルゴム手袋をしてから、エンジンルーム内にビスを落とさないように外すと、ゴトッっと取り外すことが出来た。

alt

その時ふっと視線を感じて目をやると、派手なクラッチバックを抱えた30台位の男性が目を見開きながらこっちをみているのに気が付いた。なんだろう…少し警戒しながら、何か御用ですか?と問いかけてみた。

「クルマ、壊れちゃったんですか?」

手伝う感じはないので、物珍しさから見物しているのか、それとも別の目的か。身の回り品が彼の視野に無いことを確認してから「ええ、そうなんです」と答え、作業を続行することにした。

新品のバルブを差し込んでから、エンジンを再始動すると、再び「チェックRブレーキライト」の表示が点灯する。ありゃりゃ、ちょっとややこしいことになっちゃったかな、と思いながらエンジンを切ってからリアに回り、ソケットの点検をすることにした。
古いバルブはフィラメントが切れた感じは無い、ということは、接点かなと考えながらソケット側の清掃をすることにした。接点復活剤は勿論ないので、車載のウェスと消毒用エタノールで簡単な掃除しかできないけど。それでだめならソケットの交換か、ブレーキランプユニットそのものの交換になるかもしれない。
車載ツールからレンチを取り出してバッテリーの端子を外し、サッと拭き掃除をして、接点の状態を確認してから新しいバルブを差し込んでエンジン始動。メータークラスターの表示が再び点灯することは無かった。

そうは言ってもテストドライブに行かないといけない、なんて考えていると、先ほどの男性がまだ傍に立っている。そしてこんなことを言い出した。

「実は僕、車が結構好きで、そろそろ911を買おうと思っているんです。故障って結構するんですか?」

聞けば新車を買いたいんだそうな。なるほどそういうことなら問題ない。

「ああ、故障は心配ないです。自分で修理することは無いでしょう。少なくとも新車の911ならこういった作業は発生しないです。こういった昔の911は色々自分で修理できるようになっているんです。でも最新の911なら、今やった“電灯”の交換なんてないですし、オイル交換もドレンプラグがプラスチック製の特殊な形状のものなっているので、保証問題を含めるとディーラーに任せた方がいいでしょうね」

「自分でやる必要は無いということなんですね、そんなこと考えたくもないんで」
「そうでしょうね。オーナーは乗るだけになると思いますよ」

自分の聞きたいことだけ聞けると、彼はそのまま安心したように去っていった。
やれやれ、な感じだけど、振り返ればとにかく修理は終わったわけだし、テストがてら少し高速を流しに行こう。ポート噴射の水平対向6気筒エンジンの豊かで肌理細やかなフィールは、2024年の色々なことを洗い流してくれるに違いない…。

Wishing you peace, love, and joy this holiday season!



Posted at 2024/12/31 21:36:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2024年04月23日 イイね!

欲しいポルシェが無いという幸せ…7

欲しいポルシェが無いという幸せ…7「911じゃないとダメなんだよ」





とある自動車コレクターの方から数十年前にご教示賜った御言葉。
他社の車のコレクターなのに、傍に置く“スポーツカー”を語った時、絞り出すように小さく語った本音。
こういう風に感じる人たち、これからも残り続けるのだろうか。

911の呪縛から解き放たれれば、そこにはいろんな自動車への興味が湧いてくる。
SUV、セダン、国産のハッチバック…車の世界はこんなにも広いということを再確認する機会へと繋がった。

 メルセデスってそろそろ買ってみるか。
 みん友さんが絶賛していたSクラスはどうなんだろう。
 レンジローバーってどんなだったっけ、ラングラー?
 やっぱりGRヤリス欲しいよなぁ。
 NDの2リッター?要るかね、そこまでの排気量(でも気になるw)。
 トヨタ・タコマや三菱のトライトン、ああいうの良いよね、
 駐車だけがね…。
 ずっと気になっているX308シリーズ、XJってこんなに安いの??
 部品かぁ…(悩)。

評価の軸をポルシェに、911に固定しない方が車はずっと楽しい…。

911に比べれば買うまでもないよね、と見過ごしてきた過去から現在までの一連の車達。1台車庫が空けばいろんな車を経験することが可能になるかもしれない。
さて、次はどんな車を手元に置こうか。

「911じゃないとダメ?今はそんなこと無いですよ」

その方がもう少し車は楽しめそうだ。

(終)



Posted at 2024/04/23 18:14:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2024年04月20日 イイね!

欲しいポルシェが無いという幸せ…6

欲しいポルシェが無いという幸せ…6テストドライブから幾日か。




992には乗っていない…というか、なぜか持ち出すのがめんどうに感じてしまう。
ガレージには何度か行った。乗ろうかなと思わなくもないけど、その堂々たるシルエット、自分に向けたフロントやサイドが目に入ると、「明日でもいいかな」と思ってしまう。

997の時は意味や目的も無く連日数百キロを走りまくったのに。PCで1000キロ点検の最短記録とか言われたっけ。それに、1日でも空くと喉が渇くが如く911を欲したのに。

思いつく理由は色々ある。
自分の目線とフロントガラスが遠いことから生じていると思われる、視覚的な操舵感覚の遠さと“遠慮”。
結果的にボディのフロントまでの目線が遠く感じるので、初動時におけるドライバーの操作をしようとする意思が従来の911と比較してほんの僅かに、慎重に、そして遅くなる気がしている。
そして自分とボディの室内側が遠いこと。そして自分からボディ外側までの距離が増したように感じることのいずれか両方。今までの911に比べて室内空間が僅かに広がって快適に感じたのはこのせいだと思うけれど、911が持っていた「スキン感」からは一歩後退することになる。大柄ではない自分にとってはダボダボ感さえある。

ボディデザイン。これは極個人的な嗜好の問題なので、こう感じるのは自分だけかもしれないけど、エクステリアには964、993、997、991と続いてきたメリハリ感に欠ける感じがしている。まるでパーキングの地面にどっしりと腰を下ろして動きたくないように。もしかしたらEV化を見越した処置(スペースの確保)だったのかもしれないけど。
でも、こういったことは今までの911に感じていた「いつも傍にいる相棒、仲間、あるいは心が通い合うペット」みたいなものとは一線を画すことにつながっている。

そして、今まで乗った911のいずれもが、ある一定速度を越えていくとフロントが自分の両手に、リアが自分の両足に直結しているような感覚になっていく。こういう引き出しを初めて知った時は心底「ヤバいなこの車…」と思ったものだ。でも992はそういう感じではなく、いつまでも車がサポートしてくれるように感じる。速度域のもっと上の方に求める感覚が潜んでいるかもしれないけど、自分の環境だと試しようがないので分からない。

そも911である必要があるかどうか。
スポーツカーを迷う友人に911を買えとは、今は自信を持って言うことが出来ない。
世の中のスポーツカーはみんな良く出来ているし、街中なら乗っても大差無いから。でも高速もみんな得意だから心配ない。色々と良い車があるよ、と言うだろう。

空冷の達人が所有する完調状態の993ターボSをお借りした瞬間に感じた「これは良いスポーツカーだ」と思わせる世界を感じるようなことはなかった。
992GTSは猛烈に速く、とてつもなく快適で、ラゲッジも二人分なら十分、燃費もそこそこ良いスポーツカー。でも、あれに比べるとこの車も同じスポーツカーと呼べるかどうか…。

素晴らしい「クルマ」なんだろうと思う。993ターボSよりも総合的にずっと速く快適なんだろうと思う。自動車の開発エンジニアをしていれば、目指すべき商品象の頂点に近い1台だと思う。
でも、これだけ乗りやすく、室内は広くて快適に速く走ることが出来、環境にも優しい車ならば、なんでドアは2枚しか無いのだろう、どうしてエンジンを後ろに載せる必要があるのだろうと思う方がいるのではないか。911を名乗る必要性って本当にあったのだろうか。

AGがそうした理由は勿論分かってる。自分みたいなクライアントが沢山“いた”からだ。
でも992から911に入った人はこれからどう思うんだろう。

「これだったらAMGでいいや、911は狭いし」
「もうポルシェは分かった。アウディのRSの方が快適だね」
「内装が地味だよね。これでここ迄出すならアストンの方が」
「やっぱフェラーリかなぁ…あっちの方が目立つし」

911のクライアントは911に魅かれて買い続けるのだろうか。
それともAGは名前に惹きつけられた羽振りの良い一見客を落とすビジネスサイクルを続けていくつもりなのだろうか。

いや、きっとそんなことは無い。引き続き911は順調に売れ続けるのだろう。
なんてことない。自分にとっての911は。

「もう、戻ってこないかも…」

悲しい?
いや、意外にも開放感に似た感情が広がってくる。

(続く)



Posted at 2024/04/20 09:47:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2024年04月17日 イイね!

欲しいポルシェが無いという幸せ…5

欲しいポルシェが無いという幸せ…5それはR8のMTが日本に持ち込まれ、幸運にもそのステアリングを握らせて頂いた時のこと。





営業マンの方が同乗して、色々とご説明を伺いながらの試乗となった。
おおよその機能説明が終わり、自由な試乗時間となったので好きに走り回ってみる。
隣の方は、相も変わらず声高にしゃべり続けている。

「エンジン最高でしょ!」
「マニュアルのゲート感、フェラーリみたいですよね!」
「6気筒じゃ相手になりません」
「R8と比べると911じゃ追いつかないんですよね」
「もう、ポルシェの時代じゃないと言い切っても良いと思います」

なるほど…いまだにさっぱり理解できないエクステリア以外は優しい車だ。まるでその辺の乗用車のように。

「あの…率直に伺っても良いでしょうか」

営業マンの方は、もう何でも聞いてください、と嬉しそうに応えた。

「乗り心地はセダンみたいに優しく、乗り味はとても素直で、4WDゆえか安定しています。操作感はどこも軽く、免許取りたての方でも動かすことはできるでしょう。クラッチで膝が痛くなるとか、シートで腰が痛くなるとか、振動で頭痛になるとか、そういった苦痛の可能性はゼロです」

営業マンの方は、さもありなんという顔をしながら嬉しそうに頷いている。

「それなのに狭い2シーターにして、わざわざエンジンを後ろに搭載して、荷物は殆ど載せられなくし、視界は悪化し、サイズもここまで大きくし、車高は低く、…なんでこうしたのですか?」
「走りの味はアウディの高性能な車達と大差無いので、普通に使うならあっちの方がよくないですか?」
「つまるところ、R8の目指すところ、主張したい“らしさ”というのはどこにあるとお考えなのですか?」

営業マンは黙ってしまう。そして一言だけ。

「このデザインを気に入った方向けの車となります」

厳しめの質問だったと思うけど…聞けば“売り”は他人からの“見え方”という。
何かを表象するための買い物、それも車選びの1つの目的だろうね。
でも、R8は生産中止になった。
売りが突飛なデザインだけでは辛かろうに。

(続く)

Posted at 2024/04/17 11:40:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2024年04月15日 イイね!

欲しいポルシェが無いという幸せ…4

欲しいポルシェが無いという幸せ…4とにかく、リアのボリュームゆえに思った以上に死角が多いことが分かった。






個人的にブラインドモニター的な機能は完全な信用を置いていない。
あれは「ブラインド部分」を全てカバーする訳じゃないし、作動が常に完璧なわけじゃない。あくまで「注意喚起」以上の性能は無い(と、大概の説明書にそう書いてある)。目視に勝るわけがない。

そうこう考えている内に、高速の入り口が近づいてきた。
これから海方向か山方向まで行ってみよう。オーナーからは「乗れ」と言われているので、走行距離的にはまだ浅いけど回せるときは遠慮なく回してみることにする。どうせあとで感想を聞かれるし、きちんと乗れてなかったら、「僕は“乗れ”と言ったよね!」と言われるだろうし。

高速に乗ると、そこがこの車の本来の生息地であるかのようなパフォーマンスを見せる。
良い車だ。
動力性能はトップクラスだろうし、それだけじゃなくて全体的なバランスもとても整っている。というか、実用性を含めるとこれ以上のまとまりのある車は殆ど無いと思わせるくらい…。

スタンダード系に比べてパワー/トルクの盛り上がりはより強調されていて(実際大きいのだが)、ともするとターボ系に近寄っているのではと思わせてくれるほどの迫力がある。ターボラグは無いとは言えないけど(ターボ感は嫌いではない)、GTSは“NA風”のターボではなく、ポルシェ・ターボシリーズの末弟と考えるなら納得の出来栄えだ。それくらい快適な車だ。

インテリアは多少のGTS専用装備はあるけど、992に共通のものと言えるので派手さはない。でも、装備された良く出来たシートはより安心感をドライバーに伝えてくるし、何より疲労感の軽減に役立っているだろう。

唯一気になるのは7速MTの操作感。これだけは馴染めなかった。なんであんなに良い出来の6MTを保有するのにこれを使い続けるのだろう。DCT由来のMTなんだから開発費の回収なんてさほど考えなくてもよいだろうに、やはり燃費なのかな…。昔のティプトロニックの向き(前+/後-)を頑なに変更しなかった時と同じような変な意地を感じてしまう(この話、知らない人も増えてきた)。背後にあるのは開発者のメンツなどかもしれない。
まあ、MTに郷愁感を持つ人は殆どいないわけだから、この車にはDCTの方がマッチしているかもしれないけど。

500kmは走り回っただろうか。少し疲れてきたのでインターを出てカフェでお茶することにした。
自分が買うならこれにガラスサンルーフさえ与えれば、これ一台での生活も十分あり得る、とさえ思う。

でも、身体に残った感触と記憶の間に僅かな違和感があるのを感じる。これ、なんだろう…。
そこで他社のスポーツカーの記憶と比較しながら、ふと気づく。
今日はどこのスポーツカーに乗ってきたんだっけ。いやいや最新のポルシェでしょ、それにメーカーが911だと言ってるんだから911には違いないはず。

でも、出来が良すぎて何の車に乗ってきたのか分からなくなる。
これは紛れもなく最新の911。
それはポルシェに振り切られる侘しさ、なんだろうか…。

(続く)



Posted at 2024/04/15 12:06:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

プロフィール

「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

[ポルシェ 911] リレー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/10 11:48:59
[マツダ ロードスター] シガーソケット増設 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/10 14:29:39
[ポルシェ 911] 右側助手席ウインドウレギュレーター交換1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/17 20:46:32

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
LHDではなくRHDです。 (2022.11.6) 少しペースは落ちているけど15万キ ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2023.3.1 ND3号車のエクステリアカスタムは2号車と同じです。RFから流用したA ...
その他 ジャイアント その他 ジャイアント
長いこと放置状態のクロスバイクでしたが、ここ数か月は重宝しています。そうなるとあちこち目 ...
ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ 718 ボクスター
2023.5.13 どうやら6月半ばには納車らしい。 梅雨の時期なのであんまり乗れないと ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation