ハマタクのブログ一覧

今、ヤフーニュースの中に『浴室乾燥機で２４件発火事故』というニュースが出ています。

記事は次のようです。



『経済産業省は３０日、三菱電機やＴＯＴＯなど４社が製造し、ＩＮＡＸ（愛知県常滑市）などが販売した電気式浴室換気乾燥暖房機で、コードの接続工事不良が原因とみられる発火事故が２００１年から計２４件発生していたと発表した。うち１件は家が全焼したが、いずれの事故もけが人はなかったという。
　同省は取り付け工事の際に本体のコードと屋内電線の接続が不十分なため、発熱し事故につながったと推定。事故を起こした乾燥機と同じ構造のコードを持つ三菱電機、ＴＯＴＯ、松下エコシステムズ（愛知県春日井市）、マックスの計４社が生産した計約３６万台について施工業者に点検を要請。利用者には点検が終わるまで使用を控えるよう呼び掛けている。』



この記事を見て、




（゜゜）　そういえば、うちも三菱電機製のが付いてるな



ということを思い出し、まさかとは思いましたが我が家の浴室乾燥機の型番を確認してみました。

すると、我が家の型番は『Ｖ－１３０ＢＫ－ＲＮ』でした。

この型番、まさしく・・・





（Ｔ△Ｔ）　該当機種じゃん・・・




ただ、今回のことは、あくまでも製品不良ではなく、取り付け工事の際の不具合からによる不良でありますので、メーカーから点検に来たり製品交換になるわけではありません。販売店が点検に来るようです。

このままでは不安ですから、我が家も電気屋さんに連絡を取りたいと思います。


＊型番の一覧についてはこちら

先日、初代のオデッセイに関するリコールが出たのは、ＹＡＨＯＯトピックスなどを見て知っていました。

姉夫婦が、平成８年式のオデッセイに乗っているので、もしかしてとは思っていたのですが、やっぱり昨日、姉の自宅に届いたそうです・・・




『リコール通知♪』




まあ、不良箇所がタダで直るのですからいいですが、所有しているユーザーからしてみればちょっと嫌ですよね。

リコールが出るまでは、その不良部品を装着した車に毎日乗ってきたわけですから・・・。

うちのエブリィも、最初のリコールではアクセルワイヤーが切れる恐れがあるだの、２回目のリコールではコンピューター不良で走行中にエンジンストールする恐れがあるだのと、下手すりゃ事故に直結する不良は本当に後から考えると怖いものです。



＊リコール情報はこちら

今、父ちゃんを駅まで迎えに行ってきました。

ターミナルで待っていると、父ちゃんともう１人男の人がしゃべりながら車に近寄ってくるではありませんか。

父ちゃんがドアを開けると、

『△○さんと今電車の中で一緒になってさ。一緒に乗せてったって♪』

と言い、△○さんとはご近所なので、当然

『どうぞ、お乗りください♪』

と言って、乗せました。



走り出してしばらくすると、私はあることに気がつきました。


そういえば、△○さんって・・・




（・_・；）　刑事さんだったよな・・・




その瞬間から、安全運転道まっしぐらｗ

久しぶりに、ハンドルを１０時１０分の持ち方にし、超安全運転で走行しましたｗ

実に心臓に悪い１０分間でした　（Ｔ▽Ｔ）

父ちゃんよ、恐ろしいサプライズはやめてちょ♪

我が家の軽四、エブリィちゃんの純正ホーンは、音がとっても貧相。

たまに、鳴らすのが恥ずかしくなる時も・・・。

そこで、昔、カリーナに付けていたアルファーホーンが余っているので、今度取り付けようと思っているのです。

エブリィの純正ホーンは、１つしかありません。おまけに装着されている位置が思いっきり・・・





（Ｔ▽Ｔ）　バンパーの裏・・・





作業時は、間違いなくバンパーを外さないといけません。




純正ホーンを外した後は、ホーン２つを装着できるスペース的に余裕があるところまで、ホーン２つ分の配線を分岐して伸ばさなくてはなりません。

とここで、ホーンのパッケージに書いてある説明図を見てみると、気になる記述があったのです。

それは、


『純正ホーンが１つで、接続端子が２つあり、電動パワーステアリング装着車の場合は、別売りの装着用ハーネスが必要です』


との記述。

もしかしてと思い、先ほどエブリィの取扱説明書を見てみたところ、どこのページにもパワーステアリングの記述がない。整備項目の中にも、パワーステアリングフルードについての記述は一切なし・・・。

これってもしかして、エブリィは・・・




（－。－；）電動パワステ車ってことかな？




どうやら、ハーネスが要りそうですね。

うちと同じ、ＤＡ５２ＶまたはＤＡ６２Ｖのエブリィに乗られている方で、社外ホーンを装着されたことがある方、どうかアドバイスをください！！

お願いします　　ｍ（_　_）ｍ

我がハマタク号のバッテリーは、スタンダードな補水タイプのバッテリー。

昨日、バッテリーを見た時に水量が減っているのに気づいたので、補充してやりました。

８１のバッテリーは、おそらく熱対策だと思うのですが、標準でバッテリーを覆うためのバッテリーカバーが付いています。

なので、いつもコレのせいで液残量を一目で見ることが出来ません。

本当にいつも面倒です（怒）



ハマタク号が終わると、今度は弟のエブリィのもチェックしてみました。

エブリィは、助手席のシートの下にバッテリーがあるので、シートをオープンさせたとたん・・・





（－_－；）　ものすごい熱気・・・





今度からは、十分にエンジンが冷えている時にやろうっと♪

で、液量チェックをしてみると案の定、かなり液量が減っていました。




凸（－_－　）　弟君よ、メンテしたまえ




エブリィの新車時のバッテリーサイズは３８Ｂ２０Ｌというもの。寒冷地仕様に至ってもサイズは全く同じです。

しかし、我が家のエブリィはなんと贅沢にも５０Ｂ２４Ｌのバッテリーが積まれています。

これって・・・




（＾＾ゞ　チェイサーと一緒じゃんｗ




メーカーも商品名・グレードも我がチェイサーに積まれているものと全く同じです。

本当はここまでのサイズはいらないんでしょうけれども、私の自己満足でこのサイズを載っけています。

今度の交換時には、元のサイズに戻そうかなと思ってますけどね♪

あと、作業時は７時を回っていたこともあって、虫除けスプレーを全身に振り掛けました。

これからの季節、夜の作業時にはコレは欠かせませんね。