• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2012年03月10日

本当に忘れてはイケナイ事

本当に忘れてはイケナイ事 さっきお風呂に入って来ました。

お風呂のドアを開けた瞬間、天井から水滴に変わった湯気が僕の肩にポタリ…。

飛び上がるほど冷たく感じた瞬間、ふとあの辛かった日々を思い出しました。

…あの時は…蛇口を捻ったら水が出ただけで…その真水でシャワーを浴びれただけで…心の底から幸せを感じていたじゃないか…。




テレビなどでは偉い先生が

「この震災を絶対に風化させてはいけない」

なんて話しているのをよく聞きます。




お気に入りの服も、手塩に掛けて仕上げた愛車も、無二の親友も、将来を誓い合った恋人も、温かい家族団欒の時間も、想い出の詰まった公園も、学校も、街も、何もかも…

…その全てを一瞬にして奪っていった、あの忌まわしい震災が風化する訳ねぇだろ!?




「あの震災を忘れてはいけない」

その言葉を耳にする度、ずっと違和感がありました…。

「…あんな震災…忘れたいヤツの方が…多いだろ…」

…と。




…被災された皆さん、忘れちゃいけないのは震災そのものなんかじゃない。

…絶対に忘れちゃいけないのは、震災によってダメージを受け、弱り、焦り、戸惑っていたあの時の僕達に温かい手を差し伸べ、助け、救って下さった、日本中、世界中の皆さんへの、大きな大きな感謝の心です!!




…国内の政治、行政はもとより、諸外国のたくさんの皆様、ボランティアをはじめ色々な形でお力を下さった皆様、各方面より御支援下さった様々な企業の皆様、御近所の皆様、そして大切な仲間達、家族のみんな…

本当に、本当に、ありがとうございました!!




…まもなく震災から一年。

被災された皆さん、どうかいつまでも感謝の心を忘れないで下さい。

東北の片田舎から精一杯叫ぶ、小さくも、大きな大きな願いです。







ブログ一覧 | 日記
Posted at 2012/03/10 01:25:35

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

休み明け初日はピーカンのさいたま市 ...
kuta55さん

ドローン初体験
Zono Motonaさん

明日、手術決定しました😂
なつこの旦那さん

【その他】お盆明けは、、、
おじゃぶさん

タクシー運転手という仕事:番外編②
コーコダディさん

大倉山ジャンプ競技場からスゴいうど ...
エイジングさん

この記事へのコメント

2012年3月10日 1:50
あの日、待合室で患者様と談笑していて、ふとテレビを見たら愕然としました。

津波が田畑、車、家を飲み込む姿。
そこから逃げる方々の御姿。
日本ではないだろう、と思っていました。

同じ日本でこんな事が起こっているなんて、ただ驚くしかなかった事を覚えています。

ちょうど宮崎では口蹄疫や、火山の噴火等あり、たくさんの県の方々から御力添えをいただいていました。
震災以降、火山灰なんてかわいいもんだと思いましたね。

震災から1年経とうとして、飲みにいらっしゃる農業関連のお客様も『自分達は甘えてた。震災に比べたら(比べる事も失礼かもしれませんが)たいしたことない!』と言われる方が多いです。

津波の被害を自分の住んでいる県に例えてあったのですが、それを考えると本当に怖いと感じました。

感情的にコメントさせていただいたので、取り纏めのない文章で大変申し訳ありません。

月並みの事しか言えませんが、被災地の方々が少しでも早く、元の生活に戻れますよう願っております。

不適切な発言がありましたら削除してください。
コメントへの返答
2012年3月10日 22:45
あの時僕は会社で勤務中でした。

携帯電話への緊急地震メールの着信音が聴こえたのと、大きな揺れを感じたのは、ほぼ同時でした。



…なしちゃん、このブログに添付した画像。

これはまもなく6歳になる、僕の娘です。

名前は「桜良」といいます。


桜良が何かを食べていますね?

実はコレ、ちょうど去年の3月11日、たまたま僕がお友達申請をさせて頂き、そこからお付き合いが始まった、ある一人の尊敬する兄貴分から送って頂いた「柿」なんです。

桜良、美味しそうに食べてるでしょ?(笑)


なしちゃん。

震災に関わらず、人は生きていく過程の中で大きな悲しみや不安に晒される事が沢山あります。

そんな局面に立たされた時、その人の力量が全てモノをいいます。

しかしその反面、周りの方々の優しさ、温かさ、有り難みに気付くのも、そんな局面に立たされた時なのです。


残念ながら被災地では、未だに文句ばかり言っている方もまだまだ見受けられます。

しかし多くの方々は、自分自身の事はもちろん、地域社会の復旧復興の事も充分に考え、毎日汗水垂らして頑張っていますよぉッ♪


今までの御支援、本当にありがとうございました!!

そして、これからも引き続き宜しくお願い致します!!
2012年3月10日 1:54
きっと震災はきっかけであって、感謝の心・助け合いの心を持って生きていくことが大事なんだと思います。

キレイごとかもしれませんが、それが真実だと信じたい。

そう思う花金な夜でした。
コメントへの返答
2012年3月10日 22:53
…そう。

僕も本当にそう思います。

もちろん、出来る事ならもっと別なきっかけが良かった…。

けど、これほどまでの惨事だったからこそ、日本中の人々がその大切な事に気付けたのだとも思います。


愛車を津波で流されてしまったにも関わらず、こうして人との「繋がり」「友情」を大切にし続けている哲ちゃんなら、解るよなッ♪


感謝の心、お互いに生涯忘れずに生きていこうぜッ!!
2012年3月10日 1:54
こんばんは。

震災を忘れちゃいけないのは“被災しなかった我々”だと思います。

今年のお正月、今までのようにワイワイするのが申し訳ない気持ちでした。

こちらでは、被災地の近況など、今ではほとんどニュースで放送されません。でも11日はテレビもSNSも、3.11の話題ばかりになるんでしょうね。どうなんでしょう?ちょっと複雑な思いがあります。

本心はここで言えませんが(笑)、11日にテレビやSNSを見たくないのが正直な思いです。
コメントへの返答
2012年3月10日 23:10
イイんですよ、MDさんッ♪

我々は、落ち込んだ日本を見ていたい訳じゃありませんしネッ♪

楽しい時に笑って、悲しい時に泣いて。

それでイイと思います♪


被災地の現状を詳しくわからない方々がご想像なさっておられる以上に、被災地は活気付いていますッ!!

…良くも、悪くも。



こんな惨事が起こりますと、もう

「明日何が起きてもオカシクは無い」

と、言えます。

冗談めかして申し上げますと、

「宇宙人の襲来により、世界中に大ダメージを受ける」

ような事が起きても、決して変では御座いません。


だからこそ、1日1日を、一瞬一瞬を大切に、文字通り

「必死」

で生きていかなければならないと思うのです。


そして、僕をはじめ、被災地に住む全ての方々は、こんなに温かい手を差し伸べて下さった全ての皆様に対する感謝を忘れずに生きていかなければならないと思うのです。


今までの御支援、本当にありがとうございました!!

そして、これからも引き続き宜しくお願い致します!!



2012年3月10日 2:05
こんばんわm(__)m忘れないよ!色々な出来事、気持ち。そして毎日車やチャリで通る道がいまだに…(;´д`)フーガは身を削り走る。チャリは凸凹道を乗り越え。また起こるのではないかと思う不安感。でもさ!こうやって沢山の辛い思いがあるけどホントに良い仲間と出会えた気がする!すべて大切な気持ちだね♪
コメントへの返答
2012年3月10日 23:31
兄弟が仙台に来てくれた今年の正月、車一台にみんなで乗って、一緒に海岸通りを走ったよな。

あの時、みんなが感じていた気持ち、多分同じだったと思う。


…兄弟さ、いつだったかブログで話してくれたよな、夢の話。

…そう。

「いつか海岸通り一面に、桜の花を咲かせたいんだ…」

って。

アレ、いつかやろうなッ!!

…とは言え、海岸通り一面ってのは難しいだろうけど、まぁ一本だけでもイイじゃねぇか♪

咲かせてやろうぜ、満開の桜の花を!!

その木の下で、地域、性別、年齢を問わず、もっと言えばたまたま通り掛かったオッサンなんかも交えて盃を酌み交わそう!!


志半ばで儚くも散った沢山の命を追悼して…。

運良くその志を受け継ぐ事が出来た我々の、新しい仲間との出会いを祝して…。

2012年3月10日 2:47
こんばんは

1年前、僕も仕事中で異変に気付いたのが
3時過ぎでした。東北?宮城?・・・・
そう言えば、SHOIGOさん(当時)が確か
宮城だったなぁと思い、すぐ携帯でみんカラを開き
確認したら、マジなんだ!!
早速、何シテルに「大丈夫ですか?」だけ書き込んで
無事を確認した事を今でもしっかりと覚えています。
被災された方とされていない者では
1年の過ぎ方や長さ、短さの感じ方は違うと思いますが
1年がたったのは事実で・・・・
まだまだ、元に戻るまでは時間が掛かると思いますが
1日でも早く戻る事を祈っています!
コメントへの返答
2012年3月10日 23:49
一年。

本当に長く、そして短い一年でした。


あの日、T.T.Cさんをはじめ、沢山の仲間から頂いた僕の安否を気遣って下さるメール、励ましのメール、未だに忘れられません!!

あれほどまでに自分が不安になる事があるのだと、自分の事ながら全く知りませんでした。

その位、本当に凄まじいモノでした。


一年。

震災を境に、この一年で世の中が大きく様変わりしましたね…。

沢山の問題が発生し、数えれば未だに解決していない問題の方が多いと感じます。


復興、復旧に沸く反面、僕自身も含め、だんだんと感謝の気持ちが薄れていく日常に疑問を感じる日々を過ごしておりました。


「今の自分があるのは、決して自分一人の力なんかじゃない」

改めて、感謝の気持ちを心に深く刻み、これからの人生を生きていきたいと思います!!
2012年3月10日 3:06
確かにその点は突っ込みたくなりますね冷や汗2あせあせ(飛び散る汗)

ネットの繋がりでホンマに仲良くなって一昨年は自力で走って岩手なんか行ってましたが………

幸いにもお友は無事で何よりでしたがまん顔あせあせ(飛び散る汗)

今度は??というか大分前から東南海沖地震がどうたらと噂あったりですが……

対策が甘かったのどうだのといっても結果想像を上回ってアカンばかりで

どんにしたって防ぎようがないですから、なったらなったの現状を受けとめないかんしかないですよね…がまん顔あせあせ(飛び散る汗)



娘サンですかーーうれしい顔exclamation&question
コメントへの返答
2012年3月11日 0:23
うん、

…なんか…ね?

ずっと違和感があったんだよね、

「忘れろって言われても、忘れられないよ」

って…。


今、地震については各所で色々な予測がされているじゃない?

北関東でどうこう…とか、都心の直下型がどうこう…とか、東海沖でどうこう…とかさ。

そう!!

いくら予測出来たとしても、地震自体は防ぎようが無いんだよね。

大切なのは備える事。

それは物資だけではなく、

「大切な人と緊急時に集まる場所を決めておく」とか、

「電話が繋がらなくなった場合の連絡方法」とか、

「家具は倒れにくくなるように対策をしておく」とか、

「常に車のガソリンは出来るだけ多く保つ」だとかネッ!!


どのみち防げない事ならば、その時に最小限の被害で済むように、今から出来る事は何でもしておいた方がイイと思います!!

花火ちゃん、頼んだよぉッ!!



はいッ♪

うちの娘ですよッ♪

生意気盛りで困ったガキですが、女房よりも僕の扱いがわかっている可愛いヤツですッ♪(笑)
2012年3月10日 5:57
あれから一年ですね!

大丈夫ですか?
しか言えない自分に歯痒い思いしてました。
そしてこちら側も地震がいつ来てもおかしくない。
と言われています!備えなどわ今から何とかなりますが、実際地震が起きた時に…なんて考えてしまいます。
大切な物、家族、友人、恋人。
それらを守れる男になりたいです!

さて、仕事してきま~す\(^o^)/
shoiちゃ~ん
ペロペロ~したいわよ(笑)
コメントへの返答
2012年3月11日 19:53
はい。

長いようで短く、短いようで長い一年でした。


「大丈夫?」

という問い掛けを戴けただけでも、僕らにとっては大変有り難く、そして大変勇気付けられたものですッ!!

ありがとうございました!!


でね、仲田ちゃん。

ソコなのよ、ソコ!!

実際に事が起きた時に、怖じ気づかずに冷静な判断をし、そして勇気ある行動を取り、大切な人を守れるか。

おっしゃる通り、それが一番大切ですッ!!


…しかし、頭ではわかってはいても、いざとなるとなかなか理想通りの行動はとれないものです。

だから常にいつ事が起きても慌てないように、物資や約束事などを万端にして、心構えを忘れないようにして下さいネッ♪


仲田ちゃんッ♪

いつかお互いに気が済むまでペロンペロン仕合いましょうネッ♪
2012年3月10日 7:16
そうですね。
水がひいてからは見ず知らずの人たちが助け合っていたからこそ、数日助けが来なくとも、被災生活を愕然とすることもなく楽しくって言ったらあれですが、皆同じだから大丈夫という気持ちで全く苦しくなかったです。

自分だけ助かろうなんて人も居なかったので数日しても飲み水が無かろうが、笑い声があった被災生活。
何日かして助けが来はじめると外にアメリカ兵がうろうろしてたり。
そんな通常ではあり得ないネタ話で暇を潰してたり(笑)

ニュースは全く見れなかったけど世界が動いてると思いました。
コメントへの返答
2012年3月12日 7:14
押し寄せる津波はもちろんでしたが、引き波によって沢山のかけがえの無い命が失われた事を思い出しました…。


僕のお客様も、そんなお一人でした。

オレンジ色の愛車を転がし、仕事と家族をこよなく愛する、笑顔の似合う中年不良でした。

「中島さん、貴方が創業なさった会社は貴方同様、津波で地域ごと全て流されてしまいましたが、貴方のご家族は悲しみや、苦しみや、辛さに流される事無く、相変わらずみんな仲良く暮らしていらっしゃいますよッ♪ ご安心下さい!!」

今日、僕は天国にいらっしゃるお客様に祈り、そう伝えました。



そうでしたね!

「自分さえ良ければ…」

という考えの方はほとんどいらっしゃらず、皆、

「俺に出来る事は何か無いか?」

「うちにあった缶詰め、持って行きなさい」

「あそこのスーパーに食品が入るっていう噂を聞きましたよ!!」

…などなど、みんながみんな極限状態だったにも関わらず、自分の事よりもまず周りの方を気遣う事が出来たからこそ、大きなトラブルもなく過ごせたのでしょうね♪

2012年3月10日 7:23
あれから一年・・・

あの日のコトは今でも鮮明に覚えてます。

秋田の被害は0に等しかったけど今まで体験したことの無い強い揺れ・・・

震源地は宮城とラジオで流れすぐにヒロくんや閣下に連絡したのを思い出されます。

あれから一年・・・確かにあんな忌々しい地震や震災なんか忘れたいよね?

今の世の中、俺を含め自分勝手な人が多いけどこの震災では世界中の人達の優しさや仲間のチカラを再確認しました!


自分らしくない真面目なコメントになりましたが要するにアタシは昨日、猫さんから「そういう趣味があったんですね・・・(;¬_¬)」と言われたというコトです。




本当にありがとうございました。



ドルァァァァァ(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻
コメントへの返答
2012年3月12日 7:45
「兄貴、ツカちゃんは、あの時本当にすぐに…まだ揺れが続いているような時にはもうオレに電話をくれていたんですよ!」


…ヒロがね、いつも言うの。

「あの優しさは、忘れられない」ってネッ♪


誰も経験した事の無い、物凄い力を持つ地震でした。

もちろん被害も甚大でした。

出来る事なら、いっそ全て夢であって欲しい!!

全て忘れてしまいたい!!


…だけど、あれほどの災害が起きたからこそ、家族が、仲間が、地域が、国が、そして世界が一致団結し、そこに強い絆が生まれたのだとも思います。


地震なんか起こらなければ良かった。

けど、地震は誰かがわざと起こしたものでは無く、自然が起こした事象。

真摯に向き合わなければなりません。

その現実に向き合う勇気を下さったのは、周りで支えて下さった皆様のお陰だと、今、改めて思うのです。
2012年3月10日 8:02
おはようございます。今テレビ見ながら複雑な気持ちです。私の気持ちは…MDさんのコメントと同意かな…娘さんの写真見て、子供と美味いモノを食べられる日常に感謝したいと思います。
コメントへの返答
2012年3月12日 8:03
昨日、多くの報道機関で

「3.11」

の特集を組み、それこそ朝から晩まで当時から今日までの軌跡を報道していましたね。

新聞、雑誌、テレビ、ラジオ…。

それこそ一日中でした。


過剰に思えるほどの報道でしたが、やはり

「それほど大きな出来事だった」

という事の裏返しなのだなぁ…と改めて思いました。


添付画像に、娘が果物を食べている写真を選んだのは、今、僕が

「最大の幸せ」

な時間を過ごせています…ということをお伝えしたかったからです。

何気ない写真ですが、このような当たり前な日常すら過ごせない方の多いこと多いこと…。

…僕はまだまだ幸せな人間なのだと思います。


当たり前の日常に感謝し、一瞬一瞬を大切に過ごす事が、犠牲となった方々への弔いへと繋がるのではないかと僕も思っております。




2012年3月10日 8:37
おはよ~(^^

ほんま何に対しても厳しい現実やと思う。
やっぱり まだまだ時間が必要やね。
前に進むしか無いで!
ボロボロになってしまった隣の神戸も今じゃ人も街も面影が無い街になったで♪

毎日資材運んだし(笑)
心へはどう伝わったか解りませんでしたが・・・

大変やと感じていますがこれからも東北の皆さんで頑張って下さい!
コメントへの返答
2012年3月12日 19:11
兄貴、お疲れ様ですッ!!


おっしゃる通り、確かにまだまだ時間が必要ですね…。

僕の住まいの近くの海岸沿いは、津波によって大被害を受けた建物はほとんどが解体され、離れた通りからでも水平線が見えるようになりました。

つまり、何も無くなってしまいました。

しかし、解体作業が進んでいるだけまだマシとも言えます。


コチラ東北では、今も他県ナンバーのトラックやダンプ、パトカーなどが忙しく走り回って下さっております。

そういった車輌を見掛ける度に本当に有り難く、心強く、そしてなんだか少し申し訳なく感じております。

と、同時に、

「僕らもまだまだ頑張らなければいけないなッ!!」

と思います!!


兄貴、今までの御支援、本当にありがとうございました!!

そして、これからも引き続き宜しくお願い致します!!
2012年3月10日 9:08
早くてもぉ1年経つんですねww燃料関係の仕事をしてる俺にとって人間の本性の一部を見た一時でした( ̄▽ ̄;)

こんな大惨事が二度と起きないことを切に願いますφ(..)
コメントへの返答
2012年3月12日 19:30
そうだね、なんとも言えない気分の一年でしたね…。


なべちゃんは、復興の為にずいぶん仙台にも来ていたよねッ!!

本当にご苦労様でした!!

そして、ありがとうございました!!


人は窮地に立たされると、皆、普段以上の力が発揮出来るものですが、その発揮した力を間違った方向に使ってしまった方々が少なからず居た事も、また事実…。

海外メディアがこぞって称賛して下さっていた程、現地では統率がとれていた訳ではなかったのかも知れませんね…。


それにしても、海外の標準的(?)なパニックの度合いに比べれば、日本人は相当模範的な行動をとれていたのだという事なのでしょうネッ♪

これは有り難く受け止めたいと思います。


さて、なべちゃん!!

いつ、どこで、何が起きても慌てないで済むように、なべちゃんも普段からちゃんと備えていて下さいネッ♪

2012年3月10日 9:33
あの震災を忘れてる輩は居るよ

あの時は道を譲りあってたのが今は譲りあいも無し

ガソリンの大切さが身にしみてたのに今は無駄に高速を飛ばしてるし

食べ物も今は残してる人が居るし

一昨日に配達で久慈~大船渡まで下って来たけど山田 大槌 陸前高田は未だに復興出来てない

今度はうちらがあの地域に何か支援しないと駄目なんじゃないかな?

長々とごめんなさいね(ノ△T)
コメントへの返答
2012年3月13日 17:37
自分も含めて、本当にそうだと思います。

あんなに辛い思いをしたのに、色々な事の有り難みをすっかり忘れていました…。


水、食べ物、電気、暖かい部屋、友との会話…

あの頃はその全てが無くなり、それでも

「生きていられただけ幸せだ」

と、思えていたのに…。

今では歯磨きの際に水は出しっぱなし…

お腹が一杯だと言ってはご飯を残す…

誰も居ない部屋の電気を煌々と…

上に一枚着れば済むところをエアコンの設定温度を容赦無く上げる…

…これでは、何も経験しなかった方よりも酷いですよね…。

本当の意味で、もう一度心を入れ替えなければならない時が来たのかも知れません。


まだまだ苦しい復興作業に喘ぐ地域は沢山あります。

ヂーけんちゃんのおっしゃる通り、今度は僕らがその地域の方々を応援する番ですネッ!!

時節柄、僕の勤める業界も今は大変な繁期に当たる為、その場所に出向いて…というのが難しいので、まずはすぐに出来る小さい事から始めます!!


大切な事に改めて気付かせて下さって、ありがとうございました!!

2012年3月10日 9:54
おはようございます。

早いもので1年が経とうとしてますね。

いや、まだ1年だと俺は思います。

この1年で自分の生活環境や考え方はだいぶ変わりました。

しかし、自分はまだまだ幸せな方なんですよね。

忘れることなんて絶対にない!

語り継がなきゃないことは山ほどあります。

あのときの山形や新潟の外注さん。心配して物資を送っていただいて、ありがたかったです。

そして、毎朝スレ違う自衛隊さんや電気屋さんや被災地へ復興作業に向かう業者さんにも宜しくお願いしますと心の中で言っていました。

がんばっぺ東北!

頑張れ俺!
コメントへの返答
2012年3月13日 18:00
たけちゃん、なんとも目まぐるしい一年でしたよね…。


3月だけにあらず、4月に起きた大きな余震も被害に一段と輪をかけましたよね…。

3月の片付けがようやく終焉を迎えようとしていた頃に起きたあの地震、僕は精神的に崩れそうになったことを忘れられません…。

僕の場合は、時を同じくして父親を亡くしたものでしたから、一時は

「もうどうでもいいや…」

という気持ちになりました。


…でも、それでも、時間も世間も待ってはくれません。

周りには周りのペースがありますし、ましてや復興の為に国をあげて皆さんが必死で努力していた時期でしたので、僕だけがいつまでも後ろを振り向いてクヨクヨしている訳にいきませんでした。

けど、それがあの時には逆に良かったのかも知れませんネッ♪


自衛官の皆様をはじめ、関係各位の皆々様から受けたご恩は、言葉では言い表せないほどでしたよネッ!!

自衛隊の車輌を見掛ける度、他県ナンバーのパトカー、ダンプ、作業車、物資や重機を運ぶトラック、トレーラー、ボランティアの方々の車などを見掛ける度、本当に有り難く、心強く感じたものでした。


そうだよ、たけちゃんッ!!

頑張れ東北!

頑張れみんなッ!!

2012年3月10日 9:54
おはようございます♪


確かに「忘れてはいけない!」と言い津波の映像などが流れてるのを観て違和感を感じておりました。その答えがSHOIさんのブログでわかったような気がします。


自分は港で働いてますが、毎日心の片隅で震えてます。
こちらは被災してないだけに言葉に詰まるのが現状です。


うまく言い表すことができませんが、自分のできる範囲で復興の力添えになれればと思っております。
コメントへの返答
2012年3月13日 18:14
やはりピスンちゃんも僕と同じ違和感を覚えていらっしゃいましたか…。

きっと僕達と同じ違和感を感じていらっしゃる方は少なくないのではないかと思います。


「忘れるな」

って言われても、自然現象でしたから誰の責任でも御座いませんでしたが、

「あの地震は良い事だったの? それとも悪い事だったの?」

と、問われれば、あれは全くもって

「悪い事」

でしたから、出来る事ならばあんな事は一秒でも早く忘れたいです。

しかし、あれほどの出来事、忘れたくても忘れられる訳がありません。


その中で、忘れてはイケナイ事が、

「周りの方々に助けられた事に対する感謝の気持ち」

だと、僕は思ったのです。


皆様からの御支援の中、お陰様でコチラ仙台市では相当なペースで復旧に向かい、現在は法の整備も含めて、復興に全力を注げるような環境を作る事が出来ました。

これからは僕達が復旧の遅れている地域の方々を応援する番だと思っております!!


ピスンちゃん、今までの御支援、本当にありがとうございました!!

そして、これからも引き続き宜しくお願い致します!!

2012年3月10日 10:16
SHOIちゃんの言うとおり

決して忘れちゃ行けないのは『感謝の気持ち』だよねッ!!

でも、それは被災した方々だけじゃないよ。


もしかしたら、自分が被災していたかも知れない…

決して人ごとじゃない…

何か自分にできることはないだろうか…


「相手の立場になって思いやる気持ち」

日頃忘れていたそういう大事な気持ちを思い出し、また、被災した方々が復旧・復興に向けて頑張っている姿を見て、

「自分も頑張らなきゃ」って励まされた人も多かったはず。

だから、ボクはそういう意味で、これからもずっとその感謝を忘れません。


震災した方々が皆さん、一日も早く普通の生活に戻れる日が来るよう、切に願っています。
コメントへの返答
2012年3月13日 18:38
ノリさん、間違いありません。

感謝してもしきれない程の事を、日本中、世界中の方々より受けました。

「感謝の想い」

これだけは、我々は絶対に忘れてはいけません。


名も顔も知らない者達の為に、世界中の方々が動いて下さった…。

こんなに有難い事はありません。

知らんぷりすれば出来る事なのに、国内はもとより、世界中の方々が…。

想像するだけでも涙が込み上げてきます…。


…昨日、会社の帰り道、コンビニに寄りました。

レジに並んでいると、うちの桜良よりも小さな女の子が、お母さんと一緒にレジ脇に置いてあった募金箱に、募金をしていました。

心が熱くなり、そして何故か力が沸いてきました。

僕は買い物をしようとしていた雑誌とビールを棚に戻し、その分のお金を募金箱に入れて帰りました。


…偉いとか言われたい訳じゃありません。

…格好をつけたかった訳じゃありません。

ただ、僕は今出来る事を「今すぐ」したかったのです。


うちに帰ると、いつもと同じく、美里が晩御飯を用意してくれました。

僕は美里が作った晩御飯を食べました。

いつもなら当たり前の晩御飯のひとときでしたが、昨日の晩御飯は米の一粒一粒が、味噌汁の豆腐の一切れ一切れが本当に有り難く、そして美味しかったです。


ノリさん、やっぱり僕はまだまだです!!

まだまだ未熟です。

そして、まだまだやれますッ!!


「小さな事でめげたりイライラするのは、オレには100年早ぇんだなぁ…」

と、感じました!!


ノリさん、僕はじめ仙台の弟分達を、これからも叱咤激励、宜しくお願い致します!!
2012年3月10日 10:28
あれから一年…

早いもので。

TV見てると振り返ってばっかりで、本当に日本は前進できたのかな?

綺麗事は好きじゃないけど、昨日より明日の笑顔が増えるといいね。

コメントへの返答
2012年3月13日 18:57
うん。

本当だネッ!!


物流、地域の建物や道路、政策などは間違いなく前進していると思います。

ですが、一番肝心な

「我々被災者の心」

ここが前進していないのだと思います。

…いや。

これだけ多大な御支援を戴いているにも関わらず、不平不満の言葉を発する方がまだ少なからず存在するあたりは、残念ながらむしろ後退しているとも言えます…。


けど!!

少なくとも僕は、改めて気付きました!!

何が大切で、何が必要なのかが。


「笑顔を増やす」

簡単なようで難しいその事を、今度は僕らが先頭に立ってしていかなければならないのでしょうネッ♪


daiちゃん、貴方は僕のお手本です。

貴方が僕を見ていて、僕が間違った事をしていたら、また全力で是正して下さい!!

とりあえず、僕はやれるところまで頑張ってみますッ!!


daiちゃん、いつもありがとうッ!!
2012年3月10日 12:39
最近になってまたテレビや報道でやっきになって311を言い出しましたよね…

なんかなぁと思います(汗

被災された方やボランティアの方、復興に携われている方々には風化なんて言葉はなくソレが現実な毎日を送られてるわけで…

日本全体みんな復興への気持ちは常に持っているハズ…自分はそう願いたいですよ☆
コメントへの返答
2012年3月13日 19:30
本当ですねぇ…。

凄かった…報道…。

やっぱり、いわゆる

「流行りモン」

みたいな扱いはされたくはないです…。


HIROちゃんのおっしゃる通り、被災地ではそれが…毎日が…現実なんですもの…。

忘れられる訳がありませんよね…。


そうだと僕も思いますし、願っていますッ!!

HIROちゃん、嬉しいお言葉、本当にありがとうございます!!

これからも引き続き、応援と御支援をお願い致します!!

2012年3月10日 12:50
あれからもう1年なんですよね(((・・;)
あの時はまずSHOIさん大丈夫かなと思ってみんカラチェックしたのを思い出しますあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
あんなこと忘れるわけないですよね!
まだまだ復興が進んでないんで少しずつでも皆様の気持ちにゆとりが出来ていくことを祈ります。
コメントへの返答
2012年3月14日 8:31
一年ですよ、パンちゃん…。

物凄く長く、物凄く短い、そんな一年を過ごしました。


あの地震の直後、沢山の仲間の皆さんから戴いたメッセージ、コメント…。

会社に一人で居て大変心細く、停電でテレビもラジオもネットも見ることが出来ず、なんの情報もない中での皆さんからのお心遣いや励ましが、どんなに嬉しかったか!!

未だに鮮明に覚えています。

考えてみると、あの時からなのかも知れません、僕のみんカラに対するスタンスが変わったのは…。

それまでは飽くまでも「車」ありきのSNSという向き合い方でしたが、あれからは「人」が居てこそのSNSだと考えるようになりました。


復興はまだまだ続きます。

しばらく時間が掛かることでしょう。

しかし、決して立ち止まることなく、常に前を向いて歩んで行きたいと思っておりますので、これからも引き続きの御支援を宜しくお願い致します!!
2012年3月10日 13:04
もう1年か…
復興はほんとに進んでるんですか?
仮設住宅で今も不便な生活をしいられてる人はまだたくさんいるんですよね?
テレビなどから流れてくる情報はほんの一握りで現状はあまり正確には伝えられていないような気がします。
でも自分でできることは店頭などの募金箱へ小額のお金を入れることくらいで…
歯痒い思いですね(ーー)
コメントへの返答
2012年3月14日 21:53
たっちゃん、復興の度合いは場所によって大きな温度差があります。

僕の住む仙台市は、建物の解体や建築が進み、物流などはほぼ正常に戻っておりますので、人間らしく生活するための基本、

「衣食住」

に関しましては、問題無いレベルにあります。


しかし、甚大な津波被害を受けた地域、同じ宮城県内では

「東松島市」や、

「石巻市」

もっと北に行けば、報道などで有名になった

「気仙沼市」などにおいては、

「復興」どころか、まだまだ「復旧」作業中です。


仮設住宅にお住まいのお客さんから色々とお話をお聞きしましたが、仮設住宅の生活環境は本当に大変なもののようです…。

暑さ寒さのお話は想像に難くなかったのですが、プライバシーについてのお話など、実際に住んでみないとわからないような問題も沢山あるそうです。

生々しいお話の連続に、正直、聞いているだけでも具合が悪くなりました…。

…しかし、

「そんでも、生きる為に今はココで踏ん張らなきゃなんねぇべ!!」

と、笑い飛ばすお客さんから、僕も勇気を戴きました!!


被災者の方々は、皆さんが想像している以上に困難な生活環境です。

しかし、皆さんが想像している以上に逞しいです!!

たっちゃん、これからも引き続きの御支援、宜しくお願い致します!!
2012年3月10日 13:11
あの震災からもう1年、なんだかあっという間でした。
震災直後、SHOIちゃんにメールを送って無事返信が届いたときはすごい安心したのを覚えています。
SHOIちゃん自身、すごく辛い思いをして大変だったときなのに、メールで自分を励ましてくれたSHOIちゃんには本当に救われました。
みんカラを通じて改めて本当に大切な友達を得ることが出来たと実感した瞬間でもありました。

震災後、最初は本当に絶望しましたが、自分は命あった者として力強く生きていく。そして地元の復興に役立って行きたい。
そう思えたのはやはり支援して下さった多くの方々の力でもあると思っています。
本当に感謝しています。そしてこれから先もずっとその気持ちを忘れずに生きていきます!
コメントへの返答
2012年3月14日 22:14
怜ちゃん…。

…本当に…貴方は…強い男だよ…。


怜ちゃんとしたメッセのやり取り…。

僕は忘れられません…。

怜ちゃんが受けたショック、さぞかし大きかったでしょう…。

想像したくもありません…。

それでも怜ちゃんは、

「いつか必ず復活します!!」

と、僕に力強く伝えてくれましたよねッ!!


…それからしばらくの間…怜ちゃんはこの「みんカラ」に姿を現さなくなりました…。

…その間、もちろん寂しくはありましたが、僕は怜ちゃんの復活を心待ちにし、逆に出来るだけ気にしないようにしていました。


…そして…あの華々しい復活…。

自分の事のように嬉しかったッ!!

本当にッ!!

感激しました!!

貴方から大きな勇気を貰ったのは、きっと僕だけではなかったはずです。


今、怜ちゃんがGSを丁寧に仕上げています。

時間を掛け、少しずつ、少しずつ。

その一歩一歩が、怜ちゃんの喜びであると同時に、僕の喜びでもあります。


貴方のその「ひた向きな姿勢」、しっかりと心に刻み、少し
でも近付けるように僕も男を磨きます!!

今年、会うよ、怜ちゃんッ!!

オレ達の友情に乾杯しようぜッ!!
2012年3月10日 15:03
 1年経つの早いような遅いような。。。
まったく復興してないし、
「原発は収束した!」など
ほざいている政府。。。
 なんでも地位や権力を使って、
正しいことが報道されない・・・

日本はいい国なんて表面上だけですね(><)

SHOIちゃんのおかげで
元気がでる人もたくさんいますので、
そのうち総理になって日本を変えてください^0^
コメントへの返答
2012年3月14日 22:35
いつになくヒートしてるねッ!!

大ちゃんッ♪

けど、それも無理は無いのかも知れませんね…。


…うん、政府に対する不満だね。

あのね、周りの方々がどうかは知らないよ?

これは飽くまでも僕の考えとして聞いて欲しいんだけど、僕はね、政府のやり方って言うか、舵取りって言うか、それ自体は間違って無いとは思うんだ♪

って言うか、もっと誤解を恐れずに言えば、たぶん

「誰がやっても同じ」

だと思うのよ、この震災の後片付けは。

なににつけても相当なレベルだもの。


ただね、大ちゃんが言う通り、

「嘘」は、いけません。

ダメよ。

だって、嘘は信用を無くすもの。

ネッ♪

コレだよね、大ちゃんが言いたかった事って。


きっとね、

「コイツぁ大変だ!! 嘘でも言っておかなきゃ国民がパニックになる!!」

とか偉い人達が言って、こんな風になっちゃったんだろうけどさ、自分の国の事だもん、大変だろうが何だろうが、国民みんなで協力して解決しなきゃじゃん!!

地震は政府のせいだなんて誰も思っていないんだから、全部正直に話して、

「そういう訳なので、これからどうしていけば良いのかをみんなで話し合います!!」

とか言っちゃえば良かったのにネッ!!

やっぱ、「排気と人生はストレート」がイイっしょ♪(笑)


総理大臣にもなりたいのですが、その前に僕は「高田順次」になりたいので、その夢が叶ったら立候補しますネッ♪


ところで大ちゃん、総理大臣になるには、やっぱり大学くらいは出ておかなきゃならないのかねぇ?
2012年3月10日 15:52
あれから一年ですか

あの時僕は夜勤明けで起きた時間にニュースを見たのを覚えてます。

すぐにみんからからSHIOさんにメール送ったのを覚えてます

あの時は返信があったことに安心しました


噂の娘さんですか(*^^*

幸せにくらしてくださいね(;´д`)



コメントへの返答
2012年3月15日 0:31
そうだね、マカちゃんからすぐにメッセージが届いたのを今でも覚えていますッ!!

暖かかったよ、本当にッ!!

ありがとうッ!!


マカちゃん覚えてる?

「僕はこのまま地球が滅亡するんじゃないかと思って、怖いです…。」

これ、マカちゃんが僕のブログにくれたコメントの一部。

小さな子供を抱えている一人の父親の素直な心の叫び。

一見、フザケているとも思えるこのこの言葉。

マカちゃんは、フザケてなんていなかった。

本当にそう思い、怯えていたのでしょう。


けど、今のマカちゃんなら違うんだろうな♪

守るべき人が増え、毎日忙しくしてるんだろ?

怯えている暇なんか、もう無いよなッ♪

奥さんの事もお子さんの事も、守れるのは君。

マカちゃんだけだ。


僕も震災後に親父を亡くしましたが、代わりに今の嫁と娘に出逢い、お陰様でなんとか人並み…

…よりは、かなり貧乏で辛い生活ですが、まぁそれなりに幸せな生活を送らせて貰っています♪


…実は昨日、結婚後に初めて、休日を一日娘と二人っきりで過ごしたのですが、これがなかなか新鮮!!

僕の知らない単語を聞かされ、

「は? オマエ何言ってんだ?」と言えば

「はぁ!? パパ、そんな事も知らないの!? バカじゃない!?」

などと罵られ…。

まぁ、それもまた楽しかったんだけどネッ♪(笑)


これから娘が大きくなって、この震災について対等な立場で話が出来るようになったら、一緒に酒でも飲みながら、マカちゃんはじめ、仲間の震災当時の話を教えてあげようと思います。

2012年3月10日 17:11
あれから一年・・・

ほんとSHOIちゃんには
あのガソリンがない中
貴重だった水を届けてもらい感謝でした。

あの日の事は忌まわしいけれど
人としていろいろな事を考えられる
良い経験したいです。

お互い、この先がんばっていきましょ!!!
コメントへの返答
2012年3月15日 17:18
あの少し前だったね、銀ちゃんと初めて会ったのは。

この「みんカラ」を始めて、最初にお会いした仲間が銀ちゃんでした。

それまでは、リアルでみん友さんにお会いした事がなかったので、かなり緊張していた事を覚えています。


そこから始まった僕らのお付き合い。

5月のSUGOイベントオフ、8月の復興オフ、その他、会社にも何度も遊びに来てもらいましたし、銀ちゃんのお宅で一日中遊ばせて頂いた事もありましたねッ!!


あの震災は全くもって嫌な出来事でした。

しかし、あの震災によって沢山の方々との強い絆が結ばれた事も事実。


あの震災は、もうすでに起きてしまった惨事ですから、時間を戻して無かった事には出来ません。

だったら、そこから少しでも学び、今後の人生、子供らの将来に役立てたいと考えています。


そうだね、銀ちゃん!!

これからも力を合わせて頑張っていこうぜッ♪

今後とも、今まで以上のお付き合いを宜しくお願い致します!!
2012年3月10日 18:15
あの日のことは、はっきりと覚えています。


時間が解決してくれるコトでもなく、
しかし、時間は過ぎていく。

恥ずかしながら、メディアを通じての復興しか知りませんがまだまだやるべきこと、
やらなくてはいけないことが山積みだということは伝わってきています。


SHOI兄…

あれから1年、お互い色々なことがあったよ?!
もちろんハッピーなこともねッ♪

これから何年、何十年後もこの1年…
これからの1年1年、大切に過ごしていきましょう!
コメントへの返答
2012年3月15日 17:39
3月11日。

日本の全国民が忘れられない日となりましたね。

あんな酷い出来事、忘れたいけど、忘れられない。


もう、嫌な思いをするのはたくさんですし、これ以上、誰にもあんな思いをさせたくはありません。

だからこそ、備えておいて下さい。

いつ、何時も緊張感を持ち、愛する人を守れるように考えておいて下さい。


僕もきしゅうくんも家庭を持ち、守るべき人が増えました。

だからこそ、備えておいて下さい。


復興は地域ごとに進み具合には差があります。

僕の住む仙台市では相当復興も進んでおりますが、震災直後から全く変わらないという地域も、少なからず存在します。

完全なる復興にはまだまだ時間も力も必要です。

今こそ、支えて頂いて立ち上がる事が出来た僕らが、まだ立ち上がれていない仲間を助ける番だと思っております!!

やれるところまで頑張るぜ!!


きしゅうくん、これからも引き続きの御支援、どうか宜しくお願い致します!!
2012年3月10日 19:47
もう1年、まだ1年ですね…

SHOIニイチャマ達の所に何回か直接お邪魔したりして、少なからず直に被災地の様子を見ましたが、やっぱりまだこれからですょね!!

でも、仙台に初めてお邪魔した時もそうですが、直接SHOIさん達とお会いすると、こっちが逆に勇気付けられたりしちゃいますッ♪

これから自分でも協力出来る事があれば、進んで動いていきたいと思います。。。





と、ツマラナイコメニなりましたとさwww


おわり。
コメントへの返答
2012年3月15日 17:56
そうだな…。

「もう一年、まだ一年」

その通りだな…。


正月、一緒にドライブしたあの道、通称

「浜街道」って道なんだけどさ…

あそこが…

…そう。

水が引いた後、沢山のご遺体が上がった地域なんだ…。

言葉にならなかった…。

…なんとも言えず…腹立たしかった。


「この方々は、何故こんな目に遭わなければならなかったの?」

「この方々が、何か悪い事でもしたのか?」

「神様? そんなモン、誰が信じるかッ!!」


あれから一年経った「浜街道」は、まだ舗装も所々未完成ではありますが、以前と変わらず物流の重要な路線として賑わいと慌ただしさを取り戻しました。

しかし、この道を通る度、心を痛めている方々も多いと思います。


…なぁ、組長。

ブレンダの兄弟が言ってた

「ココに桜の樹を沢山植えよう!! 桜の花を咲かせよう!!」

って、提案、覚えてるか?

アレさ、みんなでやってみないか?

時間も金も掛かるだろう。

道路沿い一面に…なんて、到底無理だ。

けど、一本くらい、オレらでどうにかなるんじゃねぇか?

…なぁ、やってみようぜ!!

オレと兄弟で舵を取る!!

だから、サポート、頼むぜ!!




2012年3月10日 21:35
初めまして!

私は実際に被災した訳ではありませんが、
海上自衛隊という職業ですので
地震による被害を目の当たりにしました。
3月11日の地震直後に長崎県佐世保市を
緊急出港しました。
宮城県石巻港に到着するまでに
3日ほどかかってしまいました。

その3日間は船のなかで
ニュースを見ながら半信半疑だったものはだんだんと多くなる漂流物によって事実なんだと感じました。

そして石巻港からみた荒らされた陸岸
乗り上げた貨物船をみてその事実を突き付けられました…

そんななかで
わたくし達ができた支援は微々たるものだったかもしれませんが

テレビ報道などで
感謝の言葉を頂いたときは無意識に涙が込み上げてきました。


たとえ組織に向けられた言葉であったとしても、
あの時の感謝の言葉は
私も今後勤務していく、いや生きていく上で忘れることはありません。

いきなりこんなこと言ってすみません…


格好いいZに乗られているっていう
ただそれだけで親近感がわいて
つい書いてしまいました!!
コメントへの返答
2012年3月15日 19:07
はじめまして!!

コメント、ありがとうございますッ!!

そして、相当ご返信が遅くなりました事をお許し下さい。


なんとッ!!

太郎ちゃんは自衛官の方でしたかッ!!

この度は、本当に本当に、ありがとうございました!!

自衛官の方々には、大変お世話になりました!!


実は、後日談として、色々なお話を伺いました…。

決してイイお話だけではありませんでした…。

いや…、

「良くないお話しか聞けなかった」

と言った方が正確かもしれません…。


ある自衛官の方が、お亡くなりになられました。

いえ、怪我をしたとか、事故でとかではなく…

「自らの行動」によって…。


…限界だったのでしょう…精神的に…。

…瓦礫の撤去や、支援物資の供給など、自衛官の方々のお仕事は範囲を選ばなかったと思いますが、一言で

「瓦礫の撤去」

と、申しましても、津波被害の後の現場ですから…。

…。

…。

…当時の自衛官の方々のご苦労を考えますと、胸が張り裂けそうです。

…本当に、ご苦労様でした!!


今も各方面で、自衛官の方々による御支援が続いております。

相変わらずそこには「ユルい」仕事など、無い事でしょう。

貴殿方自衛官の方々は、我々国民の「誇り」です。

心より、最大の感謝を申し上げます!!


そして、太郎ちゃん。

どうかお身体をご自愛下さり、これからも引き続きこの美しい国「日本」の将来をお守り下さいませ!!

何卒、宜しくお願い申し上げます!!


コメント、ありがとうございました!!


2012年3月10日 23:06
もう一年、されど一年…。


時の流れは早いね。


でも、それぞれの想いって思ったよりも進んでないんだよね。

だって、今でも帰りを待ってる人達って居るはずだしね。


確かに犠牲な物事は沢山あったけど、それに負けないくらいの助け合う力や応援はあったのも事実。

まだまだみんなで頑張れるよね☆


これからも仲良くしてね♪
コメントへの返答
2012年3月15日 19:18
…うん、とても複雑な気持ちの一年でした。


嬉しい事、楽しい事、盛り上がった事…。

僕に限っては、もしかすると、震災以前よりも笑顔が増えていたかも知れません。

と、聞くと、ちょっと不謹慎にも聞こえるかも知れませんが、

「当たり前という事の幸せ」

を、僕が噛み締めていたからなのかも知れません。


飲み水も無い。

食べ物も無い。

明かりは太陽の光だけ。

寒さはしのげない。

情報も入って来ない。

そんな状態が何日も続き、精神的に強くなれたからなのかも知れません。


人と会話する。

あの当時、それだけでどんなに救われた事か!!


僕はあの頃の「有り難み」を、少し忘れていたように思います。

また大切な事をしっかりと心に刻み、一歩一歩進んで行きたいと思います。


蜂さん、これからも引き続きの御支援、宜しくお願い致します!!
2012年3月10日 23:12
あの時は仕事中で、三重県でも揺れました。
家に帰ってからTVで映像を見た時はびっくりし、
みん友の方々の事が心配になりました!

僕は何の役にも立ててないですが、
皆さんのブログなどを拝見していると
僕たちこそ頑張ろうと思います(^-^)

いつかは絶対に生で交流して下さいね(^з^)-☆
コメントへの返答
2012年3月15日 21:55
山ちゃん、ビックリしたよね、本当に。


僕は、地震の後、すぐに停電になった為、自分が置かれている状況が全く飲み込めていませんでした。

ですから、もし、僕も海に近い地域に居たとしたら、生きてはいられなかったのかも知れません。

当時のブログにも書きましたが、地震直後は無我夢中で隣のおばあちゃんの救出をしていた為、それが海沿いの地域だったとしたら、僕はおばあちゃんもろとも津波に流されていた事でしょう…。

かと言って、状況がわかっていたとしても、やはり見て見ぬふりは出来なかったでしょう。

しかし、そうだとしても、すぐに逃げなければ自分も死ぬ状況で格好をつけている場合ではない訳で…。


よく夏休みなどに、海や川で溺れている子供を助けようとして、自分も溺れてしまい…

などというニュースを耳にしますが、これこそ、この状況です。

本能の赴くままに人助けをして、自分までも…。


…ですが、これこそが人間の基本だと、僕は思います。

命ほど尊いものはありません。

迷う暇なんて、そこには無いのです。

「死んでも構わん!!」

とか、思う余裕は無いのです。

「気が付いたら、救出に向かっていた」

これだと思います。


山ちゃん、この先、山ちゃんの人生にも、この日本にも、何が起こるか誰にもわかりません。

何が起きた時、あらゆる困難に果敢に立ち向かえる強い気持ちをいつまでも持ち続けていて下さい!!

それが「漢」ってモンでしょう?

ネッ!!

山ちゃんッ♪



2012年3月10日 23:44
きっとこのタイミングでブログを更新されると確信していました  (#^.^#)

2011年3月11の夜、ある瞬間から、私の阪神淡路の経験を伝えようと必死でパソコンと向かい合っていました。でも反応は震災からは遠い方ばかり、阪神淡路と同じ事態、本当に被害の大きな地域には情報が伝わらない! でも、反応があろうとなかろうと、自分の出来ることは情報を送る続けることだけだと、キーをたたき続けた事を思い出します。

私と同じ考えの方も多くおられ、新しい仲間も増えていきました。そしてSHOIりんさんともつながりましたネ。まだまだ復興は始まったばかり、と、言うか、阪神淡路の時に比べ、歩が遅すぎると見ています、なんとも歯がゆい事ばかりで。

明日は復興祈念コンサートのステージに立ちます。雨ニモマケズ・言葉・ほらね・見上げてごらん夜の星を・さくら・涙をこえて。今の私にできることは 心を込めて歌う事だけです。
 SHOIりんさんも家庭に仕事に車の楽しみに頑張ってください、回りまわって皆を潤す事に継る事でしょう。
コメントへの返答
2012年3月15日 22:12
狼さんッ!!

その節は多大なご協力、本当にありがとうございました!!


何度も何度も詳細に渡ってメッセージを下さり、文字通り

「縁の下の力持ち」

の、影武者となってご尽力を尽くされていた狼さん…。


きっと、このページをご覧になられている方々ですら、誰も狼さんのなさってきた事なんて知るよしも御座いません。

ですが、貴方も

「誰かに感謝されたい」

「後に称賛を浴びたい」

という気持ちで活動をなさっていらした訳では無いのでしょう!!

まさに、それこそが

「本能」

であったのでしょう!!

本当に素晴らしいと思うと同時に、心から感服致します。

被災地を代表して、ここに厚く御礼を申し上げます。


…ところで、何ですと?

コンサート?

歌う?

狼さんッ!!

そういった活動もなさっていらしたんですかッ!!

…あ…貴方は…一体…?


…まぁ、今更ここで野暮な質問をするのはやめておきますネッ(笑)

貴方の正体を知ってしまったら、腰が抜けてしまうのかも知れませんしッ♪

とにかく、貴方は本当に心の優しい方です。


こうしている間にも、被災地では不眠不休の復旧、復興活動が続いております。

完全な復興にはまだまだ時間が掛かると思いますが、世の中からこの震災の話題が大きく取り上げられなくなった頃にでも、是非ともお会いしましょう!!

その頃には、お互いにすっかりジジイになって、しわくちゃな顔になっているかも知れません。

けど、僕は貴方から戴いた優しさ、絶対に覚えていますから!!

ずっとずっと、忘れませんからッ!!
2012年3月11日 0:14
それぞれに想いがあり今日を迎えていますね。

自然の恐ろしさ、日常の日々にある幸せ…

再確認する一日となります。


人は一人でなく、支え合い生きていることを大切に感謝していきたいと思います。
(^^)
コメントへの返答
2012年3月15日 22:41
そうだね…。

一人一人、皆、それぞれに抱える想いと共にこの日を迎えましたね…。

未だ悲しみを引き摺っている人。

何かしらやり遂げたという達成感を持っている人。

新しい生活に戸惑っている人。

迫り来る恐怖と闘っている人。

立ち上げた商売がうまくいっている人。

…本当に様々だと思います。


そんな中でも、そう。

「自然の大きさと、脅威」

「何気ない日々の中にある、何気ない幸せ」

それを感じなかった人は、恐らく居なかった事でしょう!!


僕ら、被災地に住む全ての者は、沢山の方々からの支援を受け続けてきたからこそ、こうして立ち上がる事が出来たという事への感謝を忘れてはなりません。


それはお金や、物資だけではありません。

皆様からのお心遣い、ご配慮、そして、掛けて戴いた優しいお言葉の数々…。

その全てに素直に感謝し、頭を下げなければならないと思います。


復興が進む仙台。

次は、立ち上がれた僕らが、まだ復旧に喘ぐ地域の方々を救う番だと思っております!!


負けねぇぜ、東北!!

負けねぇぜ、日本人ッ!!


LARUちゃん、嬉しいコメント、本当にありがとうございました!!

2012年3月11日 3:01
こんばんは

コメ返大変だと思うので

あえてコメントしません。


めっちゃいいブログです( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!



・・・・・やっぱあなたが好きです。。。。

ダダダッ(((((/ ̄ 3 ̄)/チュー
コメントへの返答
2012年3月16日 6:56
コアラちゃん、お心遣い、ありがとうございますッ!!


それでも、言いたい事は山ほどあるのでしょう。

そりゃあ、あるよね…。

あれだけの大きな出来事だったんだもの…。


こんな僕を気遣って下さり、ありがとうございますッ!!


こう見えて普段、結構仕事が忙しく、なかなか「みんカラ」を開く事が出来ないでいるのですが、ブログをあげるとこうしてすぐにコメントを下さるコアラちゃん達の姿勢を見ていると、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになります!!

ごめんなさいネッ!!


我々の業界…あ、知らないっけ?

今更ですが、僕は県内では中堅レベルの自動車整備をメインとする会社に勤めており、その中の中古車販売の部署で働いております。

なもんですから、この3月などは一年で一番の繁期にあたり、朝から晩まで馬車馬のように(笑)


シートを新調したコアラちゃんのブログにも、本当はいつものノリで、ヘラヘラとコメントをしたかったのですが…無念…。


来月にもなれば多少の落ち着きが出てくると思いますので、これからも今まで通りのお付き合いを、何卒宜しくお願い致します!!
2012年3月11日 3:12
最後の一人までもとの暮らしが出来るようになるまで

ずっと助けていきたいですね。
コメントへの返答
2012年3月16日 7:16
なんと重みのあるお言葉でしょう!!

しかし、目指すべき場所を的確に捉えた、御仁らしい鋭いお言葉です。

それは一見とても簡単なようで、実際には非常に難儀な課題ですよね…。


しかし!!

その通りであります。

今度は動けるようになった我々が、まだ動けない方々を助ける番だと思っております。


改めて身近な事から始めてみようと思います。

引き続き、仕事を通して周りの方々への

「お役立ち」

が出来るように、細かいことにも注意を払って仕事を進めていきたいと考えております。


そう。

御仁がおっしゃるように、

「最後の一人まで、元の暮らしが出来るようになるまで」。


有り難く、嬉しいお言葉、ありがとうございましたッ!!

2012年3月11日 11:29
もう1年、まだ1年。
この言葉が表す意味は
被災された側、してない側
で時間の感覚は違うと思い
ます。

しかし1年経った事に変わりは
御座いませんのでそれだけ前
進出来たのだと信じたいです。

被災地側は復興へ!
周りは支援へ!

そして1年、もう1年と前進
出来る事を願います。
コメントへの返答
2012年3月16日 7:32
師匠!!

ありがとうございますッ!!


確かに、被災した方々と、そうではなかった方々…

(…と申しましても、直接的ではなかったにしろ、今回の震災は大なり小なり全国民の皆さんが影響を受けた訳でして、「被災しなかった方」と、一言で括ってしまう事には相当な申し訳なさを感じてしまいますが…)

師匠のおっしゃるように、その両者に、過ぎた時間に対する価値観の違いは間違いなく存在するのでしょうね。


沢山の方々からの御支援を受け、確実に前進は出来ていると思います!!

その受けた御支援への感謝の気持ちを忘れず、同じく困っている方々へ

「気持ちのお裾分け」

をしていく事が大切な事なのだと思います。


これからも一日一日、一月一月、そして一年一年、周囲の方々と手を取り合い、地面をしっかりと踏みしめながら、一歩一歩進んで行きたいと思います!!


師匠、いつも本当にありがとうございますッ!!

これからも引き続きの御支援、宜しくお願い申し上げます!!



2012年3月11日 12:04
んだ…『喉元過ぎたら・・・』ではだめなんだよね。

いつの間にかあの時の気持ちが薄れてしまっていたよ。

気付かせてくれてありがとう兄弟!


これからは近所だからいちゃいちゃしようね。
コメントへの返答
2012年3月16日 7:48
かつんちゃんッ!!

ホント、その通りで御座います!!


いつまでも忘れてはならない

「感謝の気持ち」

で御座います!!


僕は正直、時間の経過と共に、その「感謝の気持ち」がだんだんと薄れていたように思います。

水。

食べ物。

電気。

そして温かい「人のぬくもり」。


ここで今一度、その全てに感謝し、有り難みを思い出さなければならないと感じました。

もしかすると、このブログは自分自身に向けて書いていたのかも知れません。


僕にとっては意外にも数少ない、同郷の仲間である、そして兄貴のようなかつんちゃん。

貴方から学ばなければならない事が僕には沢山あります。

これからは今まで以上に結び付きを持ってお付き合いをさせて戴きたいと思います!!

引き続き、宜しくお願い致します!!


追伸

5月頃には、いよいよご近所になれそうです(笑)
2012年3月11日 14:15
こんにちは!!

今日であれからちょうど1年ですね…
あの衝撃が今でも鮮明によみがえってきます。

1年たった今…
こうして家族と暮らせていること、みん友の皆さんと交流していること…
本当に幸せなことだと思います♪

国民全員がもとの暮らしに戻れるまで復興は終わりませんもんね♪
被災地の復興・前進に向けて私も出来る限りの応援をしていきたいと思います!!









コメントへの返答
2012年3月16日 8:47
りくパパちゃん、遅くなってごめんネッ!!


そう!!

国民全員が元の生活に戻れるまで、復興したとは言えませんもんね。


元の生活に戻っていないのは、なにも被災地に住む方々だけではありません。

被災地以外に住む方々も、様々な形でご負担を強いられ、我慢頂いている状況が今現在も続いております。


もちろん、電気をはじめ、無駄なエネルギーを使わないという事は大切な事だと思います。

しかし、今は

「無理にでも控えろ!!」

的な感覚で、通常の

「省エネ」

という感覚とは違う状況だと感じております。


これはどう考えても

「負担」

「不利益」

にしか僕には映らないのです。


しかしながら、そうして全国の方々がご協力下さっているからこそ、我々の住む地域で復興が進んでいるのだと思うと、本当に有り難く、感謝の気持ちで溢れます。

ありがとうございます!!


これから何年掛かるか想像もつかない国全体の復興。

しかし、立ち止まることなく、常に前を向いて進んで行きたいと思っております!!


りくパパちゃん、これからも引き続き、復興へのご協力をお願い致します!!

そして、いつの日か、この震災でのよもやま話でもしながら酒を酌み交わしましょうネッ!!
2012年3月11日 19:45
貴方様のあの一言
覚えていらっしゃいますか?
『洗濯するのあるなら言って!』
すごく嬉しかったです。

貴方様にとっては、なんともなく発した言葉かもしれませんが、私にとって本当に嬉しかった言葉です。

改めて…ありがとうございます!
コメントへの返答
2012年3月16日 16:40
かおりん。

あの日の事は、僕の方こそお礼を言わなければなりません。

あの食料が全く無い時に、

「これ、どうぞ召し上がって下さい♪」

と、笑顔で貴重な食料を分けて下さりました。


ライトカラーの髪、少し派手めなお顔立ち、今風ギャルルックのかおりんは、パッと見にはとても

「良い子ちゃん」

には見えません。

しかし、かおりんは見掛けによらず(失礼…)、ともすれば

「男性のような気っ風の良さ」

とでもいいましょうか、とにかく気持ちが優しく、サバサバとした

「お母さんタイプ」

の女の子だったのだと、あの時知り、それからかおりんを見る目が変わったというのは、ここだけのお話です(笑)


今では、実際に会う事こそなかなか無けれど、年齢、性別を越えてお付き合い出来る「大切な仲間」の一人だと思っております。

かおりんの結婚のお話をお聞きした時、本当に嬉しかったですもんッ!!

おめでとうネッ♪

時期をみて、ちゃんとお祝いするからネッ!!


追伸

あの時、洗濯するフリをして洗い物を預かった後、かおりんのおパンツをクンカクンカしてオナニーに使おうとしていた訳では…ありま…s。
2012年3月11日 21:22
あの出来事から1年…

はじめはテレビを見て、目を疑いました!!
でも自然の力は恐ろしいもので…
本当に怖い思いをされたと思います。

でも多くの支援により
確実に復興へ向けて進んでると思います!!
感謝の気持ち!!これは絶対忘れてはいけないですよね!!

僕も募金しかできてないですが…小さな事からでも大事だと思うので~
これから更に復興へ向けて元通りになる事を願ってます!!

そしてまた会える日を
楽しみにしています(^^)v
コメントへの返答
2012年3月16日 17:05
ふくちゃん、僕は忘れませんよ!!

ふくちゃんのあの女の子のようなお顔立ち、華奢なボディラインからは想像もつかないような、熱い熱い

「漢気」をッ!!


去年の8月に行われた、あの伝説となった

「仙台復興オフ会」。

有り得ない、片道約1000キロを走破し、東北に住む仲間達の為に駆け付けてくれた

「ふくちゃん&ときちゃん」の、東海変態ブラザーズ。

あの時の感動は、あの場に居た全員が同様に感じた事でしょう!!



そうです!!

我々の住む東北地方は、本当に大きな御支援を多方面の方々から賜り、確実に復興へと向かっています!!

ふくちゃんのその募金も、こちら東北で大変大きな力となっております。

ありがとうございますッ!!



そして、また必ずやお会いしましょう!!

あの日は輩の兄弟がふくちゃん&ときちゃんコンビを独占しやがったので満足いくまでは絡めませんでしたので、次こそはゲップが出るほどお付き合い願いますネッ♪(笑)
2012年3月12日 0:39
兄貴♪いつもありがとう(;つД`)

兄貴とお友達!!になっても♪一年ですね!!あの震災の三時間前ぐらいに…ミソカラでおともだちになりましたね!?

そして、今となっては!?何でか分からないけど、
上司と部下の関係にまでなってしまいましたねワラ(。´Д⊂)


仕事中は上司だけど♪終わったら!!いつもの兄貴だからねぇ(;つД`)

こんな糞生意気な俺ですがこれからも宜しくお願いいたします( ̄∇ ̄*)ゞ

追伸

会社で2時46分にエスティマの中で黙祷したのは内緒です(><*)ノ~~~~~
コメントへの返答
2012年3月16日 17:31
ヒロ。

オマエには本当に驚かされたよ。


そんなチャラチャラした顔してるくせに、

「真面目が歩いている」

というくらい、仕事にも、人間関係にも真面目だ。


正直、ヒロからこんなに学ぶ事があったとは思っていなかった。

目からウロコの連続だよ。


とにかく、オマエとの付き合いは長くなりそうだ。

これから先、生きていく上で、お互いに色々な事があるだろう。

その中で、オマエが困った時、必ずオレが助けてやる!!


とにかく、オレ達は「正直に」生きていこうな!!


追伸

オメェセンスイイナァ♪

2012年3月12日 15:18
みんなみんなどこかで繋がってます(>_<)♪───O(≧∇≦)O────♪

ウチ東北の人達が大好きです(#^.^#)
逆に。
いつもいつも楽しいと思わせてくれて本当にありがとうございます☆*:.。>* ))))><

またパパといっしょに遊び行きますから(`_´)ゞ

これからもよろしくお願いします(>_<)>* ))))><
コメントへの返答
2012年3月16日 17:41
ホントだねぇ♪

それにしても、マサくん&しほちゃん夫妻と、うちら東北メンバーがもっと早く仲良くなれていたとしたら、伝説の

「仙台復興オフ会」

も、もっと楽しいものになっていたのでしょうネッ♪

充分過ぎるほど楽しかったけど(笑)


それにしても、マサくん&しほちゃん夫妻のフットワークの軽さには毎回驚かされています!!

僕の中では、ぼち兄ぃ、ノブさん、組長あたりに続くベスト5入りを果たしているのではないかと…(笑)


お二人の幸せそうな笑顔には、いつも本当に癒されています♪

ありがとう♪



今しほちゃんは当分の間は無理の出来ない状況でしょうけれど、元気な赤ちゃんが誕生なさったら、またコチラにいらっしゃい♪

カワイイ赤ちゃんのお顔を仙台の変態オヂサンどもに見せてあげて下さいネッ!!


追伸

その子、本当は僕の子なんだよね?

それじゃ名前は、「ショイゴ」にしなさい。

やがて立派な変態へと育つ事でしょう!!
2012年3月17日 1:27
こんばんは、ショイちゃん♪相変わらずの遅コメです。スマソ

・・・

3月11日を忘れてはいけないのは被災していない私たちの方ですよ。

被災地の方々が少しでも前向きになれるように、非被災地からは思いやりをもった支援!!!(理想)
"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!

・・・

・・・なんて偉そうなこと書きましたが、恥ずかしながら当の私は募金ぐらいしか出来てません。
(;´Д`A ```

・・・でも心の中では(物と心の両方の)完全復興を願ってます。
(-人-)

改めて、これからもよろしくお願いします。
m(_ _)m
コメントへの返答
2012年3月17日 17:20
いえいえ!!

タケさん、いつも気にして下さり、本当にありがとうございますッ!!


あの悪夢のような震災は、正直、

「早く忘れてしまいたい」

というのが、僕の本音です。


しかし、忘れようにも、失った事のあまりの大きさに、一生忘れられないと思います。

ですが、こういった大事が起こらなければわからなかった

「人と人との絆」

「人のぬくもり」

「感謝の気持ち」

がわかりました。


タケさんのおっしゃる通り、建物や環境などの物的復興と同時に、みんなが一日も早く、

「心の復興」

を迎えられるように、僕も改めて小さな事から始めていきたいと思います!!


引き続きの御支援を、宜しくお願い致します!!
2012年4月11日 11:20
はじめましてm(_ _)m
今回みんカラフーガ炎上させてしまったkikiと申します。

今回自分がきーさんに不十分な報告をしてしまったせいで、ブレンダさん、しで。。さん、きーさんにとても不快な思いをさせてしまい、お友達の方々にも大変ご迷惑おかけしてしまい、本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

私のブログに今回の件にて、挙げさせて頂きましたm(_ _)m見て頂きたいと思いますm(_ _)m
本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

お友達の方々にも、とても申し訳ない気持ちと、きーさんの顔も潰してしまった事、ブレンダさんにも同じくご迷惑かけてしまい、3人の中をおかしくしてしまった事本当に責任感じていますm(_ _)m

誤解からこのような結果を生み出してしまった事本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
誤解をなくし、ブレンダさんがみんカラ続けてくださるように頑張ります。

この場でメッセージさせて頂き失礼致しましたm(_ _)m
コメントへの返答
2012年4月11日 12:45
はじめまして♪

ブログ、先ほど拝見致しました!!

数日前に、ブレンダちゃんからだいたいの流れと気持ちを電話で聞きました。

実はその時の彼の話の中には、KIKIさんのお話は微塵も出ていませんでしたよッ♪

貴女のせいになどする事無く、ただ自分自身の気持ちで事を納めようとしていたのでしょうネッ♪

「みんカラを辞めちゃう」ってのは多少荒っぽい感じも否めませんが、誰も傷つけずに立ち去ろうとしたのだと思います。

お話の中心人物である「キーさん」という方にはお会いした事は無いのですが、ブレンダちゃんからは

「ちょっとクセのある人だけど、仲間想いの、筋の通った人なんだよ♪」

と、聞いておりました。

きっと、キーさんも素敵な方なのでしょうネッ♪


今後の話になりますが、もし、ブレンダちゃんが「みんカラ」を辞めちゃったとしても、それは彼がよく考えた結果、自分自身で出した結論でしょうし、それに対してはKIKIさんが責任を感じる必要は無いと思います。

ただ、詳しい経緯を知らないボクが言うのもおかしいのですが、今後の仲間の皆さんとのお付き合いのなかで「人の間に入って物事を進めるような事」が起きたら、その時は今回の経験を充分に活かして、誤解やトラブルが生じないように進めていって下さい♪


ブレンダちゃんなら、大丈夫!!

彼は本当に強く、優しい男です。


関係したお三方には、改めて誠心誠意に貴女がお話なされば、きっと理解してもらえると思いますよッ♪

もし、また何か困った事があったらご遠慮無くまたご連絡下さい。

お力になります!!

2012年4月20日 1:53
思い出すわね‼

今でもあの時の色々な出来事は

リアルに覚えてるわ‼‼

水‼

当たり前のようにある水の大事さは、
あの3.11以来
分かった気がしますm(__)m

普通の当たり前の日常が
1番ですね。
コメントへの返答
2012年4月20日 2:26
アタシは、あの時にノブさんをはじめ、幾人もの大切な仲間と出逢う事が出来ました。

表面だけを撫でたような付き合いの

「仲間ごっこ」

の仲間では無く、顔を知っていようがいまいが、近くだろうが遠かろうが、本当に大切な「心」の通った「仲間」に出逢えました。

こうしてココに今のアタシが居る事は、沢山の「仲間」のお陰だと思っております。


ノブさん。

最近のノブさんは周りから安心して見ていられないほどに忙しく、そして苦労をされていらっしゃるように見えます。

いくら見た目が若いノブさんとは言え、やはり身体は年齢には正直なモノ。

あまりご無理はなさらずに、ご自身のお身体を第一に考え、休み休みお進み下さい。

ノブさんの仲間達は、皆、アタシと同じ気持ちですよッ♪


これからも末永く宜しくお願い致します!!

プロフィール

「StanceNation Independent feature http://cvw.jp/b/908242/39313629/
何シテル?   02/13 18:46
「どんな車でも車高さえ低くすりゃどうにかなる」 と小学生の頃から勘違いしたまま、四十路を迎えた人間のクズです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
今回の車もいつもと変わらず、 「もし、シャコタン☆ブギにR33スカイラインが登場してい ...
BMW 5シリーズ セダン BMW 5シリーズ セダン
「もし、シャコタン☆ブギにE60が出てきていたとしたら…」 というコンセプトの下、「ド ...
日産 フェアレディZ ロードスター 日産 フェアレディZ ロードスター
「R35 GT-R純正ホイール」仕様で一旦完成を迎え、その後ホイールを「SSR ケーニッ ...
トヨタ アリスト トヨタ アリスト
下記のような考えやこだわりで仕上げて乗っておりましたが、色々なタイミングが重なって平成2 ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation