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Nathan Zacharyのブログ一覧

2020年04月24日 イイね!

ただいま技術開発ちう(笑)

コーロナ、コロナ、コロナ、肺炎
コーロナコロナ高感染 ということで。
NZさんでございました。あははw 

腰が痛いのでございます。なので必然的に動けませんw



とりあえず、矢野顕子さんの初期のライブからです。

ワタクシが昨年の夏から参加させていただいております黒猫団さんのマシンですが、コロナのパンデミックギリギリに行われた筑波のJAFサートラ第1戦に出場しました。
今年のレギュレーション的にですね、とにかくタイヤの理解と感覚を戻すのは目標でしたのでワタクシ的にはまあまあかなということで。
とは言え、持ちタイムも上がりましたし、順位についてはドライバーさん的には微妙に悔しい結果になったのかと思います。

んで、コロナショックで大幅にリスケジュールが予定されていますが、次戦はさていつになるんでしょうかね。

まあそれまでには2020バージョンの黒猫デミオかなと(笑)
サートラのB2クラスと言うのはどこのサーキットでも今のところ一番台数が多いカテゴリになってますし、メーカー問わず車種問わず強者が多いクラスです。
MFCTのMazda2DJデミオチューンドクラスも速い人が多いクラスですが、ドライバーの腕もマシンの性能も拮抗していますんで、ほんの少しのことで差がついてしまうのがこのクラスなのかなと。

まあ、そのホンの少しってところがミソなんですよね。
いかにレギュレーション違反しないでってところですけど。
いたずら心を持ってやるってのもある意味ワタクシ的には面白いんで(笑)
サーキットでオフィシャルなんぞやってると規定集を読み込むことになりますんでまあそれなりにということですかね・・・

今のところ試合がないのでそれはそれで少しでもポテンシャルをということで、考えることを考えてうちの2台でテストしたりしています。

まあ、ニアなカテゴリーなんで何でもかんでもアップしてしまうとネタバレするんで、すっとぼけていることも多いです。
もともと、オイル・ケミカル系はプロの方からのフィードバックをもとにしてセットアップしたりしていますんで、ここに書けないことが多いです。
備忘録的に書く場合は艦本式とか(笑)書いてすっとぼけてますけどw
BRZ の場合はコアパーツについてはここは非公開にしてますし。
まあ、今は艦本式の機関潤滑油ろ過器についてですね。
PIAA製を使っていましたが某社製のものに変更して現在ジムニーでテスト中です。さらに同じもののBRZ用も仕入れていますんでオイル交換の際に付けます。
これはこれで両方に適合品番がそれぞれありましたけど、昔取った杵柄で逆引きして適合を確認したり純正部番から割り出したりします。

まあ、こうやって使えそうなものを探して使ってみて判断して、レギュレーションと照合する作業があるんですよね。
まあそうやってごそごそとやってます。

コロナショックが収まってレースが再開したらかなりな日程になって、下手したら毎週末旗振ったりになりそうな予感してます(笑)
ただ、予約している講習が6月の頭にあって、これが行けないと非常に困ってしまうんで早く収束して欲しいものです・・・



最後におまけ付き(笑)
荒井由実(松任谷由実)さんのまちぶせです。
こうやって聞くといろいろと思いだすことが多い曲です。
ご主人の松任谷正隆さんもキーボードです。
初期の曲は旦那さんがアレンジしてましたけど、近年のツアーとか武部聡志さんとかがてがけてます。
この動画の演奏自体は、ドラムとベースにピアノリフを前に出して、ストリングスとホーンを出し入れして奥行きを出してます。
ピンクマルティーニとかイージーリスニングのビッグバンド(ポール・モーリアとか)ノスタルジックな音です。70年代の歌謡曲番組っぽいPVですし。
これは初期の曲なので旦那さんのアレンジかなとは思うんですけど。
ストリングスの使い方とかは武部さんっぽいし(笑)
ユーミンの曲、無性に聞きたくなる時があるんですけど。






Posted at 2020/04/25 00:26:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2019年12月15日 イイね!

本年の活動とりあえず終わりました。



この曲は坂本教授がソロになっても自分でピアノ弾いたり、連弾したりしている曲ですね。
あえて言うなら、手の本数が多ければ多いほど厚みのあるサウンドが作れるんですけど、一人だと手って2本しかないんですよね。
なので、連弾って言うスタイルで演奏されたりもします。

「はらかなこ」さんっておそらく坂本教授の音を聞いて相当影響受けた人だと。
オリジナル曲を聞いても何かつながっている気がするんですよね。
ワタクシも若い頃YMOを聞いて特に坂本教授から大きな影響を受けたんで。


こんばんはでございます。

本日のチューニングフェスタ2019への参加をもちまして・・・
本年のオフィシャル活動は終了いたしました。

こっちが本題ですけど。

えー今年も色々とありました。

まあ、一番大きいのはラリーとジムカーナに参加するために愛媛県の久万高原町に出撃したことかなと思います。

懲りずに2回も久万高原へ行ったということで(笑)

まあ、松山のみなさまに良くしていただき、来年度も来てねとお誘いまでいただきまして非常にうれしかったですね。

んで、さらに秋から、デミオでマツダ関係の競技に参加している黒猫団さんのサポートをさせていただきました。
黒猫デミオの良さを伸ばして、もう少し何とかならないかってことでアイディアを出して筑波のマツ耐からサポートさせていただきました。
とは言え、現車を確認しないと無責任なことはできないのでFSWのマツ耐には参加して、レーシングディレクターとしてレースカーのオペレーションもさせていただきました。
そして、モディファイの成果を自分の目で見ることができました。
師匠と一緒に参加していた軽のオフロード6時間耐久の時は主に師匠がやっていたんですけどこれはこれでドライバーとしての経験が乏しいもので、自分としてはまだまだ未熟だと感じています。
とは言え、サーキットでのオフィシャル経験も加味してペナルティをもらわないクリーンなレースはできたのかなと。

今年はFSWとOICと2つのレースで耐久レースのオペレーションを行いました。
OIC(岡山国際サーキット)はまあ、ワタクシのホームコースでありますから、下手なことはできないしですね(笑)
正直かなりのプレッシャーは感じましたよ・・・orz

んで、オフィシャルとしてもエントラント側からの経験が今後生きてくるんじゃないのかなと、相乗効果を得られるように頑張っていきたいですね。

で、OICのマツ耐最終戦、いろいろとありましたが・・・
ぶっちぎりなFDに次ぐ予選2位でフロントローからスタートし、最終的には総合2位、クラス1位でフィニッシュしました。
黒猫号をドライブしたのはオーナードライバーの黒猫チョビスケさんと、MFCTデミオGチューンドクラスとJAF選手権OICサーキットトライアルB2クラスと2冠な吉三さんの2名です。

最前列のグリッドでサーキットクイーンのお姉さんに傘をさしてもらい・・・
ボディウムでシャンパンファイトができたって(笑)

自分は加わらなくても見てていて充分満足でしたし、達成感を感じられました。
黒猫チョビスケさん、吉三さんには感謝してもしきれないです。

また、岡山で走られているみん友さんにも感謝です。

今年一年ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

ということで、モータースポーツの締めくくりでございました。

来シーズンに向けて、さらなる進化をしたいのであることを企んでます。

それと、うちのびーちゃん(BRZ)にちょっとしたアップデートを投入する予定です。
まだもう少しデザインがまとまってないのですが、キモになるパーツは発注しています。
パーツの追加発注があるんで、年内は無理なら無理で良いし、急がないしということで(笑)
入渠先は横須賀海軍工廠(笑)かなと。
(本当のところは違うメーカーの名前が付いた民間企業です)

BRZにはあまり手を加えてないんですけど、既に魔改造の域に達しているらしいですね。BRZオーナーでもあるオフィシャル仲間の感想ですが。
確かに今までは86/BRZ定番の改修はことごとく避けてますからw
取り入れたものもありますけどw

ということで、こっちは予告編です。

ではでは、久しぶりのブログでございました。




Posted at 2019/12/15 23:31:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2019年11月24日 イイね!

まあ、何とか結果は出せたかな(てへっ)



テクノとかも良いですけど、生ピアノの音も良いですねぇ。
絶賛クルマの中でヘビロテちうです(笑)

えー、詳細は誰かが書いてくれると思うので・・・

11月23日のマツダファンフェスタ土曜日で行われたマツダファンエンデュランス第1レースで、ワタクシNZがお手伝いさせていただきました「#51 DXL黒猫団デミオ」ですが、予選は2位、フロントローからスタートして決勝リザルトは71周で総合2位 デミオGチューンドクラスのクラス優勝を飾ることができました。

さらに、マツダファンサーキットトライアルとWエントリーしていた黒猫デミオのBドライバーさんの吉三さんも自己ベストとコースレコードを更新して優勝と。

というワタクシNZはテクニカル&レーシングディレクター(笑)として、マシンのアップデートのプラン(魔改造とも言われましたw)を作り、専門家のアドバイスを基にまとめて具体化して筑波のマツ耐から黒猫号に投入していきました。

まあ、そのかいあって岡山の次だった筑波の耐久から快(怪)進撃を続け、富士の静岡ラウンドでは雨にたたられ、千葉ラウンドは台風で中止となりましたが、マシンが壊れることもなく最終戦の岡山冬ラウンドを迎えることになりました。

ぶっちゃけ、いつものようにイメージだけで、プランを書いたものですから、現場で現車を確認したいので富士のラウンドはサポートとして参加しました。
まあ、いかにペナルティもらわないかとかうんぬんのことも含めて、また路面の状況を把握するのとタイマーを見て作戦指揮をとるのもですが。
このあたりは、コースマーシャルうんぬんの経験が活きてますし、おすし(笑)
胃が痛くなりそうでしたけど( ´∀` )

これだけは、書いておきますが(笑)
決勝のレコランのコースインの時、スタートドライバーが時間を間違えて離席してしまい、ピットレーンが開いても戻ってこないので・・・
もうちょっとでピットスタートになるところでした(笑)
もし、やらかしたら10年くらいは語り草になるところでしたねぇ。(水爆)
お手伝いしてくださった方が走って呼びに行ってくれたので、なんとか間に合いましたけど(笑)

あのレースのハイライトは実はそこじゃないかと(苦笑)
んで、ワタクシもインカム付けたまま結構いろいろと叫んでいたような・・・
お聞き苦しかった点をお詫びいたします(笑)

今シーズンの最終戦、なんとか結果を出してマツ耐岡山夏ラウンドのリベンジは果たせたのかなということで。
ウオポンのベルトが切れてリタイアしてしまい思いっきり悔しい思いしたと思います。




このレースはうって変わって金曜の練習走行~予選~決勝といい流れがw
フロントローのグリッドでサーキットクイーンのお姉さんに傘をさしてもらい、総合順位のボディウムに上がってシャンパンファイトができたって。
黒猫団は初体験ずくしだったようです。

総合2位、クラス優勝を飾ることができました。

関係者のみなさま、お知恵をお借りしました専門家のみなさま、ショップさま
お手伝いくださいましたみなさま、本当にありがとうございました。
また、こんなインチキ臭いワタクシNZを信頼していただき仲間に加えてくださいましたチームオーナーの黒猫チョビスケさん、エースドライバーの吉三さん、本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
みんなの思いと力が一体になって成し遂げた快挙だと思います。

日曜日はサーキットから離れ、昨夜関係者で祝宴を張り赤穂市内に泊まって朝ゆっくりして黒猫チョビスケさんをアテンドしてたつの市内に行ったら、オータムフェスタの真っ最中で(笑) 思わず城下町のお祭り気分を味わいましたw
龍野城周辺を少し散策して、霞亭で美味しいにゅうめんを食べ、姫路西ICまでお見送りしてNZベースに帰投しました。

あとは茨城に帰る黒猫チョビスケさんが無事に帰り付いたら万事OKです。
お疲れさまでした。 んでありがとうございました。
Posted at 2019/11/25 00:08:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2019年08月06日 イイね!

テクニカルディレクターNZですが、何か。(マツダファン・エンデュランス岡山夏の陣にかえて)



今夜は野宮真貴さんのメドレーで(笑)
渋谷系なNZさんです。
この4曲かなりヤバいです。曲に合わせて手が動いてしまいます(笑)
特に4曲目なんかハモンドオルガンのパートに合わせて手が無意識に・・・orz

んで、あの灼熱の中行って来ました。 8月4日マツダファン・エンデュランス。

とは言え、ワタクシはスタッフとしての立ち位置なので。
そのあたりなかなか大っぴらにというわけにはいかないんですよね。
レギュレーションにある通り、ポストに居ればワタクシは審判員の一員なので。

JAF戦とかMFJの公式戦になるとエントラント側に居るとオフィシャルとして参加できません。2デイの場合でも2日とも参加できません。

ということで、切り口を変えて
「もしもマツ耐にとかサートラにエントリーするなら」
NZさんならどんなクルマを作ろうかってことでシミュレーションしてみたいかと。
ただ、これは車両規定読んで好き勝手に書いただけです。
車両規定の裏をかいたってのもありますね。

まあ、ベース車はもちろんデミオですねぇ。
NORMALクラスとしてエントリーです。
ただし、サスペンション交換については、本当に純正形状で使えそうなもので言うとショートストロークでノーマルより減衰が高いKYBのローファースポーツくらいしか思いつきませんが、車高調整の無いものって言えばそれくらいしか思いつかんですね。あとはテインで出しているやつがあるかな?
んでもって、困った時はエナペダルってことで(笑)
ガチで行くんならノーマルで走ってみてバネレートを決めてオーダーしますw
いくらか出したら減衰力調整も付くと思います。
一応バネレートを計算する公式みたいなものがありますが
ノーマル車のバネレートをよく調べて軸重を見ながらある程度シミュレーションできるんで、オープンデフのクルマならまあバネレートはノーマルの3倍~4倍までくらいですが、フロアとサブフレームにブレースで補強しないとこれくらいやってもボディがよれてトラクションが抜けるんでほどほどにですかね。
また、やりすぎると曲がらなくなります。
ここから先は現車で合わせて行かないとですね(笑)
救世主的なパーツとしてはドアスタビライザーですね。
いろいろなリンクを転戦する場合、減衰調整とアライメントで足回りを合わせて行こうとすると、やはりエナペダル・オーリンズが調整範囲が大きくて合わせやすいので高くても足をキッチリと作れますねぇ。
足さえちゃんと作れば少々クソなタイヤでも食いますんで(笑)
キレイにトラクションを掛けることができます。
あと、アライメント出しやすくするためにマジックキャンバーは必須かな?
車高はノーマル比で30㎜ダウンくらいでいい感じになります。

あとブレーキは足の作り方に大きな影響を与えるんでここは同時進行で考えます。
富士とかもてぎを走るのであればブレーキを強化しないとです。
この場合、パッドは好みがありますが私の場合、ブレーキングで前後の姿勢変化を起こすのが面白くないので、軽く踏んでも効くタイプを選びます。
あとは限られたリソースでブレーキ性能を上げようとするとここはスリットローターを入れてもちろんステンメッシュのテフロンホースで行きます。
スリットローターを使うとノーマル比で20%くらい制動力は強くなりますんで、ガン踏みしないでいい感じにしたいですねぇ。
予算が許せばvoingのカーブスリットとか良いですねぇ。
ドリルドローターはサーキットで使うとクラック入りますんで使っていけません。熱処理は使うパッドにもよりますが慣らしが面倒なので。
クラックが入るようなら熱処理した方が良いですね。

あとは、注意するのはEBDとABSの介入ですかね。
オープンデフの場合はステア当てて踏んでも蹴り出しが出ないのでw
ステアをなるだけ当てずに曲げないといけませんから、ツッコミは深めになります(デフがあるとものすごく楽ですw)
強く踏めば踏むほどブレーキアシストが作動していきなりロックしますんで・・・そのあたりをどうするかその人の乗り方なんですけど。

ブレーキングの後踏み込んだ場合、リアに荷重が逃げてトラクションが抜けるんでここをなんとかすればかなり乗りやすくなりますかねぇ


というところで、エンジン・パワートレイン系は覚えていたらまた今度w

マツ耐やサートラ見ていて自分でやるならこんな感じってのを書いてみました。

今回の試合中はマジで乾きものになるかと思うくらい汗が出ましたw
500のPETを結局7本飲んでましたが・・・ あらかた汗になってしまいました。
塩分補給のタブレットを用意してまして、お世話になりましたが・・・
これないとぶっ倒れてましたね。
昼飯が暑すぎて喉を通らなかったので、甘めのミルクコーヒーでしのいでました。

おかげで3キロダイエットw

まあこんな感じで、読みにくい文になった(笑)
ではでは~  NZでした(笑)
Posted at 2019/08/06 02:55:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2019年07月16日 イイね!

スーパースラロームin久万高原

スーパースラロームin久万高原

えー、いつもと違う感じで(笑)
始まりに工夫をこらして・・・ こんばんはでございます。
嶺川貴子さんのヴォーカルで坂本龍一さんとのコラボレートと。
「風の谷のナウシカ」って曲 細野晴臣さんの作品ってことで。
ちなみに嶺川さんはコーネリアスの元嫁さんです(笑)



んで、ピチカートマニアなNZさんにとってですね。
改めて聞くと何ともな曲、田島貴男さんのヴォーカルまで素材にしてしまう小西康陽さんの才能ってなんなのよって話ですよね。

ってことで、本題にと・・・

先週末、愛媛県上浮穴郡久万高原町で行われたモータースポーツイベント
「スーパースラロームin久万高原 2019」に参加してきました。
このイベントはジムカーナの全日本選手権第7戦となります。
もちろん、スタッフ・オフィシャルとしての参加です。

なぜ、本来サーキットをホームにしているワタクシがBライ系に出て行くのかと。
話は20年以上前、たまにブログに登場する「師匠」と呼ばれる人なのですが、この方が本来ラリーをされていた方だということで、またジムカーナ等にも関わっておられたので、師匠のところに行けばそういったみなさんと遊べていたと。
ある意味、そういった雰囲気で育ちましたので(笑)

まあ、5月の久万高原ラリーについては、行ってみたかったのでオフィシャル募集に応じて出したのです。 もちろん来年のラリージャパンにも行ってみたいんで経験を積みたいなというのもありましたが、この久万高原ラリーで松山のみなさんに大変お世話になりました。
んで、このイベントは一番お世話になった方のクラブの主催になるんで、その方を通じて参加を表明していました。
人員的にカツカツで運営が大変と伺っていまして、まあワタクシでも猫よりマシかと(笑)

まあ、そんなところですかね。

そのせいで、毎年出撃していたTOHMぶっちぎりましたけど(笑)
どなたかワタクシが居ないか探した方がいらっしゃるようで(水爆)

内容的には、人員的な問題で私は技術からパドックの方に回り、シャトルバスの運行管理とかタイヤの運搬サービスとかギャラリー案内とかやってました。
とにかく、悪天候に翻弄されたと。
地元クラブの方からいろいろ教えてもらい美川の天候について、ジムカーナ場の路面のこととか、ラリーだけではわからないことも教えてもらいました。

濃霧の中、視界がまともな状態でないのに、悪天候の中でもタイムを更新するという全日本クラスの選手にびっくりし、情熱をもってイベントを成功させる愛媛のクラブのみなさんから元気をもらって帰ってきました。
ただ、どうも夏カゼっぽくて体調がイマイチ優れなかったので、みなさんに迷惑をかけたかなとか。働きが悪かったかもです。

あと、みん友のねこじさんに渡したいモノがあり、お呼び出ししましてw
おすすめのすけろくで冷やし中華たべてスタバでプチオフと。
ヴィッツの時にオフに乱入しているので初対面ではないのですが、かなりお久しぶりってことでございました。
んで、お土産に金ちゃんラーメンの詰め合わせをいただきました。
今度は四国オフにBRZで乱入したいと思います(笑)
お付き合いいただきありがとうございました。(感謝)

今回、「非理法権天」のフラッグステッカー(マグネットですが)を掲げてジムニーさんで四国に渡りました。
うちのジムニーさん、長距離運行に対して出てくるネガティブな部分をかなり改修していますが、片道概ね250Kmで高速区間がほぼ60%な運行なのですが、今回結構帰り道がきつかったですね(笑)
ウェットだったのもありますが、そこそこな速度で走れば当然軽ですからそこそこな高回転になりますし、おすし。
エアコン掛けてぶん回してりゃ燃費も良いわけねぇと(微妙)
高速燃費は下手するとBRZの方が良いかもしれませんねぇ。
富士に行ったときは15くらいいってましたから。
ジムニーで行けるのは片道が300Kmくらいがある意味上限かなと。
疲労感は松山出た時はそうでもありませんでしたが、坂出あたりからかなり来まして、とにかく基地までと集中力を総動員して運転しましたが・・・
途中で意識がまだらになった部分もあったという微妙な感じでした。
まあ、金土日と朝4時半に起きて目一杯やった上に、結構遅くまで食堂でワイワイやっていたんでそりゃ日曜の夜は眠くなりますわ(笑)
事故らんと帰投できたんで良しとします。
「無事に戻ってくれば、また行けますからね。」

お会いできなかったみん友さんもいらっしゃいますし、また行きます。

んで、イベントの内容につきましては、一応ワタクシスタッフなので・・・
詳細につきましてはカッツアイとさせていただきます。
タイトルの画像はこんなポロシャツを頂きまして、それも2枚も(笑)
また来てくださいってことなんでしょうね。
ということで、NZでございました。








Posted at 2019/07/17 00:08:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

プロフィール

「オフィシャル活動強化期間中です。
当日はポスト配置で4輪レースの前日は予備車検に入って技術オフィシャルの勉強しています。
あと少しでJAF公認審判員が3種目A1になります。」
何シテル?   10/04 10:18
Nathan Zacharyです。よろしくお願いします。 もう約10年以上このハンネ使ってます。 スタイリッシュな罰当たりです(笑) ハンネの由来...
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