ジムニーのスペアタイヤブラケットは、アルミホイールを装着できません。
なので、パンク等で外したアルミホイールは車内に積み込む事になります。
そこでシエラのブラケットや社外品のブラケットを使ってアルミが背負えるようにして、ついでに社外ホイールや大径タイヤを5本そろえてドレスアップって流れですね。…車検は通らないけどw
駄菓子菓子!!
パンクって、そうめったにしないでしょ?(^_^;
最初からドレスアップ目的ならそれはそれで良いんだけど(ぇw
少なくとも自分が免許を取得してからン十ン年間で、スペアタイヤに交換したって記憶は3回。
おそらく10年に1回とか、10万キロに1回とか、もしくはそれ以下のレベル。
それに社外ホイールや大径タイヤを履く予定も無いので、スペアは純正で問題無し。
なのでオイラは別の方法で対処。
スペアタイヤカバー裏にビニール袋を貼り付けるだけの簡単なお仕事ヽ(´ー`)ノ
これで十分ですわw
実はコレ、メーカーも採用してる由緒正しい方法w
ホンダの初代オデッセイは、アコードワゴンのフロアを流用して3列シート化したため、スペアタイヤがフロア下に入らなくなった。なのでテンパータイヤを3rdシート横のトリム内に立てて収納したのですが、このスペースには標準サイズのタイヤは収まらない。そこで、車載工具の中に「タイヤ収納袋」が入っていて、外したタイヤはこれに入れて車内に積み込むようになってたんです。
テンパータイヤを使う事態の発生率を考えて、それで十分だと言う事でしょう。
なので、オイラも当分はこの対策で行きますわ♪
べ、別に社外ホイールとタイヤを5本買えないからって訳じゃ無いんだからねっ!!
Posted at 2019/06/28 19:16:49 | |
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