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吸気をパワークリーナーからラムエアーシステムに変更し、現在の吸気温度を確認！
剥き出しの時は確認してないので、比較はできませんが...(笑)

スイフトの時、吸気温度対策で色々、確認したので剥き出しがいかにエンジンの熱気にさらされているのかは、検討がつきます。
温度計をつけるとアイドリング時の温度上昇がハンパない(^^;


ワークスも温度計をつけて、ラムエアーの入り口、吸気フィルター部の温度を観察しても面白いと思うのですが、とりあえずOBDⅡから。





インテーク温度は走行時、40〜42℃で安定。（外気温27℃）
ちなみに油温は76〜79℃
水温はOBDⅡで確認すると82〜84℃！


これから少し観察してみよう。

ECU書き換え等を行って200キロ程走って感じた事でも…





吸気系では、エアクリをパワーフローから同社のラムエアーシステムに変更し、エンジン熱からの影響を対策。
またインタークーラーをLAILE製に交換し、吸気温度の安定性アップ。


ECU書き換えにより、ブーストアップされオイル管理が重要かと思いSetrab製オイルクーラーを取り付けた事により、油温が80℃前後で安定！


本日、自動車専用道路を40キロ程走り、ひと山越えて泉南イオンモールへ行った際の油温、ブーストのピークがこれです。





ブースト0.6あたりから上が全くの別物、ブーストが下がることなくエンジンの回転数と共にどんどん加速していきます。
4000rpmから上が特に変化が分かる。
助手席に座っていた嫁さんが、乗り出してすぐに『はやっ！』っと言ったぐらいです（笑）確かにその一言につきます。
ただ、ドカンっとくるわけではなく、排気量がアップしたかのような感じでとても扱いやすい！
ゼロ発進からだと、もう一台の愛車エクシーガより速いかも…( *´艸｀)



今回、GARAGE NOBさんにお願いしたパーツ群がすべていい方向にいってる結果だと思います。



オイルクーラーは、作業完成の時、アダプターのシルバーが目立っていました。





目立たないように、してもらいました。





カッコいい！


最後になりますが、パーツレビューを8点追加し翌日、愛車ランキング1位、パーツレビュー上位3つ独占、PVレポートも2800以上。
ありがとうございますm(_　_)m驚きました。

作業中のアルトワークスを見にGARAGE NOBさんへ！





カーボンのラムエアーがドンっとエンジンルームの1/4程を占めているなか、インタークーラーの存在感が半端ない(笑)
助手席側は、レッドアルマイト仕様のキャッチタンクとサムコホースもあるので真っ赤。


オイルクーラーに関しては、取り付け予定だったコアのサイズが変更され、バンパーは加工途中でした。
あとはECUが届いたら...
どんな風に化けて帰ってくるのか楽しみです♪

本日、京都からカッコいいVABがとあるインタークーラーを装着しにくるとの情報が入ったので、夜勤明けで寄り道！
こんなカッコいいVABが２台揃ってるとインパクトありますね♪





前回、お会いした時はオイルクーラーを取り付けに来られている時だったので２ヵ月ぶりでしたが、今回も楽しいトークに花が咲きました。お相手して頂き、ありがとうございますm(_ _)m
次回、お会いする時は、何を取り付けになる時でしょうか・・・？(笑)


そんな私のワークスは、来週よりドッグ入りです。
本当は今頃、完成している予定でしたが、色々あり少し延びました。そのおかげで、ラムエアーシステムも届く予定なので、すべて取り付けとなります。





それにしても真っ赤！
オール レッドアルマイト♪
どんなエンジンルームになるかワクワクです。


季節的に、インタークーラー、オイルクーラーを取り付けに来られるお客さん（スバル車）が最近、多いGARAGE NOBさん。
スバル車ではありませんが、私もその流れに乗ることにしま〜す。