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世界に1台の唯一無二、"キットバイク化"された2本サス&ビッグツイン(ツインカム)最期のハーレー・デェイビッドソン・ダイナグライド。。。 - その他
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セバスチャン・ヨッティー
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アメリカその他 / その他
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2025年1月24日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- 満足している点
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見知らぬ方「コレってアレですよね・・?」
私「アレってなんですか?笑」
2人「笑笑!」
ですとか、
通りすがりの方「エェッ!?ハーレーってこんなモデルも造っているんですか!?」
私「造って無いですね。笑」
ですとか、兎に角よく話しかけられ、話が盛り上がる点です。
そういった方々が、
「こういうハーレーだったら欲しいです。」
と言ってくれた時にも、ここまで仕上げた充実感や満足感を感じられます。
ちょっと専門的な事になりますが、すでに現行のハーレーダビッドソンはコスト削減の影響により、ラインナップから「2本サスのビッグツイン」つまりは、「純粋なダイナフレーム」は生産中止となり、消滅してしまいました。
つまり、現行のダイナはソフテイルと"統一化"されてしまったのです。
更に、現行型ハーレーのエンジンは「シングルカム」へ戻りました。
現行型ハーレーダビッドソンは売れ行きもあまり芳しくないようで苦戦を強いられている様ですが、そうなればなるほど過去の良かった点が際立ち、光って見えてきたりもします。
"2本サスのダイナ独自フレーム"である事に加え、「ツインカムエンジン」である事、そして、もう2度と生産されないとも言われている為、その点も「維持し甲斐のある」満足できる点です。
兎に角「どこにも走っていない」「どこへ行っても買う事はできない」、"世界に一人の自分だけのバイク"という点に満足しており、やろうと思えば社外パフォーマンスパーツメーカーから2343ccの新品エンジンもリリースされておりますので、「まだまだ伸び代がある」楽しみの尽きない"素材"であるのもまた面白いです。
勿論、サウンドだけではなく、おおよそハーレーらしからぬ走りができる点も魅力ですが、何しろチンタラ走っていてもドコドコと楽しい、そう言った部分も気に入っております。
前述したようにマニアックなカスタム&チューニングパーツは大国アメリカにも腐るほどありますし、オススメ度は5つ星のイチオシとさせて頂きましたが、私の物と同等にカスタム&チューニングするには「もう一台が余裕で買える+α」費用も時間も掛かりますし、専門的技術者様のご協力や創意工夫も必要な点があるので、そこはあまりオススメとは言えません。
しかし、ノーマル+αで乗る分には「2本サス+ツインカムのダイナ」は今後益々希少になって行くのでオススメという事での高評価と致しました。 - 不満な点
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この特殊なホイールサイズに合う"国産ハイグリップタイヤが無い点"です。
確かに、今履いているエイボンの新しいモデルである"コブラ"も、昔のベノムXに比べると遥かにハイグリップで充分なのですが、やはり、国産ハイグリップないしスーパースポーツ用の洋物ハイグリップタイヤを一度で良いから履かせてみたいと感じてなりません。
前後17インチ、もしくは18インチ化も考えておりますが、極端に外径が下がり、車高も下がってしまう為、折角稼いだバンク角が設計上減ってしまう方向性であるのが難点です。
また、この肉厚タイヤF19・R16インチという特異な前後の組み合わせのスタイルと乗り味、そして、恐らく日本にワンセットだけであるこの「スタージス」ホイールも中々捨て難いものがございまして・・。
そこが非常に悩ましい点でもあります。 - 総評
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生い立ちのベース車はお世辞にも「スポーツバイク」とは言えないこのツインカム2本サスダイナですが、近年、世界的に新たなジャンルとして人気を博している「クラブスタイル」をはじめ、ハイコンプピストン&空冷Vツインの乾いたサウンド、カムプロフィール変更や6速化で美味しい回転域の変更、レーシングOHVツインカムという現代に於いて稀有な存在、中々バカには出来ないパワー&トルク感とも言うべき心臓、足廻りを煮詰め直し"ネイキッド"という要素を持ちつつも、「風という壁」とどう向き合うか、そういった工程を一つ一つ経て出来上がった"命を乗せて走る鉄馬"は、ご意見無用の"究極のオナニズム的要素"があると感じてなりません。
このハイコンプレッション&ビッグバイブレーションとハングオンは、ある種、病みつきになります。
私は硬派な「漢(オトコ)のシングルシート」ですが、特にハーレーのタンデムシートで後ろに女性を乗せる場合、その"鼓動を感じやすい"傾向である様です。
邪(ヨコシマ)な考えを持っての購入は控えましょう。笑
- デザイン
- 5
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初めての大型はカワサキZR750RSの火の玉カラー&スポークホイールで「マッドマックス」の様なスタイルで乗っており、その頃は「ド・アンチハーレー」でした。
しかし、映画の題名すら分からない幼い頃に、テレビの再放送の洋画で見たハーレー・ダビッドソン達は、きっと心の中に残り続けていたのだと思います。
"嫌い嫌いも好きのうち"ですね。笑
そんな中、特に衝撃的だったのは、テレビの再放送で見た映画「ブラックレイン」に出てくる主演のマイケル・ダグラスが駆るXLCR風スポーツスターでした。
スズキGSX-F1100と賭けレースをするシーンの"ジャンプスタント"にはシビれたものです。
そんな「XLCR」のデザインをリスペクトしたコンセプトデザインになっております。
アルミワンオフで作られたタンクやシートカウル等、外装の溶接痕を綺麗に削り、パテで整形し直して再塗装したり、ニーグリップラバーを貼り付けたり、リアウインカーをシートカウル内に埋め込んで成型したり、シートが滑りにくいディンプルレザーに張り替えたりと、細部のディティールにこだわりと機能性を持たせております。
特に、タンク先端部には、風を上手く巻き込んでシリンダーヘッドへと流し込んで高圧縮な空冷エンジンを冷却する様な工夫等、地味な部分にも機能性を考慮してデザインされています。
現在では、フロントのビキニカウルとヘッドライトをステーごとメーターに当たらない位置まで出来る限り上部へ引き上げ、より、タンク先端からエンジンにエアが当たりやすい様にしました。
アレンネスのアンダーカウルは決してデザインだけではなく、"受ける風の入り口を整流"する事により、高速度域での車体の安定性に大きく貢献しております。
同様に、高速度域ではフロントブレーキレバーやクラッチレバーに受ける風圧で「指が動かし辛くなる」事がある為、パフォーマンスマシンのマスターシリンダーの形状に合わせて型紙を起こし、カーボンにて"ナックルガード"を製作して空力と安定性、操作性に大きく貢献させております。
これらはトンネル出口で横風に煽られようとも、ずっしりとしたハンドルの手応えがあり、高速巡航の安心感に寄与しております。
単なる飾りの様なデザインのビレットサイドミラーも、風が当たる面が鋭角にシェイプされていたり、ミラーのアームに穴が空いているので、そこを風が上手く通り抜ける為、風圧によってミラーが手前に傾いてくるような事もなく意外と万能です。
2in2のコブラカット1ピースフルチタンマフラーも、テールエンドチップのカットの「素描き」は自分でマジックで寸法を測りながら描き、テールカウルエンド部分の斜のラインに収まるよう全体像にこだわりました。
こういったデザインと機能面の総合的な部分を含め、レトロなXLCR風テイストを活かしつつ、サイバーな側面とを両立させるように考えたフォルムがとても気に入っております。 - 走行性能
- 5
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フルノーマルのFXDダイナグライドは、前後フェンダーからタンクから全てが素材大国アメリカの無駄に豪勢な「分厚い鉄板」で出来ており、とにかく振り回すには"重い"と言わざるを得ません。
いくら外装を「全てアルミ化」したとて、バンク角を稼ぐためにヒップアップしたりする事で重心が上がる為、それらは相殺されるかの如く「やはり重たい」と感じておりました。
特に、ステンレスマフラーであった時代には、確かに弾けるようなサウンドは良かったのですが、常に重さを感じ続けており、タイトターンが連続する峠のワインディングでアグレッシブに走ると身体中汗だくになったものでした。
十数年間「ワンオフ・チタンマフラー」に憧れ続け、やっとの思いで装着できた時の感動、軽快に走り始めた時の興奮たるや、今でも胸に焼き付いており、「やっとスポーツスターと同じくらいの重さになった!」とヘルメットの中で絶叫したくらいです。
スポーツスターの車重は約235kgと、ほぼ初期型の"GSX1300隼"と同じくらいです。
この重量は現行型スーパースポーツにお乗りの方々からすれば、まだまだ十二分に重い方かとは思いますが、超ヘビー級ハーレーダビッドソンの王道「ビッグツイン」の中では"驚異的な軽さ"なのです。
そこへ、圧縮比13.1:1のハイカム1650cc、シャシダイ4速固定でトルク約120Nmの空冷Vツインです。
現行型ホンダCB1300スーパーボルドールSPが車重272Kg、トルク112Nmですから、たとえ馬力や総合力で太刀打ち出来ないにせよ、このFXD改-Rがどれだけ"ジャジャ馬"かは何となくお察し頂けるかと思います。
強化トリプルツリーに始まり、フロントフォーク&ニンジャ用スタビライザー、勿論、6podダブルのフロントブレーキキャリパーに2ピースフローティングローター、リアにも6podキャリパー&2ピースローターをフローティングマウントさせたアルミのスイングアーム、これら走りの"基本"的パーツで構成させてあるが故に、ダートトラッカーの様に片足を突き出して「リーンアウト」でコーナリングしたり、リラックスした「リーンウィズ」でゆっくりまったりとカーブを抜けて行ったり、時には、その気になってコーナー手前で体を起こして風圧を利用しながら「リーンイン」で"GPライダー気分"を味わってみたりと、とにかく色々遊べるバイクです。
跨った時のエンジンの横幅も薄く、クランク回転の慣性も縦軸な為、寝かすのも楽でトラクションの掛かりも良く、「ヒラヒラと舞う」のがとても心地良いバイクです。
最近はめっきり乗り手である人間(私)の角が取れ、エンジンもやっと"当たりがついてきた"なと感じつつも、すっかり大人しく乗るようになってきました。
他人様からすれば「クセが強い単車」だなと目に映るかも知れませんが、ゆっくりドコドコ乗るのも楽しい、これぞ"ハーレーの醍醐味"という様な走り方もできるのが最高です。
カワサキ乗り時代には、跨っている真下の単車の方から、まるで、
「おい、お前。そんなもんなのか?俺はまだまだいけるぜ。」
と言われているような、常に煽られているかの様な気がしてまい、痛い目にも遭いました。
しかし、このFXD-Rは、
「まあ、気にすんなよ。ゆっくり行けば良いんじゃねッ?」
っと言ってくれている様な、そんな気がするのです。
"時速90km/hまでのドコドコ感は世界一面白いバイク"
それがHarley-Davidsonというバイクだと思うのですが、"その先の+αも楽しませてくれる"、そんなバイクです。
*FXDとは異なり、FXDLの"L"は「ローライダーのL」ですので、"ネックの角度が寝ているフレーム形状"でステップの位置も前側のフォワードコントロールとなり、よりロングホイールベースのバイクです。これを"走りに振ったカスタム&チューニングのベース車"とするのは少々話が異なりますので注意が必要です。「ネックが立っている」FXDないしFXDXの方がホイールベースが短く、コーナリングもしやすい方向性です。非常によく似ているのでご注意下さいませ。 - 乗り心地
- 5
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CB1300用オーリンズをラボカロッツェリアに送り、"ハーレー用ロングエンドアイ"へと打ち替えて頂き、更に、アファムの軽量スプロケットやモトGPでも使用される高強度で軽量なDIDチェーンがバネ下重量を低減させ、サスペンションストロークのしなやかさに寄与しています。
サスペンションロッドシャフト部にタイラップを巻き、バンプストップブッシュから12〜18mm辺りに収まる様、伸び側縮み側の減衰セッティングを出してあります。
セリアーニの正立フロントフォークにはKYBの「一番硬いオイル」を使ってオーバーホールし直し、これが"ディメンションが変わってネックが立った状態"でのストロークにベストマッチした感覚があり、ハードブレーキング時のノーズダイブ量も減ってキッカケが作りやすくなりました。
上記にて既に示してしまった部分がございます故、走行性能とやや被ってしまうかも分かりませんが、元来"ハーレーダビッドソン"というバイクを思い浮かべた時、「教習所内のコースをスイスイスルスルと走れるのか?」と言えば、いささか疑問が残ります。
かなり苦しいのではないか、あるいは、どうしてもよいこらせッ、という感じになってしまうのではないかと思うのです。
限定解除の法的年齢である18歳に到達した瞬間にすぐ様大型二輪へ切り替え、その当時、今は無き教習所のキャンペーンで外周だけという縛りの中、スポーツスター883の試乗をさせて貰いました。
ハーレーのラインナップの中でも唯一振り回しやすそうにも見えましたし、ドコドコと賑やかなエンジン音は楽しかったのですが、教習車のCB750に比べれば一体何が"スポーツ"なんだかさっぱりわからない"乗り辛さ"がありました。
矢のように走る教官、凄まじいテクニックを披露する白バイ隊員、アレこそが車には到底求めることのできない「究極のバイクの楽しさ」なのではないかと痛感した訳です。
試乗コースが長い地方のハーレーディーラーへ行って全ラインナップも試乗しましたが、足を前に放り出し、どこで踏ん張れば良いか分からないフォアードコントロールのポジション、バンザイハンドルのエイプハンガー、銅像の様に重たい車体に雪下駄の様なフロアーボード、ホンダスーパーカブの様なシーソーシフトペグ、すぐにマフラーやステップを擦ってしまう低い限界値のバンク角、正に「アメリカと日本の文化の違い」を痛感した次第であり、"そういうバイクなんだ"と理解は出来ました。
とは言え、日本はバイクでも世界一の国、鎧兜を纏って馬に跨り戦国時代を戦った武将達の魂を感じさせるような、そんな熱い走りに惹かれるのです。
それこそ「バイカー」だと胸を張って言えるものなのではないかと思う節があった訳です。
しかしながら、あの強烈なバイブレーションと鼓動は、国産車、欧州車ではあり得ない、ハーレー特有のものであり、唯一無二の乗り心地を有するメーカーでもある訳で、それも捨て難い楽しさです。
「教習所内のコースもブンブン回れるビッグツイン」
「白バイ隊員の様に振り回せるビッグツイン」
・・・
根底には"ストリートでも速いビッグツイン"というものがありましたが、つまるところ、こういうコンセプトなのです。
ハーレーダビッドソンというバイクは本当に不思議な乗り物で、あの鼓動とリズムを感じながら跨っていると、まるで映画の中にでもいるかの様な、その主役であるかのような、「自分が世界最強の無敵の存在」かの如くの"錯覚"や"勘違い"を引き起こしてしまう様なところがあり、これに腕が伴わないのは「非常に格好が悪いな」「ダサ過ぎるな」と思ってしまっていたのです。
どこか"自由の象徴"的なイメージもあり、もちろん、それはハーレーに限らず自由で良いとは思うのですが、半坊にグラサン、タンクトップにハーフパンツなどで乗り回すジャンルも成立してしまっている為、そういったスタイルに違和感を持っていた事も事実です。
「ハーレーで教官や白バイの様なアグレッシブな走りが出来たらなぁ、絶対ハーレーでなければダメなんだ、ハーレーがいいんだ、ハーレーはハーレーでもスポーツスターではなく、王道の中の王道の"ビッグツイン"でなければ意味がない、誰もやらないようなこと、人とは一味も二味も違うスタイルを貫きたいんだ、・・・そんな一心で仕上げて参りました。
こういった信念で仕上げた"血と汗と涙の結晶の様なバイク"ですので、いくら高回転で長距離をかっ飛ばして強烈なバイブレーションでお尻が痒くなろうが、乗り心地は唯一無二、「最高の一言」です。
真夏であろうが当然の如く、この鉄馬に敬意を払い、フルフェイス、長袖、長ズボンが基本スタイルの"本気組"のですので、周りに一緒に走るハーレー乗りのお友達は殆どおりません。笑
"ペースが合わない"という理由もございますが、周りの方々は大体カワサキ乗りの方であったりします。
この「ツインカム・ダイナ」の世代からエンジンマウントは"ラバーマウント"となっており、低速では心地よい振動、高速回転になるにつれ振動を打ち消しつつ、少し滑らかな乗り心地になるような工夫、特性が与えられました。
それでも、レッドゾーンまで回せば"強力按摩機"に早変わりですが、エボリジットマウントスポーツスターより遥かに快適でトルキーです。
その為、よく「ラバーマウントが千切れている」車両も多いので、購入するならば必ずチェックするか、もしくは、予め新品に交換する事をオススメします。
そうすれば、本来のラバーマウントの心地良い鼓動を存分に味わえると思います。
なかには、あまりハーレーを知らない方に対し、一昔前の「エボ・ダイナ」を勧めてくる、オールドハーレー派閥の“通ぶった方"もいらっしゃると思います。
映画「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」の時代の"FXR"というモデルやワイドグライド等がそれにあたります。
確かに上手く仕上げて乗っている方もいらっしゃいます。
そんな中でも、一定数必ず「綺麗なポテトサウンド(3拍子)が出せる」ですとか、なんだかよく分からない独自の「ヒエラルキー」みたいな世界観も存在し、なぜか無駄に高い値段が付けられていたりしますが、エンジンは「半分リジットマウント」なので、高速道路はかなり"振動がシンドイ(強烈過ぎ)"と「覚悟」を持って乗られる事をおすすめしておきます。
これらは、エボに限らず、もっと古いショベルや、パン、ナックル等々、"リジットマウント"が当たり前の世界ですので、同様に覚悟が必要であると感じます。
なかには、リジットマウント&リジットフレームというハードな仕様もあり、よくパーキングエリアで腰をさすってうずくまっている方もお見かけしますが、それが男らしい真のハーレー乗りかどうかと言えば、私の理解を超える世界です。
「それが良いんじゃないの〜!笑」
と仰る方もいらっしゃいますし、そこはなんとも言えませんが、走り重視の僕はもう2度とリジットマウントのハーレーはご遠慮させて頂きたいと感じました。
飛ばすと目線はブレブレ、ウインカーも振動で出しづらい、もういたるところが痛いというか辛いので、心が折れました。笑
当然、それらのオールドハーレーのリジットマウントとラバーマウントのツインカムとでは「巡航速度」も「快適度合い」も異なってきますし、ツーリングを心から楽しめるかどうかと言えば、私は「ラバーマウントのツインカムダイナ」を強く推奨しておきます。 - 積載性
- 1
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積載などは全く出来ません。皆無です。キャンパーバイカーのハーレー軍団とは趣旨が異なります為、こればかりは致し方無いと考えております。
テントを張って焚き火をして、ワイワイお酒が飲みたいのならば車で行きます。
バイクに積載するものは「夢と情熱」で十分だと思っております。 - 燃費
- 3
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「バイク(単車)」であるにも関わらず、アグレッシブに走ると1ℓ=12Km程度しか走りません。
本当に大事にゆっくりソロソロと燃費走行に努めると、1ℓ=17Km位まで伸びます。
ここまでの大排気量チューニングバイクでは、避けようがない現実と言えそうです。 - 価格
- 1
-

なにしろ「一番付き合いの長い」愛馬ですし、取っ替え引っ替え乗り換える事もなく、コツコツと長い年月を掛けて仕上げてきたので、総額は"超"までとはゆきませんが「ちょっとした高級車が1台購入出来る」くらいは掛かっていると思います。
とは言え、「時間という資産」はお金には変えられません。
そして、”天国へも地獄へも"お金は持ってゆけません。
まだまだやりたい事はございますが、一先ずは「夢が叶った」と言えるところまではやり切りました。
約18年間所有し続けている中で、走行たったの約10000kmというのは、どれだけの期間を乗らずに試行錯誤して情熱を注いで仕上げてきたかを理解して頂けると思います。
不遇の時も、病める時も、ひっそりと佇んでいるその姿を見るだけで、やる気を奮い立たせてくれた相棒です。
時には仕事を3つ掛け持ちした事もありましたし、6速ミッションを組んでくれた若きメカニックは、癌で天国へのツーリングへと旅立ってしまいました。
素晴らしい出会いとご縁で成り立っているバイクであり、自分の力1人では到底叶いませんでした。本当に感謝感謝に尽きます。
バイクの神様からも見放されず、今走れている事にも感謝しなければなりません。
そんなこんなの今、やっと普通に楽しめる様にもなりましたので、これからが第二の単車人生となりそうです。
これに、どうしても価格を付けろと言われたならば、きっと、ブラッド・ピットが1からオーダーをかけるオレンジ・カウンティー・チョッパーズや、キアヌ・リーブスが立ち上げたバイクメーカーのアーチモーターサイクルの1台くらいの値段は付けてあげたい、それくらい「強気にさせてくれる」バイクです。 - 故障経験
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これを挙げれば"枚挙に暇(いとま)がない"のですが、とにかく「レッカーやJAFさんの常連」で顔見知りになる程でした。
これらのトラブルをしらみ潰しに対策し、トライ&エラーを繰り返し、やっと今の状態があります。
・圧縮比が高過ぎてスターターが回らない
・セルを回している途中バッテリーが終了
・ハイトルクスターターに変えたがクシャミの連発で何本ものプラグを湿らせてダメにした
・何個も新品のバッテリーを無駄に買い替えた
・激しいバックファイヤーでマフラーバッフルのウールが焼け切ってしまい爆音になり車検が困難になった
・似た様な形の中古ステンマフラーを車検用に購入した
・振動が強過ぎてシフトペグが緩んでギアが入らなくなった
・振動が強過ぎてテールカウルのアルミ左右に亀裂が入った
・ワンオフで作ったステンレスエアクリーナーカバーの溶接が幾度となく割れた
・繰り返しの加速Gでシートのお尻部分のステッチの縫い目が裂けた
・振動が強過ぎてナンバープレート固定ボルト部から亀裂が入り固定不可になった
・振動が強過ぎてナンバープレートがステーごと折れて高速道路上に吹き飛び紛失し再発行となった
・テールランプの電球フィラメントが振動で何度も切れてユニットごとLEDテールランプにせざるを得なかった
・ビキニカウルステーが振動により何回も折れた
・ビキニカウルシールドを留めるビスが振動により緩んで数本無くなった
・振動が強過ぎてタンクのゴムブッシュが全て崩れていた
・エンジンラバーマウントが千切れていた
・油圧クラッチレバーのシールからのオイル漏れ
・普通のハンドルのゴムグリップはワイヤリングしようが直ぐに裂ける為シリコン製にせざるを得なかった
・振動が強過ぎてタンクを留めるロングボルトとナットが3回も抜け落ちて無くなっていた
・振動が強過ぎてウインカー内部の反射アルミテープが剥がれ落ちた
・チェーンスライダーが外れてリアタイヤで乗り上げ死にかけた
・チェーンがトルクで伸び切りスプロケットに噛まなくなった
・乗れない期間が長過ぎてタイヤにヒビが入った
・ヘッドライトの光量不足で何度も車検に落とされた
・非常にレアなサイズのレンズである為何個も無駄なレンズを購入するハメになった
・車検用ヘッドライトバルブもLED含め何個も無駄にした挙句に通らず高価な車用バラスト付きLEDを購入せざるを得なかった
・ヒップアップした為ブレーキング時にフロントフォークに掛かる負担が増えてフォークオイルがスカスカになった
・「飛ばし過ぎなんだ」と怒られた
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