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ニュル夫@Z-WIFTのブログ一覧

2013年03月25日 イイね!

今週末は圏央道一部開通♪

今週末は圏央道一部開通♪チューニング熱が出てきたがカネは無い!! ニュル夫です。

いよいよ今週末、圏央道が一部開通になりますね^_^
ニュル夫の実家は相模原愛川ICから10分程度の場所なので、コイツが開通すれば、ほとんど高速乗りっぱなしで浜松まで移動できるワケです。
海老名ICまで40分ぐらい掛かっていたので本当に助かります。

新東名も開通直後にGOしたので、今回もオイル交換ついでに圏央道動画でも撮ってこようかと思います^_^


そして画像の件ですが、
いよいよZのチューニング熱が臨界点突破しそうな気分なので、ぼちぼち部品を揃えだそうと思います。

まずは、FETのクイックリリーススペーサー2

これはスイフトのほうでも同じ物を使っていて、コスパが非常に高い製品です。
ただ、今は生産終了になってしまい在庫探しが大変です・・・
どこ探しても売っていないので、ワークスベルのラフィックスでいいかなぁとも思ったんですが、パドルシフトとの兼ね合いもあるので、FETスペーサーが必須なわけです。

そんな生産終了品を探すのは大変なので、実家パワーで確認を取ってもらったところ店頭在庫を引っぱって来てもらえる事になりました\(^o^)/

これで、スイフトと同じハンドルを流用出来る♪

金欠チューンとしては、これほどオイシイ話はないんじゃない(笑)
ハンドル外せればセキュリティ上も効果が出るし、財布にも優しい。
何よりハンドル径も小さくなって、普段使い慣れているハンドルを流用出来るのは、ドライバーの負担軽減にもつながる。

とは言っても、いずれはZ用にハンドル買うんですけどね(^_^;)
今頼んだところで季節変わるくらい納期が掛かるので、流用で気長に待とうと思います。

BBSも欲しいけど、違和感が不快なレベルになる前に、まずは身体が触れる操作系からチューン開始です!

Posted at 2013/03/25 23:49:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2013年03月23日 イイね!

浜松ジオラマファクトリー×ミニ・ガルパン展

浜松ジオラマファクトリー×ミニ・ガルパン展おのれぇぇ~ カモさんチームの仇ぃぃ~!! ニュル夫です。

左衛門佐の叫びが妙にウケるガルパン11話。
頭の中パンツァーリートがエンドレスリピート中です(^_^;)
それにしても、みほの姉ちゃん声がセクシーすぎねぇかい?
みほが2年生だから姉ちゃん3年生だよね? セクシー過ぎてエロいんですがwww

あとラング。 4号駆逐戦車のはずがパンツァーカイルで爆走してる時、転輪の数が足りないような・・・ でも3号ではなさそうな足まわり。 誰か解説よろ。



ってことで行ってきました! 浜松ジオラマファクトリー。
開館1周年とか書いてあったような・・・ どおりで知らないワケだ。
普通の模型好きの方は山田卓司氏と聞けばジオラマ界の巨匠とはご存知でしょう。
その巨匠の作品や期間限定のジオラマを集めたのがザザシティの中にある浜松ジオラマファクトリーです。

今回はガルパンのミニ作品展があると言う事でパンサーG型並みの機動力を誇る【貴婦人乙34型】でパンツァーフォーしてきました^_^

・・・



・・・・



・・・・・





ハンパねぇ!!!


ジオラマ凄い!

ジオラマ凄い!!

本物のジオラマってこんなにも凄いんですね。 目の前に世界があるんです!
造り込みとか精度なんていう単独の完成度以上に、【世界】としての完成度がケタ違いに高い。
ニュル夫もオン・オフ共に創造者の端くれだから分かります。

テクニックだけでは到達できない世界。
良いものを見て感じて体験して記憶して。 そんな繰り返しから生み出されているのだろうと思いました。
だからジオラマの中に息吹がある。
きっと今回見た事もニュル夫の今後に活かされていくハズです。

今回ジオラマを見ていて感じたのが、フィギュア製作との相違点。
フィギュアは台の上でポーズをとっているだけの作品なので、徹底した精度と愛らしさが求められます。
【現象】や【世界観】がやや曖昧なので姿勢もオーバーリアクションになっていきます。
そうしないと女の子が持つ生命感が出ないんだと思います。

対してジオラマというのは【縮小した世界】なわけで、より現実に忠実です。
ロボものであっても極端なデフォルメはしていません。
立体写真と言うと分かりやすいかもしれません。 嘘が少ない分だけ全体としての見栄えを高めないと【世界】が完成しません。 個々の完成度など当たり前の話なのです。

簡単に言うと、たまごっちがフィギュアで、A列車で行こうがジオラマって感じです(^_^;)

あとジオラマ鑑賞のポイント。
周りの人はほとんどがピンポイントに作品を見たり俯瞰で見ていましたが、一番のアングルは作品内の人と同じ目線。
小さくなってあたかもそこに自分がいるかのような不思議な感覚になります。
息吹を感じる最高のアングルだと思います。

この感動は写真では伝えられないので興味のある方は浜松ジオラマファクトリーで体感してください^_^ 時間が余ったら楽器博物館とかスズキ歴史館なんてのもありますよ♪


ガルパンの作品展は主に各高校仕様に改修された戦車を集めていました。中でも4号Hとヘッツァーにキャラが乗っていたのはビックリしました。

もう作例出てるとは・・・ 

他にもドラゴンタンクで運ばれてくる戦車スイーツなんかも模型化されてました。
高校生くらいの女の子2人組が「すごーい! ガルパンだ~ コレみぽりん乗ってる~」とテンション上がってました。  女の子も見るんだ。戦車アニメ・・・


そんな感じで、見終わってからパンフレット、あんこうチームのマグカップ買ってきました。ポストカードは来場者プレゼントです。 秋山殿のアップとマジ迷ったw
パンフは山田卓司氏直筆のサイン入りです!
会場で作品製作している時はサイン入りのパンフが買えます。
ブルーレイはアマゾンです。

ガルパン目的で行ったハズが模型魂にヒドラジンをぶち込まれ、ガルパンがやや隅に追いやられてしまいました(^_^;)
浜松のスポットではクイック浜名以来の胸アツスポットかも。

男の子なら必ず盛り上がるはずなので、浜松でオフ会やる時は是非ジオラマファクトリーへ!!
Posted at 2013/03/23 22:18:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味 | 趣味
2013年03月21日 イイね!

土曜日のお楽しみ

土曜日のお楽しみ空気清浄機を鼻に取り付けたい。 ニュル夫です。

ガルパン11話サイッコーでした(*^_^*)
3か月待った甲斐があった! 
ベタベタな展開だろうが関係無い。 それにすら追い付けない駄作が山のようにあるのだから。
12話待ち遠しいけど、終わっちゃう事がマジで悲しい・・・
劇場版出ないかなぁ~。。。


まぁそんな話を同僚にしていたら、写真のチラシを貰いました。
浜松ザザシティのジオラマファクトリーでガルパンのイベントやってるらしいです♪

こりゃ行くしかないでしょ^_^

それ以上に驚きなのが、浜松に6年もいながら常設展示のジオラマ展があったなんて!
何やら山田卓司氏が浜松在住という事もあって駅前が会場なんだそうな。

来週は圏央道一部開通に合わせて帰省するので、土曜朝イチにでも行ってみようと思います。
週末はガルパン一挙放送だったし、今週は11話も放送あったし、明日はBD3巻届くし!!

ガルパンウィーク、最高だぜぇぇぇぇ!!
Posted at 2013/03/21 23:39:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | アニメ | 趣味
2013年03月16日 イイね!

スペーシア試乗とガラパゴスの宝

スペーシア試乗とガラパゴスの宝しょっちゅう洗車してる気がする・・・ ニュル夫です。

車が二台になると乗る時間は半分になるのに維持する時間は2倍。
週をズラすにしてもほぼ毎週洗車する事になってる(´・ω・`)

2台ともレアカラーだから身だしなみには気を付けないとね!


さて、今週金曜日に発売になったスペーシアに試乗してきました。
ニュル夫の趣味と正反対な車の試乗を急ぐのかと言うと購入予定があるからです(キッパリ)

車って難しいモノで、同じカネを払うならデビューして即購入した人だけが味わえる愉悦があると思います。
そのかわり初期不良等のリスクとも向き合う必要があります。
デザインも重要で、デビュー時は時代を先取りし過ぎてエグイ車も時間が経てば、時代が車に追い付いてくるパターンもあります。

ニュル夫の場合、スイフトはデビューした瞬間に心打たれマイナー車になる期待を抱き即購入。 色だけはマイナー、車は大人気と複雑な心境に(笑)
Zの場合、初期の印象は最悪w ひたすらにエグイ。 全方位エグイ。
でも、パフォーマンスを知るとエグさも性能の一つかなって考えに変わり、いいね!になりました(^_^;) 


そんな事も含めた最新車両スペーシア試乗記、グレードはターボのTです。

●外装
ファミリー層向けのデザインなので惹き付けるデザインではありません。
男が乗るには甘いタント、道具感が過ぎてバンと差がわからないN-BOXと比較すると、ややタント寄りのデザインですが媚びるような甘ったるさはありません。

グリルレスの顔周りは極端な押し出し感が無く、男の後ろを一歩引いた距離で歩く慎ましい女性のようです。 CM堀北真希で正解かな^_^

対してリアは個性的です。
L字のリアコンビで幅広感と安定感を狙っています。
パレットは上窄まりで跳び箱とあだ名が付けられていたそうですが、スペーシアはドカッと箱です。 ゆえに同じ全高でも縦横比(数値でなく投影面積的な意味)の関係で
低く見えます。 正直見た目の印象考えたら全高+20ミリでもイイかも。

サイドはキャラ線がコの字を描いていて少ない抑揚でも頑張っています。
そういえば、プロボックス/サクシードも同じキャラ線ですね。 アレもなかなかカッコいい車です。

コンセプトを考えればデザインは概ねイイ感じだと思います。
ライバルが一方向へ寄っている為、丁度いい真ん中狙いな車です。
普通に使うにはコレくらいがベストかなぁ。 毎日味の濃い料理は胃もたれするけど、毎日白米は食べるモンね! そう、スペーシアは白米デザイン(笑)


●内装
削っております。コスト。
ヒーコン、メーター流用、その他メッキを無くして材着化。
まぁ流用は構わないんですが、ヒーコンのデザインがイマイチ・・・
メチャクチャ使い易いんですが色気が無い。 その点ホンダのNシリーズは断面形状や色使いがとてもハイクオリティです。

ワゴンRから採用になったステアリングは立体的で素晴らしいデザインです。
シルバーの加飾も下部にしゃくれが付き、品があると思います。ただ全車ウレタンハンドルは勘弁してくれorz せめてターボは革にしようよ!
あとドアノブ。 メッキにしてください! 必ず触る部品は品質を落とさない方が印象良いと思いますよ。

ユーティリティはに関してはポケットそんなに付けて何入れるん?ってくらい付いてます。ティッシュ2つも積むの? あと、オーバヘッドコンソールは逆さにティッシュ入れて細い溝からティッシュが出るようにすれば、いちいちフタを開ける手間が省けるのに。

オーバヘッド付きならインパネのティッシュはゴミ箱として使った方がいいかな。


●走り
軽の重量級超ハイトクラスの割にキビキビ走ります。
CVTのギア比の関係か初期の蹴り出し感が結構強く、タービンが立ち上がるまでの時間を感じさせません。 1リッターのNAみたいなフィーリングです。
エコカー特有の露骨な低回転巡航なので、スロットルワークで回転がこまめに上下動します。 違和感を通り越して諦めの境地です。
軽量化の影響もあってか市街地巡航スピードまでは余裕で加速します。
WVのup!はガックンガックンお辞儀しますが、その点スペーシアはシームレスかつ完成度は高いです。

エンジン振動は物凄く少ないです。 ビックリするレベルで振動が伝わってきません。
試乗車でアタリも付いていないエンジンと考えれば、今後更に振動低減出来る可能性がありそうです。
アイドルストップによる小まめな始動も苦になりません。

ステアフィールはハイト系としては素直。 初期ロールで頭がグラっと崩れるような事は無く、やんわりと粘ってくれます。 
パワステのアシストは強いですが、そういう乗り物なので。。。
乗り心地はパンパンのエコタイヤにしてはザラツキは少なめ。 ただスイフト、Zとも路面のザラツキをモロに拾う車なので麻痺してる可能性もありますが。

問題はブレーキ。
全域でややプアーかな。 軽としては及第点でも、コントロール性重視で制動感に一抹の不安を覚えてしまいます。
特に、走行中アイドルストップでエンジンが止まった時に、しっかりブレーキを踏まないと車が停まりません。
負圧が掛からないとは言え、畜圧とかしてないのかな? ミライースは7km/hでエンジン停止なので、微々たる時間ですがスズキの13km/hでは少々不安を覚えます。
特に、緩い下り坂でエンジンが停まった直後からのブレーキングは制動Gの立ち上がりが弱く、完全停止までブレーキを踏み込んで行く印象です。

ブレーキチューンをした車は、停止時のカックンを抑える為に減速Gを抜くペダル操作をしますが、それをやるとガンガン車が進み、おまけに浅いブレーキングでエンジンが始動するダブルパンチを食らいます。

ニュル夫の場合、もし購入した際はアイドルストップはカットでしょうね。


といった具合の試乗でした。
ブレーキの件をディーラーマンに聞いても誰ひとり不満を言っていないそうな・・・
ディーラー出る瞬間に「あぁ、ブレーキダメだ」って瞬間的に感じたのに。
ニュル夫が実験やってたら絶対アウトにするね。
止まらない方向に働くシステムは絶対容認できない。
車はまず、【走る・曲がる・止まる】これを確実に行えた上でシステムを追加しなくては車である事を否定する事になってしまう。
今後、改善されるかどうか・・・微妙な感じですかね(^_^;)


いろいろ問題もありますが軽ってホントに凄い奴だと改めて感じました。
日本にしかない規格で、グローバルカーを凌ぐシステムを満載する。
いくらup!が小さくて安いとは言え、システムの内容を考えれば高度に進化した乗り物はどちらか答えは簡単です。

何より凄いのが、5m近くある車と装備が同じでサイズが3/4で収まってしまう縮みのテクノロジー。
パッケージング効率を追求していく軽自動車は技術の宝石箱と言っても過言ではありません。
きっとアメリカ人のような雑な気質と太い指では隙間なく建て付けられた車は作れないでしょう。 自分らが作れないからTPPで文句言ってるんです。

より豪華に、より大きく。高みを目指して行く向上心も確かに必要ですが、小ささの限界に挑戦していく姿勢も正しく評価しなくてはならないなと再認識させられたスペーシア試乗でした。


ちなみに、スペーシアよりN-BOXのほうが好きだと言っていたのに何故スペーシアかと言うと、単純に台数の少なさ。
もう街中に溢れた車を後追いで買うのはありえない。

あと、チューニングした時の成長率もスペーシアの方が上だからです。

予定ではパステルグリーンの単色を買って、ルーフとミラーをグロスブラック化、ホイールにBBS・RE-L2のDBKグリーンバッジを入れて車高を20ミリダウン。
タイヤはヨコハマで昔のレーシングタイヤみたいにグリーンでレターを追加。
後出しのカスタムに装着されるダーククリア仕様のリアコンビとグロスのバックドアガーニッシュを交換すれば、なかなか独特それでいて現代的なアプローチ、その中に普遍的な格好良さを付加する。 ウム、我ながら完璧な方向ではないか。


そんな妄想してたら欲しくなってきちゃったんですよ。 わりとマジでw
Posted at 2013/03/16 22:16:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2013年03月15日 イイね!

少しずつ本気モード

少しずつ本気モード堀北真希がついてくればスペーシア買う! ニュル夫です。

明日はスペーシア発売。
どうも生まれが関東ゆえ、スペーシアは東武鉄道な感じがします^_^
エンブレムにグッスマレーシングみたいな顔が付いてるみたい。

個人的にはN-BOXかなぁ・・・ 分かりやすいデザインに1票!


さて、部屋を模型作業用に模様替えしてFSSを続け、表面的にはキレイに仕上がった感じになりました。
まだ、接続部のダボを作っていないので、両面テープで部品をくっ付けています。
おさげの接続、首の接続部を作れば、サフ仕上げに入ろうと思います。

では全体写真です。

全体的にヤスリをかけました。


ケータイゲームキャラなので、スマホをスタンドにします! 超オサレ^_^


スカートぶわっとさせてセーター生地が厚そうなシワを付けました。


髪の情報量に負けないように洋服もしっかり仕上げます。


襟は別パーツ化して型抜きに対処しました。


スカートのフレア感とプリーツによりカッチリ感のマッチングが難しい。


腰のシワはセーターを着ているのでモコモコさせてあります。


ニーソの食い込み感は気合い入れました(笑)


股下から覗く内もものプ二感とおしりのラインもフェチポイントです。


靴は上面にシワを追加する予定です。


なんとか3月中にファンドの仕上げが終わる目途が付きました\(^o^)/
そこからはサフを3巡くらい行ってピカピカの原型が完成するハズです。

ちなみにニュル夫が気合い入れたニーソ×内もも。 つばす先生の絵を見てるとフェチポイントとしてのデフォルメが強い気がしていたので、おデブさんにならない程度にキュっと締め付けてあげました。

このモチ感ですよ! ( ゚∀゚)o彡°FSS( ゚∀゚)o彡°FSS
ホントは杏ちゃんのタペ絵がエロモッチリしててサイコーなんだけど、上半身がねw

いや~~楽しくなってきた(*^_^*)
この調子でガンガン作って行きますかな♪
Posted at 2013/03/15 00:44:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型製作 | 趣味

プロフィール

「スイフトミーティング直前にタイヤ交換しましたw
ポテンザスポーツから、トランザ6エンライトン!
タイヤがびっくりするくらい軽い!!」
何シテル?   07/03 20:59
はじめまして。 ニュル夫@Z-WIFTです。 【Z34】のZに【SWIFT】のWIFTでZ-WIFT。 Sを反転するとZみたいだから丁度いいでしょ^_^ ...
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親父が乗っていたS130Zのマンハッタンをイメージし、使用しているパーツメーカーも可能か ...
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デビューしてすぐ買ったので生粋の1型です。 無駄な改(悪)造はしません。流行りには乗りま ...
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ミニカーでもラジコンでもありません。 これは「ハードモデル」と呼ばれる車両検討用のモック ...

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