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ニュル夫@Z-WIFTのブログ一覧

2014年09月21日 イイね!

自由の意味を履き違えてはいけない

自由の意味を履き違えてはいけない痛G行こうか迷ってるニュル夫です。

アンテナの感度高い人はご存知でしょうか?
今日、静岡下田で行われた車のイベントに警察が入って来て会場内で反則切符切られたそうです。

午前中にTLで警察を非難する様な書き込みや画像が流れてきたのでチョロチョロ追っかけていました(笑)


どうやら道の駅で行われていた会場内で排気音量の違反を取られたそうなんですが、
【私有地で切符切るってふざけるな】とか【抗議出来るレベル】なんてトンチンカンな事言ってる人がいましたね。

俺に言わせれば合法な乗り物乗ってればそもそも問題なんかにならないんですよ。
違法改造をしているから警察に捕まるんです。(キッパリ

バカみたいにうるさい車。
路面にボディを擦りながら走ってる車。
事故車のようにキャンバーの付いた車。
灯火器の過剰装着した車。 等々。

そんな違反丸出しの車に乗っていて文句言うのってどうなんですかね?

【積車に載せてきた】とか【私有地だからOK】なんてガキみたいな言い訳が通用するとでも思っているのでしょうか?w


ハッキリ言って程度が低いんですよ。

警察はビシバシ取り締まるべきです!
なんだったら、会場の入り口で検問やって合法車両だけ会場入りさせるなんてのもイイと思いますね。
どうせ会場使う申請するんだし主催者が警察に協力を仰ぐってのもアリだと思います。
自らが主催しているイベントにキズを付けられるくらいなら初めからキズが付かない対処も必要でしょう。


俺は車が大好きです。
身体の半分は車と言っていいくらい好きですw

だから車に対して不誠実な輩が許せない!!
そういう連中は自分がしている愚かな行為が自らの首を絞めているとも気付いていないです。
前にもブログで書きましたが、【自分の車が社会に与える影響】を考えていない。
【改造】と言う手段を用いて反社会的な車を造るワケです。
その中で如何に誠実な改造を施すか。 最低限改造した状態でちゃんと車検を通せるようにしなくちゃいけない。
車検の時だけ部品変えてたら意味無いじゃないですか!


結局、程度が低い人が増えると文化は消滅するんですよ。
文化の継承は【量】ではなく【質】なんです。
質の悪い物を好むような文化であるならばいずれは消滅するでしょう。

俺はもっと自動車文化を高貴な物にしていきたいんです。
違法改造なんかをしている連中に大切な文化を破壊されたくない!!


今回、取締りを受けた者、トンチンカンな発言をしていた連中は猛省してもらいたい。
車に不誠実な態度を取るなら運転する資格などありません。
今すぐ免許を返還してください。

俺は、そのような連中と同じ【車好き】と括られなくない!!



俺が唯一参加してるYBMも年々法に触れる車が目立つようになってきてるし・・・
台数が増えれば仕方ないとは思うけど、そろそろ量より質を追求して行かないと足を掬われるだろうね。


ホント、最近は愚直に車文化に対して考えてくれる人って減ったよな・・・
Posted at 2014/09/22 00:21:07 | コメント(3) | トラックバック(1) | | クルマ
2014年09月19日 イイね!

ミニバンに乗るの、やめませんか?を俺流に考えてみる

ミニバンに乗るの、やめませんか?を俺流に考えてみる荷物届かなくてイライラ・・・ ニュル夫です。

字ばっかで長いからダルかったらスルーしてね。

最近、アウディの元デザイナー和田智氏の記事が盛り上がってるのはご存知でしょうか?
ミニバンに乗るの、やめませんか?


詳しくはリンクしてあるのでチェックしてください。
こっちはJ-CASTの記事


和田氏の言う事ももっともです。
ニュル夫が小さい時、親父はBBS・レカロ等のニュル夫家流のチューンをしたZ32と実家のプレジと同じ仕様のY32シーマを乗っていて、それはそれはカッコ良かったんです!
当時はレーシングカラーのブレンボを使ってる車なんて皆無だったので、量販店に停めれば人が集まるレベルでしたw

そんな幼少期を過ごすとニュル夫のような人間が出来上がりますwww


さて、和田氏の記事は「お父さんが子どもたちの運転手に成り下がったように見えた」、「ミニバンが流行る社会は幼稚」などなかなか刺激的な内容になっています。

スポーツカーやセダン好きからすれば「完全同意!!」なワケですが社会ってそんなに簡単じゃないですよね^^;
だからミニバンが流行っている訳で・・・


では何故ミニバンが流行ったのか?
今回はデザインや使い勝手と言った表層的な理由ではなく、日本の社会全体からミニバンを考えてみます。


【ミニバン】は80年代のプレーリーやシャリオなんかが発売されていました。
ミニバンが国産車の代表になるのは90年代のエスティマ・オデッセイまで待たなければいけません。

そう90年代です。


ニュル夫はこう考えます。
【ミニバンの台頭はユーザーやメーカーの責任だけではなく日本の時代背景に問題がある】と。

90年代にバブルは崩壊し、今まで好景気を維持してきた日本は一気に不景気に。
当然賃金は下がり今現在でも完全回復には至らない状況。
社会全体が萎縮し無駄の無い合理化を良しとする時代になる。
その余波はメーカーに及び、各メーカーは台数の売れない趣味性の高い車の生産をやめる。
欲しかった車は買えない。複数所有も難しい。

更に不景気から共働きが増え両親との二世帯家族が増えて行く。
その中で1台で多人数乗車でき、荷物も乗り、商用バンの臭いを感じさせないミニバンが生まれる。
90年代は3ナンバーサイズの高額車が多かったが、90年代末になると商用ベースだった5ナンバーミニバンは、専用ボディに進化しお仕事車から完全に脱却。

近年はチャイルドシートの義務化やナビ、モニターの普及により安定した人気を得るに至る。
おまけにエコカー減税にも対応し維持費も有利に。(燃費自体はソコソコだが・・・)


これではミニバンを選ぶなと言うほうが難しい。。。
だからミニバンユーザーの気持ちは良く分かります。


じゃあミニバンは絶対正義の存在か? 否。
高速で事故れば車外へ投げ出され、回避行動をとれば横転、側突でも横転。
これって家族の為の乗り物ですか?

快適性と人命を比べたら当然人命が優先されるでしょう。
その点においてはクーペやセダンの価値は高いでしょう。


あと、子供はミニバンを見てときめくでしょうか?
以前Zを洗車していたら、隣の子供がず~~っとZを見ていてシートに乗っけてあげた事があります。
きっと彼の中に何か感じるものがあったんだと思います。 喜んでましたから(笑)

感受性の高い幼少期は美しい物・音・味などを体験させ、その素晴らしさを教えて行く事も親の責務です。
善し悪しの判断は知識だけではなく経験が重要なのです。


個人的にミニバンを否定したい大きな理由は【合理化】なんです。
ミニバン・SUVしかり、合理化は本質と相反するものです。
合理化が進めば本質からどんどん遠ざかる。
本質とは物事においてピュアなものだから。

合理化って【お子様ランチ】なんですよ。

一流レストランへ行くと前菜から始まりデザートまで1皿ずつ出てきますよね。
対してお子様ランチは新幹線のプレートに全て盛りつけられている。
1品ずつに意味を持ち綺麗に盛り付けられた料理と、子供が喜びそうな絵の描いた皿の料理。 ハッキリ言って比較対象じゃないですよね。

つまりはそういう事なんですよ。
いい大人がお子様ランチ食べてカッコいいのか?と。
お子様ランチは安いし、皿を洗うのもラクでしょう。
でもそれじゃ社会は成長しないんですよ。

お子様ランチを食べなきゃいけない言い訳を考えるなら、お子様ランチを食べないで生活出来る努力をしろ、と。

和田氏の記事に対して反発している人は言い訳しか言わない。
下を見て話をしている。

人は上を目指すのが大変だからついつい下を見てしまう。
でもそれじゃ成長しない!!

ダサいミニバンしか売ってないと言うなら自分がメーカーに入ってカッコいいミニバンをデザインしてみろ!
セダンが欲しいのにミニバンしか乗れないのなら稼ぎを増やせ!!

好きで乗ってるなら構わないが、妥協してミニバンに乗るくらいなら乗らないで済むような努力をして欲しい。
嫁さんに強要されるならプレゼンをする。
セダンの乗り降りが大変ならエスコートすればいい。

理想を叶えるのは努力が根源なんだと。


以上のように、社会・メーカー・ユーザー、全てが重なってミニバンの存在があるのだと思います。
90年代から車に関する文化は衰退し続けたのです。
親がミニバンに乗っていれば子供は車に興味など持たないでしょう。
車に興味が無い人が車を作ればつまらない車が生まれるでしょう。
そして町全体につまらない車が溢れかえるのです。

良い物を所有するのは大変です。 コストや犠牲も大きい。
それでもカッコいい、美しい物に憧れる。
だったら素直に生きましょう!!

良い物を所有する事は自分を磨き他人を刺激し社会を成長させます。


みなさん、ミニバン乗るのやめませんか?(笑)
Posted at 2014/09/19 20:34:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年09月13日 イイね!

これだからゴムは・・・

これだからゴムは・・・ヤバイヤバイ! 事故るとこだった・・・ ニュル夫です。

今日は車を入れ替えて正解でした(^_^;)
Zを動かした時にど~も左右でステアリングレスポンスが違う。

エア圧違うのか? それってパンク!?

まずエア圧を測るとフロント左だけ0.4低い。。。
家の駐車場ではジャッキで上げられないので目視でトレッド面を確認・・・
大丈夫そう。。。

なんだ、原因は???


そんな時にアリがバルブに付いていたので手ではらったら【プシュ!!】


!?


今漏れた??

試しにバルブを動かすと【ブシューーーー!!!!!】


うわー(>_<) バルブかよー!!
さっきエア測った時は直角にゲージを当てたから気付きませんでした(^_^;)


急いで近所のタイヤ屋さんでバルブを交換。
大した額じゃないから4つとも変えました。

タイヤ屋さん曰く、ゴムバルブの表面がツヤツヤしてるやつは劣化が早い物があるとの事。
ニュル夫のバルブはツヤツヤでした・・・

今までゴムバルブを使った事が無く、こんなトラブルが起きる事すら知りませんでした。
ゴムの劣化というイメージはあっても具体的な想像力が欠けていました。
まだまだ甘ちゃんです。。。


もし高速の全開域でバルブが・・・なんて考えると今回はホントにラッキーだった。
走行中に何かあったら生きて帰れない。


とりあえず4輪とも新品なので大丈夫でしょう。
1年以内にホイールを交換するのでとりあえずゴムで(^_^;)


ゴムバルブを使っている方は金属に交換するのもアリかもしれません。
金属でもパッキンは劣化しますが首根っこが傷む事はないでしょう。

ちなみにゴムバルブは1個、100円~程度、金属は1000円~程度です。
高額商品でも無いし、ファッション性も上がるし、エア入れやすくなるしね(笑)
ニュル夫は今日まで純正ホイールに金属バルブが付く事を知らなかった・・・


事故らずに勉強させてもらいました。
【安全は全てに優先する。】 言葉だけじゃなく実践して行かないと!!




あのブツが届くまで何かあっちゃいけないんだよオレは。。。



Posted at 2014/09/13 18:38:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z34 | クルマ
2014年09月06日 イイね!

俺のクルマに汗臭さは必要ない。

俺のクルマに汗臭さは必要ない。松岡修造が帰国したから日本暑いなw ニュル夫です。

さて、タイトル画像。
少しだけ変更した所があるんです。(シフトノブ・ブーツは除く)

前からやろうやろうと思ってたんですが、ネジ6本外すのが面倒で先延ばしにw
そんな時に、ボススペーサーでガチャガチャ弄ってたからついでに施工しました。




正解はコレ↓

プッシュスタートスイッチの色変更しました!!

はじめは乳白色がダサ過ぎて嫌だったんでR35用の赤に変えたんですが、自分の中でチューンの方向性が決まっていくとイマイチ相性が悪い・・・
普通にZのスポーツ性をアピールするなら赤で何の違和感も無いんですが。。。

たぶん全体的な色味のマッチングが悪いんでしょうね。
ハンドルのウッドに対して赤が浮いてる。
シートベルトに関しては内外装の完成を見越した設定だから、今は浮いてて問題無いんです。
でも赤スイッチは確信犯的に浮いているわけじゃない。


と、言う事でカッパーに塗ってみました。
エアブラシが使えるので、適当に調色してシュッシュッシュッ♪

なかなかイイじゃないか!!
これでシフトノブが届けばほぼ予想通りの仕上がりになると思います^_^
とても20代がオーナーには見えないよwww


個人的にZはあんまりムキになってカリカリにチューンするよりは、心に余裕を感じるような【深み】があったほうが似合うと思うんですよ。
だから今回はヘリテージを一つのコンセプトとしてチューンしている訳です。
某有名デザイナーも最近のコラムで「歴史やヘリテージは日本のカーデザインには決定的に欠けている」って言ってましたからね。


後はシフトノブが揃えば、部品的には内装チューンは終了です。
シートの張り替えもやりたいけど、ファブリックのホールド感考えるとレザー化するのに躊躇しちゃいますね(^_^;) まぁ施工業者見つけてからの話かw


月末にはシフトノブが届く予定だから今からwktkですっ!!
Posted at 2014/09/06 11:52:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z34 | クルマ
2014年09月04日 イイね!

NEWロードスター発表! 俺はときめいている!!

NEWロードスター発表! 俺はときめいている!!赤飯だ!赤飯用意しろ!! ニュル夫です。

俺は今ときめいている!
車でこんなにときめくのはZC11スイフト以来かもしれない。
性能や値段じゃない。
理屈じゃない。
スポーツカー特有のジレンマを断ち切った新型ロードスターに拍手を送りたい!

そんな感情的にハイになってるロードスターを論理的に見て行くとどうだろう?


ニュル夫が真っ先に感動したのが着座位置。

とにかくリアタイヤに近い!!
近年のFRではトップクラスの近さだと思う。
これはどんなにチューニングしても変える事は絶対に出来ない。
基本的なパッケージング、ディメンションを決めるのはメーカーであり、担当者のセンスだ。

このリアタイヤの近くに座る感覚は独特かつ極上の感覚でZ34程度の着座位置でもそれを体感出来る。
十字路を曲がるだけで心が躍る。
自分の腰を軸として鼻先が動いていく感覚は生粋のFR車だけに与えられた特権だ。
こればっかりは2シーターでなければ絶対に不可能な感覚。

FRならなんでも良いわけじゃあない。 あくまで4座のFRはスポーティな乗り物であって本物ではない。 それは乗ってハンドルを切れば分かる事。



こうして比較すると一目瞭然。 個人的にはZ34レベルではギリギリダメなボーダーを超えてる気がする。 86は4座だからしょうがない。。。

絶対に変えられないディメンション。 それを確実に抑えてくるマツダ、流石!


次は小型化したボディ。
現行比100kg+の軽量化、歴代最小のボディ。
ブレーキキャリパーをWB中央寄りにレイアウトする徹底ぶり。
英断とも言えるタイヤサイズの小径化。
挙げたらキリが無い・・・

近年は【ダウンサイジング】という考え方から性能低下を容認する風潮があるが、スポーツカーにとって性能低下は死活問題だ。
故に世のスポーツカーはモデルチェンジごとに肥大化し重さを馬力で補って来た。

だが今回のロードスターは原点回帰する事でスポーツカーのジレンマを断ち切った。
ホイールサイズを1インチダウン、タイヤ幅を10ミリダウン。
動力を路面に伝えるタイヤサイズを下げるのは清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要だったであろう。

そこまでして原点に戻る。

そして副産物として軽量化につながる。 5穴から4穴に変更するだけで20%の軽量化だ。
ハブベアリングも小型化してタイヤホイールで一体どれだけ軽量化できるだろう。。。

今まで誰もが分かっている当たり前の事が出来ていなかった。
【ロードスター】だから出来た小型軽量化。 25年かけて築き上げた伝統が無ければ不可能だったに違いない。


最後にデザイン。
個人的に魂動デザインは好きではない。
理由は単純。 FFのパッケージングでは成立しないから。
Aピラーを後退させノーズを長く見せる。 それはFRだから可能なプロポーションであってFFのようなオーバーハング上にエンジンのあるレイアウトでは不細工になるしかない。
アテンザ、アクセラ、デミオ。どの車もオーバーハングが長く哀れなサイドビューになっている。
CX-5だけは全高が高い為、上手く中和されているが。


そんな魂動デザインだがFRのレイアウトに置き換えれば自然な造形に昇華する。
・1730ミリとは思えないフェンダーフレア。
・タイヤに頼らない薄く張りのあるボディ。
・慣性モーメントが少なそうな前後オーバーハング。
・不気味なキャラクター線に頼らない抑揚ある断面。
細かい部分では気に入らない箇所もあるが、基本プロポーションの良さがあればディティールなど些細な問題でしかない。

重箱の隅を突く様な事を言えば、
・ノーズが前輪車軸から折れて見え、結果的に下付きな顔になっている。
・全体的にオーガニックな面質に対してリアデッキがやや硬質。
・リアの絞りが強くディティールがハの字の為弱く見える。
・ドア後方の斜め線はいらない。


人の美は一糸纏わぬ姿であって、着飾った物など子供騙しでしかない。
だからプロポーションさえ抑えておけば車は美しくなる。
今、それが出来ているのはアストンマーティンとロールスくらいだろう。その中にロードスターを入れてもいいくらい美しいプロポーションである。


いやはや、本当にときめいている。

車ってこういう気持ちを生み出さなきゃ存在価値なんてないよ!!
車好きからのプレッシャーとモデルチェンジのジレンマと闘いながら素晴らしい作品を生み出したマツダにあっぱれだ。

もっともっと、楽しい夢を見させて欲しい!
Posted at 2014/09/04 23:03:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「また変なタイヤ買った!【POTENZA SPORT】 http://cvw.jp/b/886504/45279059/
何シテル?   07/14 23:16
はじめまして。 ニュル夫@Z-WIFTです。 【Z34】のZに【SWIFT】のWIFTでZ-WIFT。 Sを反転するとZみたいだから丁度いいでしょ^_^ ...
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