慢性金欠病のブログ一覧

8時に自宅を出発し香嵐渓に向かうも渋滞で身動きが取れそうに無かったので、香嵐渓をスルーしいつもの道の駅どんぐりの里いなぶで休憩
休憩していたら救急車が入って来て、隣に停まっていたバイク集団の一人が救急車に乗り搬送されて行きました。
何が有ったんだ？搬送された人歩いていたから足は大丈夫そうだったけど、手に応急処置されていたから手を骨折でもしたか？


休憩後、道の駅から少し行った所に有る大井平公園へ




紅葉は殆ど無くなり数本残っている程度でした。

公園を出てから茶臼山へ

なにかイベントをやっていて、バイク置き場にバイクを停める場所が無かった。
幸いクルマが少なく駐車場が空いていたので、クルマのスペーツに停めました。
駐車場にキャタピラ装着前の除雪車が有った

隣に装着前のキャタピラ

これ装着するの大変そう

ついでに茶臼山から一眼カメラで南アルプスを撮影


コンデジだとズームしきれず山の輪郭が分らなくなっていたけど、望遠レンズの一眼だとはっきり写る

この後帰りに国道418号を走っていたら良いい感じの所に出くわしたので、写真撮影



さすがに山間部の紅葉は、終わりみたいです。
今からは、平野部の公園が見頃になるんでしょうね

中部地区のYSP主催の鈴鹿サーキットランに参加









朝4時に自宅を出て下道を走り7時に鈴鹿サーキットに到着

受付と走行前ミーティングを済ませ準備をしてからクラス別に走行します。
クラス分けは、ペースが遅い方から"CRクラス"　"MSクラス"　"BSクラス"となっておりまして、
走行会初心者の私は、BSクラス(一番ペースが速い)に登録する暴挙に
先導車有りでしかも1周目は試走だと説明されていたので、BIKE! BIKE! BIKE!の時くらいのペースかなと勝手に思っていたら、そんなこと無かった。

出だしからペースが速く試走の時点で置いて行かれそうになる。
気合を入れ直し2周目から本走行開始
S字，逆バンクまでは、何とかついて行けたけど、ダンロップで離される

バンクしたままコーナーで加速．．．怖すぎワロタ
自分のペースが遅いので、1回目の走行は後ろの人に前を譲り走り方の研究をすることに
途中ヘアピンの出口でCBR1000RRが転倒し黄旗出るアクシデントはあったけど、無事1回目の走行終了

昼食後、1回目の経験を踏まえ2回目の走行開始
1回目より少しマシになったけど、集団に置いて行かれたので、無理について行かずサーキット走行の練習をしていました。
後の集団には追いつかれてないから、初心者にしてはマズマズかな
因みに今回の走行会でのMAXスピード

190km/hを少し超えたくらい

初めての走行会楽しかったけど、初心者がいきなり上位クラスに出るのは無謀だと実感しました。
次は、参加クラスを間違えない様にせねば

金曜日に自宅付近で雨が降っていたので、コースコンディション最悪だろうなと思いながら、期待せずに岐阜県各務原市のマウンテンバイクコースへ

準備運動をしてから久しぶりのダート走行を開始
今回は、ダート走行の感覚を取り戻す為のリハビリ走行に徹しました。
前回来た時から大分経っていたので、走り方を忘れていて、変な力の使い方をしてしまい2時間でバテバテ
終盤は、感を取り戻して少しは楽に走行できる様になりました。
もう一回くらい走りに行けば完全に感を取り戻せそう

休憩時間意少し周囲を撮影


白川郷とは違い平地の紅葉はまだまだかな

まだまだレースに出られるほどの力が戻って無いので、来年からのレース復帰を目標に鍛えて直さねば

天気予報が急に変り雨になり、バイク&自転車に乗る気が無くなったので、クルマで出発
とりあえず道の駅白川郷を目指して出発し、昼頃に白川郷周辺に到着

国道156号白川郷周辺で渋滞しまくり
有料駐車場に入る為に、国道から渋滞し身動きが取れない状況でした。

渋滞を通り抜け道の駅白川郷に到着するも第1駐車場が満車だったので第2駐車場へ
でもって愛車紹介用の写真撮影

バンパー交換後、愛車紹介の写真を更新していなかったので、この機会に撮影しました。

ついでに、コンデジと一眼を比較

コンデジ

一眼

一眼の方が、ボディーの細かな曲面を鮮明に撮影できてる気がする

帰りは高山市経由で帰宅
途中の道の駅で一眼使って撮影練習



紅葉を見るには生憎の天気
写真撮影するにも曇天じゃ明るさが足りず上手くいかない
練習せなあかんな

以前から欲しかったミラーレス一眼カメラが2世代型落ちになり安く売られていたので、奮発して購入
最新モデルと比較すると見劣りするかもしれないけど、私からすると扱いきれないくらい多機能すぎる。
コレで十分です。

というかカメラ素人だから、勉強せにゃならんかな

今から、本体やレンズが増えていくカメラ沼にはまるのか？