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Nathan Zacharyのブログ一覧

2011年10月27日 イイね!

もう寝ないときついのですが・・・・

えー、タイトルの通りです。

今夜のBGMの中での一押しは・・・・
昔やったバンドのセッションでコンガ叩きながら下手な歌を歌ってしまったこれ



今でも18番かもしれません(笑)。
来生たかお氏のパターンと高橋幸宏氏のパターンを使い分けて歌うのがマイブームだった頃歌っていた曲です。

積年の深タバコでのどが・・・状態で 2オクターブ近く出ていた音域が・・・・(泣)状態でした。
テノールパートのソリストの面影はなく・・・・  あの時マジで禁煙考えました(核爆)。

お財布と身体にやさしい禁煙をまじで考えないとです。

で、ヴィッツさんのブレーキですが・・・・
モディファイの仕様をほぼ固めました。。。。

ネッツで部品図をもらって、(これは組図でもあるので)改めてキャリパー変更のめんどくささを痛感です。

詳しいことはまた気が向いたらですが、ラジアルマウントの社外品キャリパーを付けるとなるとステーの工作が必要になります。 作ってくれそうな人はいるにはいるのですが採寸と設計に相当時間がかかる上、元がフローティングキャリパーでキャリパーハウジングがナックルに直付けと言う状態なので、キャリパーを強化してもそれに見合った剛性がブレーキ全体に出るかを考えるとやっただけの効果を得られないのではと。

ということで、今後のモディファイは現在のバランスとノーマルのシステムを生かしたモディファイにしようかと。
マネージャーと話せば話すほど、ブレーキのコントローラユニットの面妖さを痛感してます。
マスターシリンダも微妙なので・・・ ブレーキの液圧を変えずパッド・ライニングの変更と対応する高沸点フルードにして、ライン交換も保留にしようかなんて考えております。
レスポンスが良くなって早めにカツンと効いてほしいのですが、瞬間のロックをスリップと判定されたくないよなと。
ただ、経年交換と言う部分ではラインも変更したいなと。
ライン変えても液圧は変わらないので影響はないと思いますが、かなり鋭敏にロック判定しますので微妙かと。
後面妖なのがブレーキアシストです。
ペダルストロークを検出してサーボアシストをさらに強めて押し込んできますので深いところでのタッチがどうかと。
どノーマルでもやわやわ踏めばアシストガンガン掛からないのですが、レスポンスが上がるとどうなるか。
ある程度は想像つくかなと思ったのですが、シミュレーションしてもイメージが沸きません。

エイヤーでやってしまうしかないのかもしれません。
ABSが掛かりまくらなければまあ良しなのかと思うしかないと(笑)。

12か月点検で摩材の消耗を確認しますので・・・・
それから動こうかと考えています。

ブランドは基本的にはパッド・ライニング・ラインについてはプロジェクト・μを考えてます。
高沸点フルードはもちろんNUTECです。


あとですねー、CVTフルードなんですが・・・・
入れ替え検討してます。
そのためにK社長の所にヴィッツの交換作業手順書持ち込みましたが・・・

他に誰かいれば20Lのペール買ってネッツで手馴れたメカにという事も出来るかなと。
90系ヴィッツだと20Lのペールで約3台分です。(3回抜き替えの場合)
と言うのもチェンジャーで作業するとなるとペールしかダメなのです。

かといって一人で20Lもいりません。

でもこうするとZZ-51改ではなく最新のやつを使えるかも(オイル工房さんに交渉します)。
まあ状況が許せばですが・・・・

なんてことを考えたりしてます。

あと、リアのスポイラーどうしようか考えたりもしてます。
純正品ならば、まだ塗りの部品があるので2万ちょっとで付くよとマネージャー。

定価35000円のTRDならもう塗りがないのでK社長の所で塗ってもらっていくらで付くか。

左右デュアル出しマフラーのデータを引っぱり出してリサーチしたいし(円高なので)。
やりたいことはいっぱいありますが・・・・

コツコツとやろうかなと。 

先立つものが無いので一気には絶対に無理です。

と、とりとめがなくなりましたので、今夜はここまでにします・・・・
やっぱり眠いわ・・・・・・・・・・・・・・・








Posted at 2011/10/27 01:42:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | モディファイ | クルマ
2011年10月26日 イイね!

事故に遭遇したときの覚悟・・・・みたいなもの

この記事は、事故に遭う 助ける気持ち 忘れぬ心。について書いています。


えー、おさぼり気味ではありますが、何かと眠いNZです。

昼休みに携帯でみんカラ見てたら・・・ こんな記事がありました。
その記事を読んでトラバさせていただこうと(笑)。

以前、オフ会帰りに広島高速から山陽自動車道に流入する高架橋の上で同じグループの人が事故を起こしました。 その際やはり慣れていない人はパニくるものだと実際に見てそう思いました。

同じ方向に帰る者たちが3台で広島高速に上がり広島東ICから高速に流入する行程でしたが。
3台めを走っていた人が速度の出し過ぎで流入路の高架のカーブで側壁に衝突・・・・
乗っていたEK9シビックは大破、本人もエアバックで顔面を打撲、シートベルトで胸部を圧迫した関係での打撲と重大な怪我がなく救急搬送されましたが何とか入院なしでそのまま帰宅できるという状況でした。

ただ、事故った直後本人が110番したのは良いのですが土地勘がない人なので、また状況が錯綜してましたので合流車線にいた私は300mばっかしバックして邪魔にならなそうなところに車を止め現場に戻り対応しました。

結局、警察とのやり取り、位置確認、JAFへ事故車の撤去依頼とトーイング手配の電話対応をして、現場で警察や救急を待ちました。 そのうちに後続の四国へ帰る組も到着し事故車を小移動させ通路を確保して交通整理と、事故の対応を一通り行いました。

一応3台のうち1台が大破したので・・・・ 一番遠い(横浜)へ帰る人を帰らせ一番近かったワタクシ(岡山)が残って病院に付いて行き、また連絡先として、警察・JAFの対応を行いました・・・・。

まあ、ワタクシの元職は物流会社の管理系事務職でして・・・ 運行管理とかやっており事故の対応とかは仕事として行っていた関係で、事故の対応に関してはほぼあそこに居合わせた者の中ではオーソリティだと思います。

事故対応のオーソリティと言うのも変な話なのですが・・・
仕事で、数え切れぬほど事故現場に行きまた、トラックに乗って走り回ってもいましたのでそれなりに場数だけは踏んでおります。自分も事故に遭い足を痛めて障がい者の仲間入りしてますし、今のところ事故とは切っても切れないかと。
実際に現場に出くわした際、私も経験がありますがおいそれとできるものではありません。
そして、ある程度できること(後始末・警察の対応)までしてという事は誰にもできることではありません。

位置的にも時間的にもかなり危険な場所であったにも関わらずそこまでされたことに敬意を表します。

なので、この方が取った行動に関しては、満点以上の点数をと思うくらいの行動だと思います。
その行動が取れる源泉と言うものは一体なんなのかという事がこの記事のテーマになります。

と言うのも、みなさまに問いかけたい事がありまして、それは自分が起こす起こさないにかかわらず事故に対しての「覚悟」と言うものを持って公道を走っているかということなのです。

まあ、私的には仕事柄、24時間携帯電話を持って何かあったら即対応と言う生活を何年もしてます。
宿直者の身内に不幸があり急遽泊まった夜、「気を付けろと」送り出したドライバーから・・・
「神戸塩屋の2号線で人はねました、即死みたいです」なんて電話受けたこともあります。

一般の人には全く考え付かない状況下に居たのは事実なのですが・・・・
実際に現場で自分が遭遇したらという事で、ある種の覚悟ができていました。

自分が起こす起こさないにかかわらず、道路上で事故に遭遇したらどうするかということです。
救援する場合、2次災害を起こさないというのが第一条件にはなりますが、できる限りの事はしようと決めてます。 
そのもとになるものが「覚悟」なのです。
と言うのも、いつ自分が事故るかもわからない、そうして人に迷惑を掛けることになるという事を覚悟して運転してます。 

私がハンドルを握るときいつも思っているのは・・・・
高速を(ぴー)Km/hで突っ走るとき「これでクラッシュしたらたぶん天に召されるな」とか・・・・
阪神高速神戸線の側壁にドアミラー3cmまで寄った時・・・・
「これで吹っ飛んだら間違いなくあの世だな、3時間くらい止まるかな」とかいう事を考えてました。
意外にネガティブな事を思いながら運転してますが・・・・・
調子こいて運転していると実際にろくな事はないのです。
と言いつつ無茶な運転を今までしてきたもんだとも思いますが・・・・
まあ、無事なのでこういったことを書けるわけなのですが。

今は、ハンドル握るときとにかく思う事。

「人に迷惑を絶対かけないような運転をしないといけない。」

運転マナーもですが、駐車場で車を止める際の配慮とか含めてのことです。

そして、困っている人を見殺しにはしないというのも項目に入っています。
と言っても大したことはしておりませんが。

でも一番は、事故を起こさないようにするという事・・・・
走っている時「今のちょっと無理やりだったかも」とか「やり過ぎだったか」と運転しながら反省してます。

あのグループの話はもうしたくありませんが・・・・
単に楽しさだけを追求していては、公道を走る責任と言うのは全うできないかと思います。
「快楽」と「迷惑」は一種紙一重なのですが、適当な事をするとこれがイコールになります。
暗部を見ないようにしたら、困っている人に対して見て見ぬふりをするならば・・・・
今後どうなんでしょうね。 何かあった時一気に信用失うと思います。

走るのは楽しいですし、仲間と会えるのも安全が担保されているからなのです。
それを支えるのは公道でハンドルを握る私たちドライバーの行動次第です。
その行動の基になるのが「覚悟」なのではないかと思います。
いつ事故に遭遇するかもわからない、自分が事故に巻き込まれるか、自分が惹起するか・・・・
そうなったら、どう行動するか・・・・ 自分の身に置き換えて考えてみるのにいい機会ではないかと思います。

そして、自分に何ができるか少し考えてみると良いかと思います。

このトラバ元の記事に対してすごい数のイイねが付いてます。
それ見ると、世の中まだ捨てたもんじゃないとも思います。

今では、24時間携帯に張りつく生活してはいませんが、少なくとも通勤チョイ乗り程度でも緊張感は失わないようさらに気をひきしめようかと考えております。

安全はすべてに優先します・・・・・

とにかく車外に投げ出された子供さん・・・無事でよかったと。

Posted at 2011/10/26 23:50:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 悲しいこと | ニュース
2011年10月20日 イイね!

黒に黒・・・ これって(その理由のようなもの)

こんばんはです。

先日の記事で・・・千利休さんの話をしたかと思います。

ワタクシのヴィッツはブラックボディーにブラックのホイールを付けており・・・
単に真っ黒けの塊みたいな仕上げになっております。

本来、ホイールのカラーを決めるとき、コンサバにいくとホイールカラーはハイライトカラーなので・・・
ボディと同じ色をのっけるのは禁じ手と言うか許されるのは白/白の場合のみと言うのが通説でした。

その際に水戸岡先生(デザイナー)の仕事をリスペクトしているとも書きましたが・・・

黒に黒もありだと思ったのが・・・ 岡山の駅前で路面電車を見たときのショックでした。

と言うのがこれです。





大きな画像はここから

「KURO」と言います。

まあ、この電車見たとき・・・ 黒ってものすごく格好いいんだと思いました(笑)。

岡山城(烏城)の黒をイメージして岡電最古参の電車をリニューアルしたものですが・・・

マジで真っ黒な塊が市街地を走る姿は、何とも言えない風情と空気感を。
レトロな電車が漆黒の塗装でモダンにリニューアルされ21世紀の市街地を走るという何ともミスマッチな光景。
そして、ただ黒いのではなく、私には黒と言う色をまとう事によって存在感をぐっと主張しているように。


これって水戸岡先生がデザインしてリニューアルしたものです。

私たちの世代はF1で言うと黒に金色のストライプでデザインされたJPSロータスがイメージしますが。
まあ、ワタクシはその当時はティレルチームのファンでございましたので・・・
と言ってもその当時はJPSにあこがれた人も多かったかと思います。


私がヴィッツの黒を買ったのは偶然の産物でございますが・・・
ルックスを決めるにあたってどんなホイールが良いのかかなり悩んでいる時期でもありましたので、
この真っ黒な電車はハッとさせられるものがありました。
レトロな冷房も無いような電車ですが、角の丸まったスタイルに黒の車体・・・・
えー? こんな電車あったっけと思いまして・・・
やはり水戸岡先生の作品でした(笑)。


エアロを巻かないプレーンなスタイルと真っ黒なボディに同色のホイール、それもありだよなと思った瞬間です。

もしも猫を飼うなら・・・ 黒い猫が好きです。
足元が白い猫もいいけど・・・ 真っ黒な猫はもっと素敵です。

コンサバティブなスタイルとかなり悩みましたが・・・・
ハブボルトの問題がクリアできて、かなり割引がということで、もう躊躇はありませんでした。

うちのびつさんも、来たときの出口見えない不調状態から再三にわたっての改修工事でなんとかなり、
図らずもリニューアル状態です。
ということで、水戸岡先生のお仕事をリスペクトさせていただき真っ黒状態になったわけであります。
私的にはプレーンな黒のボディと質感の違う黒色のホイールのマッチングと、
レーシングダイナミクスの金色のエンブレムの取り合わせがいい感じかなと。
ホイールのエンブレムですのであまり主張しないところがいいですねー。

何を持って「美」とするかは、個人個人で意見が分かれることと思います。
それはそれでいいと思います。
ヨーロッパトヨタのデザイナーが作ったこの90系の塊感のある丸っこいデザインを気に入って買った車です。
このデザインをどういう風に引き立てるか、水戸岡先生からヒントをいただいたらこうなったという事ですか。
私自身水戸岡先生をリスペクトしています。

ホイールで悩んでいた時のブログに「ミスマッチの美」とか書いていたと思います。
他に黒いクルマにあれだけ真っ黒なホイール合わせている人は見ませんので・・・
まあ、人があまりやらないことではないかと。
でも、私的にはとても気に入ってます。
また、それにレーシーなチタンテールのロッソ管との取り合わせ。
そして、TRDのレーシングサスペンションで車高を落として、エアロスパッツでロワード感を出す。
と言っても走ることに関して、一切犠牲にはしていません。
むしろ、走ることに特化したモディファイを施しています。


これもある意味でミスマッチの美なのかと思います。
この車ってもともとお買物車ですから(笑)。



もし、岡山市内走ることがありましたら・・・ この真っ黒けのレトロ電車も見てやってください。

水戸岡先生のお仕事をリスペクトしているというのは、実はこういう事なのです。
Posted at 2011/10/20 23:35:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月16日 イイね!

また、バカなことを(笑)

また、バカなことを(笑)みなさまこんばんはでございます。

本日は・・・ おバカな整備手帳をアップしました。

これって整備手帳になるのかと。

と言っても、灯油の買い出しに行ったのがネタになっただけのような気がしますw。

うちのびつさんの主要任務でもある灯油の買い出しで・・・
サスペンション改修したのは良いけれど、単に灯油を運ぶと言うことが著しく困難になってしまいました。

空缶と言っても微妙に残った灯油がこぼれても、頭痛するようなにおいがします。
実入りを転倒させるとこれはまた大惨事で・・・

ラゲッジネットもあるにはあるのですが、このヴィッツ引っかけるところが無いという。
まして、トノカバーなし、床下収納の仕様なのでアンカーも付けられずw。
倒さぬように、微速前進しか方法はないのかと。

灯油買いに行くのがめちゃ憂鬱でした。

で、元引越屋なのに、灯油のポリタンクごときで落ちなければならんのかと。
運ぶことは元プロじゃないかと。

うちの給湯は灯油の給湯器なので、夏でも灯油買いに行かなければいけません。
まあ、あきらめてましたが、灯油がものすごく値上がりしたとき、宇宙印の方が断然安かったと。
こりゃ若干遠くても行く価値あるわなと。

あと、うちに帰るとき橋を渡って左折しますが、ここでぐらっと来て次の右折でさらに来ます。
そしてもう一回左折しますが・・・
その時にひっくり返る確率がものすごく高いので・・・ 生汗がでます。
そして、荷物が後で動くのは気持ちが悪く気が散ってしょうがないという事で。

ということで、荷物積むのはお手のものということで、あり合わせて治具をw。

と言っても短い方のストレッチコードは100均で手に入れ、長い方はホームセンターです。
なので、誰でも簡単に買えます。

詳細は整備手帳(笑)に上げておきましたので。(と言っても画像3枚ですが)
はははと見て笑ってやってください。

サスペンションを改修したのは良いけど、ここまで灯油で困るとは思いませんでした。
ちなみにぶらぶらで積んでも実入りを転倒させたことはないですし、こぼしたことはありません。
ただ、空缶を積んだとき、間違いなくスタンド行く前にひっくり返ってましたのでw。
いつもカクカクブルブルで微速前進で帰ってました。

跳ねるし、横Gもろに掛かるんで間違いなくひっくり返ります。
リアの足下に積むのも良いのですが、ヒータ掛けると灯油臭くってかなわんし、4本積めないし。。。
ということで、こう言うことを考えてみました。

お困りの方はご参考に。 
アホなネタでございました。


Posted at 2011/10/16 23:53:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | おバカな日常 | 暮らし/家族
2011年10月14日 イイね!

ブレーキの話・・・ 今後の方向性かも

こんばんは。

さすがに(ぴー)ばっかりで肝心なところを伏せておいたらドン引きされますねー。

ということで、ブレーキの改修についての具体的な計画を今練ってます。

キャリパーとローターについては交換したいなーと言うのは妄想になるかと。
いろいろと付けたいパーツはありますが、ブレーキの場合下手にいじくると構造変更出さないとということで、
かなりハードルが高くなるような感じです。
そこらは線を引いておかないと、とりとめもなく大事になるような気がします。

今度の12か月点検でブレーキの摩材の消耗とロータの消耗はチェックしてもらう事になっており、
今私がパッと見てローターは軽く面研しただけで十分使えるかと。

先の記事に書いた怪しい放熱塗料については、使うかどうか別として、問題はやはりパッドとリアのライニングのチョイスになるのかと思います。

今の計画では、パッド、ライニング、テフロンのブレーキライン、そしてフルードの入れ替えがメニューになると。
もう少し奮発するのならば、ロータをディクセルのHDにしたいなとは思っております。
ただ、熱処理したローターを取り付ける場合、お約束が新品のパッドとセットで交換して焼き付けて慣らしをと。
ストリートでそれを行う場合、かなりパッドが消耗するリスクを負う事にもなるので、それがいやかも。

実は先日エンジンを下してシリンダヘッドとクランクシャフトをやった時、アクスル自体を外しますので、ブレーキフルードも半分以上一旦抜いてばらしてますから、入れ直してありほとんど痛みはないのです。
ちなみにエンジンとミッションを切り離していますから、CVTオイルも半分くらい抜いてあり・・・
組み上げを完了してから新油を補充してあります(トヨタ純正)。

なので、ひと夏越えてはいますが正味まだ7000km位しか使っていないという、
交換するとものすごくもったいない話なのです(笑)。

という事なので、まあ触らなくても問題はないという状況ではあるのですが・・・
ただ、フィールが微妙で気に入らないだけで(笑)。
使用上問題はありません。 
ただ、先日遠征の時高速を(ぴー)Km/hでぶっ飛ばしたのでその際にやり損なうと(損なってませんけど)、
高速のフルブレーキングは一発で焼けてしまうので・・・ そうなると怖いよなと言うだけです。
フルード沸いてエア噛みますし、ろくな事がありません。

まあ、とはいってもびつはギヤ比の関係でリミかかるまでは速度出ないと思います。
リミを掛けるまで引っ張るとして、山陽道の高坂PA付近の下り坂をカチ込んでやるくらいしか思いつきません。
実際にやったわけでないのでどうなのか、岡国に持ち込んで裏のストレートで引っ張るくらいしかできないと。
まあ、トップスピード乗ったとして160位出ればいい方じゃないかと(笑)。
たとえそういったテストするとしてもブレーキを改修しておかないと、走る資格ないと思います。
当然公道でそんな危ないことするわけもなく(笑)

そして、ノーマル車のシステムを生かしたモディファイをする場合ならば、来年10月が車検なので・・・
それまでに何とか目途を付けるのが賢明かと。
それまでにコツコツと1品ずつ買い揃えるか(笑)と。

今月はリアのライニング、来月はブレーキラインとかいう風に(爆)。
ということで、お金もないことですし、長期戦でやろうかと。

本格的にリサーチをはじめても良いころかなと思います。

CVTフルードも抜き替えたいし、状況と財布の中身を見ながらゆるゆるとやろうかなと言うのが今後の予定かと。

実際にいじくり始めるとキリがなくなるので、どこで止めるかなと(笑)。
Posted at 2011/10/14 00:49:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | モディファイ | クルマ

プロフィール

「オフィシャル活動強化期間中です。
当日はポスト配置で4輪レースの前日は予備車検に入って技術オフィシャルの勉強しています。
あと少しでJAF公認審判員が3種目A1になります。」
何シテル?   10/04 10:18
Nathan Zacharyです。よろしくお願いします。 もう約10年以上このハンネ使ってます。 スタイリッシュな罰当たりです(笑) ハンネの由来...
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