ニュル夫＠Z-WIFTのブログ一覧

雨なのにリアワイパー使わないのって後ろ見てないからかな？　ニュル夫です。


今日は：：しろ：：さんとＧＴ５で初めてオンラインバトルしてみました^_^
実は、ネット繋がってるんですが顔の見えない相手とレースするのは抵抗がありまして、、、。

先日のＰＳＮ障害から復旧したので早速プレイ！
今回は２人だけで走ってみましたが、かなり面白い(^^)
スカイプで会話しながらプレイ出来るので距離の遠いゲーセンみたい。

でも途中から、またネット障害が出てお開きになっちゃいました。
今度走る時は会社の後輩も誘ってみようかな！


それにしても、こんな機能付いてたらゲーセン行かなくなっちゃうよね^^;
浜松の高丘ってとこに１０年前のＦ３５５チャレンジ（３画面、３ペダル仕様）ってゲームがあるけど、ＧＴ５用に３ペダル・ハンドルコントローラー買ってから行かなくなっちゃったもんなぁ、、、。

７月から木・金休みだから、クイック浜名行って帰りのゲーセン寄り道もアリだな☆
初音ミクＤＩＶAアーケードやりにネ^_^

今更ながら昨日マクロスFの映画見てきました～。　ニュル夫です。

うん。　すごく良かったよ！　BD買わなきゃ^_^



で、本題。
最近、ニュル夫らしくない？まともな内容が多かったから今日はコレだよん。

マミさんTシャツ＆キュウべぇTシャツ

実はマミさんのほうは随分前に届いてたけど、やっぱキュウべぇが来ないと始まらないので。
ってか両方同じサイズ頼んだのに、なんでキュウべぇのデカイの？？
体小さいから袖の出口が肘まで届いちゃうヨ(-_-;)
これくらいの柄なら会社着て行っても大丈夫だと思ってたけど、大きすぎてだらしなく見えそうだからアウトだわ、、、。
それ以上にキュウべぇの目がビー○クに見え（ｒｙ


マミさんはカートとかサーキットみたいに気合い入れる時がベストかな。
もう何も怖くない。

ビビリミッターをマミさんに解除してもらおう(^^)

浜松に来るまで、尾張小牧は北海道だと思ってたよヨ☆　　ニュル夫です。


いやー久しぶり。
まぁ車もアニメもゲームもなんもかんもネタが無いワケよ。つまり。

でも、小ネタは見つかったかな。


なんか、またスイフトマガジン出たらしいね。
「またかよっ！」って感じ（笑）
自分でスイフト乗りながら言うのも変だけど、いいかげんにしてほしいよね。
CR-Zの特集記事でも書いてろよって。

もうスイフトは終わったでしょ。

エアロ付けたらスイフトじゃなくても良くない？
最近の本なんか電飾特集でしょww　他の車で出来るじゃん。


なんか悲しいよね。
デビューして６年も経つのにこの持ち上げられよう。。。
近視眼的に考えれば、「また俺の乗ってる車の本出たー。ヤッホウ！」
で終わりだけど、
視点を変えると、この６年間まともな車が出てないってことも言えるよね。

次はFT86が台頭するのかなぁ。　でもやや疑問。

アレもせむし男みたいなキャビンで「４シーター意識してます！」感出てるし、
フェンダーなんかペタペタ。　空力、Cd値は分かるけど、スポーツカーなんて反社会的な乗り物には関係ないでしょ。　どうせ速くないんだし。
カッコ悪くて遅かったらお話にならないよ。コレ。


つまんね～車増えたもんなぁ、、、。
あんな車で育った子供は絶対車に憧れを持たないよ。

少なくともニュル夫の子供のころは
Z３２、３２シーマに４輪ブレンボ+BBS、コスモスポーツ、９２８とか家にあったから
そこそこマシな車ライフを過ごしてたと思うけど。

様々な所に責任があるのかな。
環境対策ばかりで車の本質を置いてきてしまったメーカーの責任。
「多様化する社会のニーズ」って言葉でお子様ランチのような車を生み出した企画の責任。
シートの数、安さ自慢、広さばかりを求めたユーザーの責任。
いいかげんな記事で幼稚な流行を作ったメディアの責任。
ポリシーを持たず流行りばかりを気にする自称車好きの責任。

まぁみんな罪人だね。
最近分かったよ。

もう車は終わった。

Fドリームの続きだヨ。　ニュル夫です。


忘れてました。動画。


携帯で撮影してもらってたんですがデジカメ中心なんで、ついつい忘れちゃうんですよね(^_^;)

●動画の詳細
　走行動画は二回目の走行です。
　白赤（郡レプリカ）メットはニュル夫。　緑（中野レプリカ）メットは我が弟。
　電化製品の弱い親戚が撮影してた為、かなり広域。　ってかズームくらいしてヨ、、、。

結構狭いよね、、、。
遅いのがいると無理矢理こじ開けて行かないと１周無駄にしちゃいます。
弟はクリアラップが取れないって言ってましたが、オーバーテイクのタイミングがつかめなかったのかな。　
逆にレースでは抑え込めば勝ったも同然。

今度は夏休みにでも行ってみよう！

久々に書き書き。　　ニュル夫です。


べっ、別にGW暇で書くネタ無かったワケじゃないんだからね！

アキバの「絵師１００人展」行ったり、カート行ったり、高校の仲間に会ったり、オイル全交換したりしてたんだから！


で、毎回似たような内容になっちゃうんで、今回はGWに見た時計の話。


絵師１００人展のついでにヨドバシに寄って腕時計を見てきました。
先月、勢いでセイコーのそこそこ良い時計を買ってから時計熱再発しちゃいました！
中1のころから「時計はアナログ！」と決め、男の嗜みとして時計をするようになったのがキッカケ。

で、今回チェックしてきたのが、セイコーブライツ・フェニックスの限定品。
な、な、なんと文字盤は漆塗り！
しかもキャリバー（時計の中身、ムーブメント）は雫石高級時計工房で職人が手作業で組み上げていく拘りよう。
その時付けていたイグニッションの倍額だけあって息を呑むホンモノ感。
一片たりとも隙を与えないそのオーラ。


オーラと言えば、車も同じ気がする。


２流品で構成された車はオーラを纏えないし、
ブランド品（この場合、性能と金額が見合わない高級品もどきを指す）で構成された車は厚化粧のババア程度のオーラでしかない。
９９％ホンモノで構成されていても、１％が抜けていたらオーラは纏えない。

車も時計も多くの部品で構成されているから、ホンモノのオーラを纏えるのはごく一部に限られてしまう気がする。

性能が突出して高いのはもちろんのこと、歴史、製造工程、工法、哲学などのバックグラウンドも重要。
最近は装飾的な車が増え迫力のある車をよく見かけますが、オーラを纏った車は見覚えが無い。と言い切れちゃうのが悲しい、、、。

それだけ車を取り巻く環境（造り手、乗り手、流行等）が幼稚になったとも言えるのか、、、。



話が脱線。

国産時計に３０万近い額を出すのは結構躊躇しちゃう人多そうですよね。
オメガ、ホイヤー、ブライトリング、IWC、ショパールあたりとバッティングするし、舶来品のほうがブランドイメージ強いしね。

でも日本人としてジャパンメイドには誇りを持っているし、隠れたホンモノ製品ってところがまたそそる。
まぁソレを付ける人が２流じゃ話にならないんだけどネ、、、　あっ俺か（爆


でも、いつかは欲しいな。　夏棒ナスで買って何かの節目に開封もアリかな^_^